中部電力の本選考ES
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【内定】エントリーシート(電子通信部)(技術系)
2026卒
0 このQAは中部電力の本選考ESの内容です。
Q 自覚している性格について記述してください(30字以内)
A 周囲と協力しながら何かに取り組むのが好きな明るい性格です。 中部電力の本選考ESの回答です。0
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エントリーシート(事務職)(営業)
2025卒
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Q 学生時代に頑張ったこと、経験から得た学びについて、入力してください。
A 新聞の訪問営業のアルバイトで月82件の契約を取ったことである。当初は営業経験がなく、3ヶ月間は1日1件も契約を取れない日があるという課題があった。自身で振り返りを行うと、訪問数の少なさという量と提案の方法という質の2つが原因だとわかった。そこで、負けず嫌いな性格から、やるからには1番を取りたいと考え、月間MVPの選定基準である1ヶ月80件以上の契約を取り、大学生100人の中の月間MVPに選ばれるという目標を立て、量と質それぞれに対する2つの施策を行った。 (1)量 元の訪問数が1日30件なのに対して、1日50件の訪問数を設定し、実行に移した。具体的には、お客様を年齢別に分類し、高齢者層の家には昼に訪問し、サラリーマン層の家には夕方に訪問するという訪問する順番の効率化を図ることで、訪問数を増やすことができた。 (2)質 週に1度社員の方にロールプレイングをお願いしに行った。その中で、お客様の新聞の購読状況や抱えている課題を聞き出し、他社と比較した際の自社の強みを伝えるトークがお客様のニーズを最も満たしていると考え、それができるようになるまでフィードバックをもらいながら、繰り返し練習を行い、営業の質を高めていった。 その結果、1日平均5件は契約を取れるようになり、目標を設定した1年後に月82件の契約数で大学生月間MVPに選ばれた。この経験から得た学びは「自分の弱みを認め、改善していくことの重要性」である。具体的には、自分の弱みを素直に認め、社員の方など周りのアドバイスを取り入れ、自分のやり方や課題を改善していくことで、最終的に大きな目標を達成できるということを学んだ。入社後も大きな目標に向けて取り組む際は1人で行うのではなく、周りのアドバイスを素直に聞き入れ、チームで成長し続けたい。 中部電力の本選考ESの回答です。0
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エントリーシート(総合職)
2025卒
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Q 志望動機
A 貴社であれば、持続的な産業発展に電力という立場から貢献できると考えたからだ。中部地方で貴社は、様々な社会インフラの中でも頻繁に使用され、必要不可欠な存在である電力を扱っている。そんな貴社に入社後は電力小売り自由化により顧客の電力選択の幅が増える中、引き続き電力を使っていただくためには顧客が抱える課題に真摯に向き合って解決策を共に思案していくことに取り組みたい。顧客との長期的な関係を実現し、総合エネルギー企業として中部地方の産業の根幹を担いたい。 中部電力の本選考ESの回答です。0
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【内定】エントリーシート(営業部)(営業)
2025卒
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Q 自覚している性格を入力してください。 (30文字以下)
A 良くも悪くも自分よりも周りを優先してしまう。 中部電力の本選考ESの回答です。0
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エントリーシート(配電部門)(技術職)
2025卒
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Q 当社を志望した動機、および、入社して取り組みたい仕事・実現したいことを入力してください。(400~600字以内)
A 貴社を志望した理由は、多くの人々の役に立ち、社会に影響力のある仕事をしたいと考えたためである。私は就活の軸として、社会に影響力のあるやりがいの大きい仕事で、将来子供に誇れる仕事をしたいと考えている。その中で、地域に根差しながら地元に貢献したいという想いと、電気は人々の生活に必要不可欠なものであると考えがあり貴社を志望した。さらに、〇〇コーチや居酒屋の接客業のアルバイトの経験からお客様に近いところで仕事をしたいと考えており、また、電気を有効活用していくには配電部門が重要であるという考え、貴社の配電部門を志望した。入社してからは、まず営業所や支社において、好奇心を持って積極的に色々なことを学ぶことで、現場のことを深く知り、その後、営業所や支社で得た知識を活かして、相手の立場に立ちながらマネジメントや業務を行える人材になりたいと考えている。また、電気を有効活用するためのエネルギーマネジメントのシステムの業務にも携わっていきたいと考えている。 中部電力の本選考ESの回答です。0
