マルハニチロのインターンES
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【合格】インターンエントリーシート（営業）（営業）
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Q 取り組みたいこと、強み、成し遂げたいこと
A 健康的かつ美味しい製品を開発・流通させることで、人々の心身を豊かにしたいと考える。 オープンカンパニーで、業務内容の詳細を学び商品立案や営業体験をすることで、マーケターや営業担当として働くイメージを持ちたい。 大学では商学部マーケティングコースを専攻している。商品・サービスやプロモーションの提案を議論・発表する講義を受け、商品開発や販売促進に興味を持った。インターンに参加し、講義で学んだことが実際に働く際にどのように活用するか体験したい。 グループワークでは、強みである自発的に考え行動する力を活かし、積極的に発言するとともに参加メンバーから意見を引き出すことで、話し合いを活性化していく。 マルハニチロのインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 高校から現在までに、目標を掲げて積極的に挑戦した取り組み（その目標を設定した理由と具体的な行動と結果も併せて）（500文字）
A 〇〇大学へ交換留学中、日本では経験できないことに挑戦し、新しい環境で成長を目指しました。現地での生活は、想像していたよりも一人の時間が多いことに気づき、英語を使う機会は自ら創出しなければならないことを理解しました。そのため、現地の日本人学生会で、他国のコミュニティと連携し、文化交流イベントを企画しました。打ち合わせの際、自分の考えを適切に表現できないことが多く、語学力に劣等感を感じることもありました。しかし渡米した以上、多様なバックグラウンドをもつ人々が集まる環境を活かし、積極的にコミュニケーションを図りました。50人以上のイベント参加者が、新たな興味を通して繋がり、異文化を尊重し合う機会を提供しました。その結果、現地の学生から「異なる環境に飛び込むこと自体が素晴らしい」との言葉を頂き、新たな視点が自身の可能性を見出すと共に、さらなる人間関係の構築を促しました。この経験から、スキルの向上よりも、意識の変革が自分の行動を変える原動力であることを学びました。この学びを活かし、異なる価値観を吸収することで、自身の限界に挑戦することを普段から心がけています。 マルハニチロのインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q あなたが大学時代にチームで成果をあげた取り組みは何ですか。また、その時のあなたの役割と最も苦労したことも教えてください。（500文字以下）
A 私が大学時代にチームで成果をあげた取り組みは、所属するアカペラサークルのバンドでの全国大会出場である。私はサークルにおいて大学1年生から卒業まで所属していたバンドで定期的に練習を行ってきた。私はそのバンドのリーダーとして、練習中に人一倍楽譜にメモを取り、その場で出た改善点などを忘れないようにするほか、前回の練習の録音を聞き込んで修正したい箇所を箇条書きにしてメンバーに共有し、より練習の中身を濃くできるよう工夫した。元の声質がかなり違うメンバー同士で統一感が出るように練習することは困難であったが、お互いの声を聴き込んだり、メンバー同士意見し合うなどの努力により、初めて合わせる曲でもすぐに歌い方のイメージを共有することができるようになった。新型コロナウイルスの流行により一時は練習をすることもままならない状況に陥ったが、その期間もそれぞれが録音を行いそれをつなぎ合わせる「リモートアカペラ」の形をとって活動を続けた。それまでの練習の成果により各々で録音しても統一感を出すことができたため、応募したリモートアカペラ動画が評価され、大学3年生の時には学年別の全国大会決勝に出場することができた。 マルハニチロのインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q あなたが大学時代にチームで成果をあげた取り組みは何ですか。また、その時のあなたの役割と最も苦労したことも教えてください。(500文字以下)
