アビームシステムズの本選考ES 10 件

【内定】エントリーシート(技術職) アビームシステムズ 2021卒 男性 Q アビームシステムズが大切にしているテーマ3つ 多くの人に自ら関わる 自ら考え最後までやり抜く 〇チームで協働する■上記のテーマに関して、ご自身の経験談・体験談をご記入ください。
A webシステムを開発するグループ演習で私達のグループは10グループ中、1番良い評価を得ました。良い結果が出た理由はグループメンバーが各人の能力・個性を理解し合い、それを尊重した上で、「グループ全体で最も良い成果が出せるよう」に作業を割り当てたからです。この演習では自分よりもプログラミングの経験が豊富な方々がいたので、コーディングはその方々を中心に行った。私はヒアリングをしてシステムの要件定義をする、チームメンバーの意見を集約する、作業スケジュールの管理をする、発表をするなどの作業を中心となって行いました。結果として、各々が長所を生かし、その他の人がサポートをすることで、相乗効果が生まれました。また、私はこの活動を通じて、チームへの貢献方法は多様であると感じました。意見を集約する際に、納得ができてい様に見えた方に確認をしたり、折衷案を提案することがありました。このような作業は派手なものではないがチームで結果を出す際には必要なことであると感じました。貴社の業務においても、チームで共同して成果を出す際には、第一に、自分がどの役割を担えばチームにとって最善であるのかを考えたいと思います
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エントリーシート(事務系総合職) アビームシステムズ 2019卒 女性 Q 多くの人に自ら関わる/自ら考え最後までやり抜く/チームで協働する上記のテーマに関して、ご自身の経験談・体験談をご記入ください。(500字以内)
A フライングディスク部での活動において、チームで協働して取り組みました。 中でも練習の進行について注力しました。大会が迫る中、チームの雰囲気がゆるみ、練習が長引く状況が続いていたため、練習の切り替えにおいて声かけを行い、そのゆるみを解消しました。練習量確保のために時間を延ばすことは簡単ですが、その前にやるべきことがあると考えたからです。具体的には、惰性で長引く水分補給の際に、次の練習への切り替えを声かけたり、練習と練習の切り替えにおいて、次の練習に必要な準備を予測して動いたりして、積極的な声かけと行動の両方でゆるみの解消につなげました。 はじめはあまり変化が見られませんでしたが、練習のゆるみ解消を他の部員と意識を共有して全体で問題に取り組もうと働きかけることで、徐々に全体の意識が変わり始め、最終的には30分の練習時間短縮を達成しました。加えて、練習に必要な準備は学年に関係なく、早く気づいた人が行う風潮を作ることもできました。 結果として、バイトで早退しなければならない部員が減り、より充実した練習を行うことができました。この経験から私は、「自ら動けば現状は変えられる」ということを学びました。
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