KPMG税理士法人の本選考ES
8 件
-
エントリーシート(タックスコンサルタント)
金融・保険 2022卒 男性
6
このQAはKPMG税理士法人の本選考ESの内容です。
Q KPMGを志望する理由
A 私がKPMGグループを志望する理由は、2つあります。1つ目は、研修制度が充実している点です。貴社では、入社直後に行う、個人のレベルに合わせた集中トレーニングや語学研修、TREKのような海外派遣制度など多様な制度があります。私はこの入社前に知識がない人でもすぐに実務で活かせるような、知識を身につけることができる環境に魅力を感じました。2つ目は、幅広いグローバルネットワーク力を持ち、様々なクライアントを持っている点です。KPMGグループでは、150ヵ国以上の拠点を持ち、グローバルに展開を行っています。また、国立大学法人、財務省、財団法人など、幅広い法人、組織、機関に対して、税務アドバイスを行っています。そのため、世界中の様々な企業をクライアントに持つ貴社であれば、幅広い知識を身につけることができると考え、志望いたしました。 KPMG税理士法人の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(タックスコンサルタント)
金融・保険 2022卒 女性
3
このQAはKPMG税理士法人の本選考ESの内容です。
Q なぜ「タックスコンサルタント」か。
A 私がタックスコンサルタントを志望する理由は三つあります。 一つ目は日本経済の発展を支えることができる点です。私は将来、人々がより豊かに暮らせる社会を実現したいと考えており、専門的な高いスキルを持ち、クライアントに適したサービスを提供できるコンサルタントに大きな社会的意義があると考えております。そのため、全社的な視点に立つタックスコンサルタントとして、日本企業を支えることで日本経済の発展に貢献したいと考えております。 二つ目は専門性の高い業務を担うことができる点です。私が就職活動の軸として最も重要視していることが、汎用性の高い専門的なスキルを身に着けることです。私は自社やクライアントに付加価値を提供できる人材になりたいと考えており、そのための手段として高度な専門性を要求される業務を行うことで新しい価値を追求していきたいと考えます。 三つ目は自分にとって最大限のやりがいを感じる環境で働くことができる点です。アルバイトの経験から問題点を明確にし、課題解決に向けて解決案を見出すことにやりがいと楽しさを感じました。そこでコンサルタントはお客様が抱える課題の本質を理解し、お客様のニーズに最適な提案を行っており、私のやりがいと類似していると考えております。そこで、大学時代に簿記の資格に挑戦した経験から会計や税務という側面からお客様の経営課題の解決を行い、経営を根幹から支えることで、企業の発展をサポートしたいと考えております。 以上3点の理由よりタックスコンサルタントだからこそ私のビジョンを実現することが出来ると考え、志望しております。 KPMG税理士法人の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(TAXコンサルタント)
外資系企業 2021卒 男性
1
このQAはKPMG税理士法人の本選考ESの内容です。
Q 志望動機
A Taxコンサルタントとして、クライアントの抱える課題を解決したい。加えて企業が自ら行動し変革する力を支援する」 という考え方が、私の価値観とマッチしているため。 KPMG税理士法人の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(タックスコンサルタント)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
2
このQAはKPMG税理士法人の本選考ESの内容です。
Q 志望動機
