大和アセットマネジメント(旧大和証券投資信託委託)の本選考ES
5 件
-
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2025卒 男性
0
このQAは大和アセットマネジメント(旧大和証券投資信託委託)の本選考ESの内容です。
Q 志望理由
A 投資信託の社会的意義の高さに魅力を感じたからである。私は資産運用業界が、これからの日本社会において大きな存在感を示すと考えている。現状、日本では他国と比較した際に、現預金の貯蓄を重視する保守的傾向が続いている。しかし、貯蓄から投資信託による資産形成の流れを定着させることは、成長産業における資金調達や経済の活性化に不可欠である。高齢化が続く日本の一般家庭において資産運用はこれまで以上に重要になり、業務を通じて多くの人々の生活を支えることが出来ると考えた。そこで、日本における投資信託への浸透に貢献し、人々の生活を支えると共に世の中の流れを変えることができるため資産運用業界への興味を持っている。 大和アセットマネジメント(旧大和証券投資信託委託)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(なし)(総合職)
外資系企業 2024卒 男性
0
このQAは大和アセットマネジメント(旧大和証券投資信託委託)の本選考ESの内容です。
Q 今までの人生で最大の「挑戦」は何でしたか。またその中で苦労したことや、工夫したことについて教えてください。(400文字以内)
A 高校時代、部員がOO名を超えるサッカー部に入部し、カテゴリー昇進のために他選手とレギュラー争いをしたことだ。特に、苦労したことは本サッカー部の部員が多く、かつ選手1人1人の能力も高いため指導陣にアピールできず、カテゴリー昇進が思うようにできなかったことである。そこで工夫したことは指導陣に評価されやすいように、チームが重視している守備を極め個性を出そうとしたことだ。チームとして守備を重視しているが、守備が秀でている選手は全選手を通してほとんどおらず、そこにギャップがあると推測し、守備に徹する選手になれば評価されると考えた。守備力の向上のための取り組みは、倒れない体を作るためのフィジカル強化、相手との1対1の時の守備の練習、戦術的な守備の学習の3点である。上記の取り組みによって守備に秀でた選手として一定の評価を指導陣から頂き、カテゴリー昇進することができ、公式戦に幾度か出場することができた。 大和アセットマネジメント(旧大和証券投資信託委託)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
0
このQAは大和アセットマネジメント(旧大和証券投資信託委託)の本選考ESの内容です。
Q 今までの人生で最大の「挑戦」は何でしたか。また、その中で苦労したことや工夫したことについて教えてください。(400文字以内)
A 運営として赤字のサークルを黒字化し、借金○○円を完済したことである。 私のサークルでは参加者数と収入が比例するが、固定費用の存在により人数が少なければ赤字となる。役職を引き継いだ際は、OBへ○○円ほどサークルとしての借金があった。私は良くして頂いた先輩方に恩返しがしたく、この返済を決意した。この時課題となったのは、初心者の定着率が低いことであった。未経験者の割合が高いため、彼らの満足度を上げ定着してもらうことが人数増加に寄与すると考えた。そのために行ったことは、初心者向けの技術的な指導の実施である。私のサークルは緩さが売りであり、前述の様な指導は行わないようにしてきたが、しかし初心者の人達と関わり話を聞く中で、彼らは予想以上に技術的な向上心を抱いていることが分かったため、実施していった。すると初心者の定着率が増加し、全体として人数が倍以上に増え、前述の借金を完済することができた。 大和アセットマネジメント(旧大和証券投資信託委託)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2022卒 男性
1
このQAは大和アセットマネジメント(旧大和証券投資信託委託)の本選考ESの内容です。
Q 学業で力を入れたこと (100文字)
A ゼミで「ポストコロナにおける社会政策」について班で研究を行ったことだ。新型コロナウィルスの影響により対面で集まることができない中、各自で作業を分担し、班員一丸となって論文作成を進めた。 大和アセットマネジメント(旧大和証券投資信託委託)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合コース)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
1
このQAは大和アセットマネジメント(旧大和証券投資信託委託)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に注力したこと(全角700文字以内)
A 大学3年時に所属するテニスサークルにて、私が練習改革を主導し、3人まで減った練習参加人数を15人と5倍増にした経験である。 当時、主に後輩の練習参加人数が減少する問題が起こった。それに対して、愛着あるサークルから人が減る悔しさや36年続いたサークルを潰せない責任感を覚えた私は行動を起こす決意をした。まず、メンバーへのヒアリングを実施し、練習内容に課題があると仮説を立て、練習に焦点を当てた。しかし、私の「責任感から視野が狭くなる」悪癖から、独善的になっていた。並行して活動していたゼミで、他者視点で考える重要性を痛感し、以前の姿勢を強く恥じた。 その上で、参加人数を10人への回復という目標を設定し、練習改革は三つのフェーズで推進した。一つ目が幹部に加えサークル外の友人の協力を仰ぐ。二つ目が協働して新練習やシステムを考え導入する。三つ目が後輩も巻き込んだ広報を展開する。 周囲に協力を要請した際、メンバー間で熱量差が歴然としていた。私は論理で説明する節があり、改革の利点を訴え続けるにも関わらず、なぜ納得してくれないか悩んだ。その折に、私の思いの丈をぶつけたところ、ブレイクスルーが起きた。論理に加え、私の思いを伝えると以前にも増して協力的になり、これは貴重な学びであった。 この経験から学び、今の私にも活きることが三点ある。 第一に、現状を一歩引いた視点で俯瞰し、全体にとって最適な環境を作り出すために動き出す意識を常に持つ重要性である。第二に、課題を解決する際に、段階に分けて着実に解決するアプローチを実践したことで、課題解決の幅を広げられる。第三に、論理と情理の組み合わせが他者の説得には欠かせない。 大和アセットマネジメント(旧大和証券投資信託委託)の本選考ESの回答です。 1