ローランド・ベルガー(Roland Berger)のインターンES
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外資系企業 2020卒 男性
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Q あなたが10年後に目指す姿とファーストキャリアとして経営コンサルタントを選択する意義を教えてください(800字)
A 私は、ビジネスで自分のやりたいことをやりたい時にできる人材に10年後になっていることを目指している。この目標を達成するためには、この10年間でビジネスにおける基本を学び、身に着ける必要があると考えている。このことを考えると、経営コンサルタントとして、若手のうちから、経営層を顧客として、その会社の経営方針に関わる提案を行うことによって、経営視点という高い視座からビジネスに必要な知見を蓄えていけると考える。ビジネスの基本を学ぶために、経営コンサルタント以外の選択肢も確かにある。しかし、私の将来的にやりたいことは、他者、延いては社会の困難な課題を解決し、より良い方向へ導き、その及ぼせる範囲が広いことである。このことを考えると、自らが経営を行うような職種ではなく、経営コンサルタントのように、プロジェクトベースで、経営層と並走して企業の課題解決を行い、その結果より広い範囲に影響を及ぼせることに価値があると考える。この価値観は塾講師として発達障害の生徒と志望校合格を獲得した経験で培った。障害を持つ生徒の指導は初の経験だったが、夢を語る彼を応援したいと感じ指導方法を模索した。その中で、彼には論理力の欠如がある一方、趣味の電車への理解は深い事に気づいた。そこで、電車に例えて論理を組み立てた授業を行うと、次第に論理構成能力が高まり、偏差値が25から61に向上して合格を獲得した。また、その合格を機に、生徒の家庭環境も改善し、親からも多大な感謝を受け、そこに私としてもやりがいと喜びを感じた。こうした、自分のした仕事がその対象と周辺にまで良い影響を与えた原体験と、前述した自分の10年後に目指す姿を考えると、他者と共に社会の広い範囲へ良い影響を及ぼせる経営コンサルタントをファーストキャリアとして選択することは私の人生にとって意義のあることだと考える。 ローランド・ベルガー(Roland Berger)のインターンESの回答です。 1 -
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コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q これまでに企業でのインターン経験がございましたら、ご記入ください。 ※アルバイト経験は除く
A 複数社挙げた ローランド・ベルガー(Roland Berger)のインターンESの回答です。 2 -
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コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q あなたが10年後に目指す姿とファーストキャリアとして 経営コンサルタントを選択する意義を教えてください。 800文字以下
A 自分は10年後目指す姿として1つ目がどのような仕事でもバリューを出せる人間になることだ。その際必要な事として1.様々な事業を経験し客観的視点を得る、2.若手の20代の内から責任感のある仕事を経験する事だと考えている。その中でも幅広い分野の経験が、30,40代で様々な業種に通ずる力を持つため特に重要だと考えている。 様々な分野での業務経験によって、「人との信頼関係構築の能力」「客観的視点」が得られると考えており、幅広い経験が重要と考える。これらの力を得られるのがコンサルタントであると考えている。 目指す姿の2つ目は自分の経験を持って日本の製造業再興という目標を叶える人材になることだ。自分はこれまでものづくりを行っており、その際機体を製造する上で業者と交流を深めていくにつれ製造業の衰退が気になった。我が国の製造業は非常に高い技術力を持つが活かしきれず衰退が起きていると感じた。ここで自分の能力を持って製造業の復活を支援したいと考えたが、キャリア選択の際、横断的に業界をカバーでき、早いうちから企業経営改善をしたいという選択の軸がある。事業会社から業界を変えるにはかなり長い年月がかかると考え、また横断的にカバーするのは難しいと考えた。そこでコンサルタントであればこの2つを満たし、かつ業界のトップ層をクライアントに持てるためより効果的に業界支援が出来ると考え興味を持ち、ファーストキャリアとして選択するのが適すると考えた。 ローランド・ベルガー(Roland Berger)のインターンESの回答です。 1 -
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外資系企業 2020卒 男性