A 私は学生時代、所属していたバドミントンサークルで、新入生の勧誘で成果をあげました。新入生勧誘ではサークルの説明会や体験サークル、サークルの宣伝をチームで行います。私はその中で、広報としてサークルの宣伝を担当しました。SNSで活動風景や行事等の情報を発信し、サークルの魅力を発信するとともに、誰でも匿名で質問ができる質問募集・回答サービスを使用し、新入生から送られてくる質問の回答を行っていました。広報はサークルのイメージを外部に伝える役割を担う、責任のある役職です。私は広報を務めるにあたって、責任感の強さを発揮することができました。サークルの窓口となる広報の仕事をする上で、一番苦労したことは、数あるバドミントンサークルの中で、いかに私たちのサークルを選んでもらえるか、他サークルとの差別化をすることです。「バドミントンならどれも同じだ」と思って入ってもらうのではなく、「ここだから入りたい」と選んでもらえるサークルにするために、活動の様子、幹部メンバーの紹介を動画にすることで、サークルの雰囲気がわかる、気軽に視聴できるコンテンツを作り、興味を持ってもらえるように工夫をしました。 マルハニチロのインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 大学時代にチームで成果をあげた取り組みは何ですか
A 私は○○のアルバイトでグッズ販売促進企画の立案・実行に取り組み、仲間と協力して目標販売個数を売り上げた。私が勤務する店舗はドリンクに対してグッズがあまり売れなかった。そこで、私はお客様の行動観察を通して原因を分析し、現状を打開するために企画を立案した。その企画は2人1組のリレー形式で1組1つの商品を3週間ピックアップし、ターゲット層・販売方法の工夫・一緒に働く仲間の巻き込み方などを考え実行し、販売数の変化や反省点を全体に共有して次のペアへとつないでいくものだった。私は企画の立案者として全体をまとめる役割を担ったが、最も苦労したことはいかに店舗全体の士気を高めるかということだった。グッズが売れない最大の理由として店舗の構造上、グッズを目にしないお客様が多くいる点が挙げられた。よってレジや商品棚での声掛けが有効だと考えられたが、それには仲間の協力が必須だった。そこで少しでも皆のやる気が出るように毎日の目標個数を決めて分かりやすく掲示し、商品が売れたらシールを貼るなどの工夫を施した。企画を通してお客様へのコネクトが増え、従業員同士の会話も活発化し、販売数の増加につながった。 マルハニチロのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q あなたが大学時代にチームで成果をあげた取り組みは何ですか。その中で最も苦労したことも併せてご記入下さい。（500文字以下）
A 友人の経営するオンライン予備校にて集客に取り組み、15人の生徒の獲得という成果をあげました。苦労したこととして、集客に関しては皆全くの未経験であり、何をすべきかわからないところから試行錯誤する必要がありました。この困難に対し、私たちは似たことを行っている人達を観察して、その上で仮説検証を重ねることで乗り越えました。集客をするうえでは、認知度が低く、受験生にオンライン予備校のサービスを知ってもらえていないという課題がありました。この課題に対し、私たちは2つの施策を講じました。1つ目の施策として、受験生の悩みに対する解決策を解説する動画をYouTubeで発信しました。その過程では、Yahoo知恵袋を活用して受験生の具体的な悩みを調査し、同僚に共有して全体で議論を重ね、質の高いコンテンツを作成しました。2つ目の施策として、コピーライティングの本を参考に、動画に魅力的なタイトルを付けることで、動画を開いてもらえるよう工夫しました。その過程では、考えたタイトルを同僚に見せて指摘をもらい、複数回にわたって改善を重ねました。成果として、5月から7月までの2か月間で、1５人の生徒の獲得を達成しました。 マルハニチロのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q あなたが大学時代にチームで成果を上げたこと その中で苦労したことも併せて
A 私は個別指導塾でアルバイトをしています。私の所属校舎を〇位中〇位の優秀校舎にしたことがチームで上げた成果です。この指標は合格率や学力向上率、教室内の活気などで評価されます。学習環境の改善に取り組む上で、特に苦労したことは「知識の定着させ方」にありました。授業で活用していた教材の多くは単元ごとに問題が細かく分かれており、その日習った知識、単語を使えば簡単に正解できてしまうのです。例えば、関係代名詞の授業を行った日は、本質的に理解ができていなくても、答えに「which」や「who」を書いておけば正解できてしまうということです。そのため、授業は真面目に聞いているものの、テストでの結果が出ない生徒が多くいました。そこで私は「出題形式の改善」という策を講じました。あえて、違う単元の問題を適度の混ぜることで、本番での応用が利く解き方を生徒に身につけさせたのです。成績の向上により、教室に活気が出た他、入塾率の向上にも繋がりました。以上のように、主体的に問題を分析し、工夫を施し、実行することでチームとして大きな成果を上げることに貢献しました。 マルハニチロのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q あなたが大学時代にチームで成果をあげた取り組みは何ですか。その中で最も苦労したことも併せてご記入下さい。（500字以内）
