RSエナジー（旧昭和シェル）のインターンES
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【合格】インターンエントリーシート
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このQAはRSエナジー（旧昭和シェル）のインターンESの内容です。
Q ゼミ、もしくは研究内容・担当教官を記入してください。
A 私は原子核物理のストレンジネス核グループに所属しています。 原子核は通常、核子(陽子と中性子)からなり、それらの構成物質はuクォークとdクォークです。しかし、実はこの世に存在するクォークは全部で6種類あり、そのうちの一つがストレンジ(s)クォークです。我々はこのsクォークを含むΛ粒子やΣ粒子などに対する研究をしており、研究目的は主に2つです。 一つは核子間の相互作用に対するより深い理解を得ることです。核子が2種類のクォークから構成されているとはいえ、実際には6種類存在する中でこの2種類のみの理解では核力の完全な解明はできません。sクォークを加えた3つのクォークの相互作用を見ることで、結果的に我々の身近な核子のふるまいをよりよく記述する手段が得られます。 もう一つは初期宇宙や中性子星に対する理解です。これらの空間は超高密度であるため、sクォークを含む粒子が安定に存在していると考えられています。よって、我々の研究を進めることで、未だ謎に包まれる宇宙の創生や中性子星の内部構造に対する理解が期待されます。 実験では大型加速器で目的の粒子を人工的に生産し、検出器で物理的挙動を確認します。 RSエナジー（旧昭和シェル）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q インターンシップに参加を希望する理由をお書きください。（200文字以内）
A 私がインターンシップの参加を希望する理由は、貴社が未来志向型の社会貢献を大切にしているからです。貴社は人々の暮らしを下支えする石油業界をリードし続けてきたと同時に、石油危機に瀕した際の太陽電池開発や近年のバイオマス発電などの取り組みから、常に地球環境の未来を見据えていると感じました。インターンシップを通して貴社の理念に基づいた仕事の在り方を体感する機会をいただければと思います。 RSエナジー（旧昭和シェル）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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このQAはRSエナジー（旧昭和シェル）のインターンESの内容です。
Q インターンシップに参加を希望する理由をお書きください。(200文字以下)
A 貴社で働くイメージを掴むためです。そのために貴社の社風、ビジネスや、社員の方の働くうえでの思いを理解したいです。私は高校時代に体育祭実行委員を務め、生徒が満足する体育祭を実現した経験から、人々のためになる仕事がしたいと考えています。エネルギー供給で人々の生活を支える貴社に魅力を感じています。また、エネルギー需給構造の変化で転換期にある貴業界において求められる人材や素質を考察する機会にしたいです。 RSエナジー（旧昭和シェル）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（事務系）
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Q 志望動機（200字以内）
A 貴社の業務内容を学びたいからだ。資源の乏しい日本で、モノづくりの根幹を支えるエネルギーの安定調達に貢献したい、という思いがある。留学を通して世界で人々の暮らしを支える日本製品に誇りを感じ、日本のモノづくりを支えたいと感じたことから上記の考えに至った。中でも、総合エネルギー企業として、世界を舞台に調達から販売まで携わることができ、若手にも大きな仕事を任せる風土があると伺った貴社を志望している。 RSエナジー（旧昭和シェル）のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q 学生時代に当事者意識を持って取り組んだことを具体的なエピソードも含めて教えてください（400字以内）
A 私が当事者意識をもった取り組みは、大学二年生の夏休みの一か月半で「引っ込み思案の私が一人でアフリカを縦断したこと」です。自分の意見も言えなく行動力がないと、就職した時に会社や自分の損に繋がると思ったため思い切って海外へ身を投じました。その中でもなぜアフリカを選んだかというと、大学一年生の夏にインドへ行き劣悪な環境を乗り越えて、その経験を活かし未知の世界であるアフリカに挑戦したいと思ったからです。その際、自分の課題を克服すると共に以下の意識改革を行いました。一点目は「自分の価値観を無くすこと」です。常日頃から自分の考えを曲げない性格だったので、新たな文化を積極的に取り込むことで物事を柔軟に考える力を養うことに成功しました。二点目は「冷静さ」です。日本とは全く文化の違うアフリカで騙されることにより、窮地に追い込まれることが多々あったが冷静に物事を分析し対処することができました。 RSエナジー（旧昭和シェル）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（技術系）
