岡谷鋼機の本選考ES
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エントリーシート（総合職）
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このQAは岡谷鋼機の本選考ESの内容です。
Q 学生時代にチーム（2人以上）で取り組んだことで、あなたの「地味にスゴイ」活躍を教えて下さい。(300字以内)
A プロ野球球団の長期インターンシップでの商品企画における活躍です。 私が所属したチケット部では、バックネット裏の空席率が7割に上るという課題を抱えていました。そこで、当該座席の購入のきっかけ作りのために、試合前のグラウンド上で練習中の選手を撮影できる特典をつけたチケットを企画しました。 当初、練習中のグラウンドにファンを入れるという企画内容に球団マネージャーは難色を示しました。しかし私は、彼の懸念点を伺いながら企画の細部を何度も見直し、最終的に理解を頂くことができました。 その結果、チケットは2日間で30枚が完売し、以降の試合でチケット購入者のリピート率は8割を超え、リピーター創出に成功しました。 岡谷鋼機の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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このQAは岡谷鋼機の本選考ESの内容です。
Q 学生時代にチーム（2人以上）で取り組んだことで、あなたの「地味にスゴイ」活躍(300字)
A 高校時代に所属していたバスケットボール部での行動です。5人でコートに立って試合をする中で、私は部内5位の実力で3年生の頃は試合に出られるようになりました。しかし試合に出ているものの、実力不足から自分が試合に出る価値や存在意義がわからなくなっていました。そこで自分に自信をつけるため、体力だけでもチームで１番だと言い切れるように、練習後に毎日4km走り込みをしました。走り込みを続けていると、私の行動に気づいた仲間も気づけば一緒に走るようになっていました。これにより、私の体力と自信の向上だけでなく、チーム全体の体力と一体感が増しました。エースではない自分の決意が、チームの土台を少し大きくすることができました。 岡谷鋼機の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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このQAは岡谷鋼機の本選考ESの内容です。
Q 学生時代にチーム（2人以上）で取り組んだことで、あなたの「地味にスゴイ」活躍を教えて下さい。(300字以内)
A 中学時代の吹奏楽部で部員40名の朝練参加率を100％にしたという取り組みである。これはメンバー間で意識に差があったチームを変えるために行ったことの１つである。私は自らの３年間欠かさない朝練参加によって熱意を示すとともに日々の目標明確化のための方法を全体に提案した。この働きかけの結果、３年生時にはメンバー全員が朝練に参加するようになり、さらにこの年は目標の大会で金賞受賞を達成できた。朝練はそれまで自由参加という風習があったが、当年以降は私たちの引退後も練習の重要な一部として継承されている。継続的な行動によって熱意を示しチームを目標達成に導いただけでなく、後世に残る新たな文化を生み出すことができた。 岡谷鋼機の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q WEBセミナーを聞いてみて、岡谷鋼機に対してどのような印象をお持ちになりましたか？(300字以内)
A 「明るい」印象を受けました。座談会にて社員さんが仰っていた通り、貴社は歴史のある企業であるから、考えや仕組みも古い企業であると私も以前まで思っていました。しかし、座談会でお話された社員の方々の雰囲気やお話から、ユーモアが感じられました。加えて「素直さ」も感じました。求める人物像として「素直である事」が一貫して挙げられていましたが、働く社員の方々が素直なのであれば当然の話であるなと思いました。「会社で充実していると思いますか？」という質問に対し、「そう思いたいです。」とユーモア交じりに回答されている場面からは特に、明るくユーモアに富み素直である印象を受け、貴社で働きたい気持ちが強まりました。 岡谷鋼機の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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このQAは岡谷鋼機の本選考ESの内容です。
Q あなたの【弱点】を教えて下さい。現在の【弱点】を克服する為にどんなことに取り組んでいるのかを教えて下さい。
A 私の弱点は人前に立って話す時に極度に緊張してしまうことです。 呼吸が乱れ、声が震えてしまうほどのあがり症でした。私はその克服のために、あえてプレゼンテーションのある講義を履修しました。最初は少人数かつプレゼンテーションの回数が多い講義を履修し、その後は大人数の前でプレゼンテーションをする講義にシフトしていきました。以前は、緊張のせいで伝えたいことを伝えぬまま終わってしまうこともありました。しかし、場数を踏むことでそれらが改善され、落ち着いて話せるようになりました。今後の目標は、台本がなくても堂々と話せるようになりたいと考えています。その為にも引き続き人前に立つ経験を積んでいきます。 岡谷鋼機の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 学生時代にチーム（2人以上）で取り組んだことで、あなたの「地味にスゴイ」活躍を教えて下さい。 ※300字以内
