ゼンショーホールディングスの説明会・選考 1 件

ゼンショーホールディングス 【食の総合企業/本部採用】“世界から飢餓と貧困を撲滅する”「ゼンショーホールディングス」 締切 05/27 10:00 対象:25卒 25卒学生向けに「ゼンショーホールディングス」が説明選考会を開催します。 同社は“世界から飢餓と貧困を撲滅する”を企業理念に掲げ、調達・製造・物流・販売までを一貫して企画、運営を行っています。 現在では外食産業で国内売上高第1位、世界中の外食企業の中でもTOP10入りを果たしています。 unistyleで本ページよりご応募いただいた方は、本部で運営に携わる人財としての採用となります。(※選考過程でコースの変更も可能です。) 説明会と選考会を同日に行い、早期内定も目指せる特別プランです。 SDGsにも掲げられる通り、世界的な課題となっている「食」に携わりたい方は、ぜひこの機会にエントリーしてみてください。  世界の食糧問題の現状・解決に導く独自の仕組みMMDとは? 世界の飢餓人口は、8億2,800万人(約10人に1人)といわれていますが、飢餓の原因は食料の絶対量が足りないことではありません。 食料生産自体は世界人口の80億人を十分に養えるだけの量があるものの、高く売れる先進国に集中してしまうことが発展途上国の食料不足・飢餓の最大の要因になっています。 同社は創業以来「世界から飢餓と貧困を撲滅する」というビジョンを掲げてきました。 こうした食料の無駄を無くすため、ビジョンをオペレーションに落とし込んだ独自のMMD(マス・マーチャンダイジング・システム)を構築しました。 なお、発展途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入するフェアトレードを実施。 一般的に最終の販売価格が高くなりがちな取り組みも同社のMMDにより、長期的な相互発展に繋がっています。 途上国の貧困や飢餓という世界課題を解決したいという方、食を通じた社会貢献をしたい方は、ぜひ同社を視野に入れてみてはいかがでしょうか 。 「ゼンショーホールディングス」説明会 |開催概要  開催日程・会場  ・日程:ページ下部のフォームよりご都合が良い日程をお選びください。 ・会場: 【東京会場】品川本部8階(最寄り駅:JR品川駅) 【大阪会場】京橋事務所(最寄り駅:大阪ビジネスパーク駅・京橋駅) 【愛知会場】プライムセントラルタワー名古屋駅前13階(最寄り駅:名古屋駅) 【京都会場】TKPガーデンシティ京都タワーホテル2階(最寄り駅:京都駅) 【宮城会場】TKP仙台西口ビジネスセンター2階(最寄り駅:仙台駅) 【福岡会場】福岡事務所/リファレンス大博多(最寄り駅:博多駅) 【北海道会場】ACU(アキュ)札幌 16階(最寄り駅:札幌駅) ※1次選考は対面ですが、2次選考以降はWEB完結可能 ■当日の内容 ・会社説明 ・キャリアフィールドについて ・適性検査 ※性格検査や集中力検査のため、事前勉強は不要です。  前日は睡眠を良く取って体調を整えてお越しください! ・質問会 ■持ち物/服装 ・持ち物:筆記用具・ノート※ボールペン必須 ・服装:スーツ ■今後の選考フロー 1次選考(本説明会 ※適性検査あり) ↓ 2次選考(ゼンショーのキャリアに関するワークショップ) ↓ 個人面接(複数回) ↓ 内定 ■問い合わせ先 人事部 人財開発課:saiyou@zensho.com

ゼンショーホールディングスの本選考ES 6 件

エントリーシート(総合職) ゼンショーホールディングス 2020卒 女性 Q 得意科目または、力を入れた科目(500)
A 分子細胞生物学研究室にて「光の明るさ変化や色がヒトに与える影響」を研究しております。近年、睡眠の質の低下が問題となっており、原因の一つとして夜間における人工照明への曝露が考えられます。そこで、入眠前の光環境を適切に制御することで快適な睡眠の実現を目指そうと考えました。被験者に15分ずつ3種類の間接照明の下で過ごしてもらい、どのような照明が眠気やリラックス感を高めるかを、主観的なアンケート、客観的な脳波データを用いて評価しております。ヒトを対象とする実験はバイアスがかかりやすい上に個人情報も取り扱うため、ダブルブラインドとなるように実験系を組んだり、シャッフリングによる匿名化を行ったりと工夫をしています。睡眠に障害や悩みを持つ人のため、研究に励んでおります。 本研究により、照明を、直線的に減光させるより、指数関数的に減光させる方が、有意に暗くなるまで「暗くなったこと」に知覚されないことを明らかにしました。さらに後者の方が主観的なリラックス感が高いことも示しました。製品にこの照度変化を実装すれば、省エネルギーかつリラックス感をもたらすという価値を付加することができると考えます。
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エントリーシート(総合職) ゼンショーホールディングス 2019卒 女性 Q 得意科目または、力を入れた科目(全角100文字以上500文字以内)
A 学生時代は、【専攻語の中国語学習】に力を入れました。 全くの初心者であったため、1、2年次は【基礎を固めること】を目標に、授業の復習に加え、自主的な学習を積み重ねました。日本語や英語にはない発音を正しく身に付けるため、1年生の半年間以上は毎晩CDの音声を何度も繰り返し聞いていました。また、中国語会話サークルに入って先輩方に細かい発音の間違いを訂正していただき、時には丸2時間を同じ音の発音練習に費やすこともありました。 基礎が身に付いた2年次は、学年として【学園祭で中国語劇を公演】しました。現代では使わない言葉や四字熟語などの難しい単語を苦労して覚えながら練習に励んだ結果、公演は大成功し先輩方から歴代で一番の出来だと褒めていただきました。 4年次には【浙江大学へ留学】しました。初めの1ヶ月は講義内容のリスニングを含め授業についていくことに必死でしたが、クラスメイトや中国人の友達の助けを借りながら中国語の習得に励みました。また、自ら浙江大学内のピアノサークルやバドミントンサークルに参加し会話面の底上げに注力した結果、帰国時には日常会話レベル以上に会話力を向上させることができました。
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ゼンショーホールディングスのインターンES 1 件

ゼンショーホールディングスの本選考レポート 4 件

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