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Q あなたが10年後に目指す姿とファーストキャリアとして 経営コンサルタントを選択する意義を教えてください。
A 【10年後に目指す姿】世界をより良い姿に変革していく上で、課題と自分が出来ることが見え、そのステップを踏み始めている状態。 【意義概要】ファーストキャリアとして経営コンサルタントを選択すると、経営コンサルタントは幅広い分野に対し幅広い手段でマクロな課題解決をする仕事であるから10年後に上記の姿になることができる。 【理由】上記の姿となるために、まずファーストキャリアにおいて、自分はどのような視点から世界をよりよくしたいのかということを確認するためにも、幅広い産業の課題をマクロに認識し解決する経験が必要がある。そのためには幅広い企業のトップと密に関わり、課題解決をする仕事でなくてはならない。そして、世界をよりよくするためには幅広い手段があるので、企業の課題解決をする際も幅広い選択肢がある経営コンサルタントが適当かと考えている。 ローランド・ベルガー(Roland Berger)のインターンESの回答です。 0 -
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コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q あなたが10年後に目指す姿とファーストキャリアとして経営コンサルタントを選択する意義を教えてください。 800字
A 私が目指す姿は「ビジネスの仲介人」です。業界の垣根を超え、価値観を掛け合わせて新しいことを成すお手伝いをすることで、クライアントに利益を生み出すと共に、社会に対し強大で新規性のあるインパクトを生み出したいと考えます。この目指す姿になるためには、1.多様な知見を持ち、課題を解決する力を持つこと、2.業界や企業を俯瞰して見ることのできる第三者の目線を持ちながら、時には自らクライアントや事業を牽引できること、3.この二点を実践的に学べ、責任ある仕事として実行しながら成長できること、この三点が必要だと考えました。1.が必要な理由は、新しい価値を生み出す協働を実現させるためには、信頼関係が重要であり、信頼を受けるためには、まず自らが幅広い分野に精通し、解決を実行できる力がなければならないと考えたからです。2.は、協働に求められるのは、自らが発案し推し進める力を持ちながらも、クライアントが実行できるよう支援することであると考えるためです。また時にそれを実現するためには、強い判断力と実行力を以ってクライアントを牽引することが必要であるとも考えます。3.は、協働をただの理論や夢物語ではなく、真に実行し、利益を生むものにするためには、責任を持つことで生まれる重みを感じながら実践して省み、常に自ら成長しなければならないと考えるからです。その上で私がファーストキャリアとして経営コンサルタントを選択する意義は、これら三つの事柄を早期に獲得できる点にあります。私は20代に急速かつ飛躍的に成長することこそ、自分の価値を最大化し、「ビジネスの仲介人」となることのできる一番の近道だと考えています。私にとって経営コンサルタントは、上記三点の事柄を全て持ち合わせているだけでなく、早期から企業の変革や成長に多く携わることで、企業や社会の価値形成により近い場で急速に成長できる仕事であり、目指す姿を達成できる仕事なのです。 ローランド・ベルガー(Roland Berger)のインターンESの回答です。 2 -
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金融・保険 2020卒 男性
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Q あなたが10年後に目指す姿とファーストキャリアとして経営コンサルタントを選択する意義を教えてください。
A 私は2つの軸で就職活動を行っている。1つは経営に携われる仕事。2つ目は他者の成長をサポートできる仕事である。1つ目の理由は、私は経済学部に入り、固定観念からか株式をするべきだと考え、興味を持った。株価というのは製品の質、財務の健全性など多くの要素を含んだ非常に複雑な指数であると考えている。しかし最も重要だと感じたのが経営者の経営能力だ。いかなる製品においても生かすも殺すも経営者次第である。そして経営の重要さを知り興味を持ったからだ。2つ目は、私は幼いころから勉強面や様々な面において他人を教えることを得意としてきたからだ。それは悩んでいる人と同じ目線に立ち、当事者意識を強く持っていたからではないかと感じる。そこで就職後でも、ある企業の成長をサポートできる立場にありたいと考えている。ここからは、私が10年後目指す姿について述べる。私は先程、経営をサポートしていく立場にありたいと述べた。しかし実際に経営を行いたいという気持ちもある。貴社で働く内に、やりたいことができないと感じたら起業したい。この考えには、ある企業の専務取締役を経た後、起業を行った実業家と対面で話した経験が影響している。