A 英語教室のアルバイトにて、立ち上げから学生スタッフとして携わったことです。私がリーダーとして担当させて頂いているクラスでは、累計２０００人以上の中高生から高い満足度を得ることができました。各個人が役割を果たしながらも、チームとして一つになることで一つの授業が完成します。そこで、私は「チーム全体を大きく俯瞰する」ことを特に大切にしました。例えば、スタッフの中で困っている人はいないのか、その瞬間で自分に求められている役割は何なのか、いつも以上に周りへの気配りを大切に、チームワークを高められるように取り組みました。現在は、全クラスをどのように上手くマネジメントできるのかを考えております。 岡谷鋼機の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（事務系契約社員）
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Q 志望動機 （300文字以内）
A 自動車工具製造をしている父の会社で手伝いをしていた経験から、社会人になっても地域や世界のものつくりに貢献できる仕事に就きたいと思うようになりました。中でも貴社は、350年の歴史の中で、お客様と信頼関係を築き、現在では、世界市場で調達パートナーとしてものつくりを支えています。20か国以上に進出し、4セグメントという幅広い事業分野を持つ貴社でなら、よりものつくりへの貢献を実感できるのではないかと考えました。また、事務契約社員の地域に根差し、じっくりと腰を据えて仕事に取り組める点、5年間でスキルを磨き、新しいステップに挑戦できる点が自身のライフプランに合致していたため、一層志望度が高くなりました。 岡谷鋼機の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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このQAは岡谷鋼機の本選考ESの内容です。
Q 学生時代にチーム（2人以上）で取り組んだことで、あなたの「地味にスゴイ」活躍を教えて下さい。 ※300字以内
A 全日本学生〇〇連盟で【継続的な動画配信体制を構築し、従来比200倍の２万回を超える視聴数を獲得】した。同組織で業務に励む中での最大の課題は、試合の動画配信に関してである。大会のライブ中継時の再生回数が少なく、新機材の導入を図ったが、当初技術のないメンバーで配信を行うのが困難だった。そこで高品質かつ継続的な配信の実現が重要だと感じた私は、以下の２点に努めた。第１に技術面の担保。第2に継続面の担保である。その際、自身で対応できない部分は【業者やOBの方々、理系の部員にも協力を求めることで】解決を図った。結果、上記を実現した。さらに、来年度からは株式会社毎日新聞社と協働して配信を行うことが決定した。 岡谷鋼機の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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このQAは岡谷鋼機の本選考ESの内容です。
Q 学生時代にチーム（2人以上）で取り組んだことで、あなたの「地味にスゴイ」活躍を教えて下さい。 (300字以内)
A ○○万円の上限いっぱいの純利益を出した学園祭での○○屋台で、腰の低さを生かし呼び込み・接客係として「地味に」活躍しました。接客のアルバイトをしていたこともあり、目を合わせて挨拶することを意識して集客しました。となりの屋台から文句を言われるほど行列ができ、待ち時間に退屈してお客さんが列から離れてしまわないよう、「どちらから来られたんですか？」「次はどこに行くか決まっていますか？」と話しかけました。売上金額を算出した後、みんなから褒められました。自分の親しみやすさをうまく生かして、屋台の売上（サークル活動の費用）に貢献でき達成感がありました。学園祭では呼び込み・接客係として定着しました。 岡谷鋼機の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（総合職）
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Q 学生時代にチームで取り組んだ事であなたの「地味にスゴイ」活躍を教えて下さい。
A 私は○○部のコーチとして部員数を3倍にし、廃部の危機を乗り越えました。危機の原因は、部員に主体性がなく部が面白さに欠ける点と考え、解決策として、士気を上げる事が必要であると考えました。初めは主体性を確保しようと特に介入しませんでしたが、部員がまとまらず改善しませんでした。そこで、練習にゲーム性を取り入れるなどの助言をして方向性を示しながらも内容の決定は部員に任せ、自由な中でも一定の介入をすることで改善を試みました。このように部員たちと共に6年間粘り強く取り組んだことで、部員のやる気が出て意見交換が活発になり、雰囲気が変わり、部員数は6人から18人と3倍に増え部は廃部の危機を脱しました。 岡谷鋼機の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（営業）
