鉄道情報システムの本選考ES
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エントリーシート(システムエンジニア(SE))
IT・情報通信 2022卒 男性
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このQAは鉄道情報システムの本選考ESの内容です。
Q 志望動機
A 一緒に働く方と同じ目標に向かって製品やサービスが利用者の満足につながると仕事をしたいと考えています。コロナ過でオンライン授業になり、テクノロジーの重要度が高いと感じたからです。貴社はJRサービスの欠かせないシステムを運営しています。さらなる改善を日々目指している姿に惹かれました。また、自分も社会もシンプルで効率的な生活を送ることができるために貢献したいと考えています。無駄を省き、さらに生活の質を上げるために支えていきたいと思っています。貴社であれば実現することができます。私の強みは計画を立ててコツコツ進めることなのでそれを発揮して貴社でお客様の満足度を高めていきたいと考えています。 鉄道情報システムの本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(システムエンジニア(総合職))
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2020卒 男性
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このQAは鉄道情報システムの本選考ESの内容です。
Q 志望動機
A 日本の鉄道システムを技術で支えることができる点に非常に魅力を感じました。指定席の管理や乗車券の発行など、鉄道というシステムを成り立たせるために必要不可欠であるMARSの高度安定稼働をさらに追及することや、インターフェースの改良でより多くのお客さまに使いやすい端末を開発することに興味があるので、今まで培ってきた経験をもとにさらなる発展に貢献できるよう尽力したいと思います。 鉄道情報システムの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート
IT・情報通信 2018卒 女性
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このQAは鉄道情報システムの本選考ESの内容です。
Q 学生時代に打ち込んできたことについて600字で述べて下さい
A 私が学生時代に打ち込んできたことは,TOEICの点数を上げることです. 大学の入学式を翌日に控えたオリエンテーションの日,学部長による式辞のなかの「今,数字と英語に強い人材が求められている.この二つに強ければ,どのような企業でもやっていけるだろう.」という言葉がとても記憶に残りました. 今まで,数学だけは得意だと思い,そればかり勉強していたけれども,それでいいのだろうか.求められる人材になるためには,他にもしなくてはいけないことがあるのではないか.大学合格以来そう考えていた私にとって,学部長の言葉にはハッとさせられるものがありました. 学部長の言葉を受け,そして高校の先輩から聞いていた「大学受験後に受けるTOEICが一番点数が高い」という言葉を信じて初めて受験したTOEICの点数は450点. 勝手な予想で500点は超えるだろうと思っていた私は,とてもショックを受け,TOEIC700点超えを目標として,毎日最低でも15分は勉強をすることを決めました. はじめは中学英語まで戻って勉強し直すことにし,結果,初回受験時の得点から250点以上アップの715点を取ることができました. 中学・高校時代では,赤点を取り続けた程に苦手意識の強かった英語ですが,コツコツと勉強を続けることで成果が現れるということを実感できました. 以上の理由から,私が学生時代に打ち込んできたことは,TOEICの点数を上げることです. 鉄道情報システムの本選考ESの回答です。 0