田辺三菱製薬の本選考ES
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エントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 男性
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このQAは田辺三菱製薬の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代、最も力を入れて取り組んだことは何ですか?(400字以内)
A 私が最も力を入れて取り組んだことは、ネット回線の訪問営業で社会人の平均契約数の月10件以上の契約を継続的に達成することです。私が訪問営業をしようと思ったきっかけは学生の間に営業を経験したいということと成果主義で自分の能力を試したいことでした。しかし最初の一ヶ月は3件しか契約をとれませんでした。そこで原因を分析し3つの改善をしました。1つ目は、毎日インターホンを押す回数を決めて行動すること。2つ目はお客様との会話で失敗した箇所をリスト化し対策を考えること。3つ目は、笑顔とあいさつを忘れないこと。この3つに継続的に取り組むことで、お客様との出会える数が増え、またスムーズに会話できるようになりました。その結果5ヶ月連続で月10件以上の契約を達成することができました。この経験から、私は目標を達成するために逆算する力・粘り強さ・改善力を身につけることができました。 田辺三菱製薬の本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(ファーマコビジランス職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 女性
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Q 田辺三菱製薬のファーマコビジランス職を志望した理由について、あなたの強みや「薬の安全性」に対する考えとともに教えてください。(600字以内)
A 誰もが安心して使える薬を提供し、QOLの向上に貢献したいと考えたためだ。私は現在、車椅子で生活する女性の訪問介護に従事している。彼女は進行性の希少疾患であり、新薬を待ち望んでいるが、新薬への期待と同時に「副作用で悪化しないだろうか」といった不安も口にしていた。この経験より、新薬を世に送り出すだけでなく、その後の薬の安全性管理まで行うことで、患者様が安心して使うことができ、QOLの向上に非常に重要であると感じるようになった。貴社はLCMにも積極的に取り組み、実際に希少疾患であるベーチェット病、ALSの効能追加を実現した。さらに、創薬本部の発足やオープンシェアードビジネスの積極的な活用で、研究開発のスピードアップを図っている。これらは、進行性の希少疾患の方の介護に従事している私にとって、非常に魅力に感じた。また、私には「とことん傾聴し相手を理解する」、「主体的に周囲を巻き込む」といった強みがある。医療機関や患者様のニーズに応えるには、何よりもまず相手を理解することが重要である。求められる安全性情報を適切に提供し、副作用の最小化につなげたい。さらに、ファーマコビジランス職は開発、マーケティング、MRと恊働して開発から市販後に至るまで幅広く関わる。より良い結果を得るためにも他職種との密な協働を大いに行いたい。このようにして貴社のファーマコビジランス職で、薬の安全性を追求していきたいと考える。 田辺三菱製薬の本選考ESの回答です。 12