様々なテーマで話したが、その中でどの企業に行くべきかなど就活に対する不安も相談した。そこで彼は「君みたいな優秀な人は、一度企業に入って経営を学び、そして起業しなさい」とおっしゃった。実際その道筋を通ってきた彼の言葉のため説得力があった。また最後に「もうやりたいことは全てやりきった」とおっしゃった。彼のようにやりたいことを全うしている人生を羨ましく思い、就活について考え直した。私もすべてやり切ったと思えるような人生を送りたいと思うのは当然であった。そのため貴社で成長した後、「これがやりたいことだ」ともし感じたら、貴社で学んだスキルをステップにしたい。以上の就活の軸と将来目指す姿から、この業種を選んだ。 ローランド・ベルガー(Roland Berger)のインターンESの回答です。 4 -
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コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q あなたが10年後に目指す姿とファーストキャリアとして 経営コンサルタントを選択する意義を教えてください。 800文字以下
A 私は10年後に国内外のインフラ事業のマネジメントに携わりたい。近い将来,国内では人口減少が加速し,低コストでの設備運営,維持管理,サービス提供が求められているだろう。私はこの課題に正面から立ち向かい,業務の統一化や生産性の向上によって現状よりも低廉かつ高品質なインフラの提供に役立ちたい。海外では途上国を中心にインフラ投資が盛んになるが,そこで日本の技術を積極的に売り込み,世界各地の産業発展やまちづくりに貢献し,日本を今よりも誇れる国になるために奔走していたい。そして自身の職場での姿として,与えられた課題に対して,これまでに培った能力を最大限に発揮して,最善の解決策を迅速に導き,企業の中で必要不可欠な存在になりたいと考えている。企業の中でもチームの中核を担う存在として個人のワークに固執することなく,常に視野を広くし,必要な時にはチーム内外の仲間を助けられるような存在でありたい。ファーストキャリアとして経営コンサルタントを志望する理由は,若い時からクライアントの経営戦略を練り,企業のあり方,そしてその企業によってもたらされるサービスによって,社会を変えることができると考えているからだ。コンサルティングはクライアントの課題に正面から向き合い,解決する非常に高度な職務である。また短期間での成果が求められ,かつ多分野に関わり広い視野を獲得することができるため,自分の絶え間ない成長の実現には最適だと感じ,興味を持ち志望した。また,貴社が日系企業の海外進出戦略に力を入れていることが私自身のグローバルなスペシャリストの形成,そして将来像の実現に最適な環境だと考えた。さらにクライアント企業の経営者であるという意識を持ち,コンサルタントとクライアントが密接な関係を保ちながら課題解決に挑むこの環境でこそ,責任感とやりがいのある仕事ができると考え,経営コンサルタントとして働くことを強く志望した。 ローランド・ベルガー(Roland Berger)のインターンESの回答です。 3 -
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コンサル・シンクタンク 2020卒 女性
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Q あなたが10年後に目指す姿とファーストキャリアとして 経営コンサルタントを選択する意義を教えてください。800文字以内
A 私は企業の経営課題解決を通して社会に大きなインパクトを与えられる存在になるために、経営コンサルタントとして広い領域で知見を身に着けたいと考える。 このような姿を志す理由は、チームの課題解決に貢献したいから、企業の経営に携わりたいからだ。 前者に関して、私はチームの抱える課題解決に貢献することでモチベーションを持って自身の役割を果たせる。 私がアルバイトしていた飲食店では繁忙期に顧客の待ち時間が長いことが店舗の大きな課題だった。私は、繁忙期でも店員全員が忙しい訳ではないことに気付き、店員同士の連携を強化し作業効率を上げるべきだと考えた。そこで、作業分担を促すために周囲の店員に積極的に声掛けをして店員同士のコミュニケーションを活性化させることに徹した。その結果、店員同士で作業分担する習慣が根付き顧客の待ち時間を短縮した。店舗の課題解決に貢献した実感から、チーム内での自身の存在意義を見出しさらに成果にコミットできるように努めることができた。 企業の課題解決に貢献することで、私の価値観にフィットし日々モチベーション高く働くことができると考えた。 後者に関して、上記の経験から企業が抱える経営課題のボトルネックは思わぬところに存在する点や、企業の経営課題解決に向かって組織を動かすことに面白みを感じた。 以上の二点から、私は企業の経営課題解決への貢献を通して社会全体にインパクトを与えられる存在になりたい。目標を達成するためには、経営者の視点と幅広い領域での知見が必要である。 経営コンサルタントとして企業に寄り添ってプロジェクトを進める中で、経営者の視点を養えると考える。さらに、プロジェクトベースで様々な企業の課題解決に貢献する中で幅広い領域での知見を身に着けたいと考える。 以上のように、経営コンサルタントとして経営課題解決に必要な知見や視点を養い、将来的に経営課題解決を通して社会にインパクトを与えたい。 ローランド・ベルガー(Roland Berger)のインターンESの回答です。 4 -
