構造計画研究所の本選考ES
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エントリーシート(設計職)
建設・不動産 2022卒 男性
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このQAは構造計画研究所の本選考ESの内容です。
Q 趣味、部活、アルバイト、得意な事など
A 大学1年生から3年生まで飲食店にてアルバイトをしていました。主に、料理を行う立ち位置で様々な料理の作り方を教わりました。お客様へ料理提供を行う際には、対価に見合う味や見た目、安全性を提供する責任を感じつつ、料理をふるまい喜んでもらえる楽しさを知ることができました。 また、大学3年生から4年生にかけて、設計事務所にてアルバイトをしていました。模型やプレゼンシートの作り方などを積極的に教わりつつ、学校だけでは触れることのできない空間において、打ち合わせの風景や社員の方々の関わり方など、見て学ぶ大切さを実感することができました。加えて、1月頃からは構造設計事務所にてアルバイトをしています。授業において学んだ知識が、実構造物ではどのように使われるのかを学ぶ機会を得られています。 構造計画研究所の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(CAEエンジニア)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 男性
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このQAは構造計画研究所の本選考ESの内容です。
Q なぜKKEで働きたいと思うか(700字程度)
A 貴社が構造物の構造解析の深い知見を有しているエンジニアが多数在籍しており,若手技術者も成長しやすい風土がある企業であると考えたからです。私は解析を用いる技術者としてより優位性の高い価値を提供できるエンジニアになりたいと考えております。私はこれまで物理法則と実現象の違いを理解することに注力してきました。きっかけは大学受験で物理の等速直線運動の問題を解いている時です。当時の私は「本当にこの物理法則は実現象で成り立つのだろうか。」と疑問に思いました。そこで大学では(個人情報につき,割愛)○○は団体内で最も深く理論を理解しつつ,実現象の検証である○○の計画を行える立場であるため,私自身の理解が当団体の成果に直結する非常にやりがいのある立場です。私はこの立場での経験を通して,実現象が的確に反映された専門知識に基づいた解析を行うことが出来た時,解析を通じて最高の成果を上げることが出来ると感じました。そして将来は解析を用いることで社会に貢献できるような仕事に就きたいと考えるようになりました。私が貴社に入社させて頂ければ,貴社の解析と工学的専門知識を深く有したエンジニアの方々にご教授頂きつつ,積極的にトライ&エラーを繰り返す中で解析と専門分野に知識を深めていきたいと考えております。そして長期的には,入社10年を目標に顧客から○○に任せれば大丈夫だと言い切って頂けるような解析と専門知識の両方を持ち合わせたエンジニアとして活躍していきたいと考えております。 構造計画研究所の本選考ESの回答です。 0