A.T.カーニーの本選考ES
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卒
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Q ♦ 1. 当社への志望動機をご記入下さい。(全角入力で400字迄)
A 私は、世界経済の一体化の中で日本経済の今後について強い問題意識を持っており、将来的には「強い日本」造りに貢献したいと考えています。その手段として、日本を支えている企業を強くすることが挙げられます。大学入学後、高校時代の先輩が立ち上げた会社で半年間、手伝いをさせて頂いたのですが、経営に関してプロでないため会社の資源が効率的に有効に利用されていない印象を受けました。このような状況にある企業は非常に多いのではないかと感じています。私はここで会社全体に影響する「経営戦略」のコンサルタントとして、そのような企業の可能性を最大限に引き出したいと強く思っています。御社が持つグローバルなノウハウを活用により、企業の問題や課題を解決し企業を強くすることによって、「強い日本」の実現に貢献ができると考えています。ここで企業の成長に大きな貢献ができる可能性を持ったコンサルティングに魅力を感じ、貴社を志望しました。 A.T.カーニーの本選考ESの回答です。 4 -
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Q ♦ 1. コンサルタントを志望する理由、その中でも特にA.T. カーニーを志望する理由を教えて下さい(200字以内)
A 私がコンサルタントを志望する理由は、多くの企業と関わり、顧客の課題を顧客に寄り添って共に解決できるからです。私は2年ほど不登校中学生の家庭教師をしています。そこで本人や家族とコミュニケーションを深め、復帰に向け共に取り組んできました。その結果、週4日通学できるようになりました。この経験が御社の「顧客と共に悩み、共に汗をかいて課題解決に取り組む」という姿勢に通じるものがあると考え、志望しました。 A.T.カーニーの本選考ESの回答です。 6 -
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9
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Q ♦ 1. コンサルタントを志望する理由、その中でも特にA.T. カーニーを志望する理由を教えて下さい(200字以内)
A 【知を創造する活動に無上の喜びを感じる】こと、および【人を助けることに対する情熱が尽きない】ことという2つの私の性格、そして経営に対する強い興味から、コンサルタントを志望いたします。 さらに、母校野球部のコーチ業において、共に汗を流すことによってチームを勝てる集団に変革した私は、【クライアントと膝をつきあわせ、共に悩み、汗をかく】という御社の理念に深く共感したため、御社を志望させていただきます。 A.T.カーニーの本選考ESの回答です。 9 -
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Q 1.あなたがこれまでの人生で問題解決をした事例と、その成功要因を分析し、論理的に説明してください。 1) 問題解決の事例を簡潔に説明して下さい。(500字以内) *事例は、何が課題で、どのような打ち手を講じ、どのような結果になったか、を明確に記載するよう留意下さい。 **取り上げる事例の問題の大きさ・度合いは、問いません。
A 新宿区で訪問診療専門病院の立ち上げ時に集患戦略を任された時の事だ。当時病院は即可動であったが患者数ゼロだった。分析後、一般に訪問診療患者は入院から自宅療養に切り替わる際、病院から紹介される事が最も多いが、集患法をこれに頼った事が原因だと分かった。自院は医学部生と若手医師により立ち上げられ、入院患者を多く受け入れる病院との信頼関係は無く、訪問診療医が飽和していると言われる新宿区での新規参入は困難だったからだ。一方で、新宿区に拘る経営陣の意向があり、集患ルートを【区に介護等で相談に来た高齢者】に切り替える事を提案した。こういった高齢者には相談員が付き、訪問診療医等を紹介したりする。この相談員は医療的専門知識を持たない為、人間的な信頼関係さえ築ければ患者を紹介して貰い易いと考えた。区の勉強会に参加を打診、勉強会を通じて相談員と知り合った。区主催の勉強会を通じる事で、ある一定の信用度を相談員に示す事が可能であると考えた為だ。その後、その相談員からニーズや問題点を聞き、具体的に解決策を提案実行する中で信頼関係を築き、初の集患に成功した。また、多くの相談員から再び患者の紹介を継続的に頂いている。 A.T.カーニーの本選考ESの回答です。 2 -
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Q あなたがこれまでの人生で問題解決をした事例と、その成功要因を分析し、論理的に説明してください。 ◆1) 問題解決の事例を簡潔に説明して下さい。(500字以内) *事例は、何が課題で、どのような打ち手を講じ、どのような結果になったか、を明確に記載するよう留意下さい。 **取り上げる事例の問題の大きさ・度合いは、問いません。
A 「塾の経営向上」 私は学生中心に運営している大学受験塾にて講師をしていましたが、利益、生徒の実績、集客率に危機感を持ち経営に携わる事にしました。 問題把握のため類似他塾との比較及び生徒へアンケートを行い、1「生徒一人あたりの収益率」2「授業外サービス」3「宣伝方法」に弱みがあると考えました。 その際1「平均受講科目数が他塾の2講座に比べ1.3講座と少なく、講座以外の収益源が無い」こと、2「他塾が設ける宿題補講等の授業外サービスが無い」こと、3「チラシを媒体とし講師が配布するシステム」を課題として挙げました。 上記3点解決のため1、体験制度を設け、全科目で統一だったレベル分けを科目別にすることで生徒に複数科目の受講を促し、塾オリジナルのテキストを作りました。次に2、各生徒の課題と解決策を毎週レポート形式で提示し、メールによる面談制度を導入しました。最後に3、宣伝媒体をウェブにし生徒が自然とアクセス数を伸ばすことで講師が直接行う活動よりも宣伝効果が高まりました。 結果1年で生徒一人当たり受講数が2.4講座に増加し収益額も20%増加しました。また、東大合格者数は10人増え、入塾生も2倍になりました。 A.T.カーニーの本選考ESの回答です。 38