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コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q ファーストキャリアとしてあなたが経営コンサルタントを目指す理由と数あるコンサルティング・ファームの中でもローランド・ベルガーに興味を持った理由を教えてください。(800文字)
A 経営コンサルタントを目指す理由は2つです。第一に、コンサルタントの業務に興味があるからです。現在、私は個別指導教室で講師のアルバイトをしています。一年前、教室に数名の生徒の保護者から、授業が生徒に合っていないという苦情が寄せられました。私はこの問題の原因が講師と教室長とのコミュニケーション不足ではないかと考え、両者に話を聞くと、やはり生徒の情報が講師へ伝達していないことが分かりました。そこで、会議や飲み会など、定期的に皆が集まる機会を設けることを提案しました。皆で生徒や教室のことを話すようになった結果、講師は生徒のニーズを理解して授業を行えるようになり、今では殆ど苦情はありません。私は、課題を分析し、解決策を考え、実行するということに大きなやりがいを感じ、それを仕事とするコンサルタントが自分に適していると感じています。第二に、私の目標達成のために、コンサルタントになることが近道と考えたからです。私の目標は一つのことを自分の限界までやり遂げることです。今まで、受験勉強や部活動に必死に取り組みましたが、思い返すとまだまだ努力できたと感じます。自分が文字通り全力でやり切ったと誇りを持って言えるような仕事をしたいです。そのため、課題解決のために一つのことを徹底的に考え抜くというコンサルタントは魅力的に感じています。 貴社に興味を持った理由は、貴社がコンサルティング業界でトップレベルの企業だからです。歴史が長く、海外に幅広く展開する貴社の業務の一端を体験したいです。一つのことを全力でやり抜くという上記の目標達成のために貴社は絶好の環境だと考えます。また、現役で活躍されているコンサルタントの方々と議論したり、お話したりする機会はめったにありません。その方々からフィードバックを頂くことは、自分の能力とコンサルタントとして要求される能力の差を知り、効率の良い成長につながると感じました。 ローランド・ベルガー(Roland Berger)のインターンESの回答です。 0 -
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商社(総合・専門) 2020卒 男性
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Q あなたが10年後に目指す姿とファーストキャリアとして経営コンサルタントを選択する意義を教えてください。(800文字以下)
A ファーストキャリアとして経営コンサルタントを選択する理由は2つあります。1つ目は私自身の理想像である【自立したビジネスパーソン】に近づけるフィールドだからです。これは変化の激しい現代社会においては会社に依存せず、自身にしか発揮できない価値を追求・醸成する生き方が必要という私の考えに基づいています。この理想像を10年後には体現したいと考えています。その中で経営コンサルタントは (1)若手から経営層を相手にできるハイレベルな環境である点、(2)彼らに論理的な筋道を提示し、行動に移させる説得力を磨ける点、(3)多様な事業領域に携わることで広い視野を培える点に惹かれています。これらの要素を最短距離で身につけられることからファーストキャリアでは経営コンサルタントの道に進むことを望んでいます。 2つ目は顧客の課題解決に向き合い続けることにやりがいを感じてきたからです。私は現在、飲食店経営コンサルティングのインターンにて、顧客との商談を担当しています。働く中で顧客のニーズを瞬時に汲み取り、その解決に貢献した瞬間に最もやりがいを感じています。そのやりがいを社会でも感じ取ることができ、且つ規模の大きい案件に携わることができる環境は経営コンサルティングファームしかないと確信しています。 実際のキャリアでは入社後、貪欲にプロジェクトに取り組むことで仮説思考力や課題解決力を磨きたいです。その中で自身にしか発揮できない価値や得意とする事業領域を明確化していきます。その後はプロジェクトを牽引する立場になることで社内外から信頼されるコンサルタントになりたいです。最終的にはキャリアを通じて培ったネットワークや多様な業界での課題解決の経験を活かし、誰も成し遂げたことがないフィールドを切り拓く経営者になることを目標としています。 ローランド・ベルガー(Roland Berger)のインターンESの回答です。 2 -
インターンエントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2019卒 男性
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このQAはローランド・ベルガー(Roland Berger)のインターンESの内容です。
Q あなたが10年後に目指す姿とファーストキャリアとして経営コンサルタントを選択する意義を教えてください。
A 私が目指す具体的な10年後の姿は日本経済の更なる発展に貢献出来る人物になるというものを除いてまだ見つかっていない。なぜならば私はまだ社会に出たことが無く自分自身にどのような業界、職種が適しているのか見極められていないためである。しかしながらだからこそ十年後にはしたいことが出来た際にそれが出来るような能力を身に着け、多くの選択肢を選ぶことの出来るような人物になりたいと感じている。そして多くの選択肢を得るために必要なものは会社に必要とされる力もしくは自ら会社を経営する力であると考えている。 その中でファーストキャリアとしてコンサルティング業界を志望する理由は3つある。 1つは若くから成長することの出来る環境があるためである。私はこれまでの人生でスポーツにも勉強にも本気で取り組み成長することにやりがいを感じてきた。そのため働く企業にも若くから成長できる環境を求めている。コンサルティング業界はハードな反面、複雑な企業の課題を分析し解決に導く論理的思考力、クライアントとの信頼を生むための交渉力、アウトプットを顧客に分かりやすく伝えるプレゼン力等が身につくと考えており若くから成長できると感じている。 2点目は日本経済の更なる発展に貢献出来ることである。留学時に日本のプレゼンスが低下しているのを肌で感じると共に日本人の勤勉さも知り日本経済の更なる発展に貢献したいと考えている。コンサルティング業界であれば日本企業の課題を解決することにより日本経済の更なる発展に貢献出来ると感じている。 3つ目は様々な業界について知見を深められることである。私は留学時に今までに学んだことが無いことを沢山学びたいと感じ6つのクラブに在籍するなど好奇心が旺盛である。またどのような業界が自分自身に合っているのかを知りたいと感じている。コンサルティング業界であればプロジェクトごとに様々な業界の案件に携わることが出来ると感じている。 ローランド・ベルガー(Roland Berger)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(コンサルタント)
外資系企業 2019卒 男性
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Q あなたがキャリアパスのひとつとして、コンサルティング業界に興味を持った理由、また、数あるコンサルティング会社の中で、ローランド・ベルガーに興味を持った理由を教えてください。(200文字以上500文字以下)
A 私は志望業界としてコンサルティング業界を見ており、その中でも貴社を最も高く志望します。私は大学4年間で特定の何かだけに注力するのではなく、アルバイトリーダーや〇〇の代表、△△の運営など分野にとらわれず様々なことに励んできました。初めての経験でも臆することなく挑戦し、行動に移してきた経験は、幅広い分野で活動できる総合力を与えてくれました。この総合力を持って、一つの分野にとらわれることなく、様々な分野のクライアントと一緒に仕事ができるコンサルティング業界を志望します。 また、多くのコンサルティングファームを選んだ理由について、2点あります。①長期的な視点を重んじること、②少数精鋭のファームであることです。①について、日本の企業は、利益面や成長面において、長期的な視点を持っております。そのため、私はお客様となる日系企業に対し、長期的な視点でコンサルティングを行いたいと考えております。また②について、私は若手のうちから大きな裁量を持って働きたいと考えております。少数精鋭で、ジュニアコンサルタントのうちから大きな権限を持つことができる貴社で働きたいと考えております。 ローランド・ベルガー(Roland Berger)のインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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Q 当社のOne-dayインターンシップに参加したいと思った理由を教えてください。100文字以上400文字以下
