岡谷鋼機の本選考ES
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Q 今までの人生に点数をつけるとしたら100点満点中難点ですか。またその理由は?
A 今までの人生、好奇心と向上心を持って多くの事に挑戦しやり抜いてきた。しかしまだまだやり残したことや足りない能力もあると感じるため。小学校3年生からバイオリンを始め、高校の弦楽オーケストラ部ではバイオリンのパートリーダーとして部員をまとめ、全国大会出場へと貢献した。大学の公認オーケストラでも、自分より技術的に上手い人が多くいる中、技術の向上に励み、最後は後輩指導を任されるまでになった。その想いは海外へも向き、大学3年の夏からは1年間アメリカへ留学し、現在はそこでの経験や想いを多くの人に知ってもらいたいと感じ留学支援ボランティアで活動している。この様に多くの事に挑戦してきた一方、留学中のインターンやボランティア、リーダー経験など満足のいくように関われなかったことや、挑戦できなかったこともあるため70点を付けた。 岡谷鋼機の本選考ESの回答です。 8 -
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Q ♦ 1. 志望動機
A 人を繋げて社会を支えたい。 学生団体の活動を通じて多くの人を繋げていくことが双方の利益に貢献することを実感したことがきっかけだ。 これからは企業と企業を繋げて多くの人達へ貢献したいと考えた。 岡谷鋼機の本選考ESの回答です。 20 -
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Q ♦ 1. 「変化に早く適応すること。遅れれば、適応できなくなるかもしれない。最大の障害は自分自身の中にある。自分が変わらなければ好転しない。」この“チーズはどこへ消えた?”の一節を読んで感じることを、ご自身の経験を踏まえて書いて下さい。
A 私が、大学生になって、大きく変わった点は「行動力がついた」「物怖じせず積極的になった」ことです。この変化のきっかけをくれた体験が、一年生の春休みにあります。学部の新入生サポート団体に所属し、仲間と共に歓迎イベントを企画したことです。オリジナル映像を制作し、その上映・演出にこだわったセレモニーを開催しました。活動の中で大変だったことが2点ありました。【1企画会議での苦労】メンバーの意見の衝突が起き、険悪な雰囲気になること、議論が長時間に及ぶことが何度もありました。しかし、全員が納得するまで妥協することなく話し合いました。今まで私は協調性が強みでしたが、それだけでなく自己主張することの大切さ、また妥協せずに物事に取り組む姿勢を学びました。【2存在意義に悩む】メンバー全員が個性と意欲を持っていたので、私はチームに貢献出来ているのかと悩むことがありました。しかし、「●●は気配りがよくできる」と言われたことを契機に、私はメンバー間の調整役や相談役として力を発揮しました。例えば、繊細な人と強気な人の間が不仲だった際、私は仲介役になって話を聞き、伝え、状況改善させました。チーム内での存在意義に悩む人には、親身になって話を聞き、チームに貢献している点を客観的に伝え、意欲を向上させました。更に私はもっとチームに貢献したいと考え、計画遅れのため本番直前に未定だった1作品の制作を担当したいと手を挙げました。短期間でメンバーも納得する物を仕上げることが出来ました。結果、セレモニー本番は予想以上に盛り上がり、映像を見て涙する新入生の姿に、私達も涙が溢れました。 岡谷鋼機の本選考ESの回答です。 4 -
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Q ♦ 1. 志望動機
A 貴社の志望理由は2つあります。1つは、ものつくりを支えてきたこと。2つ目は、新しいことに挑戦できる風土があること。説明会でお話をしてくれたどの社員の方もチャレンジができると言っていた。また、現在営業拠点のない地域についての説明の時にぜひ開拓してほしいという言葉を言ったのは貴社だけだった。このような環境で新しい商売に挑戦したいと思った。 岡谷鋼機の本選考ESの回答です。 6