KPMGコンサルティングの本選考ES
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このQAはKPMGコンサルティングの本選考ESの内容です。
Q コンサルティング業界を志望する理由をご記入ください（400文字以内）
A 「人生の判断軸」と「強みを活かせる」という二つの側面で志望する。前者では「私だけの唯一無二の経験で日常生活に広く結びつくルールを知ること」ができるかどうかを軸としている。これらの原体験としてOOで過ごした中学時代や文理選択、研究室選びのような人生の転機が挙げられる。唯一無二の経験とは幅広い経験と、これまで得た知識の応用による相乗効果で達成できると考えているため、幅広い業界に携わり、テクノロジーや業界の知見を活かすコンサルティング業界はこの軸に当てはまると考えた。また、ビジネスの知見という社会の普遍的なルールを知ることができることからも当てはまる。後者では私の理系ならではの因果関係を考え抜く論理性、15年以上趣味としている読書から得られた言語化能力、生来の高い社交性がコンサルティング業界では求められていると考えた。以上のような二つの側面において私はコンサルティング業界を志望している。 KPMGコンサルティングの本選考ESの回答です。
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Q あなたが現在関心のある日本企業を1社選択せよ（コンサルティング会社以外） 参考資料：「KPMGグローバルCEO調査2021」 について（https://home.kpmg/jp/ja/home/media/press-releases/2021/09/global-ceo-outlook.html）
A セブンイレブン KPMGコンサルティングの本選考ESの回答です。
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Q コンサルティング業界を志望する理由（400字以内）
A 私がコンサルティングファームを志望する理由は、クライアントとの信頼関係を築き、そのうえで課題を解決することに魅力を感じるからだ。 私は塾講師のアルバイトをしているのだが、ある生徒の成績を上げることができなかったことがある。少しずつ相手との距離感を縮めていき、対話を重ねることで、その原因が相互の「普通」が乖離していることに気付いた。私の「普通」は、授業の復習をし、宿題をこなすことだったが、生徒の「普通」は、予習に重点を置くことであった。お互いが、「普通」に感じているからこそ、明らかになりにくかった課題であった。 このようにお互いの「普通」が異なるだけで、一見単純な課題を解決できない。このように、真因が別のところに潜んでいるような難しい課題をクライアントとともに解決することに私はやりがいを感じるので、コンサルティングファームを志望する。 KPMGコンサルティングの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（コンサルタント）
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Q 志望動機（400字以内）
A 確固たる技術・顧客基盤による安定感と、少数精鋭の柔軟な対応力によって、①顧客への最適な提案と②自身の成長を実現できるからだ。私は総合型ジムのアルバイトで、講師として集団レッスンを3年以上担当し、参加者一人一人との関係構築にやりがいを感じた経験から、貴社の長期的な満足度を重視する価値観に強く共感した。そのためには、顧客特有のニーズに確実に応える多様な人材や高い技術力、及び顧客と向き合うゼロベースでの施策立案が不可欠であり、貴社であればそれが実現できると考える。また私はこれまで、音楽未経験からのゴスペル音楽への挑戦や、専門科目を変えて挑んだ物理学の研究室生活を通じて、挑戦を通じて大きな成長を遂げることに喜びを感じてきた。そのため、大きなプロジェクトや裁量の大きな業務を経験するチャンスのある貴社に魅力を感じた。入社後も挑戦を通じて成長し続け、課題解決のプロとして価値を発揮していきたい。 KPMGコンサルティングの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（コンサルタント）
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Q コンサルティング業界を志望する理由。（400字以内）
A 「挑戦する人を支え、共に成長したい」という想いを実現できると考えたからだ。私は、5歳から16年間、選手として真剣にテニスに打ち込んできた。その中で、日常生活のあらゆる活動において、徹底的に目標達成に注力した際に最も成長を実感でき、結果を残してきた。この経験から、注力すべき事業に集中できる環境を築くことで、企業の成長を支援できると考えている。しかし現状の課題として、企業が①注力すべき事業が明らかではないこと②集中できる環境がないことの2点が考えられる。そこで私は、①客観的な視点から企業が注力すべき事業を見極め②業務プロセスの最適化の提案と実行を行いたい。そのため、客観的な視点から顧客の抱える課題を明確にし、高度な専門知識を用いて解決まで並走できるコンサルティング業に関心を抱いた。以上の理由から、私はコンサルティング業界を志望する。 KPMGコンサルティングの本選考ESの回答です。
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Q コンサルティング業界を志望する理由をご記入ください。（400文字以下）
