ユアサ商事の本選考ES
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エントリーシート(総合職)(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2025卒 男性
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Q ご自身で実行した『革新』について教えてください。(上限600字まで)※勉学、クラブ、サークル、アルバイト、その他いずれの領域でも結構です
A ゼミ生5名で社会課題を解決する新規事業の創出が目的のビジネスコンテストに参加した際に実施したアンケートの回答件数を増やしたことです。まず、自閉スペクトラム症による経済損失が大きいという社会課題のために新規事業の創出を目指しました。その中で、顧客ニーズの把握のためにアンケートを実施しました。しかし、その依頼を即座に断られる場合もあり、そのアンケートの回答件数の少なさが問題でした。その原因を、アンケートの回答率の低さと試行回数の少なさだと考えました。そこで、他にもこなすべきタスクが多く、限られた時間の中で効率化を図りたいというチーム内の共通認識があったことから、イラストを作成する班と、アンケートの形式や設問を作成する班に分かれることを提案し、3点に取り組みました。1点目は、アンケートに記載していた新規事業の説明が難解だったと考え、その新規事業を一目でイメージできるように、その外観や機能をイラストで表した資料を作成しました。2点目は、回答に必要な時間が長いと考え、設問の回答によって、その先の設問の数や内容が変わるアンケートの形式へ変更しました。3点目は、試行回数を2倍に増やしました。結果、回答率は当初の2倍に向上し、150件中40件の回答を得たことで、顧客ニーズを正確に把握でき、最優秀賞を獲得しました。この経験から、1人では達成困難なタスクも複数人で協力すると達成できることを学びました。 ユアサ商事の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(一般職)
商社(総合・専門) 2024卒 女性
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Q ご自身で実行した『革新』について教えてください。(上限600字)※勉学、クラブ、サークル、アルバイト、その他いずれの領域でも結構です
A 私が実行した『革新』は、3年間勤める学習塾の事務として、生徒への精神的なサポート業務を自主的に行ったことです。生徒のサポートは基本業務として任せられているものではありませんでしたが、受験時は精神的な不安が少しでも和らぐと勉強に前向きになれたという実体験から、受験を控える生徒の不安を解消すべきだと考え、自らサポート業務にも注力しました。これに打ち込んだ理由は、自身も受験時に先輩に相談することが多く、その存在が心の支えだったので、同様に私も生徒にの心の支えになりたいという想いがあったからです。しかし初めは、生徒との年齢差や今までの関わりの少なさから、うまくコミュニケーションを取れないという課題がありました。そこで、まずは仲を深め信頼関係を構築することを目標に、共通の話題を見つけ、生徒と同じ目線で話すことを心掛けました。そして、自分の経験を元に効率化を図った勉強法のアドバイスや受験への不安が少しでも和らぐような励ましの言葉掛けを積極的に行いました。その結果、受験のことはもちろん、プライベートの悩み相談まで受けるほどの信頼関係を構築することができました。また、生徒からは「〇〇さんのおかげで受験勉強に前向きになれた」や「受験期の心の支えになった」との報告を受けました。私は、この経験から一人ひとりに真剣に向き合い、相手の考えや意見を汲み取り、それを元にサポートすることの大切さを学びました。 ユアサ商事の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2024卒 男性
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Q ご自身で実行した革新について
A 私が実行した革新は英語学習です。その理由と致しましては、得意不得意関わらず、挑戦しやり切き、自身の成長へつなげることができたからです。当時視聴していた海外リアクション動画を通して、異なる価値観やバックグラウンドを知ることに興味を抱き、そのツールとして英語を勉強し始めました。当初からTOEIC800点を目標として取り組みましたが、私自身もともと英語が苦手だったことやその成長実感を得にくいことから「継続して取り組むこと」に苦労致しました。そこで私はその課題に対し施策として、英語環境作り・目標設定・周りを巻き込むことの3つを意識して取組みました。その結果、目標であったTOEIC800点を達成したことに加え、現在では培った英語力を用いて人生初の海外旅行や大学の国際交流プログラムに参加するなど新しい挑戦を行っています。 以上より、私は英語学習という新たな挑戦に向き合い、やり抜いたこと、さらにそれらを通して様々な人や文化に触れ自身の価値観や器を広げることができた背景から、英語学習は私にとって一番の革新であると考えています。 ユアサ商事の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2024卒 男性
