デロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー(DTFA)の本選考ES
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【内定】エントリーシート(cfa)
コンサル・シンクタンク 2026卒 男性
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Q 学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。(400文字以内)
A 私が学生時代に力を入れたのはサッカー部での活動です。特に、チームをまとめる経験を通じて、リーダーシップやコミュニケーション能力を培いました。練習では、メンバーのモチベーションを維持するために個別に声をかけ、意見を尊重したチーム作りを心掛けました。特に大事にしたのは、試合前のミーティングで全員の意見を聞き、戦略を共有することです。この取り組みにより、チーム全体の士気が向上し、結果として大会でのベスト4進出を果たしました。この経験から、困難な状況でも冷静に判断し、仲間と協力して目標を達成する力が身につきました。これらのスキルは、社会人になっても必ず役立つと考えています。 デロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー(DTFA)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(M&Aアドバイザリー/コンサルティング)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2025卒 男性
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Q 学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。(400文字以内)
A 自身が創設した○○サークルの主催イベントにおいて、○○人以上の来場者を集めることに挑戦した。その理由は、より多くの交流の機会を得ることで視野を広げたいと考えたからだ。しかし、創設当初は集客に苦慮していた。その原因は、トレンドや来場者の○○趣向を考慮しておらず、参加するきっかけを与えられていないことだと考えた。そこで、SNSを活用して○○を把握し、友人に好みの○○の調査を行った。また、参加者の満足度を向上させ、口コミや紹介の効果を最大限に引き出すため、メンバーと相談してイベント内で○○体験を提供することにした。その結果、参加者の楽しんだ様子や○○の良さがSNSで広まり、創設後○○年で○○人を超える来場者を集めることに成功した。この経験から、挑戦する難しさと楽しさ、チームで協力することの大切さを学んだ。今後も、仲間とともに新しいことに挑戦していきたい。 デロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー(DTFA)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(コンサルタント)
金融・保険 2025卒 男性
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Q 学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。(400文字以内)
A 個別塾講師のアルバイトで生徒を第一志望校の合格に導いたことだ。担当する生徒は小学生ということもあり、初めは文房具で遊んだり、話しかけても頷くのみだったり集中できていない様子だった。そこで勉強意欲を高めるには何が必要か考察し、空き時間に塾長やベテランの先生方の指導を見学したうえで、まずは信頼関係を築くのが重要だと考えた。それから私は、授業後などの空いた時間にも話しかけたり、間違っていても否定せずに過程を褒めたりした。その結果、1ヶ月後には指導中に発言も笑顔も増えて意欲的になってくれた。無事に志望校合格に導くことができたのは、早期から信頼関係を築くことができたからであると考える。それによって、欠席することも無くなり気軽に質問をできるような関係性になれた。この経験から、現状の課題を見つけ、それを解決するには何が必要であるかを分析する力と他者の強みを見出す観察力が身についたと思う。 デロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー(DTFA)の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(M&Aアドバイザリー)
外資系企業 2025卒 男性
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Q 学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。(400文字以内)
A 大学〇〇部のリーダーとして、高難易度の東北の沢登りを計画的に実現したことだ。私が所属していた山岳渓流班では、複数泊での沢登りを行う。ある時、雑誌で見た東北のある沢に一目惚れし、その沢が渓流班の目標となった。苦労したのは、目標の沢と自分たちの技術レベルの差であり、その差を埋めるために長期計画と短期計画を組み合わせ、1年間をかけてレベルアップに取り組んだ。長期計画では、目標に必要なスキルを洗い出し、年間で登るべき山や沢と時期について設定した。実践中にはチームの実力と目標との距離を測りながら、柔軟にステップを定めた。短期計画とは、目の前の沢登り計画をどうやって成功させるか、である。装備やルートなどについて細かな検討を行い、実行してからも都度反省を行った。これらの取り組みを経て、チーム全体が段階的に成長し、約1年後東北での沢登りを実現した。 デロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー(DTFA)の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(クライシスコンサルタント)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2025卒 男性
