PwCコンサルティング合同会社 Strategy&の本選考ES
43 件
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エントリーシート
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
8
このQAはPwCコンサルティング合同会社 Strategy&の本選考ESの内容です。
Q あなたが経営コンサルティングを志望する理由は何ですか(400字以内)
A 僕は就職する業界を選ぶにあたって譲れないものがあります。それはやりがいです。 そのやりがいというのは僕にとってはコンサル業界が最も大きいのではないかとと思うのです。 今までの受験勉強などは与えられたことをただこなしていったり、答えがあるものに向かって努力をしていました。 しかし、コンサル業界においては答えのない課題に取り組んでいかなければならない環境になります。 そういった環境は困難だとは思いますが、とても刺激的だと思っています。 ケーススタディなどではなく、まだ誰もやったことのない経営課題に対して、 こうすべきだということを論理的な根拠の元、提案していけるようなコンサルタントになりたいです。 PwCコンサルティング合同会社 Strategy&の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(コンサルタント職)
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
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Q あなたが経営コンサルティングを志望する理由は何ですか(400字以内)
A 私が経営コンサルティングを志望する理由は「自分のアイデアや工夫が価値の源泉となる仕事」、「多様な文化に触れ刺激を受け成長し続けられる環境」という二つの就活軸にマッチすると思ったからである。学生時代、背景もスタイルも違う数名でダンスチームを結成し、アイデアを出し合いながら一人ひとりの強みを適材適所で活かし、弱みはカバーし合いながら様々な大会に挑戦し続けた。その結果それぞれが成長し、全国大会出場を遂げられたことのやりがいから上記の思いを抱いている。 上記の二つの軸に基づき、コンサルティング業界以外にも総合広告代理店や印刷メーカーを中心に受けている。どれもアイデアや人材が価値の源泉となる業界ではあるが課題への提案範囲が限られており、短~中期で多様な知見を組み合わせてあらゆる課題解決を行う経営コンサルティングであれば、より刺激を受け自らの知見を広げ・深めることができると思っている。 PwCコンサルティング合同会社 Strategy&の本選考ESの回答です。 15 -
エントリーシート(戦略コンサルタント)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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Q 設問1: あなたが経営コンサルティングを志望する理由は何ですか(400字以内)
A 高度な問題解決能力や広範な知識を身に付け、あらゆる企業が抱える課題を解決する仕事をしたいからだ。私は高校時代に陸上部の部長として記録が伸び悩んでいる後輩に親身になって課題を発見する手伝いをし、その結果後輩が記録を伸ばし喜びんでる姿を見ているときにこの上ない充実感を感じた。このような経験などから、私は相手の課題に親身になり貢献できたと感じるとき充実感を感じるのだと思う。私はコンサルタントとして、問題解決能力や知識を磨き、顧客とともに達成感を得ながら仕事をしたいと考えている。また私はゼミ代表として共同論文の作成を主導したが、その際各々が直面している課題を定期的にヒアリングし、執筆と並行して行われるディベート形式のゼミ活動では積極的な発言でゼミ活動を引っ張った。その結果「岡野が言うなら間違いない」と皆からの信頼を獲得した。このように信頼を獲得することにおいて私に強みがあり、仕事で活かせると考える。 PwCコンサルティング合同会社 Strategy&の本選考ESの回答です。 11 -
エントリーシート
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
5
このQAはPwCコンサルティング合同会社 Strategy&の本選考ESの内容です。
Q あなたが経営コンサルティングを志望する理由は何ですか(400字以内)
