独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の本選考ES
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エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2021卒 男性
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Q 当機構に就職を希望する理由と入社後に携わってみたい仕事について記述してください。
A 「①土木知識を活かし、主体的なまちづくりが行える点」「②公的側面を有し、大規模な災害対策事業が行える点」に魅力を感じたからです。阪神淡路大震災でボランティアに赴いた父への憧れと、東日本大震災の経験から「防災を軸に、人の命を守り続けたい」と思い土木工学を専攻しました。大学の授業・研究を通して培った土木や防災の知識を活かしつつ、「岩倉公園のような日常利用を見据えた防災公園の整備」や「曳舟駅前地区のような密集市街地整備」だけでなく、「大川原復興拠点整備などの災害復興まちづくり」にも携わり、幅広い事業の中で「災害に強いまちづくり」を推進したいです。 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2020卒 男性
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Q あなた自身の強みを記述してください
A 粘り強い行動力です。私は大学組織の中で、アルバイトを運営・管理する役職を務めましたが、組織は下級生が少なく今後の運営が不安定でした。OBと話す機会が多かった私は組織の歴史を引き継ぎたく、下級生の加入者増加を目標としました。まず個々の考えを理解する為、1年を通じて組織内の下級生100人以上の話を聞きました。すると地方出身学生が過半数で、多くが友達作りに不安を持つ点に気づきました。私自身、入学当初に不安を持つ中このアルバイトを通じて学内の交友関係を広げられた為、相手に深く共感した勧誘を実現できました。その結果、目標を達成する事ができました。 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(事務系総合職)
エネルギー 2020卒 男性
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Q 志望する理由
A 民間事業者が行うことができない事業を行い、都市の課題を解決している点に魅力を感じ志望しました。入社後は地域が活性化するコンパクトなまちづくりを行いたいと考えています。地方などでは、中心地が人口減少により衰退し、活気を失っています。コンパクトなまちづくりを行うことで、様々な世代が暮らしやすいまちを提供できると考えます。 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(事務系総合職)
建設・不動産 2020卒 男性
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Q 自己PR
A 【信頼関係の構築】 「合格してみんなに喜んでほしい」。私は予備校での活動で生徒が合格を実現するために、生徒の立場に立って考え、行動することを徹底した。生徒の成績が振るわない時は自分ごとのように落ち込み苦しかった。それでも諦めず生徒のことを考えサポートを続け、人一倍コミットし、自分ができることは精一杯やりきった。結果として担当した全員を合格させることは叶わなかったが、担当した多くの生徒から「担当でよかったです」と言ってもらえた。生徒の立場に立って生徒のことを考え、生徒と同じくらい努力することが信頼関係の構築に繋がったと考える。 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の本選考ESの回答です。 12 -
エントリーシート(事務系総合職)
運輸・物流 2020卒 女性
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Q あなた自身の強みを記述してください。
A 課題に誠実に向き合い、人を巻き込んで課題に取り組むことができます。大学の演劇サークルで、照明をしていました。入部当時、責任者一人を除くメンバーは指示を待つばかりで、作業効率が悪かったです。私はこの状況を改善すべく、2年時責任者になりました。全員の力を活用できる照明セクションを目指し、2つの取り組みをしました。①作業計画からメンバーと行い、当事者意識を持たせる②他の劇団にも声をかけて機材の講習会を開き、作業への不安を減らす、の2つです。これらの取り組みによりチーム全体が主体的に作業に取り組むようになり、作業効率も改善されました。 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2020卒 女性
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Q 在学中、学業以外で最も力を入れたことを簡潔に記入してください。200文字以下
A ダンス部でジャンルリーダーとして活動し、練習の指揮をとったり中心となって作品制作を行いました。部活動は学内での公演しかなく活動を外に開いていくべきだと考え、積極的に県外や他団体のダンスイベントにもチームを率いて参加し自分はもちろん後輩もダンスや交流の幅を広げられるよう尽力しました。また学生が活躍できる学外に開かれた舞台が必要だと考え、他大学の学生と協力してダンスイベントの企画運営を行いました。 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(技術系総合職)
建設・不動産 2020卒 男性
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Q 自身の強み(手書き)
A 私の強みは周囲を巻き込んで課題を解決できることである。これは、高校で陸上競技部長距離の副部長を務めた経験からである。張り合いのない雰囲気が原因で、自校の駅伝のタイムは年々落ちていた。よって、「自校の記録更新」を目標に次の2点に取り組んだ。(1)強豪校の練習に参加。他校の分析とその共有を行い、顧問に新たな練習の提案。(2)対話による、個人が課題に対してPDCAを行える体制の構築。よって、チームの士気が上がり、目標を達成できた。したがって、冒頭の強みを活かし、自分・貴機構だからこその介在価値を提供していきたい。 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(事務系総合職)