A 理由は2つある。1つ目は、課題解決を通じて企業の業績向上に貢献したいからだ。そう思ったきっかけは、友人の起業したオンライン予備校での経験だ。オンライン予備校にアルバイトとして勤めながら事業拡大のサポートを行い、業務効率化や指導体系の変革、集客の戦略立案など様々な課題解決に取り組んだ。その中で自分が業務改善に貢献し、友人に感謝されることにやりがいを感じた経験から、企業のサポートを行うコンサルティングの業務を志望するようになっ た。2つ目は、業務を通じて幅広い業界の専門知識や戦略に触れたいからだ。私は大学でマーケティングを専攻しており、様々な企業事例に触れる機会があった。その中で、企業ごとの独自性や専門技術などが非常に興味深く、学ぶことが楽しいと感じた。この経験から、幅広い企業の専門知識や事業戦略に触れたいと思うようになり、多くの企業と関わる機会の豊富なコンサルティング業界を志望している。 KPMGコンサルティングの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（コンサルタント）
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Q 自己PRを自由にご記入ください（何かご自身で、やり遂げた経験を具体的に記入してください）。（400文字以下）
A 私はどんな逆境でも諦めずに戦略をたて地道に実行できる人間です。長野で開催されたオーケストラの演奏会に1196名のお客様を集めました。 私の属していた東京大学音楽部管弦楽団は日本各地で演奏会を行っています。私は長野市での演奏会の集客を担当し、1000人の来場者数を目標としていましたが、本番二ヶ月前のチケット売上は50枚程でした。そこで、一緒に演奏会を運営していた友人二人と、どんな方が我々の演奏会に興味を持つかを分析し、広報戦略を練りました。例えば、東大のブランドを活かし教育熱心な家庭を狙って小中学校にチラシを５万枚配布したところ、500枚程の注文を頂きました。 結果が出るかわからない施作を打つことは時間と予算を無駄にしているようにも思え挫折しかけた時もありました。ですが、私は、やるしかないと考え、仲間を励まし、アイデアを出しながら行動を起こしていき、最終的に1196人のお客様にご来場頂きました。 KPMGコンサルティングの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（コンサルタント）
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Q コンサルティング業界を志望する理由をご記入ください。（400文字以下）
A 私はコンサルティング業界を志望する理由は2点あります。まず1点目は「日本のプレゼンスを高めたい」という夢を実現できると考えるからです。以前、世界企業資産価値ランキングを見た際に、平成元年はトップ50の内32社が日本企業であったものの、現在はトヨタ1社のみのランクインである事を知り、日本企業の生産性が下がっているのではないかと考えました。しかし、企業の生産性向上を含めた課題解決を行うコンサルティング業界であればこの夢を実現できるのではないかと考えました。2点目は困っている目の前の人を助ける事にやりがいを感じるからです。私は学生団体でRPAを用いて、営業リスト作成など事務作業の自動化する事でメンバーの仕事を削減し、営業やイベント企画などの業務に集中して取り組める環境づくりを行った事で感謝の声を頂いた経験があります。以上2点からコンサルティング業界を志望しております。 KPMGコンサルティングの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（コンサルタント）
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Q コンサルティング業界を志望する理由をご記入下さい。
A 2点ある。1点目は知的好奇心を満たす環境があるからだ。私は未知の土地に飛び込んで、新鮮な経験ができる自転車旅に熱中してきた。そのため社会人になっても、新しいことに常に触れて学び続けることができる環境に身を置きたい。コンサルティング業界はプロジェクトベースで仕事が変化していく。また、様々な業界に携わることができるだけでなく、人が商材であるため、プロダクトに依存しない「幅広さ」に強く惹かれている。2点目は個の価値を高められるからだ。私は関西の大学進学や過酷な自転車旅などの他人がやらないユニークなことを「自分」で決めて、実行してきた。そのため、主体性を生かして圧倒的な経験ができるコンサルティング業界で「自分」というブランドで勝負できるような人間になりたい。以上2点から私はコンサルティン業界を志望する。 KPMGコンサルティングの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（コンサルタント職）
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Q コンサルティング業界を志望する理由をご記入ください。（400字以下）
A 私はコンサルタントという職種を次の2点の理由から志望しています、。 一つは幅広い分野の業務に携わることができる点です。自分は好奇心が強く新しいことに挑戦することが好きな性格です。そのため、多様な分野の仕事に関わる機会があるコンサルタントでは知的好奇心を満たしながら前向きに働くことができると考えています。もう一つは他者の成長に貢献することができる点です。塾講師の経験を通して生徒の成長に貢献することのやりがいを実感し、他者の成長に貢献する職に就きたいと考えました。 KPMGコンサルティングの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（コンサルタント職）