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Q 学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。
A 所属するテニスサークルにおいて、新歓期間の運営を担う副幹事長として例年の2倍を超える80名以上の新入生を入会させた経験だ。2023年の3月時点で、当サークルにおける活動の参加人数は平均約5人と非常に少なく、存続の危機にあった。そのような状態で新歓期間を迎えるにあたり、私はまず上級生間でミーティングを行うことで新歓活動の重要性を理解してもらい、新歓期間の方針についての意識合わせを行った。少なかった練習参加人数は、上級生全員の空いている日にちを個別に調査し、それを中心に3カ月前には仮の練習日程を共有することで確保した。また、新入生への接し方、想定される質問に対する答えなどを統一し、共有することで、全サークル員が同じように活動に貢献することができる状況を整えた。この経験から私は、チームで結果を出すためには統一された方向性が重要であるということを学び、周囲を巻き込んで物事に取り組む力を得た。 デロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー(DTFA)の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2025卒 女性
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Q 学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。
A 受験生の勉強サポートをチャットで行うアルバイトだ。全ての生徒を志望校合格に導くことが目標であったが、当初は課題達成率と返信率が低かった。そこで過去の会話を遡って分析し、生徒にアンケートした結果、(1)チャットがマンネリ化している、(2)生徒が目標を覚えていないという2点が原因だと考えた。したがって解決策として、(1)リアルタイムでチャットをする時間を設け、次の模試までの目標と、具体的な勉強方法を定める、(2)毎日目標を意識できるよう、スマホのロック画面にできる目標が書かれた画像を作成する、という2点を独自に行った。その結果、生徒は日々目的意識をもって勉強するようになった。また、新たな返信手法で生徒の心を引き付け、信頼関係構築にも成功した。そして課題達成率・返信率ともに約2倍になり、最終的に8割の生徒を第一志望に合格させることができた。課題を解決するには、原因を特定し工夫を重ねることが大切だと学んだ。 デロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー(DTFA)の本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(CFA)(コンサルタント)
外資系企業 2024卒 男性
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Q 学生時代に力を入れたこと(400字以内)
A 個別指導塾でのアルバイトで担当生徒3人全員を第一志望校に合格させたことだ。当時、生徒たちは、入塾時期が遅く受験まで残された時間が少なかった。その問題を解決するために、目標に対して生徒の現状に何が必要であるかを生徒の模試や志望校の過去問から分析し、指導プランを作成した。また、既存のカリキュラム通りでなく、生徒の特性に合わせた小テスト作成やテキスト選びを自ら行うことで、最短経路で目標までの学習をサポートした。最初の数ヶ月は、分析を含む学習計画が自分から生徒に伝えるだけの一方的なものであったために、生徒の反応が思わしくなかった。しかし、生徒側の意見や考えを自分の指導に組み込み、学習の方向を生徒の状況に応じて修正することで、双方向での授業にすることができた。その結果、生徒との関係は深まり、受験まで学習をやり遂げたことで、私が指導した生徒たちは全員第一志望校に合格した。 デロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー(DTFA)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(M&Aコンサルタント職)
コンサル・シンクタンク 2024卒 男性
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Q 学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。(400文字以内)
A 八王子市学習支援事業「ハチスタ」の会場責任者として、就任初学期に全生徒12人の対前学期成績向上に取り組んだ事です。 私は、大学1年次から「ハチスタ」で講師を務めています。大学3年次から会場責任者に任命され、現在も担当をしています。 担当となる前年度、生徒によって成績の伸びに偏りがあることが課題として挙げられていました。私は各生徒のレベルに合わせた指導が行われていないことが原因だと考えました。そこで、「担当講師とともに生徒ごとに最適な学習計画を作成すること」に取り組みました。短・中・長期的な学習目標を策定することにより、講師、生徒共にやるべきことを明確に認識できる状態を整えました。その結果、両者にとって「成長した点がわからない授業」をなくすことに成功し、12人中8人の生徒が、9教科合計で過去最高点数を記録するなど、確実な成績向上を達成しました。 デロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー(DTFA)の本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(CS)(アナリスト)