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Q 自己PRをご記入ください(600文字以内)
A 私の強みは、困難に見舞われても努力し続けられる粘り強さだ。この強みは、中学、高校時代の部活動において発揮された。中学時代、チーム事情から経験がなかった捕手というポジションを任された。不慣れなポジションでミスが目立ち、司令塔的ポジションであるため、顧問からチームのミスも自分の責任として、何度も怒られた。しかし、私は不貞腐れる態度は見せず、自分の練習に加え、投手とのコミュニケーションや連携の確認など基礎的な確認事項や、副主将としてチームを引っ張る姿勢を見せ続け、引退時には、先生やチームから認められる捕手になることが出来た。高校に進学しても野球を続け、軟式野球部に所属した。ポジションは投手を任され、2年生の春にエースナンバーを貰うことが出来たが、2年生の夏大会の後に右肩を痛めてしまい、投げることが一切できなくなってしまった。初めての大きな怪我で路頭に迷ったが、積極的に他の部員の練習のサポート役を引き受け、弱点だったフィジカルを強化するために地道な走り込みや筋トレに励んだ。結果として、最後の夏の大会ではエースとして、初めて都大会ベスト〇まで勝ち進ことができた。これらの経験から、困難な状況にいても自分が出来ることを探し、目標達成に向けて努力することの大切さを学んだ。貴社に入社後、厳しい状況下においても、逆境をはねのける粘り強さを発揮し、頼られる人材になりたい。 ユアサ商事の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(一般職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2023卒 女性
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Q ご自身で実行した「改革」について教えてください(800文字)
A 私は、サークルの経理担当として活動資金の回収率増加に取り組みました。練習やイベントを運営するための活動資金として、会費が大部分を占めており、決して潤沢な資金があるわけではありませんでした。また、会員として登録名簿がある一方、自由参加が可能でした。そのため、会費の回収に時間がかかっており、早期回収が必要だと感じていました。しかし私は、自分に周りを巻き込んで行動を起こす能力はなく、この課題を解決することは困難だと思っていました。そんなときに、「生き方はニーチェ聴け!」という本を読みました。本の中で、『誰にでも潜在能力がある。やってみないと絶対にわからない。最初は難しくても途中から面白いと少しでも感じたならば、その能力があるのだ。』という言葉に出会いました。この言葉に背中を押され、思い切ってやってみようと思い、行動を起こしました。まず、サークルの運営メンバー6人で共有できるメモツールを使った未払い者リストの作成を提案しました。このメモツールは、共有した内容をお互いに編集可能で、編集内容がすぐに更新されるため、リアルタイムで確認することができました。この機能を使い、運営メンバー全員が納入状況を正確に把握することで、スムーズに徴収できるようにしました。また、すぐ支払えない人には分納を提案しました。結果、未払い者との接点が増え、支払う機会の増加に繋がり、回収率を増やすことに成功しました。最初は不安で取り掛かるまで時間がかかりました。しかし始めてみると、とてもやりがいを感じ、楽しく取り組むことができました。この経験から、思い切ってやってみることの大切さを学びました。そして、周囲を巻き込んで主体的に行動を起こす能力が、自分にあることに気づくことができました。この経験で学んだことを活かし、周囲の人と協力しながら、お客様に寄り添い、信頼関係を築くことで貴社に貢献したいと考えています。 ユアサ商事の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職)(総合職)
エンタメ・レジャー 2023卒 男性
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Q 志望動機をご記入ください(400文字以内)