A アドバイザリーの立場で日本企業の再生を目指しているからです。私はコンサルティング型のビジネスコンテストを運営する団体の代表として多数の企業を見てきましたが、渉外で企業の方とお話させて頂くうちに、社員の方々が危機感を持ちながらも現在の状況に妥協し、改革を進めることが出来ないと半ば諦めていることに強い危機感を覚えました。実際、日本企業は世界市場で存在感を失っています。私はこうした状況にアプローチ出来るのは外部の視点から客観的に企業を俯瞰し、変革を起こす経営コンサルティングだと考えています。特定の事業会社では一つの企業での変革に限定されるため、日本企業全体の再興は実現しません。また特定の事業会社に所属すると内部の非生産的な慣習の影響下に置かれ、抜本的な改革は難しいのが現状です。経営コンサルティング業務を通してアドバイザリーの立場で業界に捉われず日本企業の再興に臨みたいと考えています。 PwCコンサルティング合同会社 Strategy&の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(アナリスト)
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
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Q あなたが経営コンサルティングを志望する理由は何ですか(400字以内)
A 志望理由は大きく分けて3点ある。 1点目は代替可能性が低い職であるということ。「この人でなければならない」という信頼と実力を備え、その誇りをもって職に励みたい。「働く」ことの本質的な喜びはそこにあると考えているからだ。アルバイト先である塾の経営再建に関わった際に「君がいてくれないと困る」と伝えてもらった。そのときの感動が21年間の人生で最も刺激的であったため、キャリア選択の基準として以上の点を意識するようになった。 2点目は「価値を提供している」という実感が持てるということ。どの企業も、社会のため・人のために役立っていることは事実だ。しかしながら、それがどの程度実感として感じているかは別問題であると考えている。コンサルタントという職は、その実感を最も持ちやすい職であると思っている。 3点目は、自分の強みが活かせること。ゼミやインターンで培った「本質を掴む」力で勝負できる場所で活躍したい。 PwCコンサルティング合同会社 Strategy&の本選考ESの回答です。 13 -
エントリーシート (コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
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Q あなたが経営コンサルティングを志望する理由は何ですか(400字以内)
A 目標の実現のためのファーストキャリアとして最適だと考えたからだ。私は、将来新規事業会社を経営したいと考えている。そのためには、①幅広い業界の知識とコネクション、②企業を成長させるための戦略を立案するための思考力と分析力などの能力、③他社に協力して頂くための信頼を得る立ち振る舞い方、の三つが必要だと考えた。経営コンサルタントは、普通の事業会社で仕事をする場合と比べ短いスパンで多くの企業の経営に携わることができるため①の知識とコネクションが得られると考えた。また、短期間で企業や業界を分析し価値のある戦略を立案しなければならないため、②の高度な思考力と分析力が養うことができるだろう。そして、クライアントからの信頼がなければ、提言した内容も信頼できず価値がないものとなるため、③の立ち振る舞い方を学ぶことができると考えた。以上の理由により、経営コンサルタントを志望する。 PwCコンサルティング合同会社 Strategy&の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(経営コンサルティング)
マスコミ 2017卒 男性
4
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Q あなたが経営コンサルティングを志望する理由は何ですか(400字以内)
A 私は5年後、横断的な知識、高い専門性を持ち、最も困難な問題解決に貢献することを目標としています。そのためには早い段階、短い期間で専門の知識を得て、解釈する必要があります。その中で経営コンサルティングでは短い期間での成長を求められ、かつ様々な業種の人と若いうちから深い次元で関われると思い、志望いたしました。激しいプレッシャーの中で、インプットとアウトプットのサイクルを高速で効率的に回すことで、自らを最短距離で成長させ、御社の成長に貢献致します。私の目標を達成するうえで、このような環境は最適であると思っています。 PwCコンサルティング合同会社 Strategy&の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート
