ルミネの本選考ES 7 件

ルミネのインターンES 7 件

【合格】インターンエントリーシート(営業職) ルミネ 2023卒 男性 Q 自己分析とそれを踏まえたインターンシップの志望理由をお答えください。(600文字以内)
A 私は能動的な人物だ。私はコミュニケーションにおいて、相手に対し、常に自分が「何を与えるか」を心がけて接している。中学生の頃は内気な人間で、あまり人と話すのが得意ではなかった。そこで、自分の得意科目だった英語を周りの人に教えることで、徐々にお互いの壁がなくなり、クラスメイトと少し話せるようになった。これをきっかけに、私の周りに人が集まるようになり始めた。やはり能力だけはフェアに評価してくれることに気づいた私は「自分は誰なのか」ではなく、常に「自分は何ができるか」を追求するようになり、社会に求められる人間になりたいと強く思うようになった。一方で、私の母はあまり自分から外に出かけるタイプではないが、家の近くに商業施設がオープンした際は「こんな素敵なところができたんだね」と感激し、友人を誘ってたびたび出かけていた。それを見て、商業施設には人を元気にさせる力があるのだと感じ、自分もSC事業に携わり、地域を活気あるものにしたいと思うようになった。そこから、社会に求められる事業を展開し、お客様の期待を超えるサービスを提供し、付加価値をつけ、感動を生み出し続けている貴社を志望する。お客様目線からだけでなく、社員として提供する側から見る「ルミネらしさ」を体感し、コア事業であるSC事業を中心に理解を深め、貴社のリソースを用いて「自分は何ができるか」を追求したい。
1
【合格】インターンエントリーシート ルミネ 2022卒 女性 Q 自己分析とそれを踏まえたインターンシップの志望理由をお答えください。
A 株式会社ルミネのインターンに参加させていただきたく、応募させて頂きました。理由は、将来の職業選択において、社会にある「人との繋がりの希薄化」という課題を、職務として少しでも解決したいと考えているからです。今回のインターンシップへの参加の目的は以下の三点です。一つ目は、私が普段目にするSC事業としてのルミネに加え、グローバル事業やアート、農業プロジェクトなどへのチャレンジを内部から体験したい、という点。二つ目は、社員のみなさんとの交流を通して、業務遂行に対する責任感と意欲、やりがいを体感したい、という点。三つ目は、私という存在を少しでも会社の方に知っていただく、という点です。私は将来、お客様の日々の楽しみに貢献し、人とひと、人とものを繋ぐ架け橋としての役割を担いたいと考えています。そのため学生時代は、接客のアルバイトを通してお子様からお年寄り、障害者の方まで多くの方と関わり、お客様一人ひとりに寄り添うサービスを提供してきました。この経験から、相手の心の背景を考え臨機応変に対応できる力を培いました。新たな創造と期待を超える感動をお客様に提供する貴社で、ぜひこの強みを生かしたいと考えております。参加させていただく御社の期待に沿えるよう力一杯取り組み、社会人に向けて成長のきっかけになるよう努力します。
1
【合格】インターンエントリーシート ルミネ 2021卒 女性 Q ルミネのインターンに参加したい理由
A 私は、人の喜びの為に全力を尽くす人間です。 ▲アルバイトをやっている中で集中が10分以上続かず全く勉強をやらない生徒を担当していた時がありました。なぜ集中力が切れたのかをその都度書き出してもらい、指導外でも対話を重ねる事で成績不振の原因を突き止め、試行錯誤を重ねた結果、古典は7割以上成績が上がり、英語は大学で専攻したいと言うまでに成長をして頂けました。私を理解してくれた▲さんとだから頑張れた、と最後に嬉しい言葉を頂けた経験から、単に勉強方法を教えるだけでは無く、生徒の声に真摯に向き合う事によって初めて本質的に満足して貰えることをアルバイトを通じて学んできました。 この事により、より多くのお客様のと接する中で気持ちや要望を聞き出し、それを活かして少しでも満足感を高めてもらいたいという思いが出来ました。 人の喜びを糧にできる仕事は他の業界でも出来る中で、私が御社を選びました理由は身近な非日常を作ることが出来る空間だと思ったからです。ふらっと立ち寄れば、心を満たしてくれるような何かと出会える特別な空間作りをする為にも、私の強みであるお客様と真摯に向き合う姿勢を役立てるのではないかと思っております。 ショッピング+‪α‬を作成していくという、枠組みに捉われずに成長し続ける御社ならではの強みや、企業風土などを自らの肌で感じたいと思ったため志望させていただきました。
5
【合格】インターンエントリーシート(営業) ルミネ 2021卒 女性 Q 学生時代力を入れた活動において、自ら考えて新しい試みに挑戦した経験、既存の制度、仕組みを変えた経験(700字以内)
A 私は現在、〇〇〇〇というインターネットTVチャンネルの学生スタッフをしています。〇〇〇〇は学内だけではなく、学外の方に〇〇大学を知っていただくために発足したコンテンツです。私がスタッフになったばかりの頃は学内の情報を淡々と紹介していくものばかりで、視聴率もなかなかあがりませんでした。〇〇大学をもっと外の人に知ってもらうため、動画の再生回数を増やすためにはどうしたら良いのか、学生ならではの情報発信について考えました。私は学内の情報を紹介するだけでなく、流行にのっとった配信や様々な場面で活躍する学生を紹介していけば〇〇大学に対してポジティブな印象を持ってもらえるだろう、より〇〇大学の明るい、自由なカラーを出すことができるだろうと考えました。そこで私が提案した企画の一つが「推しタピ会議」です。今、タピオカは学生を中心に大流行しており、大学周辺は現在もタピオカ屋が続々とオープンしている状況です。そこで私は数え切れないほど沢山あるタピオカ屋の中で、メンバーがそれぞれ一番好きなタピオカ(=推しタピ)を持ち寄って話し合うという企画を提案しました。タピオカを飲みながら会話する姿は学生の日常を描くことができるので普段の学生の雰囲気を伝えることもできます。この企画は、普段の学内情報の動画よりも多くの再生回数を獲得することに成功しました。他にも体育会に体験入部する企画や、大学から徒歩圏内にあるカフェ紹介の企画も現在進めています。〇〇大学はミスコンや駅伝の印象が強く、その二つを扱えば再生回数を獲得できますが、その他にも〇〇大学の良さを伝えるために活動をしています。
5

ルミネの本選考レポート 2 件

ルミネのインターンレポート 2 件

現在ES掲載数

77,622

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録