A モノづくりを通じて人々の生活を支える仕事がしたいと考え貴社を志望します。〇〇のボランティアでおもちゃ作りをしており、提供した際に得た笑顔にやりがいを感じたことがきっかけです。数ある企業の中でも貴社の「仕入れ先メーカー六千社、販売先二万社」という業界最大規模のビジネスネットワークに魅力を感じました。また中期経営計画で九つものセグメントで将来的な成長を目指す貴社で働くことができれば、幅広い商材を用いてあらゆるモノづくりに携わるお客様を支えることができると考え貴社を志望します。さらに営業職として市場の調査からニーズの収集、商品調達、提案・販売など全ての商流に携わることができる裁量権や新たなビジネスを提案し企画することができる新事業提案制度にも魅力を感じており、主体的に物事に取り組む力を強みとする私であれば、貴社の利益に貢献するとともにより多くの人々の生活を支えることができると考え志望します。 ユアサ商事の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
外資系企業 2022卒 男性
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Q 自己PR
A 私の強みは「環境適応能力」です。 私は1歳から約13年間を海外で過ごしました。中学生の時、父の転勤に伴い日本へ本帰国した私は、日本の環境や人に馴染めるかが非常に不安でした。そこで私は、海外特有の気さくで寛容的な国民性を活かしたコミュニケーションを図りました。具体的には、海外と比較して日本は内向的な性格の方が多いため、外国から来た私に声をかけづらいのではないかと予想し、自分自身を知ってもらうだけでなく、傾聴する事を心がけ相手と会話する事を意識しました。その結果、転校先の学校ではクラスを問わず多くの友人に恵まれ、違う文化・環境に対応する事ができました。 このように私は、これまで育った環境で培った経験や価値観を、新しい環境に活かし適応させる「環境適応能力」が強みです。社会に出て働く上でも相手の立場になって考え、その環境に適応し仕事に取り組む事が出来ます。 ユアサ商事の本選考ESの回答です。 6 -
【内定】エントリーシート(一般職)
商社(総合・専門) 2022卒 女性
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Q ご自身で実行した「革新」について教えてください。(勉学、クラブ、サークル)
A 副将としてサークル運営に貢献したテニスサークルの活動です。 共にサークルの質の向上を努力するメンバーたちがいたことと、サークルの役に立ちたいという思いからこの活動に打ち込みました。私が所属するサークルでは「誰もが楽しめるサークル」を目標に活動していますが、メンバー間の人間関係が原因で衝突が起きてしまいました。このままでは目標が達成できないと考えた私は、副将としてメンバーが参加しやすい環境を作り、サークルの運営に貢献したいと考えました。 まず、人間関係の衝突を解決しようとしましたが原因が不透明でした。私は一人一人にヒアリングをした結果、初心者と経験者に壁があることが原因だとわかりました。具体的には初心者向けの練習メニューではなく、経験者向けに偏っていたことが分かりました。そこで、私は練習メニューの改善を提案しました。ワンツーマン指導やレベル別練習といった改善を行いました。また、毎回練習の度にチームを組み直し、能力の差がないように工夫をしました。 次に、目標達成のためには縦のつながりが弱いと考えました。一人一人と向き合い全員とコミュニケーションを取る必要があると考え、積極的に話かけました。後輩と先輩が分け隔てなく話せるようにチーム制度を導入しました。結果として、初心者と経験者の両方が楽しめるようになり、つながりが強化されたチームは、参加率が向上し、「誰もが楽しめるサークル」という目標を達成することができました。この経験から、組織全体の活動が少しでもスムーズに進むように「先を読んだ主体的な行動」を心掛け、主体性や発信する姿勢が大切であると学びました。目標に向かって励む人をサポートする立場で行動することにやりがいを感じました。 ユアサ商事の本選考ESの回答です。 13 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2022卒 男性
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Q 自己PRをご記入ください(上限600文字)
A 私はこれまで自ら考え行動する力を養い、強みの1つとしてきました。実際、これまで私はこの力を活かすことで様々な難局を乗り越えてきました。 具体的には、大学の学園祭実行委員会において、長年放置されていた立て看板の新規製作に取り組みました。この立て看板製作は、手間と時間がかかるため長年取り組まれずにいました。しかしながら、私はどこかのタイミングで誰かがこの仕事に向き合わなければならないと考え、それならば自分がこの仕事を担おうと思い、実際に取り組んできました。よって、私はこの仕事のため、例年の仕事に加えて、必要な物品の調達や人手の確保等に取り組みました。そして、実際に9枚の立て看板を仲間と協働して製作しました。 加えて、私は責任感が強く、この責任感を発揮して委員会の仕事をこなしてきました。具体的には、委員会活動が2年目を迎えた際に、委員会を辞める仲間が多数出たためチームが人数不足に陥り、各自の負担が増加したのですが、その際に私は委員会を辞めずに続けました。その理由は、自分は少し厳しい状況に追い込まれた際にぐっと成長する人間であると考えているからです。よって、私は各担当の仕事の枠にとらわれずに、担当間で互いに協力しあう意識と責任感を持って委員会の仕事を務め切り、学業との両立を達成しました。 よって、私は、このような自ら考え行動する力と責任感を発揮し、貴社の下で事業開拓者を務めたいと考えております。 ユアサ商事の本選考ESの回答です。 5 -