商社(総合・専門) 2016卒 男性
2
このQAはPwCコンサルティング合同会社 Strategy&の本選考ESの内容です。
Q 設問1: あなたが経営コンサルティングを志望する理由は何ですか(400字以内)
A 社会や関わる人々に対し、私自身で大きな影響を与え、利益を高めてもらえるようになりたいと考えるためである。私は所属するサッカーサークルで、昨年11月から代表を務めており、100人規模の団体に起こる様々な問題を自身の行動で解決してきた。その中で、新しい策の導入や個人との対話によって、他人や集団に変化を起こし目標を達成することに大きな達成感を感じた。そして、社会に出て、もっと多くの集団や人と関わり、プラスの変化を起こしたいと考えるようになった。そのためには、①多くの顧客に深くコミットできる②若いうちから個人で成果を出すことが求められる環境に身をおく必要がある。幅広い業界に対し、自身の行動や思考で有用な提言を行うことが求められる経営コンサルティングは、自身の求める環境と一致し、かつ私の目標を果たせる理想的な業務であると考える。 PwCコンサルティング合同会社 Strategy&の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(経営コンサルタント)
商社(総合・専門) 2016卒 男性
2
このQAはPwCコンサルティング合同会社 Strategy&の本選考ESの内容です。
Q あなたが経営コンサルティングを志望する理由は何ですか(400字以内)
A 経営コンサルティングを志望する理由は2つです。一つ目は、クライアントの課題解決という業務に面白さを感じるからです。私はテニスコーチのアルバイトをしており、日々お客様のテニスに対する悩みを解決しています。この経験を通じて、よりスケールの大きい課題を解決したいと思うようになり、経営コンサルティングを志望するに至りました。二つ目は、コンサルティングは様々な業界のトップの方と接する機会が多いからです。私は将来、社会問題を解決する策を練り、実行する他業種連合を作りたいと考えています。昨年、文系や理系など専攻の全く異なる人を集めて政策立案コンテストに出場した際、政策を多角的に検証することができ、様々な分野の人を集めることが有意義であると認識しました。他業種連合を作るためには、様々な業界のリーダーとつながる必要があります。コンサルタントになり、若いうちから業界のリーダーと接する機会を獲得したいです。 PwCコンサルティング合同会社 Strategy&の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート
卒
5
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Q あなたが経営コンサルティングを志望する理由は何ですか(400字以内)
A 私はベンチャー企業で3年間インターンをしており、そこで企業の重要な意思決定に関わった経験から貴社を志望します。 具体的には電話営業チームのリーダーとして営業成績の向上に取り組みました。当初、どれだけ成果を出しても給与が変わらず、メンバーのモチベーションが低下している問題がありました。そこで私は、営業成功率と電話数の高かったチームに対して追加の報酬を与える「チーム対抗制度」を社長に提案します。予算を伴う提案だったので中々聞いて貰えませんでしたが、定量的・定性的な面から説得を図ることにより、会社から60万円の予算を獲得しました。 導入の結果、大型商談が7個決まり、1000万以上の売上増に貢献。この経験を通して、重要な意思決定に価値を提供できたことに喜びを感じました。 今後、同じような仕事をより大きな規模でしたいと考え、複数の企業の経営に関わることができる経営コンサルティングを志望します。 PwCコンサルティング合同会社 Strategy&の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート
卒
7
このQAはPwCコンサルティング合同会社 Strategy&の本選考ESの内容です。
Q 1 .あなたのこれまでの人生において、困難に直面し乗り越えた経験を一つ選び、どのようにそれを成し遂げたかを論理的に説明して下さい。(全半角1000字以内)