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Q WEBセミナーを聞いてみて、岡谷鋼機に対してどのような印象をお持ちになりましたか？(300文字以下)
A 歴史の深さを持つ一方で、革新的な取り組みをしているという印象を持ちました。商社屈指の老舗でありつつ、シリコンバレーに支社を置き技術の発掘や、メーカーと新商品を開発しているという事実が印象的です。それは商社という、ある種伝統的なビジネスモデルを持ってるという企業が、宝探しのような冒険的な仕事を行なっているという発見でした。驚きの一方で、時代の変化への柔軟さの現れなのだろうとも考えます。変化の激しいこの時代、商社だけでなくあらゆる世界でスピード感のある変化を求められていると考えます。その為、貴社のこの戦略は当然だったと考えます。そういった仕事で岡谷鋼機がどの役割を担うのかが知りたいと考えます 岡谷鋼機の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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このQAは岡谷鋼機の本選考ESの内容です。
Q ゼミや学業において力を入れてきたことについて詳しくお書きください
A 私はゼミでは国際文化について学んでいます。長期休暇には韓国や中国へ行き、ホームステイや現地の学校を訪れ異文化を学び意思疎通を図ってきました。私は国によって人間性の違いがあることがわかりました。特に中国人は我が強く人の話を聞く耳を持ってくれずにコミュニケーションに困りました。しかし、私は相手の国民性を受け入れ理解することで臨機応変にどんな相手とも異文化交流を成功させてきました。相手がどのような人で、どのような文化を持っているのかを瞬時に判断し接し方を変える力は今の私の強みとなっています。 岡谷鋼機の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（総合職）
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Q 学生時代にチーム（2人以上）で取り組んだことで、あなたの「地味にスゴイ」活躍を教えてください。(300字以内)
A 私がチームで取り組んだことは、塾一丸となって受験生を志望校合格に導くことです。その中での私の「地味にスゴイ」活躍は、10人いる講師に積極的にコミュニケーションを図り、情報の共有を行ったことです。私がアルバイトしている塾は非担任制の個別指導塾です。教え子を志望校合格に少しでも近づけるためには、塾講師間での情報の共有を今まで以上に重要視しなければならないと感じました。受験生1人1人のレベルに合わせた最適な授業をするため、全ての講師に受験生1人1人の苦手分野や進み具合を完璧に把握してもらうように働きかけました。それが、円滑な授業と効率の良い勉強法、様々な生徒へのフォローにもつながることになりました。 岡谷鋼機の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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このQAは岡谷鋼機の本選考ESの内容です。
Q 学生時代にチーム（2人以上）で取り組んだことで、あなたの「地味にスゴイ」活躍を教えてください。 ※300字以内
A 私が大学で所属している部活で関東大会優勝に貢献したことだ。私はローラースケートを履いてホッケーをするーラーホッケーに注力しており、入部から全員が初心者、練習の分だけ成長できるという環境の元、私自身も学生日本一というチーム目標のために、社会人練習の参加や個人練を通して、周りよりも多い練習量を取ることで自らの技術向上を図ってきた。それに加え、指導者がいないという中、毎回の練習で部員とのコミュニケーションを取ることで、戦術の共有や後輩への指導をしやすい環境を作った。個人能力を上げ実力でチームに貢献するとともに、部員と多く関わることによってチームの情報共有をよりしやすくしたのが私の“地味”な活躍である。 岡谷鋼機の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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このQAは岡谷鋼機の本選考ESの内容です。
Q 学生時代にチーム（2人以上）で取り組んだことで、あなたの「地味にスゴイ」活躍を教えてください。
A 昨年の夏、私は、ルワンダの学校で授業を約二ヶ月間担当した。勤務中、「進学試験に合格できなかった生徒が夢や目標を諦めざるをえない状況」を知った。そこで、私は彼らのために何か出来ないかを模索し、生徒や教員の様子を観察した。その中で、学校には休み時間の制度がないため、生徒の集中力低下に繋がっている事が判明した。私は、放課後の職員会議において"休み時間の制度"導入を理由付きで教員に提案し、実現させた。しかし、一人の教員が私の提案に反対して、授業でもその方法に従ってくれなかった。根本的に現地学校を変えていくには、その教員の協力が必要と考えた私は、彼との信頼関係の構築に注力した。具体的には、食事に誘い意思疎通を図った。私は英語や仏語に自信がなかったが、相手の発言を理解した上で意見を述べ続けた。そのお陰で、彼が「お前の言うことなら聞くよ」と言ってくれ、"休み時間の制度"を浸透させる事に成功した。 岡谷鋼機の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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このQAは岡谷鋼機の本選考ESの内容です。
