デロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー(DTFA)の本選考ES
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エントリーシート(総合職)
外資系企業 2021卒 女性
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Q 学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。(400文字以内)
A 留学先の国際センターにおける交流イベントの企画です。従来のイベントは、一時的な交流で終わりがちでした。多くの留学生は、文化や価値観の違い、また語学力不足から、友達作りに苦労します。留学生の長期的な交流を支援するため、運動会を提案しました。チーム対抗戦にすることで一体感が生まれ、ネットワーク作りに役立つと考えたからです。実現に向けては、企画や広報など役割分担をし、私はその中心となって準備を進めました。各担当が円滑に動けるよう、まめに連絡をとって進行状況を確認し、問題があれば共有を呼びかけ、協力して解決に努めました。会議では、メンバーの言葉に耳を傾け、疑問点は素直に伝え、筋道立てた議論を心掛けました。密な連携がメンバー間の信頼関係に繋がり、充実した企画が出来ました。イベントには過去最高である60人以上が参加し、連絡先を交換したり、食事に誘い合う姿が多く見られて、継続的な交流への一助となりました。 デロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー(DTFA)の本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(クライアントアドバイザリー職)
金融・保険 2021卒 男性
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Q 学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。
A 私は、長期インターン先のITベンチャーにおいて、サービス開発やリサーチに携わり、法人向けの「出張手配・管理システム」をリリースしました。このシステムでは、航空券・宿泊施設などの出張に関する各種手配を代行し、スケジュールや社内規定に沿った安全かつリーズナブルなプランを提案しています。一つのプラットフォーム上に、社員の出張データを集約することで、有事の際のリスクマネジメントを最適化し、法人一括精算を可能にすることで、出張者による立替払いの負担や経費精算手続きの手間の軽減を実現しました。私は、業務以外の時間に、他のインターン生や社員の方々とフットサルや食事を楽しむなど、積極的なコミュニケーションを図り、より良いサービスの提供を目指しています。国内・海外の出張手配サービスを徹底的にリサーチし、他のサービスと差別化を図ることで、出張を安心でさらに効果的なものにしようと務めています。 デロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー(DTFA)の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2021卒 男性
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Q 学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。(400文字以内)
A 最も打ち込んだことはアルバイトであり、例えばアルバイト先のコンビニで労働環境改革を行った。具体的には、私が人手不足のため週70時間の労働をこなし、店長業務の一部代行等を行うなかで見つけた矛盾点や非効率を従業員一丸となって解消したというものだ。廃棄が多いことや、無駄な仕事、商品配置の非効率等を改善するため、私は店長に何度か提案をしていた。これらの問題によって従業員に負担がかかり人手不足かつ芳しくない経営状態に陥っていたためである。しかし初めは耳を傾けていただけず、そこで他の従業員の意見を集めて店長に報告し、加えて実際に無駄になっている費用を見ていただく等した。その甲斐あってか協力して頂くことができたため、品切れやロスが減り、無駄な作業もなくなったことで個人の負担が軽くなり、結果として人手不足は解消され、店がうまく回るようになった。この経験から論理だけではなく情熱も大切であると学んだ。 デロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー(DTFA)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(アソシエイトコンサルタント)
IT・情報通信 2021卒 男性
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Q 学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。(400文字以内)
