農林中央金庫の本選考ES
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エントリーシート
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このQAは農林中央金庫の本選考ESの内容です。
Q ・農林中央金庫に関心をもたれた理由と入庫後に取り組みたいことをお聞かせ下さい。（全角200文字以内）
A 関心を持った理由としては２つあります。１つは祖父が元銀行員で、金融業界に関心があったからです。もう１つは親戚にみかんの農家をしている者がいる影響で、第一次産業の振興に関わりたいと考えているからです。貴庫に入庫させていただけたら、農林水産金融業務に携わりたいです。農林水産金融業務では、ただ融資を行うだけでなく、六次産業化などを含めたサポートを行う事で農林水産業の発展に貢献したいです。 農林中央金庫の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（総合職）
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このQAは農林中央金庫の本選考ESの内容です。
Q ・農林中央金庫に関心をもたれた理由と入庫後に取り組みたいことをお聞かせ下さい。（全角200文字以内）
A 「金融業務を通じて農林水産業の発展に貢献する」という使命に魅かれたから。所属ゼミの活動で、農業の６次産業化について研究をおこない、果樹農業六次産業化プロジェクトの責任者や農家の方に聞き取り調査をする中で、農家の方を金融面からサポートする存在の重要性を強く感じた。入庫後は系統貸出部門で、融資や情報資産を活かしたビジネスマッチングなどによって農家の方をサポートし、農林水産業の発展に貢献したい。 農林中央金庫の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（総合職）
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このQAは農林中央金庫の本選考ESの内容です。
Q 農林中央金庫に関心を持たれた理由と入庫後に取り組みたいことをお聞かせください（２００字）
A 「地域を活性化させ、人々の暮らしを豊かに」この想いから貴庫を志望する。 貴庫は金融機関として企業の挑戦を支える一方で、第一次産業の発展に貢献するという、幅広い事業を行っていることにやりがいを感じた。 また、貴庫のインターンシップにて社員の方々とのお話の中で、皆様「第一次産業を発展させる」という同じ目的を持って仕事に取り組む姿勢に共感した。私は第一次産業の発展に貢献し、人々の生活を豊かにしたいと考える。 農林中央金庫の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（総合職）
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このQAは農林中央金庫の本選考ESの内容です。
Q 農林中央金庫に関心をもたれた理由と入庫後に取り組みたいことをお聞かせ下さい。（全角200文字以内）
A 日本の一次産業の発展に貢献したいからです。私は農業・漁業を営む祖父母を見てきた経験や海外生活で日本の農作物の質の高さを実感したためです。そんな中、豊富な資金力を持ち、農林水産業の発展を掲げ、一次産業の活性化を実現させる力を持つ貴金庫に関心を持ちました。また入庫後は農作物の輸出支援に携わりたいです。日本には海外で勝負できる多くの農産物があると確信し、一次産業の海外進出と活性化に寄与したいと考えます。 農林中央金庫の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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このQAは農林中央金庫の本選考ESの内容です。
Q 農林中央金庫に関心をもたれた理由をお聞かせ下さい。（全角200文字以内）
A 私は貴庫の少数精鋭という点に関心を持った。従業員数が少ないため、若い時から様々な業務に携わることができると考え、貴庫を志望した。私が所属している日本拳法部は学生主導の部活動であり、三年生が大きな裁量権を任され部を運営している。その活動に大きなやりがいを感じたため、若いうちから責任ある仕事を任される貴庫への入社意欲が高まった。貴庫に入庫した際は、様々な業務を通して第一次産業の発展に貢献していきたい。 農林中央金庫の本選考ESの回答です。
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エントリーシート (総合職)
