三菱電機エンジニアリングの本選考ES
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エントリーシート(エンジニア)
IT・情報通信 2025卒 男性
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このQAは三菱電機エンジニアリングの本選考ESの内容です。
Q 特に研究したテーマ(専攻)(400文字以内)
A 未定 複数のRaspberry Piをデータベースとして用いり,Androidなどの端末から情報を要求し,データベースの情報をもとに統合された結果を出力する研究をこれからする予定です 三菱電機エンジニアリングの本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(技術職)
エンタメ・レジャー 2024卒 女性
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このQAは三菱電機エンジニアリングの本選考ESの内容です。
Q 特に研究したテーマ(400字以内)
A 翻訳・活字メディア表象ゼミに所属しています。主に日英の翻訳を比較し、研究の過程で外国人向けのガイドブックを作成しました。それに対し、日本と英語圏の文化の違いが障壁となる内容の翻訳方法や翻訳から生まれる言語的要因について考察し、分析してきました。また、外国のCMの翻訳の経験もあり、グローバリゼーションについても知識があります。翻訳を受け取る側の文化や対象年齢、時代など多くのことを学び、専門用語や特定の単語の最も適切な訳語、訳し方を習得しました。卒業論文では日本で未翻訳の作品を翻訳し、翻訳における日英の文化的・言語的要素の違いを分析します。私が卒業論文に扱う本は、イギリスのクリスマスについての記述があり、キリスト教の要素が強い固有名詞を日本人に違和感がないように邦訳し、考察します。 三菱電機エンジニアリングの本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(設計開発)
マスコミ 2024卒 男性
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このQAは三菱電機エンジニアリングの本選考ESの内容です。
Q 特に研究したテーマ(専攻)(400文字以内)
A 【電磁波を用いた地震の前兆現象に関する研究】 高度60~800kmに存在する【電離層】という領域で発生する地震発生前後の変動の監視・観測を行っている。全国8か所に存在する観測所にて、低周波電波(VLF波)を用いた電離層変動の観測を行い、地震との関連性や変動要因を調査している。具体的には、毎日の観測データ管理、得られたデータの解析を行っている。気象状況、地震の種類・マグニチュードの違いなどで分類することで、変動の発生条件の調査を実施している。地震大国日本の地震予知に寄与することを目的とし、日々活動している。 三菱電機エンジニアリングの本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
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Q 特に研究したテーマ(専攻)(全角400文字以内)
A AIやロボットなどを導入した際に生じる法的問題、帰責性などについて研究しており、卒業論文に関してもそのテーマを扱おうと考えています。例えば自動運転車にAIによる自動運転システムを導入した際に自動運転レベルによって帰責性が異なることが考えられます。完全自動運転の場合はAIシステムの問題、すなわち開発者側に帰責性が認められることになりますが、時速20km以上のスピードで運転している際に限り運転手が運転を行うといった自動運転レベルの場合で時速60kmで運転していた際には運転手に帰責性が認められることになります。未発達な法領域ということもありまだ研究の進行度は高いとはいえませんが、AIやロボット技術が発展していくであろう現状、より多くのケースを考えて研究を進めていこうと考えています。 三菱電機エンジニアリングの本選考ESの回答です。 11 -
エントリーシート(技術系総合職)
IT・情報通信 2020卒 男性
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このQAは三菱電機エンジニアリングの本選考ESの内容です。
Q 特に研究したテーマ(全角400文字以内) ※未定の場合は、未定と記入し、取り組む内容など可能な範囲で記入してください。
A 《未定》 私は◯◯科に所属し、◯◯・◯◯・◯◯の3分野を融合した学問を学んでおります。中でも私は、生活に密着し欠かせないものとなった携帯電話の通信方式というものに興味を持ち、情報通信工学の分野に注力し勉学に励みました。そこで私は、「通信品質の改善」に向けて研究を行う研究室への配属を希望しています。この研究室では、次の2点で研究を進めていきます。1つ目は、無線LANやスマートフォン、◯◯等、身近な通信機器を用いた課題検証です。もう1つは、◯◯な状況下における通信状況のシミュレーションです。これらを組み合わせることで、未来のより良い通信環境の実現に取り組んでいます。 三菱電機エンジニアリングの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(技術職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2020卒 女性
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このQAは三菱電機エンジニアリングの本選考ESの内容です。
Q 特に研究したテーマ(専攻)(全角400文字以内)※未定の場合は「未定」とご記入ください。
A 実用化に向けた課題に対して挑戦する面白さや、実用化したときの社会貢献度が高い研究を行っています。具体的には、金属材料、中でも金属間化合物の一つであるNi3Alの研究をしています。金属間化合物は高温強度特性に優れており高温構造材料として期待されているのですが、延性が乏しいという課題があるため、これまでに様々な延性向上のための研究がなされてきました。しかし、その中でも未だなされていない微量のバナジウムとボロンの添加によって、強度と伸びの両方の改善に成功しました。本研究は航空機エンジンのタービンブレードなどへの適用が期待できるため、実用化となれば需要が高まってきている航空機の製造に貢献できます。 三菱電機エンジニアリングの本選考ESの回答です。 5