A 〇〇で責任者として取り組んだ〇泊〇日の合宿の計画・運営である。〇〇を軸に活動する〇〇において、次年度先輩となる1年生の、〇〇の習得のために企画した合宿である。実施内容などを一から決めることから始め、大学や監督への提出書類や当日の運営の役割表を５人のチームで分担して作成し、本番に向け最終調整に入ったが、コロナ感染状況の悪化により延期を余儀なくされた。実施直前での延期で、チーム内の士気が下がるのが目に見えて分かった。会議もリモートになり、対面のときのような意見が飛び交う活気のある会議ではなく私が一方的に現状の整理や報告をするだけになった。実施日程等の詳細事項について再検討し、コロナ感染予防ガイドラインの見直しも行わなければならなかったが、仕事を担当者に振りづらくなり、何も進まなくなってしまった。そこで私は、今一番大切なことは雰囲気づくりだと考え、担当者一人一人と電話で話し合いそれぞれの気持ちを話してもらうことから始めた。その結果担当者内のモチベーションは回復し、協力して計画し直し安全で充実した活動を行うことができた。 マルハニチロのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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このQAはマルハニチロのインターンESの内容です。
Q あなたが大学時代にチームで成果をあげた取り組みは何ですか。その中で最も苦労したことも併せてご記入ください。（500字以下）
A コロナ禍でのサークルの新入生歓迎活動において直近５年間で最多の新入生を獲得したことだ。私の代がサークルの運営を任されていた２０２０年当初、新型コロナウイルスの影響によりオンライン形式での新歓活動を余儀なくされていた。サークルの魅力である「初心者からでも楽しくバレーボールができる」という点が、実際に試合ができないオンライン形式では伝わりづらいという課題があった。数日間に渡り議論した結果、実際の活動を目にしてもらうために、活動内容や活動中の動画を織り込んだプロモーションビデオを作成することにした。サークルの先輩方に積極的に声をかけ、活動中の動画や画像を収集し、それを基に協力してプロモーションビデオの作成を進めた。その後、動画も用いながら既存のS N Sアカウントでの宣伝を推進した。すると、実際に新入生から「サークルの紹介動画を見てきました」などの声が聞かれるようになり、最終的に過去５年間で最多の１７名の新入生を獲得することができた。 マルハニチロのインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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このQAはマルハニチロのインターンESの内容です。
Q あなたが大学時代にチームで成果をあげた取り組みは何ですか。その中で最も苦労したことも併せてご記入下さい。（500文字以下）
A 大学時代、長期インターンシップでの法人向けテレホンアポイントメントでチームの目標を達成した。複数人で同じ目標に向かって取り組むことが好きなため、テレホンアポイントは初心者ながらも必ずチームの目標件数を達成したいと考えていたが、目標３０件に対し1か月目の獲得件数は８件であった。個々の能力不足やオンライン勤務による孤独感による、全体のモチベーション低下が原因であった。私は、このようなオンライン下でのチーム全体のモチベーション向上に最も苦労した。そこで改善策として①コミュニケーション機会の増進②先輩方から得たノウハウの情報共有③メンバーのメンタルケアに注力した。出勤中は極力画面を繋げるように呼び掛け、休憩時間にノウハウや架電時の気付きを情報共有する事で孤独感とスキル不足の解決を図った。さらに、悩みを抱えるメンバーに対しては個別にロープレや雑談をし、スキル向上や不安の解消に務めた。全体のモチベーションの向上により各々が積極的に架電する環境に変化した結果、３か月目で38件獲得し４チームの中でトップになることができた。この経験から、周りを巻き込みながら目標を達成することの大切さを学んだ。 マルハニチロのインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 志望理由（200文字）