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エントリーシート(技術系総合職)
2024卒
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Q 当社を志望した動機、および、入社して取り組みたい仕事・実現したいことを入力してください。(400文字以上600文字以下)
A 技術者として人々の生活の当たり前に大きく貢献するためです。その契機は私が地震で被災した経験にあります。地震で鉄道が止まり、私は駅で〇時間以上待機しました。鉄道が止まると移動が不可能になることを痛感し、今まで当たり前に利用してきたものの重要性を強く実感しました。この経験から、人々の生活の当たり前を守るインフラ業界に興味を持ちました。私が専攻する工学を大きく活かし、当たり前に貢献したいと考えます。その上で電力は生活に必要不可欠なものであり、当たり前への貢献度が極めて高いと考えました。また技術者として水力や風力などの様々な領域で活躍できます。このことから私は工学を活かしつつ、人々の当たり前に大きく貢献できる電力会社に魅力を感じました。特に洋上風力発電に興味があり、この分野で積極的な貴社で働きたいと考えます。貴社は着床式洋上風力発電3地点の発電事業者に国内で初めて選定されるなど洋上風力発電の普及に極めて意欲的です。私はカーボンニュートラルに向けた新しい取り組みである洋上風力発電に興味があり、技術者としてこの分野に携わりたいと考えます。洋上風力発電に積極的な貴社であれば、この分野で技術者として大きく活躍できると考えました。カーボンニュートラルに向けた新しい取り組みを通して、技術者として活躍することで人々の当たり前に大きく貢献したいと考え、入社を志望します。 中部電力の本選考ESの回答です。0
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エントリーシート(事務職)
2024卒
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Q 学生時代に頑張ったこと、経験から得た学びについて、入力してください。(400文字以上800文字以下)
A 私は消費者心理学を専攻するゼミで商品の開発・プロモーションに半年間挑戦し、その中で10名で構成されるプロモーションチームのリーダーを務めた。しかし、開始1カ月で「チームのモチベーションが低下している」という現状にあった。そこで、私はメンバーにヒアリングを通して、その原因は「メンバーの役割を無作為にアサインしたため、各々が培ったプロモーションに関する経験が活用されていないこと」だと特定した。そして、私は全員が意欲を持って活動を推進して欲しいと強く思い、「1on1のヒアリングを通した、メンバーの『強み』を最大限に活用した適材適所の配置」に取り組んだ。具体的には、まず、1人10分程度の1on1ヒアリングを通して「これまでの経験とそれにより培った能力」を明確化し、メンバーの『強み』を徹底的に把握した。その上で、例えばインスタグラムの運用に関して、サークルで文章の推敲に取り組んだ経験のある者にはキャプション作成を、また、趣味で動画編集に取り組んだ経験のある人にはリール作成にアサインするなど、各々の『強み』に適合した役割にアサインするよう努めた。ただし、一度のアサインでは現状の役割に不満を持つ者も存在したため、何度もヒアリングとアサインを繰り返すことで全員が最も意欲を持って活動を推進することができる適材適所の環境を絶えず模索していった。以上の結果、メンバーの『強み』が存分に活かされたことで、チームのモチベーションを飛躍的に向上させて活動を推進することができた。更に、モチベーションの向上によりインスタグラムのリーチ数を1.5倍に増加させた等、プロモーションコンテンツのクオリティアップにも繋げることができた。この経験から「チームのポテンシャルを最大限に発揮させることでモチベーション向上に繋げ、プロジェクトを推進する大切さ」を学んだ。 中部電力の本選考ESの回答です。0
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エントリーシート(総合職事務系)
2024卒
0 このQAは中部電力の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に頑張ったこと、経験から得た学びについて、入力してください。(400文字以上800文字)