A 私は、貴社の説明会でタックスコンサルティングの話を聞き、国による税制度の違いを利用し、利益の最大化を目指す点が論理的で奥が深いと感じ、とても興味を持ちました。そして貴社のインターンシップに参加させていただきました。インターンシップのグループワークではタックスコンサルティングの基礎を学ばせていただきました。企業が海外に進出する際、◯◯でどれだけ◯◯が違うのか、また、会社を買収する際、◯◯でどれだけ◯◯に差が出てくるのかということを情報を集めながら考えていくことはとてもやりがいがあり楽しいものであると感じました。このことから、将来はタックスコンサルタントとして働きたいと考えるようになりました。また、インターンシップの懇親会で貴社の社員の方々とお話をさせていただき、貴社の魅力について聞くことができました。貴社は世界中に多くの拠点を持っており、グローバルな環境で仕事ができ、少数精鋭で新人の教育体制が整っており、働きやすい環境が整っているためとても魅力的であると感じました。 このような理由から、貴社で働きたいと考え、応募させていただきました。 KPMG税理士法人の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(タックスコンサルタント職)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
9
このQAはKPMG税理士法人の本選考ESの内容です。
Q タックスコンサル職志望理由(文字数自由)
A 私が持つ3つの就活の軸にマッチしているからだ。 1つ目の軸は「専門性を持ち、他者の課題解決に貢献できる職」に就くことだ。このように考えるようになったきっかけは家庭教師の際、生徒の課題を分析し目標達成に導き、感謝されたことにやりがいを感じたことだ。そして、当初私はコンサルに興味を持ち、インターンに参加してきた。しかし、専門的な知識を持たずにアドバイスを行うことに違和感を覚え、貴社のインターンシップに参加。TAXコンサルタントは税務知識を活用して、幅広い企業の発展を支援していることを学んだ。これを機に、入社までの期間の学習や入社後の実務を通じて財務の専門家となり、自らの強みである「信頼関係構築力」を活かし、顧客の発展に貢献したいと思うようになった。 2つ目の軸は「自分の社会的価値を高められる職」に就くことだ。「人生100年時代」と言われる中で、自身の価値を高めることが必須になると考えるためだ。グローバル化が進む現在においても国際税務に精通した専門家は少ない。特に日本企業は海外の企業と異なり「税はコスト」という認識が低く、税務面において改善の余地があるため、日本では専門家の需要が高いということを知った。また、12月の説明会においてTAXコンサルタントが与える影響は大きく1人で100億の販売部隊と同じ価値を発揮しうるというというお話を伺った。このようにTAXコンサルタント希少性が高く、社会に大きな影響を与える職であると考えたからだ。 3つ目の軸は「社会に大きな価値を提供できる人間になり、日本経済の最盛期に貢献する」だ。私たちの世代は、失われた20年と呼ばれる時代を生きてきた。日本の未来に期待せず、欲を持たない人が多いのは事実だが、「さとり世代」と呼ばれていることを悲しく思う。私はTAXコンサルタントとして様々な企業の発展に税務戦略の観点から寄与することで、日本の人々の所得を上昇させ、経済を活性化したい。そして若者が未来に期待できるような社会を創りたい。上記の目標を達成するために、貴社のTAXコンサルタントとして多様な業界と関わり経験を積みたい。そして将来的にはどんな業界にも通用する人物になりたいと考えている。 KPMG税理士法人の本選考ESの回答です。 9 -
【内定】エントリーシート(taxコンサルタント)
IT・情報通信 2020卒 女性
7
このQAはKPMG税理士法人の本選考ESの内容です。
Q taxコンサルタントを志望する理由をお書きください。
A 私が貴社そしてタックスコンサルタントを志望する理由は 2 つある。 1 つ目の理由は貴社の雰囲気に魅力を感じたからだ。インターンシップの懇親会や説明会 の時の座談会で貴社の社員の方と話す機会があった。その中で貴社の社員はみな自分の仕 事に誇りを持っていると感じた。そのような人と自分も働き、自分も誇りをもって仕事をし たいと思った。同時に貴社の社員はスキルアップを常に目指していていると感じた。そして 貴社は成長したい・スキルアップをしたいという社員に対しての支援がどの企業よりも整 っていると思う。それはただ海外派遣制度や税理士試験のための休暇といった仕組みがあ るだけでなく、会社全体でそのような制度への理解があるためだと感じた。このように私は 自分の仕事に誇りを持ち常に向上心を忘れない貴社の社員の雰囲気、そして会社全体で個 人のスキルアップを応援する雰囲気に魅力を感じた。 2つ目の理由は貴社のインターンシップに参加し、タックスコンサルタントの仕事に就 きたいと思ったからだ。私が考えるタックスコンサルタントの魅力は 3 つある。 まず 1 つ目は専門性が高い点だ。