金融・保険 2020卒 男性
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Q あなた自身の強み
A 私の強みは「発想力」である。この強みが生きた事例を挙げる。私のゼミは応募者の減少に悩んでいた。そこで、ゼミの魅力を端的に、かつ印象的に伝えるべく、ゼミのキャッチコピーを作り、ゼミ説明会で紹介することにした。私は、ゼミの「一歩リードした社会人になれる」という魅力を印象づけるため、ゼミで成長し卒業後社会人として活躍する過程を、大谷翔平選手が新人王を獲得する過程に例え、「新人王になれる!」というキャッチコピーを作った。このキャッチコピーは、その分りやすさ、印象の残りやすさを高く評価され、説明会で紹介された。結果、前年の3人を上回る12人が上記のキャッチコピーにより応募してくれた。 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(事務系)
金融・保険 2019卒 男性
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Q あなた自身の強みを記述してください。
A 私の強みは「状況把握力」です。私がアルバイトしているうどん・そば屋はチェーン店ではなく個人経営なのでキッチン・ホールなどと仕事が分かれておらず、その時の状況に応じて自分がすべきことを判断する必要がありました。客席が空いている時は洗い場の方に回ったり、食器を洗っている時もいつお客様に呼ばれてもいいように気を配っていました。このような環境で働いていたので常に周りの状況を意識する癖が付き、素早い対応ができるようになりました。物事をしっかりと分析して状況を把握することで的確な判断と素早い対応で業務を円滑に進めます。 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の本選考ESの回答です。 16 -
【内定】エントリーシート(技術総合職・建築)
建設・不動産 2019卒 男性
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Q 所属ゼミ・研究室、専攻テーマ(所属研究室等が決まってない方は、どのような研究を行う予定か簡潔に記入してください。院生については、学部時代も含めて記入してください。)
A 所属ゼミ:建築構造 研究室:○○研究室(○○研究室) 専攻テーマ:○○に関する研究(大学院) ○○に関する研究(学部) 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の本選考ESの回答です。 31 -
エントリーシート(事務系)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 男性
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Q あなた自身の強みを記述してください
A 私の強みは「妥協なく考え抜く力」です。 学生時代に行った研究プロジェクトにおいて課題を解決する上で、因果関係を明確にするために物事を論理的に考えることや原因追及をするために物事の本質を考えることが不可欠でありました。そしてこのプロジェクトを通して考え抜く楽しさを覚えたため常に物事に対して考えることを意識するようになり、そのおかげで思考力を鍛え上げることで考え抜くことが強みになりました。 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(事務系総合職)
建設・不動産 2018卒 男性
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このQAは独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の本選考ESの内容です。
Q あなた自身の強みを記述してください。(字数制限なし)
A 私の強みは諦めずに一貫して取り組む力である。この強みを活かして、地域活性化を行う学生団体の代表として新規事業を立ち上げた経験がある。私は団体の価値を向上させるため、既存の高齢者支援活動に加えて、小中高校生対象の教育支援事業を立ち上げた。計画の段階では、外部関係者との複雑な交渉や調整といった困難があったが、私は地域に価値を提供するという目標を一貫して掲げ、絶対に諦めない姿勢で周囲を率いて、実施を成し遂げた。その結果、参加した子供たちの学力や進学率の向上といった成果が得られ、地域の未来を活性化する礎を築くことができた。 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の本選考ESの回答です。 30 -
エントリーシート(土木職)
運輸・物流 2017卒 男性
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このQAは独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の本選考ESの内容です。
Q 専攻・研究内容、学んできたことについて記入してください。 500文字以下
A 東北地方太平洋沖地震で実際に被災した、宮城県気仙沼市本吉町にある津谷川橋梁の被害状況の再現を汎用ソフトT-DapIIIによる数値解析で追っている。今までの研究では上流側に倒れた橋脚と首折れしている橋脚の破壊原因が明確に解明されておらず、これが分かることにより近い将来発生すると言われている首都直下型地震や南海トラフ地震の被害予測に役立てたい。手順としては、コンピュータで設計図から橋梁のモデルを作製し、そのモデルに地震波を流す。応答値を確認し、構造物への影響を評価する。次にそのモデルに津波波力をかけて同様に影響を評価し、構造物の破壊状況を推測する。数値解析するにあたり、最も苦労したのは構造物のモデル作りだった。計算ソフトを使うのが初めてだった私は当初苦戦していた。解析で何度エラーが出ても小さなミスを一つ一つ粘り強く直し、最終的に正しい解が導かれることに面白さを見出し、土木学会全国大会で発表することができた。そこで今まで感じたことのない達成感を感じ、さらなる研究の意欲が湧いた。これからは精度を高め、将来的に津波が発生した際に津谷川橋梁と同様に破壊されてしまう橋梁の特定をしたい。 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の本選考ESの回答です。 4