A 私が最も力を入れて取り組んだのは、部活動のボートだ。当初はオールを一本持って漕ぐスイープ種目を漕いでいたが、怪我のためスイープ種目の継続を断念した。しかし、学校を代表する対校クルーとして競技をしたいという強い気持ちから、腰にかかる負担がより少ないオールを2本持つスカル種目へと転向した。当初は全く違う体の動きやバランスの取り方に苦労し、全くの初心者の状態から漕ぎはじめ、地道な基礎練習を粘り強く続けたものの、毎回の練習で10kmから15kmしか漕ぐことが出来ず、転向後3ヶ月後に行われたクルー選考では他の熟練者たちとの技術の差を埋めることができないまま、8人中4番目という結果に終わってしまった。そこでの悔しさをバネにして、普段の基礎練習をより精度を高めて継続し、自分の持っているパワーを全て艇に伝えられる効率的な漕ぎを追究し、トレーニング方法をパワー系種目から持久系の種目へと自分に合ったものにシフトさせると共に、熟練者たちとの経験の差を埋めるため、水上では練習ごとに20km漕ぐという目標を自分の中で立てた。初めは3時間ほどかけて漕いでいたが、継続していくうちにかかる時間が短くなり、上達していくのを実感することができ、練習を楽しみながら、休むことなく毎日その目標を達成し続けることができた。その結果、転向してから4か月後のクルー選考では、他の熟練者たちに勝って、部内一位のタイムを出すことができ、対校クルーに選ばれることができた。 この経験から、厳しく辛いと感じることもやりがい一つで楽しみに感じることを学んだ。 基礎練習から集中したり、漕距離を伸ばすことは精神的にも体力的にも辛いことだったが、日々の練習でわずかでも目標に近づいていくことが実感できると、その辛さがむしろ楽しく感じられた。また、やりがいは私が何かする上で常に意識を向け大切にしている考え方だ。 中部電力の本選考ESの回答です。0
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エントリーシート(総合職)
2024卒
0 このQAは中部電力の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に頑張ったこと、経験から得た学びについて、入力してください。(400文字以上800文字以下)
A 私が学生時代に頑張ったことはスーパーマーケットのアルバイトで廃棄量を半分に減らした経験です。 私は農産部門に所属しており、野菜や果物を取り扱っていました。日々の作業の中に廃棄処分という作業がありました。専用の機械に廃棄する商品を読み取り、個数を管理する目的で行われている作業でした。当初は1日に30個ほどの商品を廃棄しており、その中に商品価値があるものも含まれている状態でした。私は、フードロスの削減と店舗の売り上げアップのために廃棄する商品を減らすべきだと考えました。この課題に対し2つの取り組みを行いました。 1つ目は「割引作業の見直し」です。毎日決まった時間に割引をしていてはお客様のご来店状況に対応することができません。そこで、天候や曜日に応じて割引作業を行う時間を変更しました。雨天時は、お客様の来店数が減るため割引作業を開始する時間を徐々に早めました。この取り組みによって、期限切れで廃棄してしまう商品を削減することができました。 2つ目は「在庫量の調整」です。私は売り場に陳列する前に、鮮度が低下し廃棄する商品を減らしたいと考えました。そこで、社員の方の退勤後の状況を伝えることで商品の仕入れ量の調整をしていただきました。例としては、「19時ごろからキャベツが減らなくなりました」というように現場で感じたことを伝えることを意識していました。 この2つの取り組みの結果、廃棄量は30個から1年かけて15個程度に削減することができました。 この経験から学んだことは、「施策を行い、改善を繰り返すことによって成果を生むことができる」ということです。初めから成果を生み出すことを求めて施策を考えるだけではなく、行動を起こしてから改善をすることが成果を生むことの条件であることを学びました。 中部電力の本選考ESの回答です。0
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エントリーシート(総合職)
2024卒
0 このQAは中部電力の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に頑張ったこと、経験から得た学びについて、入力してください。
A 学生時代に頑張ったことは、◯◯◯での活動です。特に他大学◯◯◯との◯◯会の新設を行うため注力しました。各団体と積極的にコミュニケーションを取り、全員が納得できる折衷案を提案し困難を乗り越えました。 私は学生時代、◯◯◯での活動に最も精力を注ぎました。様々な活動の中で最も困難だったことは、国公立大学の◯◯◯が一堂に会した◯◯会の新設です。人数が年々減少傾向にある、国公立大学の◯◯◯界隈を盛り上げる意味合いを込めて開催を決意しました。開催にあたって日程・場所・開催意義など多くの決定事項が存在し、合意形成の過程の中で意見が対立することも多々ありました。一つ一つの対立に関して、全大学とコミュニケーションをとることによって、その原因と譲渡できないポイントを洗い出し、折衷案を提案しました。結果として、各大学納得した上で、現在3月下旬の開催に向け準備が進行しています。 この経験から学んだことは、コミュニケーションの重要さと壁にぶつかっても乗り越えるための方法を追求し続ける姿勢であると考えます。 新たな物事を行う際に、対立は避けて通れないものだと考えます。対立が起きた際に、コミュニケーションを取りその要因を分析することが必要不可欠だと学びました。また、対立が起きた際にすぐ諦めるのではなく、解消する方策を求め続ける姿勢も重要であると学びました。 中部電力の本選考ESの回答です。0