私は将来これだけは人に負けないという専門分野を持ち より社会へ貢献したいと思う。その中でも税に関する専門家を希望する理由は税務は企業 を経営するうえで避けては通れない、企業経営の根幹であるからだ。そのため私はタックス コンサルタントという税に関する専門家になり、その中でもこれだけは他の人に負けない という分野をつくり、企業経営の根幹を支えたい。 2 点目は日本企業を支えることができることだ。私は将来企業を支える仕事中でも日本企業 の海外進出を支える仕事に就きたいと思っている。日本企業は高い技術力を持つといわれ てるが近年コスト面から生産拠点を東南アジアに移す企業が多くこのような日本企業は今 後も増えるだろう。そういった日本企業を支える戦略として税務戦略は欠かせないと思う。 私は世界で戦う日本企業を支えるために欠かせない税務戦略を支えるために、タックスコ ンサルタントを志望する。 3 点目は社会に貢献できることだ。タックスコンサルタントの仕事は企業が適切な税金を納 められるように支援することだ。つまりそれは脱税を防ぐことも仕事になるので、日本政府 に対しても貢献できると思う。また税についての専門家として人にアドバイスすることで、 社会全体に税に関する正しい知識を広めることができると思う。このようにタックスコン サルタントの仕事は企業だけでなく日本政府、また税に関して困っている人を助けること ができる職業だと思う。だから私はタックスコンサルタントになり税に関する知識をつけ 企業だけでなく、日本政府そして税に関して困っているすべての人を助けたい。 以上の理由から私は貴社そしてタックスコンサルタントを志望する。 KPMG税理士法人の本選考ESの回答です。 7 -
【内定】エントリーシート(タックスコンサルタント)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
5
このQAはKPMG税理士法人の本選考ESの内容です。
Q なぜタックスコンサルタントを志すか
A 2点あり、個人としての税務の専門知識が身に着けられる点、タックスコンサルタントの社会的プレゼンスが向上されることが予測される点です。 前者について、私は個人として自社やクライアント、他社に価値を提供できるビジネスパーソンになることを志しており、そのための手段として高度な専門性を要求される職業に就きたく存じます。 後者について、上述の希望を満たす職業は数多く存在しますが、私が税務に着目したのは経営陣の意識の変化により今後タックスコンサルタントの需要が拡大するものの、税務を専門的に扱える人間の不足から、社会的地位が一層向上すると考えられるからです。会社は株主のものという考え方が日本でも徐々に浸透し、EBITDAからNIも重視されるトレンドの中で国際税務戦略の重要性が増すといわれています。この流れの中でタックスコンサルタントの役割がCFO的役割へと広がることも期待でき、今まで以上にタックスコンサルタントがエキサイティングなものになるのではないかと考えています。 KPMG税理士法人の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(タックスコンサルタント)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
2
このQAはKPMG税理士法人の本選考ESの内容です。
Q なぜ「タックスコンサルタント」か(文字数自由)
A 私には「誰もが生きがいや働きがいを感じる日本にしたい」というビジョンがある。その実現のため、①協働する業界が多様で大きな影響力がある、②相手の課題に多面的にアプローチできる、③挑戦による成長を通じて独自性のある人材を志向できる、という三点を就職活動の軸としている。 経営コンサルタントは会社から業界を割り当てられてしまうが、タックスコンサルタントであれば業界横断的にプロジェクトに携わることが可能である。また、タックスコンサルタントは、税務申告等のコンプライアンス業務で企業の利益を減少させない守りのコンサルティングと将来的な税務リスクへの対応等の企業の利益を増加させる攻めのコンサルティングの両面が可能な職種である。当然、攻めと守りのコンサルティング両面を実現できるコンサルタントになるために、常に更新される税制・税務への知識に加え、経営に関するあらゆる学びを習得するべく挑戦を続けなければならない。 タックスコンサルタントでこそビジョンが実現できると確信する。 KPMG税理士法人の本選考ESの回答です。 2