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エントリーシート（コンサルタント）
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Q コンサルティング業界を志望する理由をご記入ください。（400文字以下）
A 自身のスキルを活かし一企業の支援のみでなく社会変革支援をも担うような人材になりたいため志望する。私はNPO法人での活動から将来は社会課題の真因を追及し解決のための仕組みを提案する人材になりたいと考える。そのためには社会や業界の構造を俯瞰的に見渡しながら多角的に物事を捉え根本からの課題解決を遂行する力が必要だと考える。そしてコンサルティング業界では複数の業界に関わりながら幅広い知見を蓄積することで多角的な視点が身につき自発的に課題を発掘し解決をリードし遂行出来ると考える。また、多くの課題の中でも特にSCMの最適化に包括的に携わりたい。私は日本企業の途上国への工場進出により多くの人権侵害や環境被害が起きていることを知り、製造現場のSCMを最適化することで企業組織内の環境整備を通じ、事業価値の向上に貢献したいと考える。そして多くの業界や企業のSCM改革に計画から実行まで携われることから志望する。 KPMGコンサルティングの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（コンサルタント）
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Q コンサルティング業界を志望する理由をご記入ください。(400文字以内)
A 私がコンサルティング業界を志望する理由は 2 点である。 1 点目は、専門知識や経験をもとに、伴走者として支えながら人々を成功へ導きたいためである。これは、予備校のチューターとして、自分の経験や知識を生かして、生徒 1 人 1 人の志望校合格に向けた課題や個別の悩みを一緒に解決しながら、合格までサポートすることができた経験からである。そのため、幅広い知識や経験を得ながら、クライアントと共に課題に立ち向かい、成功へ導きたい。2 点目は、様々な業界の案件を通して、自身の知見の幅と底を最大化したいためである。私は、カフェのアルバイトにおいて、0 からコーヒー知識を学び続け、お客様のニーズに合うように自発的に提案できるまでになった。この経験から、0 から実用的なレベルまで突き詰めて学ぶことにやりがいを感じた。そのため、コンサルタントとして働く中で、自身の知見を最大化しながら、多くのクライアントに貢献したい。 KPMGコンサルティングの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（コンサルティング職）
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Q コンサルティング業界を志望する理由をご記入ください。
A コンサルティング業界を志望する理由は、専門的な知識を持って他者の目的達成を支援できるためである。個別指導の塾講師として難関大学を志望する生徒を合格させた経験からその様な職業を志す様になった。私はその生徒の苦手科目である物理を担当しており、授業の中で彼の理解を妨げている点が公式の具体的イメージができていないことあると分かった。そこで実際の物理現象と結びつけながら公式の導出を丁寧に教えた。結果として彼は公式をうまく使って多くの問題に柔軟に対応できるようになり、志望校にも合格することができた。このように自身の得意科目を活かして生徒を合格に導いた経験から、専門性を持って他者の目的達成を支援する仕事にやりがいを感じた。特にコンサルタントは自身の知識・経験が価値となる職業であるため、豊富なインプットとアウトプットを繰り返すことで成長し、専門性を高めていけるという点で魅力を感じている。 KPMGコンサルティングの本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（コンサル）
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Q コンサルティング業界を志望する理由をご記入ください。(400文字)
A 私がコンサルティング業界を志望する理由は2つある。1つめは、速いスピードで成長できると考えたからだ。企業の多岐にわたる経営課題に携わるコンサルタントは環境の変化著しく、その変化に対応する家庭で多くの学びを得られると考えた。また、若いうちから裁量が与えられ、優秀な社員とともにチャレンジすることができる環境は自己成長を促すことができる。2つめは多種多様な業界に携われるからである。私は20代で社会を体系的に捉えられる環境で働きたいと考えている。そして30代では「○○さんにお願いすれば安心だ」と全ての業界の方から言ってもらえる人材になりたい。コンサルティングの仕事は様々な業界の企業に対して経営課題の解決をサポートする。多様な企業の経営課題に関わることで社会に起きている変化を体系的に捉えられると考えた。「成長速度」と「多様な業界を関われる」の2点理由でコンサルティング業界を志望する。 KPMGコンサルティングの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（コンサルタント）
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Q KPMGで挑戦したいことを教えてください