A 私は「食」を通じて人々に「笑顔と健康」を提供したいという私の夢から食品業界を志望しています。 貴社は商社機能とメーカー機能を兼ね備え幅広い事業を展開し、海外展開にも積極的なため、私の夢を世界規模で実現出来ることに魅力を感じました。 貴社の業務を体験し、現場社員の方から話を伺って、私の夢の実現には何が必要かを考えることは、私自身に刺激を与え、成長できると確信したため貴社のインターンシップを志望します。 マルハニチロのインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（生産管理コース）
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Q あなたが主体性を持って最後まで取り組んだことは何ですか。(400文字以下)
A 私が主体性をもって取り組んだことは、研究活動です。私が現在行っている研究では、使用する材料が加工工程でホットスタンプされることによってU字型になっています。ホットスタンプとは、材料を加熱し、軟らかい状態で成形する技術であり、この技術によって、高強度で形状精度が高い部品を製造することが可能となるため、今後研究が必要とされています。しかしながら、通常の実験は、板状の試験片を用いるため、U字型では試験機に取り付けることができないという問題がありました。そこで私は、実験装置と試験片をつなげるための治具を設計し、製作しました。本格的な製図の経験はなかったため、製図方法や、試験機とつなげる機構、加工費を抑えるための材料の選定などを自分で勉強しました。特に図面の確認時には、教授への提出を何度も繰り返し、承認を得ることができたため、物事に対して最後までやりきる力が身についたと感じています。 マルハニチロのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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このQAはマルハニチロのインターンESの内容です。
Q 大学時代にチームで成果をあげた取り組み。その中で最も苦労した事も合わせて (500字)
A 所属していた弓道部で、チームの課題を克服したことです。 当時、〇〇地区上位進出を目指すチームにとって避けては通れない課題は、プレッシャーがかかる試合で選手が実力を発揮できないことでした。 原因は、僅かな感覚の違いが結果に影響する競技でありながら、レギュラー外から選手に対する客観的な技術アドバイスが少ないことだと考えました。試合に出られずとも重要な役割を果たしてチームに貢献したく思い、私を含む多くの補欠部員は各々の練習の傍らサポートにも注力しました。 施策として、選手の課題把握や普段の練習における選手の観察などを行いました。その中で最も苦労したことは、選手へのアドバイス方法です。選手への伝え方を誤るとかえって相手のやる気を削ぐ場合もあるため、選手それぞれの性格やその時々の心情を汲み取って言い回しを工夫しました。これにより選手にアドバイスが伝わるだけでなく、士気をより高めることが出来ました。 結果、試合に出る選手は常に実力通りの結果を出せるようになり、ある大会では〇〇地区優勝を果たしました。我々はこの経験を経て、立場に関わらず常に当事者意識を持って課題解決に取り組む必要があることを学びました。 マルハニチロのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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このQAはマルハニチロのインターンESの内容です。
Q あなたが大学時代にチームで成果をあげた取り組みは何ですか？その中で最も苦労したことも併せてご記入ください。（500字以内）
A 学園祭の企画で、来場者数の増加に成功しました。私は2年生のとき学園祭で、歌唱力を競う企画の運営を担当しました。その企画は例年盛り上がるものの、1～2割の空席があったため、その年は会場を満席にすることを目標としました。そこで、私たちは大学周辺のお店でのポスターの掲示を行いました。3人1組でそれぞれ10件ほどのお店に足を運び、ポスター掲示をしていただくようにお願いしました。しかし、掲示をすぐに快諾していただいたお店は予定していた数の6割程でした。「もう無理だ」と言う団員もいました。しかし、最後まで諦めたくなかった私は、「まだできることはあるよ、資料を用いてみよう」と声をかけ、やる気を出させました。それでも交渉に消極的な団員には、代わりに学内での広報を担当してもらいました。彼らの担当のお店は私を含めできる人で補いました。用意した資料を使って丁寧に交渉し、最終的に９割弱のお店に掲示の許可をいただきました。結果、企画当日は満席。立ち見も出るほどでした。周りの消極的な言葉に心が折れそうになりながらも、団員を鼓舞し、できることを皆で分担して行ったことが結果につながり、達成感を得ました。 マルハニチロのインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（営業）
