シミックの本選考ES
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エントリーシート（モニタリング職）
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このQAはシミックの本選考ESの内容です。
Q なぜ当社を志望するに至ったのか、あなたの歴史を振り返り説明してください。（500文字以下）
A 小学生の頃から生き物に興味があり、淡水魚を水槽で飼育していました。個体、群れとしての美しさはもちろん、その行動原理や反応に関心がありました。中学生、高校生では生物を専門的に学ぶことができ、中でも行動を司る神経の構造、作用機序に興味をもちました。そのため、学部生時は酸感受性チャネルをテーマに研究に取り組みました。痛みの受容体であるとされるチャネルを研究することでチャネルの構造を明らかにすると共に、痛みのメカニズムを理解する一助になると考えました。大学院では、神経領域でよりヒトに近い研究がしたいと思い、遺伝性神経疾患の責任遺伝子変異の同定を研究テーマにしました。展望として、責任遺伝子が関係するパスウェイに働きかけるで症状を和らげられると考えています。就職活動において、人々の健康に医薬品の力で貢献したと考えました。医薬品業界を研究した結果、医薬品の研究から販売までにスピードが求められており、企業、患者様どちらにも利益のあることだと考えました。近年、CRO事業の需要が高まる中で、全てのバリューチェーンを支援することが出来る貴社なら、製品により近い立場で関わることが出来ると考え、志望しました。 シミックの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（DM職）
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このQAはシミックの本選考ESの内容です。
Q 自分史（自分の歴史）を示し、今の自分を紹介する。（500字以内）
A 小学生時代は外でよく遊ぶ活発な子供でした。学校で友達と放課後の約束をしてから帰宅し、約束の時間までに宿題を終わらせてから遊びに行っていました。長期休みの宿題はなるべく早く終わらせることを目標に、毎日コツコツ宿題に取り組んでいました。 中学時代はバレーボール部に所属し、背の高さからアタッカーをしていました。技術面の向上と人として何が大切であるか、集団行動でどのような考えを持つことが大切であるかという精神面での成長に繋がりました。毎日疲れきって帰宅し、勉強に割く時間が少ない中で勉学との両立のために、試験前には計画を立てて効率よく勉強する工夫をしました。 高校時代は勉学に励みました。小学生の頃からの早く宿題を終わらせるという姿勢のもと課題に取り組み、毎日コツコツ勉強していました。また、3年間無遅刻無欠席で卒業の際に皆勤賞をいただきました。 大学に入ってからも勉学に励み、高校時代から興味のあった創薬研究を現在の研究室で行っています。薬をつくり出すというなかなか思うような結果や成果が出にくい研究において、諦めずに取り組み続けています。昔からのコツコツと努力する姿勢が今でも生きています。 シミックの本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（CRA（臨床開発モニター））
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このQAはシミックの本選考ESの内容です。
Q 今のあなたの歴史を示し，今のあなたを紹介してください（500文字）
A 私は（出身地）で生まれ育ちました．父親の影響を受けて小学2年生の時に硬式テニスを始めました．小学生の時は地元の少年団に入り，週末の午前中に練習を重ねました．周りのメンバーと鼓舞し合いながら一緒に練習を続けたことで，人との接し方や勝つことへの執着心を養えたと思います．中学生でも硬式テニスを続けました．学校には硬式テニス部がなかったため，父親が所属しているクラブに入り，10代から60代と様々な年代・性別の人とテニスをしていました．その中で，女性や年配の方と試合をする時は無理させないような配球をしたり，本気で試合したい人とは勝つことを意識したりと相手のニーズを推測し行動する力が身についたと思います．高校生では県立高校に進学し部活動でテニスを続けました．毎日の練習が厳しかったですが塾と並行して文武両道を目指しながら県内で団体戦ベスト4を達成できました．大学生ではテニスで成績を残すだけでなく部長として部員のマネジメントにも挑戦したため大学では部員を想い厳しいことを言う大切さや大局的な視点を養うことができました．このようにずっと続けてきたテニスを通じて働く上でのスキルも得てきたと自負しています． シミックの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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このQAはシミックの本選考ESの内容です。
Q 過去に何かで1番になったことがある方は、そちらを記載してください。例）スポーツ全国大会1位、学内の成績1位等
A 高校三年間勉強で学年1位をとった。 シミックの本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（モニター）
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このQAはシミックの本選考ESの内容です。
Q ① 自己PR 300文字以下
A 私の強みは「負けず嫌いで人一倍努力するところ」です。 幼いころから勝ち負けがはっきりしたサッカーというスポーツの世界で生きてきて、常に私の中では上達したい、勝ちたいという思いがありました。部活動の後、夜の公園で練習したり、テスト期間中でも練習を行い、少しでも技術が上達するよう行動しました。また、その際、「体力」を重点的に強化することで、私だけの武器も身に着けることができました。その結果、チームに貢献できるようになりました。このことから、人よりも努力をして自分だけの突出した何かを身に着け、努力を続けることの重要性を学びました。御社でも、結果を出すために、努力を続けていきたいと思っています。 シミックの本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（総合職）
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このQAはシミックの本選考ESの内容です。
Q 過去に何かで1番になったことがある方は、そちらを記載してください。例）スポーツ全国大会1位、学内の成績1位等
A 高校2年次および３年次では学内の成績１位で特待生でした。 シミックの本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（臨床開発モニター職）
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このQAはシミックの本選考ESの内容です。
Q 自己PR 300文字以下
A 何事も前向きに捉え、挑戦することが私の強みである。大学院の研究において、一般に考えられていることと異なる現象が生じた際、私は困惑するのではなく、「なぜこうなったのだろう。新しい発見かもしれない。」と面白さを見出した。そして、積極的に学会に発表しようと考えた。学会で情報収集をし、外部の人と議論することで、この現象の解明のヒントを得ることができた。それを元に解明するための新たな実験系を確立し、夢中になって実験を重ねた。現在、この現象に関するデータを得ることができ、国際ジャーナルに投稿するため英語論文を執筆している。今後もこの強みを生かし、どんな困難があっても前向きに捉え乗り越えていきたい。 シミックの本選考ESの回答です。
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