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【内定】エントリーシート(エネルギーソリューション部門)(技術営業職)
2024卒
0 このQAは中部電力の本選考ESの内容です。
Q 自覚している性格を入力してください。 (30文字以下)
A 社交的、目標達成のためひたむきに努力する 中部電力の本選考ESの回答です。0
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【内定】エントリーシート(技術職)
2024卒
1 このQAは中部電力の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に頑張ったこと・経験から得た学びについて(400~800字)
A 大学時代所属した○○部で誰よりも自主練習に励み、自身で掲げた目標を達成した。私の所属した○○部は強豪であり、それまでは自信があった○○で入学当初は全〇人中〇位となり大変悔しい思いをした。そしてこのまま下位番手に燻りたくないという反骨心と活躍するメンバーへの憧れの想いを抱き、上位〇名から構成される○○選出という目標を掲げた。そのためには他の誰よりも練習量が必要だと考え、私が強みと感じていた「目標に向けて努力を継続する力」を活かし、毎朝誰よりも朝早くから自主練習を行うことを〇年間1日も休まず継続した。しかし初めは闇雲に練習に取り組むだけでなかなか結果に繋がらなかった。そこで他のメンバーと試合の映像を見ながら何度も意見をぶつけ合い、自分たちが結果を残せない要因について徹底的に考えぬいた。そして私たちの課題は得意な得点パターンがないことにあると考え、ポジションが○○であった私は○○の練習を重点的に行い、それらを実戦で活かせるように部内での練習試合をより多く行った。その結果少しずつ○○を軸にした得点パターンが確立され、対外試合でも結果を残せるようになった。そして最後の大会では目標の○○に選出され、歓喜した。この経験を通して私の強みである「目標に向けて努力を継続する力」を活かす上で、達成が困難な課題に対しては努力の方法を計画的に考えていくことの必要性を学んだ。そしてそれ以降の人生は学業や課外活動など様々な場面で継続力・計画力の双方を活かした行動ができるようになったと感じている。 中部電力の本選考ESの回答です。1
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エントリーシート(事務系総合職)
2024卒
2 このQAは中部電力の本選考ESの内容です。
Q 自覚している性格について教えてください。(30字以下)
A 役割を柔軟に変えて、現状の不足や目標と向き合い続ける性格。 中部電力の本選考ESの回答です。2
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エントリーシート(技術職)
2024卒
6 このQAは中部電力の本選考ESの内容です。
Q 自覚している性格を入力してください。(30字以下)
A 几帳面で計画を立てながらコツコツと努力する性格です。 中部電力の本選考ESの回答です。6
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エントリーシート(事務系)
2023卒
0 このQAは中部電力の本選考ESの内容です。
Q 志望理由、取り組みたい仕事、実現したいこと(400~600字)
A 私は社風に魅力を感じる貴社の調達部で電力の安定供給に貢献したいです。理由は以下の2点です。第一に、強みを活かせると考えたからです。大学の講義の科学技術社会論では、技術が社会にうまく行き渡るためには調整役の存在が重要だと感じました。このことは人々の暮らしに欠かせない電力にも共通していると考えます。実際、私は海外プログラムで、チーム全体を見て、日本人とタイ人の時間管理の認識の違いという課題を解決するために調整役として行動した経験があります。調整力の強みを活かして技術者と連携し、電力の安定供給の維持に貢献したいです。また、より良い暮らしのために広い視野を持った提案で付加価値提供もしたいです。第二に、貴社の座談会で社員の方が口をそろえて、「大変な仕事も多いが上司のサポートがある風土であるため乗り越えられる」とおっしゃっていたことが印象的でした。私自身も部活動で先輩にあこがれ、アドバイスを力にして努力を続けられた経験があるため、貴社の風土は非常に魅力的です。サポートを力に、大変な仕事もやりがいを感じながら取り組んでいきたいです。具体的には、貴社の調達部で調整力を活かして交渉し、取引先にとっても貴社にとっても有益となる調達をしたいです。将来的には、既存の取引先だけでなく、海外などの新しい取引先とも交渉し、貴社が掲げる新しい価値創造に挑戦したいです。 中部電力の本選考ESの回答です。0