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このQAはマルハニチロのインターンESの内容です。
Q あなたが大学時代にチームで成果をあげた取り組みは何ですか。その中で最も苦労したことも併せてご記入下さい。(500文字以下)
A 牛タン定食店のアルバイトリーダーとして、【顧客層の拡大に貢献した】ことだ。 同店では定番・女性向けのメニューが多く、顧客層は50代の女性がほとんどであった。お客様アンケートの分析や店長との議論を通じ、男性や学生向けのメニューが他店との差別化・顧客層の拡大の鍵を握っていると考えた。 そこで友人への聞き取り調査やSNS・ウェブでの検証を行い、男性や学生は“ボリューム”を重要視していることを特定した。そのため、ボリュームのある新メニューや学生証の提示でお肉が1.5倍になるサービスを店長に提案・導入した。導入初期は認知度が低く、売り上げには繋がらなかった。そこで同期や後輩スタッフを巻き込み、POP広告や公式SNSでのプロモーション活動に力を入れた。この過程で最も苦労したのは、モチベーションの差異のあるスタッフたちに如何に実践してもらうかということだ。アルバイトリーダーとして後輩指導を任されていた経験を活かし、常に各スタッフに親身になることで確固たる信頼関係を築き、上下関係なく話しやすい環境作りを心掛けた。結果、学生や20代男性の顧客獲得に成功し、店舗に行列ができるほどの支持を得ることができた。 マルハニチロのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（マーケティング）
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このQAはマルハニチロのインターンESの内容です。
Q あなたが大学時代にチームで成果をあげた取り組みは何ですか。その中で最も苦労したことも併せてご記入下さい。 (500文字以下)
A イベントスタッフのアルバイトにおいて、チームとして玩具の売上に貢献したことです。玩具の販売促進の一環として、10人の運営チームでお客様にスタンプラリーの参加を呼びかけました。当初は玩具の購入は疎か、スタンプラリーの参加者も満足に獲得できない状況でした。原因は、声掛け方法とチームの意欲の欠如にあると判断し、2点の取り組みを行いました。1点目は、マニュアル化されていた子どもに対する声掛けから、家族における行動決定権を持つ保護者へのアプローチに変更したことです。親子の思い出作りというワードを強調し、保護者を惹きつけました。2点目は、チームの意欲向上に尽力したことです。当初、参加者の増加が見込めないことからチーム全体の意欲が低下しており、意識改革に最も苦労しました。そこで、1時間ごとに参加人数を集計し、全体で報告するシステムを導入しました。チームで数字を意識しながら、目標人数に向けて動くことを心がけました。また、チーム内で良い動きをしている人をミーティングで共有し、チームで高め合いながら業務に臨みました。その結果、目標である1日1000人の参加を達成し、玩具の売上に貢献することができました。 マルハニチロのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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このQAはマルハニチロのインターンESの内容です。
Q 大学時代にチームで成果を上げた取り組みと、その中で最も苦労したことについて教えて下さい。（500字以内）
A 個別塾講師のアルバイトで、生徒ごとの学力や授業の共有化に取り組んだことです。 私が勤めている個別塾はシフト制で、生徒に対して担当講師が決まっていないため、生徒の理解度の把握、授業の進行の仕方などが曖昧になっており、生徒や保護者から不満の声があがることもありました。 この状態を打破するため、塾長にミーティングの提案を行いましたが、十分生徒数は確保されているという理由で断られてしまいました。私だけでは意見が通らなかったため、他の講師の方と交流を図るために可能な限りシフトに入り、全ての先生と少しずつ距離を詰め、ミーティングの提案を共にすることを頼みました。これには多くの時間と手間がかかりましたが、私を含めた7人の講師で再度ミーティングを申請して、ようやく開催に至ることが出来ました。ミーティングの成果として、それぞれの生徒指導用ファイルの冒頭に授業の進め方、注意点、苦手としている範囲を記入した用紙を挟み、適宜情報を書き足していくことにより、今までに授業を実施したことのあることのある生徒は勿論、初めて受け持つ生徒に対しても円滑に授業を進めることが出来るようになりました。 マルハニチロのインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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このQAはマルハニチロのインターンESの内容です。