Q ゼミや学業において力を入れてきたことについて詳しくお書きください（300文字以内）
A 将来は海外で働きたいと考えていたため、企業の社会性とグローバル化を学ぶゼミ活動に力を入れた。 私は個人研究を「インド経済の発展」とし、日系企業のインド進出について考察した。しかし考察だけでは現実味がなく、日系企業が過去に多く撤退している原因を追求したいと考えた事から、大学4年次を休学して現地の日系企業でインターンシップを行い、様々な業界への営業を通して調査を行った。 その結果、日系企業が苦戦している原因は主に法規制と物流とコネクション重視の市場にある事が判明した。 今後、政府が進めるMake In India政策を注視しつつ、現場で得た情報を活かして卒業論文に取り組む所存である。 岡谷鋼機の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（総合職）
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このQAは岡谷鋼機の本選考ESの内容です。
Q ゼミや学業において力を入れてきたことについて詳しくお書きください（300文字以内）
A 私は労働経済学ゼミに所属していますが、週に一度の授業をこなすだけでは自分の成長はないと思い、次の行動を起こしました。「教授と議論する機会を作る」論文作成という経験の無かった私は、最初から完璧を求めるのではなく、教授と議論を繰り返す「try & error」を実行することが優れた論文を完成させるための最良の手だと考え、担当教授に自ら願い出て、「議論する場」を設けました。この行動によって、論文作成力が鍛えられ、自発的に新たな環境を作り出すことが、自分の成長にも繋がりました。学内ゼミ大会では準優勝することができ、新しいことに取り組む時には「try & error」が有効であることを再確認しました。 岡谷鋼機の本選考ESの回答です。
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エントリーシート
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このQAは岡谷鋼機の本選考ESの内容です。
Q ゼミや学業において力を入れてきたことについて詳しくお書きください（300文字以内）
A 犯罪学ゼミでの授業で、物事を多面的に見る事と多様な意見を知る事に力を入れた。私は修復的司法の可能性について研究発表した。新しい司法をわかりやすく解説し結論づけるために、日米間の検察官の違いや母親の子育ての違いを例に出した。その違いが日本の道徳観に起因するとすれば修復的司法の確立は可能であるという見解を示した。しかし、「日米間の違いが戦前時の日本法とアメリカ法の起源の違いからであるならば、結論には結びつかないのではないか」。という意見があった。ここから私の研究の課題が一つ生まれたのだ。貴社でも様々な角度から物事にアプローチし、多彩な意見を取り入れつつ中身の濃い仕事をしたい。 岡谷鋼機の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（総合職）
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このQAは岡谷鋼機の本選考ESの内容です。
Q ゼミや学業において力を入れてきたことについて詳しくお書きください（300文字以内）
A 早期卒業制度を用いて経済学の修士号を５年間で取得することに挑戦中です。１年生の時に初めて海外へ行き、現地の学生の自由さと努力量に驚きました。将来的に彼らと共に活躍したいと思った私は、英語だけではなく、彼らと同じ水準の知識や考え方を習得しなくてはならないと考え、５年間で修士号を取るべく努力し始めました。特に意識したことは、動きながら考えることです。５分間考えて何も思いつかない時は、足を動かして情報を集め、できるだけ多くの教授に掛け合って話す中でアイデアを集めました。これにより、短い期間で良い論文やレポートを書き、高い成績を取得し、半年間の交換留学も交えて三年半での学部の早期卒業に成功しました。 岡谷鋼機の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（総合職）
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このQAは岡谷鋼機の本選考ESの内容です。
Q 学業で頑張ったこと(300文字)
A 2年生の前期、40単位取得することに挑戦しました。後期から1年留学することが決まっており、留学先で取得した単位は最大でも20単位程度しか交換できないということが分かっていました。従って4年間で卒業するには出発までにより多くの単位を取る必要がありました。そこで、一般的に一つの学期に登録するのは20単位とされている中、私は出発直前の2年生の前期に40単位を詰め込みました。それまでは私はあまり授業に出席していませんでしたが、それ以降は全て出席しました。それでも情報に不備があると困るので、試験前になるとあらゆる人脈を駆使して情報入手に奔走しました。結果、無事に全ての単位を取得することができました。 岡谷鋼機の本選考ESの回答です。
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