A 学生時代最も打ち込んだことは、高校時代の体育祭です。私は、3年生の時に体育祭で総団長を経験し、1年生から3年生の合計100人もの団員をまとめていました。ここで広い視野を使うことの大切さを学びました。体育祭では他の団と対抗で応援団を披露するために放課後や夏休みの間に練習をします。しかし、他の団に比べて1,2年生の練習参加率が低いことが問題となっていました。ここで私は、下級生である1,2年生に話を聞いてみると、練習に来ても孤立してしまうことがあるということが明らかになりました。そこで、私は、3年生を巻き込んでいき、団員に積極的に話しかけ、団員が練習中に孤立しないように意識しました。結果、トップの人間が動いたことにより少しずつ縦の人間関係がフランクになっていき、その結果、練習参加率も改善されていきました。最終的には、他の団よりも多く練習することができ、本番でも良い結果を出すことができました。 デロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー(DTFA)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q 学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。(400文字以内)
A 私が学生時代に最も打ち込んだことは、部活動です。私は体育会サッカー部に所属しています。私はサッカー部に入部するにあたり目標を立てました。短期では所属カテゴリーで1年生から試合に出場すること、長期ではいわゆるAチームで中心選手になることです。私は1年の浪人生活を送っていたため、体力的にも技術的にも、高校時代と比べてかなり衰えていました。その状態から、元の状態以上に戻すことを先決に練習に取り組みました。具体的には、練習の有無に関わらず、夜に近所の公園でランニングをして体力を戻すこと、自主練習により技術を戻すことをしました。その結果、1年の秋には所属カテゴリーで試合に出場することができ、短期目標は達成できました。しかし現在、Aチームでの試合経験はありますが、なかなかメンバーに定着できていない状況なので、なんとしてでも試合に出続けるための努力をしています。以上が、学生時代に最も打ち込んだことです。 デロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー(DTFA)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(アナリスト)
金融・保険 2020卒 男性
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Q 学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。(400文字以内)
A 私が打ち込んだことはアルバイトの塾講師を通して他者の意識を変えたことである。私の担当生徒の一人で、当初英語で20点代から抜けられない生徒のエピソードである。私は、現状を乗り越えれば成功体験と、自信として私と彼が相互に良い影響を与え合えると考え、試行の末、結果的に80点代をとれる学習習慣の定着に成功した。まず原因分析をすると、基礎の抜けに気づいていないことと、宿題に対する意識の希薄さが主な原因だった。そこで、主に基礎の抜けを過去テスト等から分析し、それを宿題とした。また、宿題実施時間を授業時間とは別に設けることで、一種の強制力とし、習慣化を図った。これらを繰り返した結果、基礎の抜けが埋まるにつれ、勉強への苦手意識が改善され、多めの宿題でも確実にこなし、自習頻度も2倍以上になった。それが結果的に成績向上に繋がった。この経験から、自信に繋がるとともに、さらに他に影響を与えたいと思うようになった。 デロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー(DTFA)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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Q 設問6-1:学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。(400文字以内)
A 所属する体育会〇〇部での活動に最も打ち込み、3年ぶりの関東大会ベスト8、4年ぶりの〇〇戦の勝利に貢献した。1年次は100名を超える部員の中で、〇〇戦の部内選考に選ばれなかった3人のうちの1人となってしまい、非常に悔しい思いをした。そこで2年次は試合に勝つため、誰よりも忍耐強く自主練習をした。ただ闇雲に練習するのではなく、自分の弱点や強みをビデオを用いて研究し、論理的に作戦を立てて練習に励んだ。また自らが主体的に行動しなければ、選手たちとの差が広がる一方だと考え、部活の時間以外にも自己分析した結果を強く意識しながら練習に取り組んだ。結果として、〇〇戦の選手に選ばれ、〇〇戦の勝利に貢献するだけでなく、関東大会の選手に選ばれ、ベスト8に貢献することもできた。これらの取り組みの中で、【成果を上げるためには何をすべきか考え、工夫・行動に移すこと】の重要性を学んだ。 デロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー(DTFA)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ジュニアアナリスト)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q 学生時代に頑張ったこと(400字以下)