A 広告系ベンチャー企業の新規事業立ち上げの部署で発足から売上目標未達が続く中、長期インターン生として、その解決に取り組んだ時の事である。私は部署で企画と管理サポート業務に従事していた。だが、売上目標の未達が続く中、少ない人数で効率よく利益を最大化するためには、自ら営業として直接、売上に貢献することが効果的であると考え、法人営業を担当する。初めは結果が出ずに苦戦した。まずは、原因を特定するためにより多くの新規開拓の提案に取り組み、既存の提案方法を何度も見直した。その中で、費用対効果を一番に考慮するクライアントが多く、この点をクリアにすることが受注確度の最大化につながることが分かった。そこで、費用対効果の最適化を図るためのプランニングに注力した。自社商材だけでは、これらを実施することが出来ないという課題の存在を特定し、他社商材を組み込むという提案方法を立案。補完作用がある他社との業務提携に取り組むことを部署全体に提案。だが、その他社は競合のため、提案する際に不可欠な顧客情報・詳細な実績データを開示してもらうことが困難であり、実現性が低く部署全体で注力することは難しいという結論に至る。しかし、私はその課題を解決しクライアントのニーズに対応可能な柔軟な提案を行うことが最も有効であると考え、既存の案件を抱えながら部署全体で諸事情を考慮し、担当案件が少ない自身で業務提携に注力する。他社の担当者にヒアリングを実施する中で、他社は商材を全国的に広めるための代理販売契約であれば提携したいと考えていることが分かる。そこで、自社の営業負荷と先方の情報開示の制限という提携条件を調整し、改めて業務提携を依頼した。具体的には、自社が少ない情報で提案から契約まで代理販売を全て請け負うのではなく、提案先の選定と戦略の立案・受注見込みの高いクライアントを担当者に紹介・提案する際の同行依頼という三点を行うことを提案した。結果的に、自身が提示した条件が基盤となり、1件30万・30%の成果報酬という条件で販売業務の提携に成功した。その後、各企業のニーズに対応できるようになり、受注率がアップした。その後、提携先からの案件依頼も加わり個人の年間売上800万円を達成し、部署の売上目標達成に貢献した。このように課題解決に向けて主体的に考え行動し、複雑な利害関係を調整する能力を生かして事業の困難に取り組み解決に貢献した PwCコンサルティング合同会社 Strategy&の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート
卒
1
このQAはPwCコンサルティング合同会社 Strategy&の本選考ESの内容です。
Q 1.あなたが経営コンサルティングを志望する理由は何ですか(400字以内)
A 私が経営コンサルティングを志望する理由は三つある。一つ目は将来起業したいと考えているからである。そのための自身の成長という観点から、様々な業種の経営や企画・立案に携わることができるコンサルティング業界が最も適していると考える。二つ目は、純粋にコンサルティングやマーケティングにやりがいを感じているからである。現在ゼミではある企業から委託を受け、実際の商品のプロモーション案を提案している。中間発表では私の案が最優秀賞を受賞することができ、達成感を感じた。また、現在インターンとしてコンサルティング事業を行う会社に参加しており、非常にやりがいを感じている。そして三つ目の理由は、綺麗事抜きに本心から、日本を良くしたいと考えているためである。そのためにはまず国を富ませることが必要であるが、多くの企業が低迷している。コンサルティングを通してそうした企業の再生、ひいては日本の再生に寄与したいと考えている。 PwCコンサルティング合同会社 Strategy&の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート
卒
4
このQAはPwCコンサルティング合同会社 Strategy&の本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. あなたが経営コンサルティングを志望する理由は何ですか(400字以内)
A 理由は3つです。 1) 人・組織を変えることに興味があること。私はこれまで人の心を動かし、人に変わるきっかけを提供することにモチベーションを感じてきました。その経験から、企業の変革に携わり、ロジックとパッションで企業戦略を提案していける貴業界を志望しています。 2) 私に適性があると考えていること。私の長所は「目標達成力」と「創造力」です。ベンチャー企業での長期インターンや南アフリカ留学、NPO活動などで、強い信念と精神をもって目標達成のために尽力してきました。また、ビジネスコンテストで優勝したり、あるインターンのプレゼンで役員の方にアイデア評価して頂いたりしました。これらの強みを最大限活かし会社の利益に貢献できるのは貴業界であると考え志望しました。 3) 自分の求める環境があると感じたこと。内定者の方々から「同業他社よりも暖かく面倒見がある社員が多い」とお聞きし、貴社への応募を決めました。 PwCコンサルティング合同会社 Strategy&の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート
卒
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Q ♦ 1. あなたが経営コンサルティングを志望する理由は何ですか(400字以内)
A 私が経営コンサルティング業界を志望する理由は2つあります。 1つめが自己成長の速度が速いと考えるから、2つめが社会への影響力を多数の企業に対し発揮できるからです。 自己成長に関しては、コンサルティング業界では短期間でプロジェクトを多数経験するので、他業界よりも速い速度でインプットアウトプットを繰り返す機会が多いと考えています。またプロジェクトを通して経営の根幹に関わる質の高い経験を積めるため、質速度共に自己成長の速度を速める結果に繋がると考えています。 社会への影響力に関しては、一つの企業で内部から企業変革に関わるのではなくプロジェクトという形で企業の戦略と変革のみに集中し、また多数の企業に関わることが出来るので、ひとつひとつの企業だけでなく日本の産業、経済自体にビジネスの方面から良い影響を与えることが出来ると考えています。 以上2点が私が経営コンサルティング業界を志望する理由です。 PwCコンサルティング合同会社 Strategy&の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート
卒
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このQAはPwCコンサルティング合同会社 Strategy&の本選考ESの内容です。
Q 1.あなたが経営コンサルティングを志望する理由は何ですか(400字以内)
A 私が経営コンサルティングを志望する理由は三つある。一つ目は将来起業したいと考えているからである。そのための自身の成長という観点から、様々な業種の経営や企画・立案に携わることができるコンサルティング業界が最も適していると考える。二つ目は、純粋にコンサルティングやマーケティングにやりがいを感じているからである。現在ゼミではある企業から委託を受け、実際の商品のプロモーション案を提案している。中間発表では私の案が最優秀賞を受賞することができ、達成感を感じた。また、現在インターンとしてコンサルティング事業を行う会社に参加しており、非常にやりがいを感じている。そして三つ目の理由は、綺麗事抜きに本心から、日本を良くしたいと考えているためである。そのためにはまず国を富ませることが必要であるが、多くの企業が低迷している。コンサルティングを通してそうした企業の再生、ひいては日本の再生に寄与したいと考えている。 PwCコンサルティング合同会社 Strategy&の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート
卒
36
このQAはPwCコンサルティング合同会社 Strategy&の本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. あなたが経営コンサルティングを志望する理由はなんですか(400字)
A 私は将来「高い専門性」と「幅広い知識」を持つことで、顧客の重要な意思決定の際に最善の価値提供ができる仕事をしたいと思っています。私は公益財団法人「海外帰国子女振興財団」で、海外へ渡航する人を対象に海外生活の送り方のセミナーを6年間開いてきました。心理学の理論を使い、異国の地で「陥りやすい心理状態」「家族との接し方」等といった専門的なアドバイスをし、同時に受講者の渡航する国々の細かい情報やそこに住む日本人の体験談を徹底的に調べ上げ、幅広く具体的な助言をしてきました。受講者から「安心して海外にいける」といった好評を受け、人生の転機に価値を提供でき大変嬉しく思い、同じような仕事を企業といった規模が大きい対象に行いたいと強く思いました。コンサルティングは経営に対する専門性が高く多種多様な業界の知識を把握し顧客に付加価値を与えるため、私の理想とする仕事像に一致していると思い志望しています。 PwCコンサルティング合同会社 Strategy&の本選考ESの回答です。 36 -
エントリーシート
卒
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Q ♦ 1. あなたが経営コンサルティングを志望する理由は何ですか(400字以内)