A 貴社のカルチャーや強みを肌で感じたい、というのが一つ目の理由である。なぜなら、ほぼ同じサービスを提供するコンサルティング業界において貴社が業績を上げているのは、何か他社と違った強みに基づいているのではないかと考えたからである。インターンシップにて業務を体験することを通しそれらを感じるだけでなく、どのように活かしているのかについても学びたいと考えている。 二つ目の志望理由は、成長する機会の存在である。私は今後のグローバル社会で活躍するために、自身の価値を高める事ことを一番に考えている。このインターンシップにおいては思考法や問題解決のプロセスを学び、実際の生活の中でも応用したいと思っている。加えて、社員の方々からのフィードバックを通し現在の自分の弱点を知れることは、今後の成長の指針を知るうえで大変貴重な機会だと考えている。 以上の2つの理由より、私は貴社のインターンシップへの参加を志望する。 ローランド・ベルガー(Roland Berger)のインターンESの回答です。 4 -
インターンエントリーシート
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
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このQAはローランド・ベルガー(Roland Berger)のインターンESの内容です。
Q これまでに企業でのインターン経験がございましたら、ご記入ください
A 企業ではないですが、経済産業省の1dayプログラムに参加しました。そこで今回参加して得た気づきは、二つあります。一つは、何事も自分の目で見て感じ、体感しないとわからないということ。もう一つは、他人による自分への評価というものが、自己分析に大変有用であるということです。 ローランド・ベルガー(Roland Berger)のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート
金融・保険 2018卒 男性
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Q (1) これまでのインターン経験 アルバイト除く
A なし ローランド・ベルガー(Roland Berger)のインターンESの回答です。 4 -
インターンエントリーシート(コンサルティング)
コンサル・シンクタンク 2018卒 男性
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このQAはローランド・ベルガー(Roland Berger)のインターンESの内容です。
Q 当社のOne-dayインターンシップに参加したいと思った理由を教えてください 100文字以上400文字以下
A 夢を叶えるのに最適な環境だと考えたからです。私の夢は松下幸之助のような人に慕われる経営者になることです。そのためには多様な経営スキルを身につけ、人を育てる風土を作る必要があると考えました。そこでEntrepreneurshipというコアバリューを抱えており、ヨーロッパ系の会社なので外資ながらも人材育成が丁寧になされているという点から貴社を志望しました。 インターンシップの参加にあたっては、自分の適性と貴社の社内文化を知りたいです。現在のところはコンサルティングという業界に対する漠然としたイメージしかなく、そのために貴社と他のファームとの違いもあまり明確ではありません。そのためインターンシップを通じて、この業界に向いているのか、社員さんや他のインターン生と比べて思考レベルはどの程度か、切磋琢磨できそうな雰囲気かなどを客観的な目線で見られるようになりたいです。 ローランド・ベルガー(Roland Berger)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート
外資系企業 2018卒 男性
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このQAはローランド・ベルガー(Roland Berger)のインターンESの内容です。
Q 当社のOne-dayインターンシップに参加したいと思った理由を教えてください 100文字以上400文字以下
A 戦略コンサルタントへの志望度が高く、貴社の業務内容に関する理解を一層深めたいと考え、応募致しました。 私には、「プロフェッショナルとして、企業の国際的な競争力の向上を達成する」という目標があります。ゼミ活動で様々な日本企業の分析や訪問をする機会がありました。その際、企業の重要な意思決定の裏にはコンサルなどのサポートがあることを知ったからです。 この目標を実現するにあたり、私は最初の仕事に対して以下の2点を重視しております。 1)多様な業界や企業を顧客とし、幅広い知見やスキルを習得できる 2)常に刺激を受けることができ、高い専門性を身につけられる 世界の各地に拠点を持ち、そのつながりを強みにして、国内トップクラスの実績をあげる貴社におきましては、常に高い成果を求められる環境で上記2点を実現できると考えております。インターンでは、業務内容の理解だけではなく、貴社の文化や雰囲気を体感したいです。 ローランド・ベルガー(Roland Berger)のインターンESの回答です。 5 -