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エントリーシート(総合職)
2023卒
2 このQAは中部電力の本選考ESの内容です。
Q 自己PR
A 周囲のやる気を高め、全員が取り残されることなく積極的に活動や議論に参加することのできる雰囲気を作り出せることだ。私がこのような振る舞いを心がけるようになったのは、過去の挫折経験に由来する。私は、高校3年時に、○○(海外の大学名)大学が主催するビジネスコンテストに参加した。200人ほどいる参加者の中で日本人は私一人だけで、実際のグループワークにおいては、他のメンバーの6人議論スピードの早さについて行けず、かつ英語の理解に精一杯でなかなか発言することができなかった挙句の果てには、グループ内での議論は私が全く理解することのできない中国語で展開されるようになり、私は完全に議論の輪から外れてしまった。このような経験をして以降、会話から疎外される悲しさを他の人には感じてほしくないと思い、私は議論や外出など、グループ行動が伴う場面では、全員が積極的に話すことができる環境を形成する役回りに努めてきた。 具体的に、上記の強みが発揮された機会は、ゼミ活動の一貫でビジコンに参加したことである。メンバー8人と一度も対面で活動することができず、そのほとんどが活発に話をするタイプではなかった。多くのアイデアが出ては却下される繰り返しで、議論が停滞してばかりだった。その状況を危惧した私は、メンバーが活発に意見を言える環境構築を心がけた。zoomミーティングが始まれば真っ先にくだらないギャグやモノマネを行い、発言することへのハードルを下げた。また、誰かが発言した際には誰よりも大きく反応することで、発言時の自己肯定感を高められるよう意識した。積極的な取り組みの結果、600近い応募の中で、提出したアイデア3つのうち2つで入賞することができた。 この強みを、実際に貴社だ働くことができる場合にもいかし、地域住民とのコミュニケーションや、社内の議論において全員が輝くことのできる環境の形成にいかしたい。 中部電力の本選考ESの回答です。2
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【内定】エントリーシート(系統運用部門)(技術職)
2023卒
3 このQAは中部電力の本選考ESの内容です。
Q 当社を志望した動機、および、入社して取り組みたい仕事・実現したいことを入力してください。(400文字以上600文字以下)
A 生活に不可欠である電力供給という責任感ある仕事を通じて,私の地元である中部地方の人々の生活に貢献したいと考え志望します.私はバイトリーダーとして店員にとっての当たり前を守るべく,職場環境の整備を成し遂げました.この経験から,責任感を持ちながら人々の当たり前を支えることにやりがいを感じました.また,大学でエネルギーに関する研究に取り組んだ経験から,将来は人々が実際に使っているエネルギーに携わりたいという思いが芽生えました.そこで,電力の安定供給を通じて,中部地方における社会基盤を支えている貴社に興味を持ちました.また,OB訪問やエンジニアフォーラムにて,系統運用部の方々が自分の手で中部地方の人々の生活を支えていることに誇りと責任感をもって働いていると実感しました.私はこの社員の方々に憧れを持ち,同時に同じ環境で働きたいと強く感じました.また,系統運用部では一つの誤作動が重大な影響を及ぼすため,周囲との円滑な協力体制が重要であると思われます.そこで,私の強みである「意見共有を活性化させ,一体感を強める力」を活かし,チームの結束力の向上に貢献していきたいです.入社後には,今後需要が増す一方で出力変化が大きい再生可能エネルギーを安定して供給できるシステムに携わりたいと考えています.これらを通して,人々が将来の生活に不安を持つことなく,いつまでも快適に暮らせる世の中を実現させていきたいです. 中部電力の本選考ESの回答です。3
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エントリーシート(総合職)
2023卒
1 このQAは中部電力の本選考ESの内容です。
Q 当社を志望した動機、および、入社して取り組みたい仕事・実現したいことを入力してください。(400文字以上600文字以下)