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Q 志望動機200文字
A 私は社会全体を支えられるような仕事に就きたいと考えており、人々の生活の根幹をなすエネルギー業界の事業が魅力的に感じております。そこで、これまでの研究活動で培ってきた経験をエネルギー業界の業務でどのように生かせるのか、具体的なイメージを持った上で就職活動に臨みたいと考えて、貴社のインターンシップに応募いたしました。この機会を通して、貴社の業務に携わる自分の姿が想像できればと考えております。 RSエナジー（旧昭和シェル）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（総合職）
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Q 学生時代に当事者意識を持って取り組んだことを具体的なエピソードも含めて教えてください（400字以内）
A 私は学生時代、体育会の硬式野球部に所属しておりました。学部時代の計4年間活動しておりましたが、私はこの期間を通して特に自主性を身につけることができたと感じております。1年時は試合への出場機会も少なく、決して満足のできるスタートではありませんでした。そこで、弱点であるパワー不足を補うべく、筋力トレーニングなどの基礎練習を計画して実践しました。その結果、練習試合や大会など実践の機会でも結果を残せるようになり、同地区の大会では個人表彰もいただくことができました。限られた時間で、自身の課題を分析し地道な練習を繰り返すことによって乗り越えることができました。この4年間は私にとって非常に大きな経験になったと思います。 RSエナジー（旧昭和シェル）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（事務系）
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このQAはRSエナジー（旧昭和シェル）のインターンESの内容です。
Q 学生時代に当事者意識を持って取り組んだことを具体的なエピソードも含めて教えてください（400字以内）
A 留学時３０人規模の野球サークルにおいて、技術リーダーとして学内の野球大会でチームを導いた。当初は、部員と意思疎通を図ることができず協力を得ることができなかった。部員から協力を得るためには野球理論の正しさもさることながら「自分を信頼してもらう」ということが重要だと考えた。そこで「皆がやりたがらないこと」を率先して行った。具体的には「率先して準備や片付けを行う」、「人一倍声を出してチームを盛り上げる」といったプレーとは直接関係のないことを汗をかいて行い、足で稼いだ。この行動が部員からの信頼、そして協力につながり、創部２０年以来初となるベスト４という結果を残すことができた。現地の学生からの「久保がリーダーだからついていくことができた」という言葉は言語や国の壁を越えることができたと自負している。この経験を通して相手の立場に立って考えることの重要性を学び、自らが行動で示すリーダーシップを身につけた。 RSエナジー（旧昭和シェル）のインターンESの回答です。
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【インターン合格】エントリーシート
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このQAはRSエナジー（旧昭和シェル）のインターンESの内容です。
Q ・学生時代に当事者意識を持って取り組んだことを具体的なエピソードとともに(400字以内)
A 私は開校当初から始めていた塾講師のアルバイトに対して当事者意識を持って取り組みました。与えられている業務内容は簡単な事務作業と生徒が解けなかった問題を教えることのみだったのですが、どうしたら入会者数を増やすことができるかについて考えました。そこで塾の存在を知ってくれる人を多くし、その中で校舎まで来ていただいた人の印象を上げることに取り組みました。まず塾の存在を知っていただくため、駅前でしか行っていなかったティッシュ配りを高校の前で行いました。その結果、今まで受験の近い高学年の生徒からしか問い合わせがなかったのに対し、低学年の方からの問い合わせも増えました。また、お越しいただいた保護者の方の印象を上げるために、お茶出しだけでなく「今日は暑いですね」などといった声かけを徹底いたしました。この取り組みは、この取り組みは結果が見えづらかったのですが、全校舎のマニュアルに採用されることとなりました。 RSエナジー（旧昭和シェル）のインターンESの回答です。
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