SBSホールディングスの新卒就活・採用情報

事前にインターンシップに参加しており、流れで早期選考の案内をいただいたため気楽な気持ちで受けた。特に大それた対策は行っておらず、落ちたら仕方ないという気持ちを持って、面接の練習だと思って受けていた。
ただそれでも、志望動機やガクチカなどは入念に練り直しを重ねながら準備をしていた。また、ウェ...

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結論ファーストで簡潔に簡潔に回答していったり、全てのエピソードに一貫性を持たせたことが評価されたと感じている。また、面接の途中でうまく答えられないことがあっても、めげずにそのあとの質問をきちんと答えていく姿勢も大切であったと思う。

【一次面接】社員2人：学生2人＠オンライン（1人15分程度）
自己紹介ののち、面接が始まる。
まずはじめの方でSBSがどんな会社か他の学生に説明するとしたらどう表現するか、入社したら何をしたいか（キャリアビジョン）、物流に興味を持った理由を聞かれた。
その後、ガクチカや通っている大学を...

基本的にはオーソドックスな質問が多かった。ただ最終面接にて、TOEICの点数が高いにも関わらず、海外の物流事業を主に取り扱う海運会社や航空会社、フォワーダーなどを受けないのはどうしてか、と聞かれ正直戸惑った。選考中は明かしていなかったが、実際に海運会社や商社などを志望していたからである。

とにかく結論ファーストで答えること、エピソードに一貫性を持たせることを心がけた。また、社風として明るい人が多い印象があったため、常に元気で明るくハキハキと話すように気を配った。最終選考は比較的厳かな空気で行われるが、圧倒されずに元気さを元気さを保つようにした。