【内定】エントリーシート(総合職)
マスコミ 2022卒 男性
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Q 自己PRをご記入ください(上限600文字)
A 私の強みは、自己改善の姿勢と信頼関係の構築力である。 【部活動】では、自身の練習環境に粘り強く改善を重ね、1年生でレギュラーを獲得した。当時1年生は上級生と別の基礎練習メニューが組まれており、実践的な練習と客観的なアドバイスの2点が欠けていると考えた。私は、日本代表の選考会や社会人チームの練習参加し、実践的な練習の「量」を確保するとともに、基礎練習では上級生とペアを組み、客観的なアドバイスをもらうことで練習の「質」を向上させた。与えられた環境に満足せず、粘り強く練習環境を改善し続けることで、1年次の冬にレギュラーを獲得できた。 【引っ越しのアルバイト】では、相手の態度や考え方に臆さず、ドライバーの社員との信頼関係を築いた。職場の社員は高卒で仕事に就いた方が多く、○○大学所属という理由で避けられていることを察した私は、社員のニーズは活力とコミュニケーションにあると仮定した。13年間の部活動で培った声掛けを活かしたり、ドライバーが苦手とする在日派遣社員との会話を率先して引き受けたりすることで、ドライバーの負担軽減を意識して勤務し続けた。その結果、多くの社員にトップ指名してもらえるようになり、毎回昼ご飯をおごってもらうほどの関係を築いた。 顧客との信頼関係を築くことで相手の事業の課題を把握し、粘り強く自己改善を重ねることで足を運ぶたびに新たな提案を行える営業として貢献したい。 ユアサ商事の本選考ESの回答です。 17 -
【内定】エントリーシート(総合職)
外資系企業 2022卒 男性
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Q 自己PRをご記入ください(上限600文字)
A 私の強みは、提案力です。学部生3年から、建築事務所のアシスタントをしており、建築家の方から課せられた模型やCG作成等の業務を遂行していました。その中で、よりプロジェクトに貢献したいという思いから、自分で考えた様々な視点での制作物を提供するよう心掛けました。具体的には、担当の方から依頼された模型に加え、自分で考えて作った模型を提案したことです。建築物の形態を考える際に、凹凸1つでプロポーションの良さが変わります。なので、私は、建物のスラブを伸ばし、ファサードにある木格子の密度を変えてどれが1番良いか検討できるよう様々な形態の模型を作りました。しかし、最初は、制作物を提供しても、プロジェクトに反映させていただくことは出来ませんでした。そこで、目的物を詳細に聞くことや自分の想像したものがマッチしているのか確認を取るように努めました。結果、良質な提案に繋げられ、実際の業務では、数パターンのCGを作成し、建築家の方へ選択肢を多く提供することで、プロジェクトの新しい可能性に貢献できたと評価をいただきました。この経験から、コミュニケーションを行う上で、相手のニーズを的確に捉え、多角的な視点から思考をすることで、新たな可能性を見出すことを学びました。 ユアサ商事の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2022卒 女性
3
このQAはユアサ商事の本選考ESの内容です。
Q 自己PR(600字以内)
A 私の強みは、課題に向き合い解決までやり遂げる力です。この力は二つの経験から得ました。一つ目は卓球大会の運営です。運営委員十四名、参加者約百名のこの大会では、以前から団体戦において進行の遅さが問題でした。私はその原因が各大学のオーダー用紙提出の遅れと考え、提出への制限時間設置を委員会にて提案しました。当初はマナーである早めの提出のルール化に半数の委員が反対しましたが、次の大会で自大学について試験的に提出に制限時間を設けたことで得られた約十分の短縮、という効果を以て他の委員を説得しました。その結果、新ルールの制定に至り、これを適応した次の大会では、前に比べ試合時間を約一時間半短縮できました。二つ目はスポーツジムのアルバイトです。私の勤務先はみなとみらいという立地上、週に二、三人、外国人の方が来館されますが、英語対応が可能なスタッフは私のみでした。そのため、私は全スタッフがコミュケーションを交えた英語対応をできるよう、お客様対応時に使うフレーズを英訳し一つにまとめたマニュアルを配布しました。その結果、他のスタッフもコミュニケーションを交えた対応が英語でも可能になりました。しかし想定外の質問に答えることがこのマニュアルのみでは難しかったため、翻訳機も導入することで全スタッフが英語での対応をできるようになりました。以上の二つの経験から得た、課題に向き合い解決までやり遂げる力が私の強みです。 ユアサ商事の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2021卒 女性