A 私は◯◯の学生団体で、周りを巻き込んで企画を立案し、交流を増やして満足度を上げました。生活支援を行う中で、担当の◯◯以外には会う機会が少ない問題を感じました。直接聞いた時に距離を感じると答えた◯◯が多く、アンケートで満足度が6割と低かったため、悔しさを感じました。それで、幅広く付き合える機会を作って貴重な留学を楽しくしてあげたいと考え、部員を集めて会議をしました。会議で意見の違いはありましたが、責任を持って目標を明確にし、意見をまとめながら、交流と文化を軸に鎌倉散策を企画しました。企画は接点が増えるように様々な工夫をし、直接参加して課題を見つけ、次の企画を改善することを心がけました。その結果、親密で持続的な関係が続いてたくさん感謝され、アンケートで満足度が9割まで上がったため、達成感を感じました。そして、相手のニーズを把握し、価値を提供することで、力になることの喜びを学びました。 デロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー(DTFA)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q 大学時代最も打ち込んだことは何か。(400文字)
A 大学で所属していた○○部で部員同士の結束を強くすることに尽力しました。当時部内は実力差によって二極化しており、部員数が少ないにも関わらずまとまりがありませんでした。そうした雰囲気を良くするために、私は不満を抱いている部員と積極的に懇談する機会を持ち、執行部への共有を通して練習プログラムの改善などを促しました。その結果、上級者が下級者に教える時間が練習に組み込まれるなどしてプログラムが改善され、以前より活発に部員同士のコミュニケーションがなされるようになりました。部内の雰囲気が改善されたことで全部員がチームの目標に向かって一丸となって活動するようになりました。この経験を通して組織の結束力を強くするには、①悩んでいる部員がいないか常にアンテナを張ること、②個々人が何に不満を抱いているのかをはっきりさせて解決策を実行する、という二点が大事だと学びました。 デロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー(DTFA)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(ジュニアアナリスト)
商社(総合・専門) 2020卒 女性
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Q 学生時代に力を入れたこと
A 自分は初心者であり、周りからは無謀だと言われ、実際に1年半の間6回連続でオーディションに落ち続けました。しかし、一度やると決めたからには本気でやろうと決意し、自分専用の独自の練習ノートを作り、2年間毎日6時間以上と誰よりも練習し、実力が認められ、レギュラー入りすることができました。 レギュラー入りしてからは、選曲や演出会議で例年と違い技術だけでなく観客を楽しませるという斬新な案を出し、技術力向上のためには、自分より上手い先輩達に自分がアドバイスすることは難しいと思ったので、プロのプレーヤーのライブに足を運び、レッスンを直談判し実現させることでチームに貢献しました。 その結果、全国大会優勝を果たすことができました。 デロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー(DTFA)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(M&Aアドバイザリー/コンサルティング)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q 学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。(400文字以内)
A 最も打ち込んだことは、政策提言大会に出場するゼミ活動である。私の班では「カジノを含む統合型リゾート施設の最適な運営を目指して」という研究を行った。当初は経済効果に焦点を当てた分析を行っていたが、私はカジノ導入によるギャンブル依存症に触れずに最適な運営ができるのかという疑問を持ち続けていた。そこで本当の意味で最適な運営とは何かということから先輩方と議論を重ねることに努めた。その結果デメリット対策においても提言を行うこととなったが、日本における依存症に関するデータが不足していた。そこで海外の論文も含めて先行研究を幅広く読むことに尽力し、班全員が納得する独自性のある提言の作成に貢献することができた。以上から、チームのために意見し努力を惜しむことなく行動することで、結果的にチームとして最大限の力を発揮できると学んだ。そして目標のためにチーム全体で議論し意思疎通を図ることが重要であると感じた。 デロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー(DTFA)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(FAS)(FAS)
外資系企業 2020卒 女性
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Q 学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。(400文字以内)
A 学生時代に最も打ち込んだことは外資系のベンチャーキャピタルで経験した1年半ほどの長期インターンシップです。その会社は米国の有望ベンチャーの日本市場参入・事業展開の支援とベンチャー投資を柱とした会社でした。ビジネスモデルに対する関心が強く、視野を広げたいという動機で開始しましたが座学では得られない充実した学びがありました。 私は市場調査や投資候補先企業の情報収集、顧客向けプレゼン資料の作成、投資家向けのイベント準備といった様々な業務のサポートをしました。当初はわからないことがとにかく多く、故に辛いと感じることもありました。しかし業務に携わる中で得た学びが新たな好奇心に繋がり、良い学習サイクルを作れたと思っています。 インターンという立場で上に立って指揮をとる機会には恵まれなかったものの、主体性を持って先回りして考え行動に移すように心がけ、常に社員からの期待を上回れるよう勤めました。 デロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー(DTFA)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(ジュニアアナリスト)