コンサル・シンクタンク 2024卒 男性
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Q 学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。(400文字以内)
A 私が学生時代に最も打ち込んだのは、塾のチーフ講師としての意識改革だ。当初からアルバイト講師の熱意のなさに危機感を感じていた。その熱意のなさの原因は講師が生徒の課題を自分ごととして捉えず、当事者意識に欠けていることにあると考えた。そこで室長に掛け合い、月例会議でチーフ講師としてできることはないかと相談し、上記課題を解決するための企画をする時間を得た。毎月行う企画は異なるが、仮の生徒を設定してどのような授業を行うかについてディスカッションや、塾が保有する教材の短所・長所を話し合うなどの企画を開催することなどをして、講師の当事者意識の向上を目指した。これにより、講師自身も日々の業務に当事者意識や問題意識を生むことができ、講師全体で高い熱意をもって授業をするようになった。さらに、これに伴って毎回の月例会議の企画への参加者も増え、最終的に全員が参加してくれるようになった。 デロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー(DTFA)の本選考ESの回答です。 4 -
【内定】エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
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Q 学生時代に力を入れた事を教えて下さい。(400字以内)
A 代表として赤字のサークルを黒字化し、借金○○円を完済したことである。 私のサークルでは参加者数と収入が比例するが、固定費用の存在により人数が少なければ赤字となる。実際に役職を引き継いだ際は、OBへ○○円ほどサークルとしての借金があった。この時、他の○○サークルAとBに人を取られることが課題であった。原因として、私の団体は比較的マイナーであるため「まずはAとBに行ってみる」人が多く、そのままこちらに来ることなく定着してしまうことだと考えた。その対策として、まずは関心を引くことが有効だと考えたため、「代表に勝てば参加費を無料にする」というような企画を行った。単に注目を浴びるための企画であるが、これにより見学に来る入会検討者数が例年の数倍になり、その後さらに満足度を向上させるための工夫を行い、定着を図った。結果人数が倍以上に増え、前述の借金を完済することができた。 デロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー(DTFA)の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(I&CP(インフラ&キャピタルプロジェクト)部門)(ジュニアアナリスト)
建設・不動産 2023卒 女性
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Q 学生時代に最も打ち込んだこと(400文字以内)
A ゼミでの研究です。研究テーマは、◯◯◯◯であり、◯◯◯◯◯◯に関する研究を学部生から継続しています。論文の説得力を高めるためには、何よりも関連資料を集めることが不可欠です。卒論執筆時には、企業に直接問い合わせたり、公文書館等に何回も足を運んで資料を探し続けました。このように地道に努力し続けた結果、優秀卒業論文として◯◯◯◯◯で発表する機会をいただくことができました。 ◯◯◯研究では「資料を探し続ける」地道さと、論理一貫性の中で結論が意味する歴史的意義を読み手や聴衆に分かりやすく伝える力が求められます。これまでの研究活動や学会での発表を経験したことで、これらの力を身に付けることができたほか、地道に取り組む姿勢を貫くことで、新たな発見や問題提起が思い浮かび、議論がより深まることを学びました。 デロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー(DTFA)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(ジュニアアナリスト)
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
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Q 学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。(400文字以内)
A ○○をする学生団体において、○○をしたことだ。現状として過去3年間、○○が減少しており、その年の○○も低迷していた。私は、この現状に危機感を覚え、○○に立候補し課題解決を試みた。まず○○を行い、課題の原因が、①○○の低さ、②○○の高さにあると分析した。そして解決策として「○○」の作成に取り組んだ。作成の段階において、○○に合わせて協力を促すよう工夫した。具体的には、均等に仕事を割り振るのではなく、活動に割ける時間について、アンケート調査を行いそれをもとに仕事の分配をした。また○○を通して仕事を実際に完遂できるか判断してもらうことで、認識のズレが生じないようにした。これらの取り組みの結果、○○した。 デロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー(DTFA)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(コンサルタント)
金融・保険 2022卒 女性
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Q 学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。(400文字以内)
