大和アセットマネジメント(旧大和証券投資信託委託)の企業研究

大和アセットマネジメント(旧大和証券投資信託委託)の本選考ES 5 件

エントリーシート(なし)(総合職) 大和アセットマネジメント(旧大和証券投資信託委託) 2024卒 男性 Q 今までの人生で最大の「挑戦」は何でしたか。またその中で苦労したことや、工夫したことについて教えてください。(400文字以内)
A 高校時代、部員がOO名を超えるサッカー部に入部し、カテゴリー昇進のために他選手とレギュラー争いをしたことだ。特に、苦労したことは本サッカー部の部員が多く、かつ選手1人1人の能力も高いため指導陣にアピールできず、カテゴリー昇進が思うようにできなかったことである。そこで工夫したことは指導陣に評価されやすいように、チームが重視している守備を極め個性を出そうとしたことだ。チームとして守備を重視しているが、守備が秀でている選手は全選手を通してほとんどおらず、そこにギャップがあると推測し、守備に徹する選手になれば評価されると考えた。守備力の向上のための取り組みは、倒れない体を作るためのフィジカル強化、相手との1対1の時の守備の練習、戦術的な守備の学習の3点である。上記の取り組みによって守備に秀でた選手として一定の評価を指導陣から頂き、カテゴリー昇進することができ、公式戦に幾度か出場することができた。
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エントリーシート(総合コース) 大和アセットマネジメント(旧大和証券投資信託委託) 2019卒 男性 Q 学生時代に注力したこと(全角700文字以内)
A 大学3年時に所属するテニスサークルにて、私が練習改革を主導し、3人まで減った練習参加人数を15人と5倍増にした経験である。 当時、主に後輩の練習参加人数が減少する問題が起こった。それに対して、愛着あるサークルから人が減る悔しさや36年続いたサークルを潰せない責任感を覚えた私は行動を起こす決意をした。まず、メンバーへのヒアリングを実施し、練習内容に課題があると仮説を立て、練習に焦点を当てた。しかし、私の「責任感から視野が狭くなる」悪癖から、独善的になっていた。並行して活動していたゼミで、他者視点で考える重要性を痛感し、以前の姿勢を強く恥じた。 その上で、参加人数を10人への回復という目標を設定し、練習改革は三つのフェーズで推進した。一つ目が幹部に加えサークル外の友人の協力を仰ぐ。二つ目が協働して新練習やシステムを考え導入する。三つ目が後輩も巻き込んだ広報を展開する。 周囲に協力を要請した際、メンバー間で熱量差が歴然としていた。私は論理で説明する節があり、改革の利点を訴え続けるにも関わらず、なぜ納得してくれないか悩んだ。その折に、私の思いの丈をぶつけたところ、ブレイクスルーが起きた。論理に加え、私の思いを伝えると以前にも増して協力的になり、これは貴重な学びであった。 この経験から学び、今の私にも活きることが三点ある。 第一に、現状を一歩引いた視点で俯瞰し、全体にとって最適な環境を作り出すために動き出す意識を常に持つ重要性である。第二に、課題を解決する際に、段階に分けて着実に解決するアプローチを実践したことで、課題解決の幅を広げられる。第三に、論理と情理の組み合わせが他者の説得には欠かせない。
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大和アセットマネジメント(旧大和証券投資信託委託)のインターンES 5 件

【合格】インターンエントリーシート(総合職) 大和アセットマネジメント(旧大和証券投資信託委託) 2021卒 女性 Q インターンシップで体験してみたいこととその理由を簡単にお聞かせください。
A 本インターンシップを通じ、アルバイトで培った徹底した顧客目線を活かし、対外的な顔として真の価値を伝える業務の魅力に触れたいと考えます。2点目に、社会的意義の高さです。金融リテラシーが低く保守的な日本人に対して、販売促進戦略を考えることは、「貯蓄から資産形成」の推進の一助を担う点で、社会貢献性が高く、スケールの大きい業務だと考えます。そこで、本インターンシップでは、まず業務について理解を深めたいと考えます。その点で貴社は、アジア最大級の資産残高を誇り、圧倒的な顧客基盤を持つ点や、国内初の元本確保型の投資信託など多様な商品を扱う点で、幅広いお客様に最高水準の商品を提供していると考えます。このようなお客様第一の精神と変革への挑戦心とを持つ貴社でなら、投資信託マーケティングの真髄を学ぶことができると考えます。また、少数精鋭でビジネスの最先端で活躍されている社員の方からお話を伺うことで、貴社の社風や強みを体感したいと考えます。
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