国立研究開発法人 産業技術総合研究所(産総研,AIST)の本選考ES
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エントリーシート(総合職)
エネルギー 2024卒 男性
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このQAは国立研究開発法人 産業技術総合研究所(産総研,AIST)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまで周囲の人と協力し、課題解決に取り組んだ経験について、その目的と工夫を教えてください。
A 副代表を務めた○○サークルでの企画をよりよいものにするため、アイデアを出し実行することに力を入れて取り組みました。 サークルでは○○と連携し、○○でのイベントでクラブのSDGsや社会活動の推進に向けたアンケート企画を行うことになりました。その中で私はアンケートの実施方法について、参加者各自で用紙に回答してもらうのではなくサークルメンバーの対話により行うことを提案しました。これにより、参加者の方と近い距離感で話ができるという対面イベントの良さを活かせると考えました。内容や方法をメンバーと検討し、○○側に提案、実施にこぎ着けた結果、当日は来場者と有意義なコミュニケーションがとれました。○○なメリットを提供すると同時に、○○な機会とすることができました。 国立研究開発法人 産業技術総合研究所(産総研,AIST)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
エネルギー 2022卒 男性
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このQAは国立研究開発法人 産業技術総合研究所(産総研,AIST)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまで周囲の人と協力し、課題解決に取り組んだ経験について、その目的と工夫を教えてください。(300文字以上400文字以下)
A 大学間研究会の委員長として引き継ぎ資料の一本化にチャレンジしました。就任時の引き継ぎは過去の資料が委員長に手渡されるのみで、一から調べて他の係に仕事を振る方法で運営されておりました。委員長へ負担が集中しやすい構造のため、役割分担も不明確なまま引き継がれるという悪循環がありました。改善には引き継ぎ資料の一本化が必要と考えた私は目標を共有し、1)資料のクラウド化と2)業務連絡の徹底の二つを全体で行いました。その際は信頼を得るべく、まず自らが率先して行うことや、連絡を取る際は常に内容を噛み砕き意図とセットで伝えることを意識しました。結果、1)により引き継ぎ資料作成に必要なデータを全員が閲覧できるようになり、2)により役割分担が明確になりました。最終的には、引き継ぎ資料を統一し翌年へ引き継ぐことができました。集団での目標達成には信頼が重要であり、そのために誠実かつ的確な行動を取ることを学びました。 国立研究開発法人 産業技術総合研究所(産総研,AIST)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(事務職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 女性
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このQAは国立研究開発法人 産業技術総合研究所(産総研,AIST)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに力を入れて取り組んだ活動(勉強・研究活動以外)について、その目的と、工夫もしくは苦労したエピソードを3つ教えてださい。(全角300文字以内)1つ目
A パン屋のアルバイトでの廃棄量削減に取り組んだ。大学時代、パン屋で4年間アルバイトをした。そのパン屋は廃棄量の多さから閉店作業が長引き、終電間際まで残業が続くという問題があった。そこで、200個近いパンの廃棄を100以下に減らすことを目標とし、以下2つの対策を行った。 1.最も売れ残る季節限定パンの売上増加のため、一カ所に集中していた売り場を分散する。 2.駅近という立地に目をつけ、駅利用者の集客を狙うため、電車の時刻に合わせ自発的に店外で声掛けを行う。 これらの対策の結果、廃棄量を80個以下まで減少させ、残業を大幅に減らすことに成功した。 国立研究開発法人 産業技術総合研究所(産総研,AIST)の本選考ESの回答です。 1