A 飲食店アルバイトで、お客様満足度の向上に努めたことです。 アンケートで従業員の対応が悪いというご指摘が多く、満足度が低いという課題に対して、次の2点の施策を行いました。 1点目は、動画撮影を用いた振り返りです。従業員の接客の様子を撮影し、良い点と改善すべき点をフィードバックしました。動画によって客観的に行動を分析することができるため、相手がフィードバックに納得して改善に取り組める環境を整えることに成功しました。 2つ目は、接客の合間の積極的なフィードバックです。お客様が笑顔になったり、お褒めのお言葉をくださったりした際に、従業員の方にも共有しポジティブな声かけを行い、仕事に自信を持って働ける環境をつくりました。 その結果、アンケートで従業員の接客に対するお褒めの言葉が増え、満足度が約〇割向上しました。 デロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー(DTFA)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(アナリスト)
コンサル・シンクタンク 2022卒 男性
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Q 学生時代に最も打ち込んだことを入力してください。(400文字以内)
A サークルの運営に力を入れました。大学3年時にサークルの代表を務め、サークルイベントの運営を行う幹事メンバーのとりまとめ役を担いました。特にサークルで学園祭に出店した際には、売上目標の達成に向けて苦心しました。2日間ある学園祭の初日終了後の話し合いで、①売上が目標に届いていないこと、②商品に対する多くのクレームを受けたことが判明しました。それにより、①に対して商品の生産スピードアップを訴えるメンバーと、②に対して商品の質の向上を訴えるメンバーの間で対立が生じていました。売上目標の達成には対立の解消が不可欠であると考えた私は、冷静に両者の主張を整理し、まず商品の質が低下している原因を特定して改善しました。更に、生産スピードを上げることは難しいと考え、生産にリソースを集中させることで、生産数の増加を実現しました。その結果、両課題が解決されたことで、対立の解消と売上目標の達成に成功しました。 デロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー(DTFA)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(コンサルタント)
金融・保険 2022卒 男性
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Q 学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。(400文字)
A 焼肉屋の厨房のアルバイトリーダーとして、提供時間の遅れと社員の残業時間を改善した。勤務先の店舗は立地的条件により顧客回転率が高く、提供時間の遅れと社員の残業時間の多さが問題視されていた。提供の遅れに関して、バイト全員に聞き込みを行った結果、社員に対する信頼・連携不足が原因だとわかった。また、残業時間に関しては、アルバイトの生産性の低さに起因する社員への負担の増加が原因だと考えた。そこで、料理長と相談し、懇親会を定期的に開催した。そこで問題点を共有すると同時に従業員間の信頼関係を築き、協力的な職場環境の創出に努めた。また、効率的な調理の順番を考案してマニュアル化し、バイト間で共有した。そして、リーダーとしてマニュアルに則った指導を行い、全員の作業効率を向上させた。その結果、アルバイト全体の生産性が向上し、提供時間改善と、社員全員の残業時間を月平均20時間削減することに成功した。 デロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー(DTFA)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(コンサルタント)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2022卒 男性
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Q 学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。(400文字以内)
A 私が代表として率いたダイビングサークルの新歓活動です。 例年の課題は、入会直後に退会するメンバーがいることでした。その上、今年度はコロナ禍の影響でサークル存続の危機に瀕していました。 メンバー全員で問題意識の共有をし、意見を出し合った結果、例年の課題の主な原因は金銭的な情報が新入生に明確に伝わっていないことだと分析しました。そのため、メンバーと作業を分担し新入生に向けた積極的な情報開示を行いました。また、全員で新歓を進めていることをメンバーに認識してもらうために各自の仕事の進捗状況を共有しました。 その結果、目標である10名の新入生を迎え、その後退会する新入生は現れていません。また、メンバー全員が当事者意識を持つことで、非常に高いモチベーションや満足度を実現できたというアンケートの結果が出ました。 デロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー(DTFA)の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(ジュニアアナリスト)
コンサル・シンクタンク 2022卒 男性
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このQAはデロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー(DTFA)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。(400文字以内)