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このQAはユアサ商事の本選考ESの内容です。
Q 自己PRを600文字以内でご記入ください
A 私の強みは「好奇心旺盛」「他者を巻き込む力」「タフな精神」である。一例を挙げると私はブルガリアのホステルで多国籍な8名とボランティアをした経験がある。未知の地で価値観多様な人々と協働することに魅力を感じ決断した。当時近所に新しいホステルができ、客数が減少したため、客数を取り戻すプロジェクトを始動した。私が皆に呼びかけ話し合いの場を設けたが、当初は各自の自己主張が強く、周囲の意見への理解不足で話が全く収束しなかった。話を収束させるために主体的に2つの解決策を遂行した。1つ目が信頼関係の構築だ。相手の意見を尊重するには相手を理解することが重要だと考えた。そこで業務以外でも積極的に皆に関わる機会を増やした。2つ目が目標の明確化だ。可視化した目標を掲げることで皆の士気が高まると考えた。これらにより相手の考えを聞き入れる柔軟性、掲げた目標に向かい一丸となる協調性が高まった。結果話し合いが収束し、より良いアイディアの創出ができた。具体的にはホステル内の壁を塗り替える、自分の信念や宗教的に食事が限定される人におすすめのレストランを掲載した冊子作り等だ。これらはデザインが得意、菜食主義のメンバーが中心となり、皆の意見を参考に全員が横に繋がりながら活動した。結果、集客数もリピーターも圧倒的に増えた。この経験より他者を尊重し、信頼関係を築くことで個性を損失することなく個々の力を発揮できることを学んだ。 ユアサ商事の本選考ESの回答です。 12 -
エントリーシート(一般職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 女性
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このQAはユアサ商事の本選考ESの内容です。
Q ご自身で実行した『革新』について教えてください。(勉学、クラブ、サークル、アルバイト、その他いずれの領域でも結構です)/800文字以内
A 私が行った革新はアルバイト先で「食品ロス」の課題に対し、新しい解決案を提案したことです。お店では⚪︎⚪︎や⚪︎⚪︎を提供しています。働いている中で私が感じた課題は毎日⚪︎割ほどのお客様が商品を残されることでした。私は食品ロスが日本で大きな問題となっている中で、自分が働くお店でも何かできることはないかと考えました。そこでまず、お客様の動きを観察することから始めました。私はお客様が残されたものやお客様同士の会話から、「お客様が想像していた味と実際に出てきた商品の味が違っていたこと」が原因の一部だと考えました。そのため「お客様好みの味を提案し、食品ロスを減らすこと」を目標に2つの提案を行いました。 1つ目はお客様へ商品のカスタマイズの提案を行いました。商品の中には⚪︎⚪︎など人の好みが分かれるトッピングがあるものがあったため、事前にお伺いするようにしました。そうすることで、余分なものを省いておくようにしました。 2つ目はスタッフ間での情報共有を提案しました。スタッフの中には商品説明に苦戦している人もいたため、グループチャットで商品情報を共有することを店長に提案しました。そうすることで、どのスタッフでもお客様に適切な情報をお届けできるようにしました。スタッフとの会話からでもお客様の中でのギャップを埋めることができると考えたためです。 その結果、食品ロスを⚪︎ヶ月で半分にまで下げることに貢献しました。 私はこの経験から2つのことを学ぶことができました。 1つ目は、常に問題意識を持ち自ら働きかけを行うことの大切さです。 2つ目は、課題解決のためには相手の動きから何が必要かを見極め、次に活かすことが必要だということです。 貴社の仕事においても、ペアとなる総合職の方の一歩先を読んで行動するだけでなく、自ら課題に対する提案を積極的に行うことで総合職の方と共に課題解決に取り組みたいです。 ユアサ商事の本選考ESの回答です。 24 -
エントリーシート(一般職)
金融・保険 2021卒 女性
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このQAはユアサ商事の本選考ESの内容です。
Q 自身が起こした革新について説明(800字以下)