コンサル・シンクタンク 2020卒 女性
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Q 学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。(400文字以内)
A 製菓活動である。私は特技であるお菓子作りを活かし、イベント出店を3回した。1度目の出店ですべてのお菓子を売り切ることができない、という困難に直面した。最大の課題は自分の作るお菓子の良さをお客さんに十分に伝えられていなかったことであったため私は【SNSを活用した宣伝】を実施した。入念な計画の下、定期的な投稿を行い商品のアピールを最大限に行った。その結果2度目の出店では大量のお菓子をたった1時間で売り切ることができた。この経験から、困難に直面してもすぐに諦めず、現状把握をし、課題を追究し、解決へ向けた施策を考えることが重要であることを学んだ。その際、自分1人でなく、周囲の人を巻き込み、同じ温度で困難に立ち向かえるとより良い結果を得られると考えている。 デロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー(DTFA)の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(アソシエイト)
外資系企業 2020卒 男性
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Q 学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。(400文字以内)
A 中高時代のハンドボール部での活動だ。中学では試合に出られなかったが、高校ではレギュラーを勝ち取り、最終的に主将として部をベスト8に導いた。中学では、運動神経が良い人が多い中、部員と同じ練習量に甘んじていたため、公式試合の出場は叶わなかった。そこで、自主練習を取り入れ、練習内においてもどの部員よりも多く練習した。その結果、高校2年時にレギュラーを勝ち取った。その後、練習量と部のために尽くす姿勢が評価され、部員の推薦により主将となった。主将になってからは、県ベスト8を目標にチーム作りを行った。目標達成に向けて、部全体の体力と技術力向上が必要だったが、部内には、地道な努力を怠る風潮や目的意識を持たず練習する風潮があった。そこで、基礎練習の量を多くし、さらに私自身が部員との対話を密に行い、部員が常に目標を持っている状態を心掛けた。その結果、部全体として体力と技術力を向上させられ目標を達成できた。 デロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー(DTFA)の本選考ESの回答です。 11 -
【内定】エントリーシート(ジュニアアナリスト)
コンサル・シンクタンク 2020卒 女性
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Q 学生時代に最も打ち込んだこと(400字)
A ミスキャンパスを運営し①ミスコンテストへの偏見(派手なイメージ)の払拭と②SNS運用に力を入れたことです。①に関しては、「等身大の大学生らしさ」をテーマに設定し、積極的に日々の学びを発信することや社会問題に対して自分の意見を述べさせるよう心がけました。その結果、一般的なミスキャン出場者との差別化に成功し話題性を作ることができました。②に関しては自己を客観視させるように心がけ、アナリティクス欄を頻繁にチェックしながらインプレッション数が上がるよう試行錯誤しました。ある程度話題となった今は写りの良い写真を投稿し、バリエーション豊かな発信をすることで、内面も外見も魅力的だと思ってもらえるようプロデュースしています。 デロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー(DTFA)の本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
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Q 学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。(400文字以内)
A 経済学のゼミで劣等生からのスタートながらも最終的にA+という最高の成績に加え、滅多に褒めない先生からお褒めの言葉をいただけたことである。私は数学が苦手で経済学は避けていたが、幅広い知識を習得すべく大学に入ったため、最も不得手な分野に飛び込んだ。 私のゼミ活動は、失敗から学び取ることを意識した活動であった。私は先生が期待するレベルから遅れをとった劣等生からのスタートで、厳しい評価を受けることが人より多かった。非常に辛かったが、次にどう生かすか常に考えるように意識し、ゼミに食らいつく過程で自分の頭で考え抜くこと、当たり前のことを当たり前にすることを習得できた。 ゼミを通じて考え方を変えられたことで、成果を出せたことに加え自分を変えられた。そして、考え方を変え、人として成長できたのは、あえて苦手な領域に飛び込み、現状の自己に甘んじずに成長しようと挑戦する私の強みがあったからであると振り返る。 デロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー(DTFA)の本選考ESの回答です。 1