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このQAは農林中央金庫の本選考ESの内容です。
Q 農林中央金庫に関心をもたれた理由をお聞かせ下さい。（全角200文字以内）
A 【農村実習で三年間、二十を超える農家を訪問】 私は大学で貴庫寄付講座を三年間履修し、現地実習を通して貴庫の「意味のある銀行」としての存在意義と役割に強く共感したからです。また農村実習で出会った多くの農家の方々の「販路を拡大したい」、「海外に輸出したい」という夢を貴庫であれば側で一生応援できると考えました。以上の理由から貴庫の農林水産金融の分野で「日本の食」に貢献したいと考え関心を持ち志望致します。 農林中央金庫の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（キャリアB）
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このQAは農林中央金庫の本選考ESの内容です。
Q 農林中央金庫に関心をもたれた理由と入庫後に取り組みたいことをお聞かせ下さい。(全角400文字以内)
A 多くの人・社会へ貢献できる仕事ができ、若手から成長できる機会に恵まれている点。金融機関こそが広く社会に貢献できると考え、志してきた。その中で貴庫は、JAの発展に寄与することで、多くの農家を支えることができ、その影響力の大きさに魅力を感じた。また貴庫の説明会やOB訪問等を通じて、少数の組織だからこそ、若いうちから責任のある仕事ができ、早いスピードで成長していけると感じた。 農林中央金庫の本選考ESの回答です。
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エントリーシート (総合職)
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このQAは農林中央金庫の本選考ESの内容です。
Q 農林中央金庫に興味を持った理由 400字
A 私は団体戦でチームのために努力をし、目標を達成した経験や、塾講師として生徒の合格をサポートできた経験に達成感を得たので、人のために努力する仕事をしたいと思っています。そのためお客様のために最適な解決策を考えて対応する金融機関に興味があります。また、私の母の実家では農業を営んでいることもあり、２０１５年３月期の連結純利益が７期ぶりの最高益となり、今後農業向けの貸し出しを増やしていき、日本の農林水産業の発展に貢献しているという点に関心を持ちました。 そのため、入庫した暁には、農林水産金融に携わりたいと思っています。日本の農林水産業を農業の法人化や６次産業化によって世界に負けず、世界でも売れるものにしたいと考えています。金融サービスという形のないものを扱う中で、「目標に向け努力できる」という強みを生かし、日々向上心を持ちプロフェッショナルとして活躍したいです。 農林中央金庫の本選考ESの回答です。
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エントリーシート (総合職)
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このQAは農林中央金庫の本選考ESの内容です。
Q 農林中央金庫に関心をもたれた理由と入庫後に取り組みたいことをお聞かせ下さい。（全角400文字以内）
A 貴庫に関心を持った理由は、明確な社会的使命を持つ金融機関であることに魅力を感じたからです。まず、豊富な資金力を通じて人・企業の実現したいことをサポートできる、金融機関に興味があります。そして、金融機関の中でも、農林水産業の発展という明確な使命を持つ貴庫で働きたいです。その理由は、何か一つ信念を貫いて仕事をしたいと思う自分に適しているからです。私は地方の過疎化が進む農村に大学の授業で訪れた経験から、そういった地域の活性化に貢献したいという想いがあります。ですので、どんな仕事であっても農林水産業とそれを営む地域の発展のためにしているのだという信念を持って取り組める貴庫が魅力的です。入庫後、特に携わりたい業務は二つです。一つは、農林水産業の発展に貢献するという信念を一番身近に感じられる農林水産金融です。もう一つは、人・企業の実現したいことをサポートする仕事ができる法人営業です。 農林中央金庫の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（総合職）
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このQAは農林中央金庫の本選考ESの内容です。
Q ・農林中央金庫に関心をもたれた理由と入庫後に取り組みたいことをお聞かせ下さい。（全角400文字以内）