A 私は一人ひとりが幸せを感じられる社会の創出を目指しており、貴社であれば実現できると考え志望します。私は母を病気で失った際、「幸せ」は一人ひとりや時期によって異なるものであると感じました。そのため、異なる「幸せ」の根底である人々の暮らしや地域社会を支えられるインフラ業界を志望しております。なぜなら、縁の下の力持ちとして、他人をサポートしているときに幸福を感じた経験があるからです。私は学生団体で業務の自動化を行った経験があります。その際、事務作業量を前年から30%減らせた事で、メンバーがやるべき業務に注力できる環境作りに成功し、感謝の声を頂きました。この経験から、あまり目立たない仕事であっても、人々に貢献している実感が湧く際に私は幸福を感じる事に気づきました。そのため、人々や地域社会の縁の下の力持ちとなって豊かな生活を支える仕事に就きたいと考えるようになりました。貴社はエネルギーを供給することで人々の「あたりまえ」の暮らしを支援するだけではなく、「カテエネ」というサービスを用いた電力の「見える化」を実現し、お客様に寄り添っています。そのようなエネルギーに限らず暮らしやビジネス、地域にとってはなくてはならないモノ・コトを提供するという公益的使命を担う貴社の影響力を活かし、コミュニティの活性化や若者が暮らしたい街づくりに挑戦し、一人ひとりが幸せを感じられる社会の創出を行いたく、志望します。 中部電力の本選考ESの回答です。1
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エントリーシート(技術職)
2023卒
1 このQAは中部電力の本選考ESの内容です。
Q 当社を志望した動機、および、入社して取り組みたい仕事・実現したいことを入力してください。
A 私は「人々に影響を与え、支えていく」という夢を叶えるため貴社を志望します。 私は2009年のWBCでイチローさんが結果を残さなければいけない場面で結果を残すところを見て「こんなにかっこいい人がいるのか」と感じ、野球観戦が自分の趣味になり、イチローさんのような「結果を残しても努力を続け謙虚である」生き方をしていきたいと思うようになりあらゆる面で大きな影響を受け、私も人々に影響を与えられる人材になりたいと思うようになりました。 さらに、実際に大学生となり塾講師として高校生の生徒さんに勉強ノウハウを伝え実際に成績upに携わり影響を与えることで価値と達成感を感じてきました。 その中で社会の人々に大きな影響を与え、支えていけるのは生活になくてはいけないインフラ業界であり、その中でも21年間生まれ育ってきた東海地方に貢献することができ、電力を発電するだけでなく販売においてお客様目線でサービスを提供することのできる貴社のエネルギーソリューション部門を私は志望致します。 そして入社した後に実現したいこととしては、入社7年目まではソリューションスタッフとして出向や技術営業としてお客様に提案できる技術知識を付けることで私自身の価値を高め、その後はアカウントマネージャーとなり、培ってきた知識の中で総合的にお客様のニーズに対して多角的な視点でサービス提案をしていきたいです。 中部電力の本選考ESの回答です。1
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エントリーシート(事務職)
2022卒
6 このQAは中部電力の本選考ESの内容です。
Q 自己PR(学生時代に力を入れたことやそこから学んだことなど)を入力してください。(540文字以上800文字以下)
A 部活動において新人マネージャーの育成システムを構築し、退部者を0人にすることに力を入れました。私は○○部のマネージャーとして練習や試合の時間管理やスコア・ビデオを撮ること、試合の分析や部の運営まで選手のサポートを幅広く行っています。その中で新入マネージャーの育成はその年のマネージャー組織の質に大きく関わるものであると考えていました。しかし新入生約10人の育成担当は例年1人でした。今後の組織の質を担うプレッシャーと業務の多さから同期の育成担当者が手一杯になり、新入生のやる気にも影響が出始めたことに危機感を覚えた私は以下の2つの施策を行いました。1つ目は担当者の業務を含むマネージャーの業務内容を見える化し、平準化することで担当者の心理的余裕を作ったこと、2つ目はその時作成したマニュアルに沿って新入生の成長度を先輩や育成を担当していない同期に共有することにより、一人一人に対して指導して欲しい部分を明確化させたことです。これによりマネージャー全員で協力しながら新入生を育成する流れを作りました。この結果、例年半数近くのマネージャーが退部していた中で誰一人としてやめず、人数と質ともに高いレベルのマネージャー組織を作ることができました。この経験から私は人の協力を得るためにはまず自分の現状をしっかりと把握し、その上で助けが必要である部分を明確化し、説明をして納得してもらうことが大切だと学びました。また、それぞれの強みを活かしながら協力することでチームとして最大の力を発揮できるようになることも学びました。人の感情の細かな変化に気づき、サポートし、チーム全体で最大の力を発揮させるという私の強みはこのような場面で発揮されていたと思います。また、貴社の社員として働く際にも、地域の方々から社員の方々まで多くの方と協力し、事業を進めていく上で私の強みを活かしながら働くことができると思います。 中部電力の本選考ESの回答です。6