協和発酵バイオの本選考ES
8 件
-
エントリーシート(研究職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2024卒 男性
1
このQAは協和発酵バイオの本選考ESの内容です。
Q 研究テーマをご記入ください(学部)。(100文字以内)
A ○○○○における○○○○の分布の解明 協和発酵バイオの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(理系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2022卒 男性
1
このQAは協和発酵バイオの本選考ESの内容です。
Q 研究テーマをご記入ください。 (100文字以内)
A 新規三元共重合体ポリマーの合成および構造解析 協和発酵バイオの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(研究)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 女性
0
このQAは協和発酵バイオの本選考ESの内容です。
Q 自己PR(趣味、特技、セールスポイント、資格など)、あるいは将来の希望等をご記入ください。 (必須)(200文字)
A 私の強みは「自分で課題を設定し試行錯誤する主体性」です。部活の段取りが悪い会議を改善したときには、会議中の発言内容の共有が不十分だという課題を発見し、自ら書記に立候補して部員と協力しながら試行錯誤を繰り返し、会議をスムーズに進行するノウハウを編み出しました。貴社の一員になることができたら、この主体性を最大限発揮し、苦しい時には周囲の力を借りながら粘り強く研究を推し進められる研究者になりたいです。 協和発酵バイオの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(研究職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 男性
0
このQAは協和発酵バイオの本選考ESの内容です。
Q 志望動機をご記入ください。(300字以内)
A 新しい価値の創造により、世界の人々の健康と豊かさに貢献する、という貴社の理念に共感したためです。今後貴グループが進めていく「医と食をつなぐ領域」の開拓においてファインケミカルと健康機能性食品素材に関する高い技術力で中核を担う貴社で、この世界的にもユニークな新事業に携わりたいと強く感じています。その中で私は、これまで培ってきたロコモティブシンドローム予防に関する知見を活かして、貴グループ内の様々なバックグラウンドを持つ方々と協働し、自分たちが携わる事業や製品を通して人々の健康寿命の延伸に貢献したいと考えています。 協和発酵バイオの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(研究職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 男性
1
このQAは協和発酵バイオの本選考ESの内容です。
Q 研究発表(発表論文、あるいは講演などの学会発表)があれば、発表場所(学会名あるいは投稿誌など)、発表タイトルをご記入ください。
A なし 協和発酵バイオの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(研究職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 男性
0
このQAは協和発酵バイオの本選考ESの内容です。
Q 学部卒業時の研究内容(300文字)
A 高齢者や生活習慣病患者の増加から消化性を制御した食品開発が求められており、摂食後の食品の消化挙動に関する知見が必要である。生体内試験は費用や倫理的問題等の制約が多いため、代替として生体外試験が行われている。しかし、生体外試験は酸や酵素による化学的分解を模擬できるが、消化管運動による混合を模擬できない。そこで、本研究はタンパク質に着目し、ぜん動運動を模擬した装置を用いて粘度の異なるタンパク質溶液の胃消化試験を行った。試験の結果、ぜん動運動による胃内の混合特性はタンパク質溶液の粘度により大きく異なる事と胃内の混合特性がタンパク質の化学的分解及び腸への排出挙動に影響を及ぼす事を定量的に示した。 協和発酵バイオの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(研究職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 女性
0
このQAは協和発酵バイオの本選考ESの内容です。
Q 研究テーマをご記入ください。(100文字以内)
A ヒトゲノム情報の○○○的応用 協和発酵バイオの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(研究開発職)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
0
このQAは協和発酵バイオの本選考ESの内容です。
Q 大学院で取り組んでいる研究の内容について、差し支えのない範囲でご記入ください。
A 近年、環境問題から代替エネルギーが注目されています。その中で、◯◯の代替燃料として期待されているのが、◯◯や◯◯を原料として酵母で発酵させて得られる地球に優しいクリーンな◯◯です。ここで、◯◯生産工程は、酵母にとって過酷なストレス環境であり、効率的に生産する上で大きな問題となっています。具体的なストレスとして、発酵の進行に伴って発生する発酵熱が発酵槽の温度上昇を引き起こす◯◯、◯◯や◯◯を分解するときに発生する酢酸やギ酸が引き起こす◯◯があります。この解決策として、酵母に◯◯及び◯◯の付与があります。これまでの研究では、少量の遺伝子を酵母に過剰発現や形質転換を施すことにより◯◯及び◯◯を付与してきました。しかし、◯◯及び◯◯に関係する遺伝子は少なくなく、数十単位あると考えられ、この方法では、耐性能に限界があると考えました。そこで私の研究では、◯◯の酵母と◯◯の酵母を親株として、◯◯を行い、遺伝子の大幅な変更を行うことで◯◯及び◯◯を併せ持つ酵母の開発を目指しました。 協和発酵バイオの本選考ESの回答です。 0