日本カストディ銀行の新卒就活・採用情報

就活エージェントからの紹介でこの企業を受けた。そのため、もともと選考参加が確約されていた。ESも企業から求められたものではなくて、就活エージェントに送り、添削済みのものを提出した。
特に説明会などには参加しなかったため、HPから細かい部分まで企業研究を行うようにしていた。
1次面接は集団面...

日本カストディ銀行の本選考に向けて、まずはカストディ業務の仕組みや役割を理解するために、証券決済や資産管理の基本を金融庁の資料や業界レポートを通じて学びました。さらに、他の信託銀行やカストディ業務を担う金融機関と比較し、同社の専門性や公共性の高さを把握しました。選考では、正確性や責任感といった...

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資産管理業務という仕事内容であるため、時間内に業務を終わらせなくてはならない経験やそれに関するエピソードがあるといいかもしれない。また、入社後から資産運用のプロフェッショナルになる必要があるため、そのような知識をコツコツ努力して身に着けていくことが出来るような能力が必要であると考えられる。

日本カストディ銀行の選考では、業務への理解度と論理的な思考力、加えて誠実な人柄が重視されていると感じました。選考を通じて評価されたと感じた点は、正確性や責任感が求められる業務に対して、自分の特性やこれまでの経験を踏まえて具体的に話せたことです。また、金融インフラを支える役割への関心や、地道な仕...

【一次面接】社員1人、学生3人　約45分間
・聞かれたこと
1人すつ順番に自己紹介、ガクチカ、志望動機を話したあとは、すべて逆質問の時間。自己紹介、ガクチカ、志望動機に対する深掘りはなし。
逆質問も順番に1人ずつ聞かれていき、1人あたり5.6個は質問をした。

【二次面接】社員1人、...

一次面接
社員:学生が1:3、社員の方は人事、オンラインで40分、質問は志望動機のみ、雰囲気は非常に穏やか、感想としては非常に通りやすい面接だと思った。3人の学生に対して一人ずつ志望動機を聞くのみで深掘り質問も特になかったので通過しやすいと感じた。

二次面接
社員:学生が1:1、社員...

逆質問の時間が非常に長い。

マスタートラスト銀行ではなく、日本カストディ銀行を志望する理由は？

逆質問の時間が非常に長いと把握していたため、毎回の面接準備のときに2.30個の逆質問は用意するようにしていた。
また、集団面面接においても個人面接においても明るく、笑顔を心掛けながら話すことを意識していた。

日本カストディ銀行の選考では、業務の専門性や公共性を踏まえたうえで、自分の強みがどう活かせるかを具体的に伝えることを心がけました。面接では、正確さや責任感といった求められる資質に対して、自身の経験を交えて説明し、一貫性のある志望動機を意識しました。また、落ち着いて丁寧に受け答えをすることで、誠...