イオングループの本選考ES
4 件
-
エントリーシート(総合職)
エンタメ・レジャー 2018卒 女性
28
このQAはイオングループの本選考ESの内容です。
Q イオンモールに入社後、どのような仕事がしたいですか?理由とともにお書きください。(400字以内)
A 私は貴社で、海外を含めた地域の発展に貢献したいと考えています。具体的には、まだイオンに縁のない地域にイオンを出店することで「地域の人々がつながる場」を提供していきたいです。インターネットで買い物もできれば人との交流もできてしまう現代、私は「人とのつながり」を大切にしたいと考え、地域に根ざした小売店である貴社を志望しております。 私の個人的な経験ではありますが、実家から車で行ける範囲にイオンができてから家族で出かける回数が増えました。それまでは買い物といえば母と私で服を見に行く、という形でした。しかし、様々なジャンルの店や飲食店が揃うイオンには父も退屈せずに買い物ができるため、家族揃って出かけるようになりました。私は貴社で、「誰でも購入しやすい価格の商品やサービス」を、「幅広いターゲット」に向けて、その地域にあった形で提供したいと考えています。 イオングループの本選考ESの回答です。 28 -
エントリーシート
金融・保険 2017卒 女性
17
このQAはイオングループの本選考ESの内容です。
Q イオンフィナンシャルサービス合同採用を志望する理由をご入力ください。(200字以内)
A 金融に関する様々な経験を積み、成長したいからです。4つの金融事業を展開し、若手でも裁量の大きい貴社では、成長のフィールドが整っていると考えました。また、ショッピングモールの一部に拠点を置き、お客様と近い距離で、意見を反映させやすい環境で業務に取り組める点に魅力を感じました。更に、金融と小売りの融合によるサービスの展開の可能性に、将来性を感じました。その中で、お客様目線のサポートを実現したいです。 イオングループの本選考ESの回答です。 17 -
エントリーシート
卒
15
このQAはイオングループの本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. これまでに最も注力したこと+その結果あなたが身に付けたことは何か?(それを実行する上で一番困難だったこと、もしくは工夫した点も合わせて)
A 私が最も注力したのは、ゼミにおける課外活動です。私は、以前から 私のゼミでは紙面上における学習だけでなく、実際にその知識を生かす機会が多くありま す。その中で私は、教育に興味があったため、高校生に憲法を教えるというプロジェクト に参加しました。最も困難だったのは、メンバーのやる気を引き出すこと、そして会議の話し合いの質を上げることでした。一つ目の問題は、ゼミで初めて知り合った子が多く、 メンバー同士の仲がなかなか深まっていないことが原因であると判断しました。2つプロ ジェクトチームがあり、私のチームは留学準備で忙しい子や他学部からの参加でなかなか 馴染めていない子、聴講生として参加している2回生などがメンバーでした。 二つ目の問題は、私たちに憲法に関する知識がなかったことが原因でした。メンバーのうち一人しか憲法の授業を取ったことがなく、全体的に知識不足なのは明白でした。 そこで私は以下の解決策を採りました。前者に対しては、まず自分が各メンバーとの信頼 関係を構築する為に、自分から相談にのるようにしました。そして全体が仲良くなれるよ う食事会を積極的に開くようにしました。すると、それぞれのこのプロジェクトに対する 想いやプライベートにおける悩みなどが徐々に分かってきました。このように日頃からコミュニケーションを取ることで、信頼関係が生まれ、会議に対してもモチベーションを高 めることができました。そして後者に対しては、まず自分が憲法の知識をつけなければな らないと思い、教科書や先生に聞くなどをし、参考書リストやまとめたものをウェブ上に アップし、みんなが見られるようにして勉強のサポートを行いました。上記のことに取り 組んだ結果、授業の評価は高く、当初は2コマの予定であったのが3コマに増えるほどでした。 イオングループの本選考ESの回答です。 15 -
【内定】エントリーシート
卒
39
このQAはイオングループの本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. これまでの経験の中で最も力を注いだことについてお書きください。 それを実行するうえで一番困難だったこと、もしくは工夫した点も併せてお書きください。 また、その結果あなたが身につけたことは何ですか? (1000文字以内で入力してください)
A 大学3年の所属ゼミにおける共同論文執筆活動です。私が所属しているゼミ(○○研究会)は、○○大学商学部の中で最も研究や諸活動に力を入れているゼミの一つに数えられ、私はグループワークを中心とした活動で自身の成長を図りたいという思いのもと、入会しました。9月からのゼミ活動の集大成である6人グループでの論文執筆活動では、他人の意見に傾聴しつつ、自分の意見も臆することなく述べることを目標として積極的にコミットしていました。しかし、開始当初は順調に進んでいた執筆活動も、開始から2カ月ほど経過した9月頃、グループの円滑な議論が滞るようになってしまったことが一番の困難でした。私は、その問題の原因が馴れ合いからメンバー同士互いの欠点が目立つようになり、皆苛立ちがつのっていたことであると考えました。そこで、私は数人のメンバーと話し合い、9月下旬、活動後に飲み会を企画し互いに本音を言い合える機会を設けました。互いに自身の欠点を自覚すると同時に、欠点を含め相手を受け入れる有意義な時間となりました。他人の意見をしっかり聴くよう心掛けていた私も、それができていないという批判を受け、相手の発言の根底にある問題意識が何かを考える癖をつけ相手の意見の趣旨に沿った形で自分の意見を主張するように注意しました。その後、論文活動は順調に進み、関東十ゼミ討論会という学会で論文を発表し、指導教授含め多くのゼミから称賛される学術論文の完成に至りました。 私は、論文執筆活動を中心としたゼミ活動、特にグループワークを通じ、マーケティング論に関する知識や洞察に加え、ものごとを論理的に考え、またそれらを述べる能力を身につけることができました。論理的にものごとを考えることが、説得力のある意見や主張を展開することを可能にし、また様々な視点を提供してくれます。周りとのすれ違いや情報の誤共有を防ぎ、問題の根本的解決にも大きく寄与します。日常においても、誰かの相談にのる時には、相手の話に真剣に耳を傾け、状況を整理し問題の根本的な原因を一緒になって論理立てて考えるように注力しています。そのおかげか、ゼミに入る以前よりも友達から相談を受ける回数が増える結果となりました。 イオングループの本選考ESの回答です。 39