KPMG税理士法人の本選考ES 8 件

エントリーシート(タックスコンサルタント) KPMG税理士法人 2021卒 男性 Q 志望動機
A 私は、貴社の説明会でタックスコンサルティングの話を聞き、国による税制度の違いを利用し、利益の最大化を目指す点が論理的で奥が深いと感じ、とても興味を持ちました。そして貴社のインターンシップに参加させていただきました。インターンシップのグループワークではタックスコンサルティングの基礎を学ばせていただきました。企業が海外に進出する際、◯◯でどれだけ◯◯が違うのか、また、会社を買収する際、◯◯でどれだけ◯◯に差が出てくるのかということを情報を集めながら考えていくことはとてもやりがいがあり楽しいものであると感じました。このことから、将来はタックスコンサルタントとして働きたいと考えるようになりました。また、インターンシップの懇親会で貴社の社員の方々とお話をさせていただき、貴社の魅力について聞くことができました。貴社は世界中に多くの拠点を持っており、グローバルな環境で仕事ができ、少数精鋭で新人の教育体制が整っており、働きやすい環境が整っているためとても魅力的であると感じました。 このような理由から、貴社で働きたいと考え、応募させていただきました。
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【内定】エントリーシート(タックスコンサルタント職) KPMG税理士法人 2020卒 男性 Q タックスコンサル職志望理由(文字数自由)
A 私が持つ3つの就活の軸にマッチしているからだ。 1つ目の軸は「専門性を持ち、他者の課題解決に貢献できる職」に就くことだ。このように考えるようになったきっかけは家庭教師の際、生徒の課題を分析し目標達成に導き、感謝されたことにやりがいを感じたことだ。そして、当初私はコンサルに興味を持ち、インターンに参加してきた。しかし、専門的な知識を持たずにアドバイスを行うことに違和感を覚え、貴社のインターンシップに参加。TAXコンサルタントは税務知識を活用して、幅広い企業の発展を支援していることを学んだ。これを機に、入社までの期間の学習や入社後の実務を通じて財務の専門家となり、自らの強みである「信頼関係構築力」を活かし、顧客の発展に貢献したいと思うようになった。 2つ目の軸は「自分の社会的価値を高められる職」に就くことだ。「人生100年時代」と言われる中で、自身の価値を高めることが必須になると考えるためだ。グローバル化が進む現在においても国際税務に精通した専門家は少ない。特に日本企業は海外の企業と異なり「税はコスト」という認識が低く、税務面において改善の余地があるため、日本では専門家の需要が高いということを知った。また、12月の説明会においてTAXコンサルタントが与える影響は大きく1人で100億の販売部隊と同じ価値を発揮しうるというというお話を伺った。このようにTAXコンサルタント希少性が高く、社会に大きな影響を与える職であると考えたからだ。 3つ目の軸は「社会に大きな価値を提供できる人間になり、日本経済の最盛期に貢献する」だ。私たちの世代は、失われた20年と呼ばれる時代を生きてきた。日本の未来に期待せず、欲を持たない人が多いのは事実だが、「さとり世代」と呼ばれていることを悲しく思う。私はTAXコンサルタントとして様々な企業の発展に税務戦略の観点から寄与することで、日本の人々の所得を上昇させ、経済を活性化したい。そして若者が未来に期待できるような社会を創りたい。上記の目標を達成するために、貴社のTAXコンサルタントとして多様な業界と関わり経験を積みたい。そして将来的にはどんな業界にも通用する人物になりたいと考えている。
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【内定】エントリーシート(taxコンサルタント) KPMG税理士法人 2020卒 女性 Q taxコンサルタントを志望する理由をお書きください。
A 私が貴社そしてタックスコンサルタントを志望する理由は 2 つある。 1 つ目の理由は貴社の雰囲気に魅力を感じたからだ。インターンシップの懇親会や説明会 の時の座談会で貴社の社員の方と話す機会があった。その中で貴社の社員はみな自分の仕 事に誇りを持っていると感じた。そのような人と自分も働き、自分も誇りをもって仕事をし たいと思った。同時に貴社の社員はスキルアップを常に目指していていると感じた。そして 貴社は成長したい・スキルアップをしたいという社員に対しての支援がどの企業よりも整 っていると思う。それはただ海外派遣制度や税理士試験のための休暇といった仕組みがあ るだけでなく、会社全体でそのような制度への理解があるためだと感じた。このように私は 自分の仕事に誇りを持ち常に向上心を忘れない貴社の社員の雰囲気、そして会社全体で個 人のスキルアップを応援する雰囲気に魅力を感じた。 2つ目の理由は貴社のインターンシップに参加し、タックスコンサルタントの仕事に就 きたいと思ったからだ。私が考えるタックスコンサルタントの魅力は 3 つある。 まず 1 つ目は専門性が高い点だ。私は将来これだけは人に負けないという専門分野を持ち より社会へ貢献したいと思う。その中でも税に関する専門家を希望する理由は税務は企業 を経営するうえで避けては通れない、企業経営の根幹であるからだ。そのため私はタックス コンサルタントという税に関する専門家になり、その中でもこれだけは他の人に負けない という分野をつくり、企業経営の根幹を支えたい。 2 点目は日本企業を支えることができることだ。私は将来企業を支える仕事中でも日本企業 の海外進出を支える仕事に就きたいと思っている。日本企業は高い技術力を持つといわれ てるが近年コスト面から生産拠点を東南アジアに移す企業が多くこのような日本企業は今 後も増えるだろう。そういった日本企業を支える戦略として税務戦略は欠かせないと思う。 私は世界で戦う日本企業を支えるために欠かせない税務戦略を支えるために、タックスコ ンサルタントを志望する。 3 点目は社会に貢献できることだ。タックスコンサルタントの仕事は企業が適切な税金を納 められるように支援することだ。つまりそれは脱税を防ぐことも仕事になるので、日本政府 に対しても貢献できると思う。また税についての専門家として人にアドバイスすることで、 社会全体に税に関する正しい知識を広めることができると思う。このようにタックスコン サルタントの仕事は企業だけでなく日本政府、また税に関して困っている人を助けること ができる職業だと思う。だから私はタックスコンサルタントになり税に関する知識をつけ 企業だけでなく、日本政府そして税に関して困っているすべての人を助けたい。 以上の理由から私は貴社そしてタックスコンサルタントを志望する。
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