A 理由は3つです。 1) 人・組織を変えることに興味があること。私はこれまで人の心を動かし、人に変わるきっかけを提供することにモチベーションを感じてきました。その経験から、企業の変革に携わり、ロジックとパッションで企業戦略を提案していける貴業界を志望しています。 2) 私に適性があると考えていること。私の長所は「目標達成力」と「創造力」です。ベンチャー企業での長期インターンや南アフリカ留学、NPO活動などで、強い信念と精神をもって目標達成のために尽力してきました。また、ビジネスコンテストで優勝したり、あるインターンのプレゼンで役員の方にアイデア評価して頂いたりしました。これらの強みを最大限活かし会社の利益に貢献できるのは貴業界であると考え志望しました。 3) 自分の求める環境があると感じたこと。内定者の方々から「同業他社よりも暖かく面倒見がある社員が多い」とお聞きし、貴社への応募を決めました。 PwCコンサルティング合同会社 Strategy&の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート
卒
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Q ♦ 1. あなたが経営コンサルティングを志望する理由は何ですか(400字以内)
A 日本の経済発展特にモノづくりに貢献すると共に自分の価値を最大化したいと考えるからだ。この目標を達成するに当たり、次の三つが私には必要である。一つ目にインターンシップや研究等で培った基礎的な問題把握能力や実行力に磨きをかけること。二つ目にこれまで殆ど触れる事が無く必要能力として欠如するコストとスピードを主軸においた問題可決を行えるビジネスセンスを鍛えること。三つ目に多くの大きな案件に携わるチャンスを得ること。これらを最も効率的に行うことが出来るのが戦略コンサルティングだと考えた。コンサルタントはクライアントからすれば事業会社でない外部の人間であるが故に当然クライアントから要求される戦略の質は高く、期限も数カ月単位からと限られている。また、扱う案件は企業の経営課題であり、達成時には意思決定がなされ、世に影響を与えることが出来る。自分が成長すると同時に能力を発揮するチャンスがあると考えている。 PwCコンサルティング合同会社 Strategy&の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート
卒
12
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Q ♦ 1. あなたが経営コンサルティングを志望する理由は何ですか(400字以内)
A 私が経営コンサルティング業界を志望する理由は2つあります。 1つめが自己成長の速度が速いと考えるから、2つめが社会への影響力を多数の企業に対し発揮できるからです。 自己成長に関しては、コンサルティング業界では短期間でプロジェクトを多数経験するので、他業界よりも速い速度でインプットアウトプットを繰り返す機会が多いと考えています。またプロジェクトを通して経営の根幹に関わる質の高い経験を積めるため、質速度共に自己成長の速度を速める結果に繋がると考えています。 社会への影響力に関しては、一つの企業で内部から企業変革に関わるのではなくプロジェクトという形で企業の戦略と変革のみに集中し、また多数の企業に関わることが出来るので、ひとつひとつの企業だけでなく日本の産業、経済自体にビジネスの方面から良い影響を与えることが出来ると考えています。 以上2点が私が経営コンサルティング業界を志望する理由です。 PwCコンサルティング合同会社 Strategy&の本選考ESの回答です。 12 -
エントリーシート
卒
7
このQAはPwCコンサルティング合同会社 Strategy&の本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. あなたが経営コンサルティングを志望する理由は何ですか(400字以内)
A 私は、世界経済の一体化の中で日本経済の今後について強い問題意識を持っており、将来的には「強い日本」造りに貢献したいと考えています。その手段として、日本を支えている企業を強くすることが挙げられます。大学入学後、高校時代の先輩が立ち上げた会社で半年間、手伝いをさせて頂いたのですが、経営に関してプロでないため会社の資源が効率的に有効に利用されていない印象を受けました。このような状況にある企業は非常に多いのではないかと感じています。私はここで会社全体に影響する「経営戦略」のコンサルタントとして、そのような企業の可能性を最大限に引き出したいと強く思っています。御社が持つグローバルなノウハウを活用により、企業の問題や課題を解決し企業を強くすることによって、「強い日本」の実現に貢献ができると考えています。ここで企業の成長に大きな貢献ができる可能性を持ったコンサルティングに魅力を感じ、貴社を志望しました。 PwCコンサルティング合同会社 Strategy&の本選考ESの回答です。 7