インターンエントリーシート
運輸・物流 2017卒 男性
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Q あなたが10年後に目指す姿とコンサルティング業界で働くことの意義について教えてください
A 私は何かクリエーションに関わりたいと思います。 私の思い描くクリエーションは、ものづくり、商品開発といったものに止まらない広い枠で捉えたもので、たとえば事業創造や企画設計、能力開発、なども私にとってのクリエーションになります。私は小さい頃から凝り性というものがあり、寝食を惜しんでプラレールの壮大な路線網を組み立てたり、世界史のノートを必要以上に詳細にかつ綺麗にまとめたりすることがありました。またプライベートにおいて、または大学のサークルで企画設営などを任されたときはその運営上のボトルネックを構造化して考え、その解消に尽力しました。これらの経験を楽しんで行えたのは、私が何かものを創造することに対して喜びを感じることができるからだと考えています。 私の将来のキャリアとしましても、このような創造に何かしらの形で関わることができたらと考えています。そういった観点から短期的にはコンサルティングファームには入り問題解決の手法を仕事を通して学び、かつ成果を出し続けるよう努力したいと考えています。長期的にはプラン創出のみならず最終的な運営まで当事者として関わりたいと考えており、将来的には起業もしくは事業会社に転職し、自ら事業を手がけることを志しています。 ローランド・ベルガー(Roland Berger)のインターンESの回答です。 0 -
エントリーシート
コンサル・シンクタンク 2017卒 女性
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Q あなたが考える現在の日本の産業における課題とそれに対して日本政府として実施すべき施策を提案してください(500-800文字)
A サービス業の海外進出の遅れを課題と考え、中小企業における現地人材の人件費を日本政府が負担する施策を提案する。 少子高齢化が進む中、日本の産業全体で成長するためには、海外への進出が必須である。中でも2点の理由から、サービス業に焦点を当てる。1点目に、海外市場のポテンシャルだ。新興国は経済成長による所得増加に伴い徐々に第三次産業の割合を増すため、今後世界全体の第三次産業の需要は伸び続ける一方である。2点目に、国内企業の進出の遅れだ。サービス業はGDPの23%を占める最主要産業である一方、海外への投資の割合は17%、産業別第四位となっている。規模の大きな産業である一方、特に中小企業の海外進出の割合が低い。以上のように、海外の需要が伸びていく一方、国内企業の海外進出が進んでいない点を、日本政府が取り組むべき課題だと考える。 次に上記課題に対する施策を考える。サービス業の海外進出が進まない理由として中小企業基盤整理機構が挙げるのが、①コストの壁と②人材の壁である。①コストの壁について。高品質の要求になれた国内企業にとって、コスト重視の海外市場は参入が難しいとされた。しかし今後の新興国の所得水準の向上を見通し、高品質を売りに高所得層をターゲット設定とすることで、コスト重視の障害は取り除かれると考える。次に②人材の壁について。サービス業は人手に依存する割合が高く、中でも中小企業ではノウハウの整備が不十分であるため、属人的になりがちである。日本語または英語に通じ、一方で進出先の文化に精通した現地人材の確保が必須となるが、中小企業では採用・雇用が難しい。 この点への日本政府の施策として、現地に根付くまでの2年間、現地人材採用・雇用にかかる人件費を補助することを提案する。これにより、人材への待遇を向上させ良い人材を呼び込め、企業としても海外進出のコスト面での障害が取り除かれると考える。 ローランド・ベルガー(Roland Berger)のインターンESの回答です。 3 -
エントリーシート
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
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このQAはローランド・ベルガー(Roland Berger)のインターンESの内容です。
Q これまでに企業でのインターン経験がございましたら、ご記入ください。 ※アルバイト経験は除く ※既にOne-dayインターンシップご応募の際に記入された方は、追加がなければ改めて記入の必要はありません。(200文字以下)
A IT・広告関連のスタートアップ企業で1年間。アプリのプロモーション活動において、学生をターゲットに「アンバサダー制度」を設計。SNSで圧倒的人気を誇るオピニオンリーダーたちを巻き込み、合計10万ダウンロードをチームで成し遂げた。その後、「アンバサダー」になりたいという学生も次々に現れ、今では持続的な成長を続けている。 ローランド・ベルガー(Roland Berger)のインターンESの回答です。 4