鈴与商事の本選考ES
3 件
-
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2024卒 男性
0
このQAは鈴与商事の本選考ESの内容です。
Q 大学で学んでいること
A 大学では経済系のゼミに所属し行動経済学やゲーム理論を中心に勉強しています。概要と致しましては、企業が実際に設けているサービス体系やマーケティング戦略には、経済学的理論(保険業界におけるモラルハザードなど)が大きく関与しているという事実を学び、それらが人々の意思決定や動機にどのように影響を与えるのか、実際の企業を用いないがら分析を行っています。合理的な経済学の枠組みを超え、人の非合理な感情や行動も体系的に解き明かすところに行動経済学の面白さがあると感じています。 鈴与商事の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(事務職)
建設・不動産 2022卒 女性
2
このQAは鈴与商事の本選考ESの内容です。
Q 学業で取り組んだこと(250字以内)
A 2年次から山口和範先生のゼミに所属し統計学を学んでいる。統計学はデータから有益な情報を取り出し、課題の発見や課題解決策を探るときに役に立つ学問だ。ゼミでは、様々な統計分析の方法を学び統計解析の実習を行っている。3年次では、メンバーとチームを組みマーケティング解析コンペティションに参加した。分析計画をもとにデータを分析し、課題に対しての提案を企業に出している。今年は若者のビール離れを調べ、新規顧客を得るために飲みやすいビールの提案を行った。課題を見つけた際は、他の要因が絡んでないか吟味した。 鈴与商事の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
エネルギー 2022卒 男性
1
このQAは鈴与商事の本選考ESの内容です。
Q 自己PR(400文字以内)
A 私の強みは分析力と解決力だ。課題を設定し、現実的で効果的な解決策を実行する。アルバイト先のバーは、壁一面の書籍と音楽に囲まれた空間というコンセプトで好評を得ていた。一方で、居心地の良さから壮年の常連客が多く、お酒や本に出会いに来た20代の新規客がリピーターにならないという課題があった。問題点は疎外感や居心地の悪さであると設定し、私の同級生にも実際に訪問してもらい、客観的な意見をもらった。この問題に対し、週に一回の「本の紹介デー」を設け、映画化した作品など、若い層にも受けやすいテーマで書籍の紹介イベントを行った。このイベントにより、全員に共通の話題が生まれ、かつ、常連客と新規客との間での情報格差の解消につながった。結果、若い層のリピーターも増え、満席時には10席中3席は20代といった割合を達成している。現在はワインソムリエのワイン紹介デーなど、バリエーションの拡大に取り組んでいる。 鈴与商事の本選考ESの回答です。 1