Q なたが大学時代にチームで成果をあげた取り組みは何ですか。その中で最も苦労したことも併せてご記入下さい。(500文字)
A 研究活動において、研究グループ10人と共に国際共同研究を行った。 私が所属する研究グループでは、研究室独自の化合物合成のために「生命科学系専攻ながら」有機合成をする必要があった。有機合成は専門外であり、理論・手技を一から習得しなければならない。はじめは論文や本を参考に実験していたが、不慣れな手技が原因で反応が進まないことが少なくなかった。そこで、文献での調査に知見の限界を感じていた私は、他専攻の研究者や友人との積極的な議論を心掛け、効率的に情報収集を行った。また、技術習得のために国内外の研究機関にアポをとり、研修に行くなどして最短ルートで理論・手技習得した。実際に海外の研究機関での研修により、必要な試薬の最適化や実験時間の短縮を行うことができた。こうして研究を遂行した結果、合成した新規化合物に関して海外企業との共同研究にまで発展した。この経験から、未知の分野に対して現状を分析した上で徹底的に計画し、他者と協働しながら行動できるという自信を得た。 マルハニチロのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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このQAはマルハニチロのインターンESの内容です。
Q 大学時代にチームで成果をあげた取り組み、最も苦労したことも併せて(500字)
A 私が大学時代にチームで成果をあげたことは、甲子園球場担当のチーフ陣での取り組みである。私のアルバイト先であるイベント会社は、京セラドーム、甲子園、宝塚大劇場など近畿各地のイベント運営に携わっている。私は始めて4ヶ月後という速さで、甲子園球場担当のチーフとなった。チーフの業務はお客様の案内業務に加え、100名を超えるアルバイトスタッフの前でミーティングを行ったり、ポジションや休憩の管理、会場内の片づけ・準備など多岐にわたる。チーフ陣は甲子園球場担当で30人ほどいるが、人数の関係上各日10名ほどで構成される。100名以上のアルバイトスタッフに対し、社員は1、2名なのでチーフ陣にかかる負担はとても大きい。1番苦労したのが、昨年の春のです。シフトに入るチーフが日ごとに変わってしまう為、業務内容やスタッフの情報の引き継ぎがとても難しかった。そこで7日間限定のLINEグループを作り、1日終わるごとに細かい所まで共有してこうと提案した。毎日、前日の内容を改善していけたおかげで無事にイベント運営を成し遂げた。仕事量は多いが、毎回チーフ陣で助け合い乗り越えている。 マルハニチロのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（事務系）（営業）
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このQAはマルハニチロのインターンESの内容です。
Q あなたが主体性を持って最後まで取り組んだことは何ですか。(400文字以下)
A 大学から始めたテニスで、福岡県大会入賞を目指して練習したことだ。私の課題はラリー・サーブのフォームであった。この課題を改善するために3つの工夫を行った。１つ目はサーブの上達ためのキャッチボールの練習だ。サーブとキャッチボールは同じ肘・手首の動かし方をするので、キャッチボールの練習を続けるうちに、サーブフォームのコツをつかむことができた。２つ目はプロ選手の動画を見てイメージトレーニングを行い、鏡を見ながら素振りを行ったことだ。ラケットの向きや肘の使い方などを特に意識して自分のフォームを見直す機会にした。３つ目は毎日昼休みに練習に行き、もらったアドバイスをテニスノートにまとめたことだ。忘れないようにメモして普段の練習や素振りの時に意識できるようにした。これらの練習の結果、昨年の大会で4位入賞することができた。この経験から、自分で決めた目標に諦めずに本気で取り組むことの楽しさと重要性を学んだ。 マルハニチロのインターンESの回答です。
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