A 生まれ育った北海道での農業経験、そして高校、大学での林業に関する課外活動と、人生で第１次産業と関わることが多かった中で、農林水産業の発展を金融面から支えている貴庫に関心を持った。 農業生産者の強化、６次産業の市場規模拡大、農産物・食品の輸出拡大などのテーマを貴庫で取り組みたい。具体的には、第一に企業による農業参入が増加する中、農地や物流網の確保についての情報提供や、資金面で新規参入企業を支援したい。第二に、農業技術の開発や農業法人の大規模化が進む中、新技術の拡大支援やＭ＆Ａ資金の支援を行いたい。このように貴庫でアグリビジネスに携わり、貴庫における融資拡大と日本の農林水産業の安定的な発展に貢献したい。また、地元・北海道産の「食」のニーズを更に喚起できると感じたように、潜在的な販売力を持つ農産物の販路拡大を、日本国内や世界でのビジネスマッチングの機会を増やすことで達成したい。（389文字） 農林中央金庫の本選考ESの回答です。
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エントリーシート(総合職)
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このQAは農林中央金庫の本選考ESの内容です。
Q 関心を持った理由と取り組みたいこと
A 私の叔父は農家だったが、後継者がいなく、廃業を余儀なくされた。そこで日本の農業の後継者問題について考えるようになり、貴庫に関心を持った。後継者問題の一因に、「農家は儲からない」という実情がある。そこで、私は農家の所得を増大させ、雇用促進に貢献したいと考える。そのために、農業の６次産業化を支援したい。ただ、６次産業化への単独での取り組みが多い現状では、大手企業に勝ち目はない。そこで、地域同士で連携させることで、地域の魅力や個性を単発ではなく結びつけて発信させるために、私は資金面・経営面でのサポートをしていきたい。具体的には、生産者と企業のビジネスマッチングを行い、販路拡大を図りたい。私が入庫したら、日本の農業をTPPに負けない、むしろチャンスと捉える、強い農業に育てていきたいと考えている。 農林中央金庫の本選考ESの回答です。
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エントリーシート
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このQAは農林中央金庫の本選考ESの内容です。
Q 農林中央金庫に関心をもたれた理由と入庫後に取り組みたいことをお聞かせ下さい。（全角400文字以内）
A 私は、個別塾講師のアルバイトにおいて、教育という形のないものを生徒に提供し学力向上に貢献するという経験を行ってきました。そのため、具体的な商材がなく、その分個人の工夫や努力次第で成果につながる金融業界を志望しています。その中でも貴社は、第一次産業への融資だけに留まらず、機関投資家として国内マーケットに寄与している点で日本の経済に対する影響力が大きく、私はそこに魅力を感じ志望しています。また、採用人数も少ないため、仕事に対する個人の影響力が他の金融機関より大きいと考え、それも魅力に感じています。その中でも貴社に入って携わりたい仕事は、法人営業です。国内の大企業を相手に企画立案や折衝判断を行う法人営業は、私の強みである折衝能力を活かせると考えています。そのため、法人営業に携わり、私にしか出せない成果を生み出すことで企業の成長に寄与し、結果として日本経済の発展に携わりたいと考えています。 農林中央金庫の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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このQAは農林中央金庫の本選考ESの内容です。
Q 農林中央金庫に関心をもたれた理由と入庫後に取り組みたいことをお聞かせ下さい。（全角400文字以内）
A 私は様々な業界と関わりながら、専門知識を生かして人々の生活、ひいては社会全体に貢献できる金融業界を志望しています。中でも、生まれ育った地元の経済が農業によって支えられていたこと、大学のゼミにて租税の側面から地方創生について学んだ経験より、食・環境・地域社会に深く関わる農林水産業を金融面から支える、社会的意義の大きい御庫の事業に魅力を感じました。また、少数精鋭であるため一人一人の責任と裁量が強く求められるというお話を伺い、自分自身が成長できる環境があると考えたことや、お会いした職員の方が優しく温かみのある方が多く、共に働きたいと強く感じました。入庫後は、農林水産金融業務における系統貸出業務を通じた経営面のサポートや、６次産業化の促進に取り組みたいと考えています。また、専門知識を学び続けたいという思いから、マーケット業務等の分野も経験し、幅広い視野を持った人財となりたいと考えています。 農林中央金庫の本選考ESの回答です。