A 私が最も打ち込んだことは、研究活動において、「機械学習を用いた低解像度熱画像の高解像度化の研究」に取り組み、自身の研究室では例年3枠程の学部生での学会発表を目指したことです。 また自身の研究は、従来研究よりも入力データの情報量が小さく、これまでの手法を参考にすることが難しいために、想定される結果が得られないことが多々ありました。 そこで、以下の三点において工夫をしました。一点目に「最終目標に向け、短期的な目標設定をした点」。二点目に「実験結果から要素ごとの定量的な比較分析を行った点」。三点目に「学生とコミュニケーションをとり意見を取り入れ、多面的な分析を行った点」です。 工夫をし、研究に取り組んだことで、従来手法より優れた高解像度化手法の開発に成功しました。その結果、目標としていた学会に投稿できたことは、大きなやりがいを感じ、粘り強く目標に向かってやり遂げる力を養うこともできました。 デロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー(DTFA)の本選考ESの回答です。 6 -
【内定】エントリーシート(ファイナンシャルアドバイザリー)
建設・不動産 2022卒 男性
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Q 学生時代に頑張ったことを教えてください (400文字)
A 〇〇サークルの団体戦キャプテンとして、チームの戦力を強化した。就任当初、団体戦での優勝を目指すためには初心者の底上げが不可欠な状況であった。私は例年の実戦中心の練習よりも、基礎練習を優先的に行うことがチーム力の強化に最も効果的と考えた。導入に際しては、全体ミーティングで目的を明確化することで上級者を含め総意を形成。その後に全員と個別面談を実施し、各々が抱く課題を解決できるように、基礎練習の内容の調整と改善を繰り返した。また上級者の技術向上を目指し、基礎練習の後には競合相手の戦術を踏まえた実戦練習を取り入れた。また各練習では、各々のプレーを見て助言し合うルールを設定した。練習の前後に、助言をし合う時間を設けることで各自が練習の目的意識を高め、質の高い助言によって相乗効果を生み出せる環境を作った。団体戦の結果は3位だったが、組織の利益最大化のため周囲を巻き込み、変化を創造する重要性を学んだ。 デロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー(DTFA)の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(コンサルタント職)
コンサル・シンクタンク 2022卒 男性
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Q 学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。(400文字以内)
A 中国への交換留学資格を得るために努力した経験である。大学入学時に、何気なく第二外国語として選んだ中国語を一年間勉強しているうちに中国に関心を持ち、中国へ留学したいという思いが芽生えた。しかし、中国有名大学への交換留学枠は極わずかであった。既に中国語が流暢に話せる帰国子女達がライバルとして挙げられる中、中国に関して素人である自分がその枠を勝ち取るためには、一定レベルの中国語力はもちろん、中国の文化や歴史に対する知的好奇心を、日ごろから教授の方々に示す必要があると考えた。それからは、常に中国に対するアンテナを高く張り、政治や経済のニュースを歴史に紐づけて、考えたことを質問したりした。また、毎週木曜日の昼休みには、私が興味を持っている分野を研究している教授の研究室に必ず行き、話を聞くことを習慣とした。これらの姿勢が認められ、結果として浙江大学への交換留学資格を手に入れることが出来た。 デロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー(DTFA)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(M&Aコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2022卒 男性
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このQAはデロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー(DTFA)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に最も打ち込んだことを入力してください。 (400字以内)
A 私は軽音楽部のライブ再活性化を成功させた。私の部は月に一度ライブを行っているが、出演バンド数が多くバンドごとの演奏時間が短くなっていた。そこで私は部全体のライブではなく小規模ライブを行うことで成功体験を作ろうと考えた。出演バンド数を絞ることで演奏時間を確保し、装飾やBGM導入など月例ライブとの差別化を図ること大きなコンセプトとした。ライブ会場の予約から当日の片付けまで全てを主導した。また、発案から開催まで絶えず私の「ライブの活気を取り戻したい」という思いを伝えることで周囲を巻き込みながら活動規模を大きくし、運営者一丸となり成功に向け尽力した。その結果500人がライブに訪れ企画は成功裏に終了した。その経験と手法を部に共有したところ月例ライブ集客が200人から300人へと増加し、バンド数制限と円滑な運営により演奏時間確保も実現した。私の発案が部に大きく貢献したことに強い達成感を覚えた。 デロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー(DTFA)の本選考ESの回答です。 3