A 私が起こした革新は、100人規模のフラッシュモブサークルで依頼件数の増加に成功した事です。サークルに入部した当初、練習をしても発表をする機会がない事が課題でした。私は、メンバー全員に「このサークルに入ってよかった」と思ってほしかったため、渉外長として新しい取り組みを行いました。まず、依頼件数を増やすにはサークルの認知度を上げる必要があると考えたため、駅前でのティッシュ配りやホームページを通してサークルのPR活動を行いました。また、前年は5件だった依頼件数を3倍に増やすという目標を掲げ、幹部のメンバーにも協力してもらい、実際にアウトレットパークなどの商業施設に伺い企画を提案しました。最初は営業スキルも知識もなく自分たちのやりたいことベースで企画をしていた為、なかなか相手にしてもらうことができず苦戦しましたが、依頼者様との会話の中で信頼関係を築き、求められるニーズに沿った提案をするように戦略を転換した結果、様々なお客様から依頼を頂き、依頼件数を前年の3倍に、多い年には4倍に増やす事に成功しました。その後も継続して企画提案を行う事で、学内に留まっていた活動の幅を学外に広げる事ができました。この取り組みが成功した事で、メンバーからは信頼と評価を獲得する事ができ、大きな達成感を得ました。この経験から、課題に対し原因を突き詰め目標に向けて挑戦する事の大切さを学びました。一方で、課題として残った事は、依頼件数の増加により一つ一つの公演に力を入れられなくなってしまった事です。その原因として1.練習に充てられる時間が少ない事2.依頼者様のニーズの多様化が挙げられます。これを改善する為に私がすべき事は、限られた練習時間の内容をより濃いものに改善する事や、メンバーと依頼者様との交流を増やし相手の想いをカタチにする手段を確保する事だと考えた為、今後も諦めずに行動しこの課題を乗り越えたいです。 ユアサ商事の本選考ESの回答です。 21 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2021卒 女性
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このQAはユアサ商事の本選考ESの内容です。
Q 自己PR(600字)
A 私の強みは広い視野で行動できる点と継続力です。私は大学1年生の頃からアルバイトでホテルのフロントスタッフとして働いています。ホテルに来られるお客様は様々なニーズを持っているため、マニュアル通りでは良いおもてなしはできません。自分でお客様を見て何を求めているか、何をして欲しいのか見極める必要があります。私はそこで視野を広げて予測することを心がけました。具体的には、わからないことがあってもスタッフに聞くことのできないお客様を見つけることです。ホテルという慣れない場所で、なかなか聞きたいことを聞くことのできない「声にならない声」を拾えるように、お客様の目線や動きを意識的に見ています。そして予測するだけではなく、しっかりと応えられるように行動に移します。誰かのために自分で考えて行動したことに対して、喜んでもらえることにやりがいを感じました。そしてさらに喜んでいただくために、自分を成長させたいと強く感じました。この経験から広く視野を持つことで相手を理解でき、自分の可能性が増えることを実感しました。この些細な行動でも常に意識し、努力を継続していきました。そうすることで周りからの信頼も得ることができ、自分の可能性が増えることを実感しました。自分の頭で常に考えて、実行できる強みを社会でも活かしていきたいです。そして目には見えにくいニーズにも対応できる人間と成長していきたいと考えています。 ユアサ商事の本選考ESの回答です。 17 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2021卒 女性
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Q 自己PR (必須)(600文字以内)
A 私の強みは「どんな状況下においても発揮できる主体性」と「挑戦し困難を乗り越える強い精神力」です。これを象徴するエピソードとして、海外現地のホテルで唯一の日本人メンバーとして4カ月間従事する中で、サービスの向上を達成した経験があります。当初の目標は日本人顧客も多い当ホテルで日本人としての自分にできる貢献をすることでした。しかし実際には価値観や言語の壁から、日本人顧客と現地スタッフとの狭間という状況に立たされました。そこで私は、日々の課題の明確化、周囲との信頼関係構築という点に注力することで、自分の存在意義を確立していきました。次第に周囲のメンバーから仕事を任されることが増えました。そして最終的には、私が他のメンバーと共に行った提案が組織全体に共有され口コミサイトでの高評価に繋がるなど、サービス向上への貢献をすることができました。私はこの経験から、どんな環境下においても状況を変えるためには、自らが主体的に行動し周囲に働きかけることが大切であると学びました。仕事においては、一人で完結する物事はほとんどなく、お客様を含めた周囲との関係性を如何に構築するかが一つの重要な要素であると認識しています。そこで私は上記の二つの強みを活かし、困難な状況においても物おじせず自らが積極的に周囲に働きかけることで物事を好転させ、常により良いアウトプットに繋げていきたいです。 ユアサ商事の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2021卒 男性