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エントリーシート
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このQAは農林中央金庫の本選考ESの内容です。
Q 農林中央金庫に興味を持ったきっかけ (400字以内)
A 貴庫に関心を持ったのは、農林水産業の発展に貢献し、地域を活性化できると考えたからです。学生時代、会計としてテニスサークルの企画・運営に携わった経験から、仕事においても私ならではの行動や考えで勝負し、社会に必要とされる人材になりたいと思い、金融業界を志望しています。銀行では、単なる融資だけでなく、企業の課題に対して担当者独自のソリューションを提供することによって、多くの方の役に立てるのではないかと考えております。その中でも貴庫は農林水産業のメインバンクとして、その発展に寄与していると伺いました。私自身福井県出身であり大学進学のために地元を離れてから、ますます農林水産業の主な舞台である地方の活性化に貢献したいと考えるようになりました。そのため、入庫後は、系統業務や法人業務を通して自分の人間力を最大限活かしながら、第一次産業を支え、地域を支え、地域を元気にする手助けが出来ればと考えております。 農林中央金庫の本選考ESの回答です。
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エントリーシート
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このQAは農林中央金庫の本選考ESの内容です。
Q 農林中央金庫に関心をもたれた理由と入庫後に取り組みたいことをお聞かせ下さい。（全角400文字以内）
A 学内企業説明会で、生活に必要不可欠である「食」を支え、人々や社会に広く貢献している企業であることを伺い、貴庫に関心を抱きました。私は中学高校時代女子サッカー部のゴールキーパーとしてチームを支えてきました。 この経験から「チームワークを発揮しながら社会を支えたい」という想いを持っています。そこで第一次産業を支え、社会貢献性が高い銀行である貴庫を志望致しました。さらに座談会やOG訪問に足を運び、貴庫の業務職の方々の人柄はもちろん仕事への考え方に非常に魅力を感じたことも理由のひとつです。私は入庫後「営業実務業務」に就き、総合職のサポートをしたいと考えております。アルバイトの経験から培った「自らやるべきことを考え、行動する力」を発揮できると考えるからです。 この強みを生かし、総合職の方の業務が円滑に進むように迅速で正確な事務処理を行い、常に周りに気を配れる業務職として活躍していきたいです。 農林中央金庫の本選考ESの回答です。
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エントリーシート
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このQAは農林中央金庫の本選考ESの内容です。
Q 農林中央金庫に関心をもたれた理由と入庫後に取り組みたいことをお聞かせ下さい。
A 私は貴庫の「少数精鋭である点」、「収益の還元先が明確である点」に社員訪問、セミナーを通じて共感し、関心を持った。 私は大学で金融を専攻した事で、その学びの多さに好奇心をくすぐられ「生涯、金融に携わりたい」と強く感じ、金融業界を第一志望業界としている。中でも銀行は、多様な金融商品を扱っており、担当者のスキルが試される業界であると考え志望している。そして数ある銀行の中でも貴庫を志望するのは、冒頭の２点に強く惹かれたためである。少数精鋭である事で成長速度が速く、「第一次産業に資する」という明確な目的意識があるからこそ、迷わず努力できる。それにより、仕事にやりがいを持って取り組めると考える。また入庫後には法人営業に携わりたい。顧客のニーズに対して仮説を持って理解し、社内外の関係者を巻き込み、課題解決を実行していくプロセスには自信がある。 自らの強みを最大限発揮し、農林水産業の発展に寄与していきたい。 農林中央金庫の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（総合職）
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このQAは農林中央金庫の本選考ESの内容です。
Q 関心をもった理由と入庫後に取り組みたいこと
