JR東日本都市開発のインターンES
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【合格】インターンエントリーシート
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2023卒 男性
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Q 当社に興味を持った理由をご記入ください。(200文字以内)
A 不動産のなかでも街と街を繋ぐための駅という観点から独自に街づくりを行っている貴社にとても興味を持ったからです。私の地元である札幌駅でも新幹線の開通などにより駅構内や周辺の再開発が進んでいる真っ只中であるため、街の価値を高めるための駅づくりに非常に関心があります。私もその事業の一員として高架下や沿線の開発に携わり、人々に満足を提供し豊かな社会に貢献したいと考えています。 JR東日本都市開発のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(まちづくり・くらしづくり)
建設・不動産 2023卒 男性
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Q 希望分野を選んだ理由や期待すること、インターンシップで取り組みたいことは何ですか。(400文字以内)
A 私はまちづくりの仕事に興味を持っており「くらしづくり・まちづくり」の分野を希望した。昨年の1月に長野県千曲市を訪れた際に被災現場を目にし、復興として街がつくられていく過程に興味を持ち卒論研究に扱おうと考えている。そのためまちづくりに興味を持ち、社会学の視点から研究を行う予定のため地域に根差した開発を行いたいと考えている。鉄道業界のまちづくりは路線を基盤にしているためデベロッパーに比べて対象地域とのつながりが深いのではないかと考えている。インターンシップの中では鉄道業界が行うまちづくりの特徴、同業他社と御社の違いを体感できることを期待している。インターンシップではまちづくりの対象となる地域の特徴を掴む力を鍛えるとともに、それを鉄道事業と組み合わせることで価値を生み出すことを意識しながら取り組みたいと考えている。 JR東日本都市開発のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(施設管理本部)(技術職)
建設・不動産 2019卒 男性
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Q インターンシップに応募したきっかけを述べてください。
A 私は街づくりに携わる仕事がしたいと考えており、都市開発系のディベロッパーを中心に業界・企業研究を行っています。また私たちの生活に密接している鉄道に関わる仕事にも興味がありまし た。そして様々な都市開発に関わる企業がある中、貴社の企業紹介ページが目に留まりました。 特に高架下という特殊な場所の開発を行っていると知り興味を持ちました。その街を象徴するものとして駅周辺の環境というのは影響力が非常に大きいと感じています。高架下の開発というのがどのようなものか最初はイメージできませんでしたが、貴社が手掛けた商業施設「2k540」を知 り、まさにその地域を象徴する空間であると感じました。単なるショッピングモールではなく地域の土地柄をうまく取り入れたことで新たな人の流れを生み、鉄道沿線の街づくりにつながっています。自分が関わり形になったものが街や駅を活気づけるきっかけになり、地域に新たな価値を生 み出すことが出来たら大きな達成感を感じることが出来ると思います。そのような街づくりに自分 も携わりたいと強く思うようになりました。さらに貴社の事業は首都圏鉄道ネットワーク 2800km に 及ぶと知り、今後限りなく可能性があると感じています。以上のことから貴社の事業内容に魅力を 感じインターンシップに参加したいと思い応募させていただきました。 JR東日本都市開発のインターンESの回答です。 11 -
インターンエントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2018卒 女性
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Q 当社の志望動機を具体的に教えてください。600字以内
A 私は街づくりを通して「人々の生活に新たな価値を提供することに取組みたい」と考えています。 私は学生時代に吹奏楽団での演奏会運営の経験を通して、人々がより楽しんでもらえる空間を創るには何をすべきかということについて考えてきました。そこでは、課題を解決するために、耳で音楽を聞くだけでなく、目でも楽しめる視覚的要素を加えることを行いました。このことから、人が集まる空間を生み出したいと考えるようになりました。貴社は沿線高架下の活用などの不動産事業を行っており、中でも開発管理事業に最も魅力を感じました。なぜなら、この取り組みは沿線価値を高めるだけでなく、実際に足を運んだからこそ得られる「+αの価値」を提供しているからです。例えば、両国駅にある「両国―江戸NOREN」へ実際に訪れた時、「相撲」という日本の文化を駅舎を通して発信しており、両国駅に行くことが目的になる1つのスポットを生み出していると感じました。このように、貴社であれば建物を創るだけなく、そこから文化や歴史という貴重な付加価値を提供することが出来ます。入社後は、日本の文化を発信できる駅舎や高架下の開発事業に携わりたいです。学生時代に所属していた吹奏楽団で培った課題解決に向けた創造力と提案力を生かして、沿線の魅力向上と共に話題性のあるスポットを生み出していきます。 JR東日本都市開発のインターンESの回答です。 10