9
このQAはユアサ商事の本選考ESの内容です。
Q 自己PRを600文字以内でご記入ください。
A 私の強みは二つある。一つ目は、人と関わる高い能力である。ラオスへボランティアに行った際、開始当初まとまりがなかった参加者達を団結させる事が出来た。現場のインフラが予想以上に未整備だった為、皆が戦意を喪失してしまった。そこで、皆を理解する事が事態の解決に繋がると考え、隙間時間を縫って個別に話し合いをする場を設けた。すると、互いの不安や悩みを払拭する事が出来、皆に周囲の人達を考える余裕が生まれた。結果、良好な人間関係が生まれ、事業の成功に貢献出来た。このように私は、多様な人達と関わる事が出来る柔軟性を備えている。チームで活動する際は、明るい雰囲気で人間関係を上手く取り持てる為、結果的に高い成果を上げる事に貢献する事が出来る。二つ目は、高い好奇心である。私は新しい土地で新しい人達と出会う事にロマンを感じる為、一人旅が好きだ。「百聞は一見に如かず」というから最初はただ現地に行く事を重要視していた。しかし、情報を整理しないまま現地に訪れたとしても、現地で数多の情報に飲み込まれてしまう為、むしろ「百害あって一利なし」である事に気付いた。一人旅を通し、事前準備の必要性を再確認する事が出来た。このように、私は好奇心だけで頭ごなしに挑戦するのではなく、より高位で場を俯瞰し、現場を楽しむ事が出来る。日々更新する情報を味方につけて新しい事業を日々探し求める商社パーソンと相通ずる精神を有していると考える。 ユアサ商事の本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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このQAはユアサ商事の本選考ESの内容です。
Q 自己PR 600字
A 私はチャレンジャー精神をモットーにしています。何か新しいことに挑戦したいという思いがあり、大学を通じて留学を申し込みしました。しかし留学の最低遂行人数に満たず留学プロジェクトは打ち切りになりました。海外に滞在した経験すら無く引っ込み思案だった私は正直、安心しました。こうして何かを理由に逃げる自分を断ち切りたいと思い、二年生の時に留学を再決心しました。次は確実に留学に行くために個人留学を申し込みしました。カナダへ単身で渡ると流暢に英語を話す年下の留学生に多く出会いました。自分の英語力の無さや英語を話す格好良さに気づき、もっと早く留学しておけばと後悔しました。帰国後、英語学習に対するモチベーションが変化しました。英語を活かせるホテルのアルバイトを始めることでスピーキング力を高め、日々1時間の英語学習を粘り強く取り組むことでTOEIC800点を超えることが出来ました。この経験からできないことの最大の原因は挑戦しないことであることを実感しました。留学以来、私は未経験なことに対しても一歩踏み出すことを意識しており、できるようになるには何をすべきかを常に考えるようになりました。昔は引っ込み思案だった私は今ではチャレンジャー精神をモットーとしています。 ユアサ商事の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職)
外資系企業 2020卒 女性
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このQAはユアサ商事の本選考ESの内容です。
Q 自己PR
A 常に挑戦するということが私のモットーです。そして、自らに目標を課し、その目標を果たすために努力することを怠りません。この私の強みが最も発揮された経験はアメリカでのインターンシップです。大学3年生の春にアメリカのインターンシップに参加しました。そこでは現地の公立小学校の低学年のアシスタントティーチャーをしました。積極的に行動することを当たり前にする、ということを目標とし、自分から先生や子どもたちに積極的に話しかけに行きました。クラス全員の23人分の名前と顔を2日で一致させるという目標も達成しました。アメリカのカリフォルニアでしたので様々な系統の人種がいて名前の特徴も様々でとても難しかったのを覚えています。分からない言葉はすぐに調べ、メモ帳とペンを手放すときはほとんどありませんでした。先生が子どもたちに話しているときでも、先生の話している文が分からない時もすぐにメモし調べました。相手の話を理解することに努めました。私が積極的に話しかけ、行動することで、子どもたちからたくさん頼られ、そのうえ先生と会話することが増えました。そして、私のためにピザパーティーを開いてもらうことができました。短期間でこんなにも仲良くなれることができ、最後の日には、クラスから学校のTシャツをもらうことができました。この経験は私にとってとてもプラスになり自信がつきました。また、自らが発信となって行動することが身につきました。そして、その努力は結果に結びつくと実感しました。 ユアサ商事の本選考ESの回答です。 11