A 【関心をもった理由】大学３年次のゼミでの合宿で、ワインの６次産業化で有名な山形県高畠町を訪ねました。収穫のお手伝いをしてブドウやワインを頂き、その美味しさに驚きました。質の高いブドウを作るためのノウハウが地域に蓄積され、高い商品力が維持されているとのことです。同時に多くの農家で後継者がいない現実を目の当たりにし、高畠の農業が衰退することに強い危機感や無念さを感じました。この経験をきっかけに日本の第一次産業を支える仕事に携わりたいと思い、第一志望の銀行業界の中でも貴庫を志望するようになりました。 【取り組みたいこと】上記の経験に加え、私はお客様のニーズを汲み取って満たす仕事をしたいと考えているため、現場主義でいたいです。すなわち、貴庫の一丁目一番地の業務である系統貸出をまずは行いたいです。日本の農林水産業についてお客様と徹底的に考え抜き、リソースの限りで提案・実行・点検・改善していきたいです。 農林中央金庫の本選考ESの回答です。
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エントリーシート
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このQAは農林中央金庫の本選考ESの内容です。
Q 農林中央金庫に関心をもたれた理由と入庫後に取り組みたいことをお聞かせ下さい。（全角400文字以内）
A 日本の農林水産業の国際競争力を強める手助けがしたいため。 この思いは、バイト先でのある出来事から芽生えた。バイト先のサンドウィッチ店では米産のポテトを販売しているが、一時現地労働者のストライキにより品薄となった。代替品として、北海道産のポテトを販売した。お客様にお詫びをしながらの販売となったが、意外にも評判は良かった。味は通常と大きく異なるにも関わらず「国産」という安心感から購入してくださる方が多かったのである。課題が山積している第一次産業だが、人々が国産ブランドに寄せる信頼の強さを感じた。同時に、質の高さにも関わらずそのシェアを輸入品に奪われている現状に歯痒さを感じた。貴金庫は農林水産業のメインバンクとして国内のお客様と強い信頼関係にあるうえ、国際金融市場に大きな影響力を持つ。 入庫後は若いうちから海外で働き、現地の食事情等を自分の目で見て、いつか日本の食物を海外に広める一端を担いたい。 農林中央金庫の本選考ESの回答です。
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エントリーシート
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このQAは農林中央金庫の本選考ESの内容です。
Q 志望理由
A 第一次産業を支え、日本経済を支えたいとの思いから志望しました。私の祖父は米農家を営んでおり、幼い頃から農業に慣れ親しんできました。そこで常々感じたことは、農家の方たちが持つ、農業への情熱と親しみの念です。経済的には豊かではないけれども、自分の農産品に自信と誇りを持っている方ばかりでした。TPPによってさらなる苦境に立つと予想される日本の農家を、金融を通じてサポートしたいと思っています。日本の魅力ある農産物を今後も残し、発展させていく一助となる仕事をしたいと思い、貴庫を志望しました。 農林中央金庫の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（キャリアB）
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このQAは農林中央金庫の本選考ESの内容です。
Q 農林中央金庫に関心をもたれた理由と入庫後に取り組みたいことをお聞かせ下さい。（全角400文字以内）
A 貴庫に関心を抱いた理由は、金融業務を中心とした農林水産業への貢献を通して人々の生活を支えている点を魅力的に感じたからだ。学生時代は、子どもと遊ぶボランティア団体で様々な企画を通して、子ども達の笑顔を見ることにやりがいを感じていた。そしてこれからは、自分の知識を活かした提案によって、より大きな規模で人々を幸せにしたいと考えている。そんな私にとって、全国民の生活の根幹である農林水産業の発展に寄与し、人々の最も身近な幸せを支える貴庫は理想的である。 入庫後には、日本の農林水産業者の海外進出を支えたいと考えている。留学した際に、健康志向が強まっている海外では枝豆やしらたきや豆腐などのヘルシーな日本の食物の需要が高まっていて、日本の食物に高い潜在性があることを実感した。六次産業化や海外への販路拡大のサポートを通して、日本の農林水産業の潜在性を最大限に引き出して、日本経済を活性化させていきたいと思う。 農林中央金庫の本選考ESの回答です。
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