A 私は貴社で、日本企業のサプライチェーンを強化したいです。理由は二点あります。一つ目は「日本のものづくり力を支える」ことをビジョンとする私にとって、SCMが目標達成の鍵になると考えるためです。ゼミの研究を通して、国際情勢の影響を受けサプライチェーンが不安定化している現状を学びました。また昨今のパンデミックや消費者ニーズの多様化といった背景から、サプライチェーンにとって複数拠点化やIT導入による強靭化が急務であると認識しております。こうした現状を踏まえ私は、SCMで日本の製造業を支える強靭な基盤を構築したいと考えます。二つ目の理由は、私の強みである「多様性の力を引き出すリーダーシップ」が活かせると考えたためです。海外ボランティアやバックパッカーを通して多様な価値観を吸収し、これを会得しました。企業や国境の垣根を超えた強力なマネジメント力が前提になるSCMにおいてこれが活きると考えます。 KPMGコンサルティングの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（コンサルタント）
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Q コンサルティング業界を志望する理由をご記入ください（400字以内）
A 私がコンサルティング業界を志望する理由は2つある。1つ目は「課題を分析し、解決策を提案する」という業務内容に大変興味を持ったからだ。私は学生時代に個別指導塾の塾講師をしており、様々な生徒の成績を改善するために生徒一人一人にあった指導方法を考えてきた。生徒それぞれ苦手な問題が異なるため最適な指導方法を見つけるのは大変だったが、その分生徒の成績が向上したときは非常にやりがいを感じた。この経験からクライアントの現状を把握し、それぞれに合った解決策を提案するコンサルタントという仕事に非常に関心を持ち、挑戦したいと考えた。２つ目は自己成長できる環境だと考えたからだ。コンサルティング業界は若くして様々なプロジェクトに携わる事ができ、短期間で急成長できる業界であると認識している。このように若いうちから様々なことにチャレンジできる環境は他に少なく、自己成長意欲の高い自分に最適であると考えた。 KPMGコンサルティングの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（コンサルタント職）
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Q コンサルティング業界を志望する理由をご記入ください。
A 理由は2点あります。1点目は自分の就職活動の軸である「ITの知見が得られる環境である事」、「人や社会の問題解決に尽力し貢献する事」という2点がコンサルタントにとてもマッチしていると考えているからです。アルバイト先での売り上げアップの経験などから人の課題解決に尽力する事で得られるやりがいや喜びなどを学びました。この経験から、人や会社また社会の抱える課題に対して論理的に考え行動し、課題解決に貢献できるような仕事をしたいです。2点目はコンサルティング業界に従事し、幅広い業界や企業と関わることで総合力の高い人材になりたいと考えているからです。また将来社会がどのような変革を起こしたとしても、対応出来る人材になり、ITという技術を使って社会に貢献していきたいと考えております。そして将来、身につけたスキルを元に様々なクライアントのビジネストランスフォーメーションに関わりたいです。 KPMGコンサルティングの本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（コンサルタント）
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Q KPMGコンサルティングを志望する理由をご記入ください（400字以内）
A 私が貴社を志望する理由は二点ある。 一点目は、「少数精鋭で若手の裁量権が大きいこと」だ。 貴社は同業他社の多くが採用人数を増やしている中、あまり採用人数を増やされていないと認識している。そのため「若手の裁量権が多い」かつ「一人一人のコンサルタントの育成に力を入れる環境が整っている」と感じている。私は若手の内から実際にお客様に貢献し、コンサルタントとして成長したいと考えているため、このような環境をとても魅力的に感じている。 二点目は、「グローバルなネットワークを持っていること」だ。 貴社は全世界に拠点を置いているため、「国を跨いだ様々な案件に携われる」だけでなく「国境を超えたネットワークを活用することにより、お客様により多くの最適な解決策を提案することができる」と考える。 以上の点から、この環境の貴社で、様々な背景をもつ優秀な社員の方々と全力で正面の課題とお客様に向き合い、コンサルタントとして成長したい。 KPMGコンサルティングの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q コンサルを志望する理由
A 理由は2点あります。第1に、挑戦かつ成長できる環境であるためです。企業の経営活動全体に関われるため、若手のうちから企業のトップ層と仕事をすることができ成長スピードが早いと感じています。大きな目標を立て挑戦しそれを達成すること、またその過程で得るものが大きいと感じるため、私は仕事においても自身よりもレベルの高い仕事をしたいと考えています。2点目に、ジェネラリストになれるためです。さまざまな業界のクライアントに対しコンサルティングをするため、それぞれの業界に必要な知識・スキルが身につくと考えます。変化の激しい現代社会であるので様々な知識・スキルを持つことが今後の社会を生き抜くための手段の1つであると考えています。自身の就活の軸の一つでもある「generalist x specialist」をコンサルティング業界ではより実現可能性が高いのではと考えています。 KPMGコンサルティングの本選考ESの回答です。
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