最近よく聞く「Smart World」・「Smart City」ってなに?NTTコミュニケーションズ社員に聞いてみた

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最終更新日:2023年09月28日

最近よく聞く「Smart World」・「Smart City」ってなに?NTTコミュニケーションズ社員に聞いてみた
本記事はNTTコミュニケーションズのPR記事になります。

グループ全体の従業員数が32万人(2021年3月時点)にも上るNTTグループ主要5社の一角を占め、主に長距離・国際通信事業や大規模法人向けビジネスを担うNTTコミュニケーションズ

NTTグループは中期経営戦略ビジョン「Your Value Partner 2025」にて、Smart World(スマートワールド)の実現を掲げ、NTTコミュニケーションズはその事業の中核を担う存在として、スマートな社会実現に向けた取り組みを開始しました。

この取り組みはこれから本格化するため、「Smart Worldとは何か」、「Smart Worldの目的」など詳しく説明できる方は多くないでしょう。

そこで今回は、Smart Worldの重点領域である「Smart City(スマートシティ)」に焦点を当てて、Smart Cityに関わっているNTTコミュニケーションズ社員4名へのインタビューを通じて迫ります。

NTTコミュニケーションズが目指すSmart Worldとは

NTTコミュニケーションズが目指すSmartWorldとは?

Smart Worldは、ICT(情報通信技術)を基盤とした多種多様なデータの蓄積・利活用を通じて、社会課題の解決や「進化したより良い世界」を作っていくこと、そうした取り組みの総称となっており、NTTコミュニケーションズは、7つの重点領域を対象にSmart World実現に向けた活動を展開しています。

引用:Smart World-NTTコミュニケーションズが創る世界-
※上記資料はNTTコミュニケーションズから提供していただいたものです。

例えば、後に詳述するSmart Cityでは、社会インフラの老朽化・交通渋滞など、都市が抱える問題解消のために新技術を活用し、より快適で効率的な都市の実現を目指しています。

他にも、人の移動の効率化に取り組む「Smart Mobility」や、医療における課題解決を目指す「Smart Healthcare」など様々な取り組みを介し、NTTコミュニケーションズは社会貢献に取り組んでいます。

Smart Worldを推進する理由

NTTコミュニケーションズがSmart Worldを推進する理由としては、主に2点です。

  • 社会変化に対するレジリエンスの要請
  • 新型コロナウイルス感染症拡大による、社会の分散化

社会変化に対するレジリエンスの要請

近年、自然災害が増加したことで、NTTコミュニケーションズのようなICT企業には、レジリエンスが求められるようになりました。このレジリエンスとは、「いかに早急に社会活動を回復するか」という変化に対するしなやかな適応力のことです。

新型コロナウイルス感染症拡大による、社会の分散化

新型コロナウイルス感染症の感染拡大によって到来した「ニューノーマルの社会」において、距離を越えて人々やモノ・コトをつなぐ重要性が急速に高まりました。

そこでNTTコミュニケーションズは、2020年10月に中期的な新事業ビジョンとして「Re-connect X」を掲げました。このビジョンにおける「X」とはEverythingであり、これを「新たな価値でつなぎなおす」ICTサービスを提供し、サステナブルな未来の実現へ貢献することを目指しており、その1つが「Smart World」への取り組みとなります。

Smart Worldを実現する意義について

Smart Worldを実現する意義は、ビジネススキームの変化やDX(デジタルトランスフォーメーション)の拡大に対応することにあります。

これまでの法人ビジネスでは、顧客のリクエストに基づく仕事が中心でしたが、現在ではまだ顕在化していない顧客企業の課題や、社会・産業全体の共通課題を見つけ、課題解決するという全く逆のアプローチが求められています。

また、企業間の関係はより複雑化し、同一業界の企業同士であっても“単なる競争相手”だけではなく、“協調すべき領域は協調する”など、の変化が起きています。

そうした変化の中で、これまで個社の中での対応に閉じていたDXへの取り組みが企業の枠を超えて拡がりをみせているため、NTTコミュニケーションズは「Smart World」の取り組みの中核であるデータ利活用などの付加価値を組み合わせたトータルソリューションの提供を通じて、顧客企業のDX実現に貢献することを求められるようになりました。

具体的には、とある企業から「その企業内のデジタルプラットフォームではなく、他社を含めた業界全体のデジタルプラットフォーム構築が求められる」といった事例があります。

そんなNTTコミュニケーションズの推進する「Smart World」の取り組みの中から今回はSmart Cityについて、現在事業の推進に携わるメンバー4名へのインタビューを通じて掘り下げていきます。

Smart Cityとは

※上記の写真:左から青木さん、石間さん、堀口さん、加地さん

青木千裕さん
2010年NTTコミュニケーションズに入社。グローバル製造業のアカウントセールスやSIer向けのパートナービジネスを経験後、2019年12月よりスマートシティ推進室に配属。スマートシティ推進室では、営業とプロモーションなどの企画統括を担当。
石間裕基さん
2014年NTTコミュニケーションズに入社。西日本営業本部静岡支店にて、提案SEとして初期提案や提案、構築時の技術支援などを行う。2019年11月よりスマートシティ推進室に配属され、Smart Cityサービスの企画開発業務を担当。
堀口遥香さん
2018年NTTコミュニケーションズに入社。お客様工場でのローカルNW構築や24時間365日保守運用などを経験した後、2021年4月よりスマートシティ推進室に配属。エンジニアとして、Smart Cityのサービスやプラットフォームの開発、構築に携わる。
加地佑気さん
2007年NTTコミュニケーションズに入社。ビジネスソリューション本部・第三ビジネスソリューション部にて、建設・不動産業界向けのセールスを担当。2019年のスマートシティ推進室立ち上げ時よりSmart Cityプロジェクトにおけるセールスメンバーとして活躍する傍ら、Smart City業界の団体活動を通した仲間づくりなど、幅広く活動している。

__まず初めにSmart Cityについて教えてください。

青木:Smart Cityの大枠としては、先進的な技術による都市や街の機能の効率化や、社会課題解決、街に住む人や働く人にとっての利便性向上といった新しい一連の営み全般、と言うことになります。

Smart Cityの言葉自体は実は2000年前後から使われており、近年は個別の社会課題解決だけでなく、分野横断型のデータ利活用によって都市や街の機能の最適化を行っています。

これまでのテーマに付加される形でSmart Cityの流れ自体が変化しているのです。

__御社が手掛けているSmart Cityの事例はありますか。

加地:NTTコミュニケーションズは街づくりに長年取り組んできており、民間事業者の再開発案件では、デベロッパーや建設業などのお客様と連携して街に必要な様々なシステムを提案・構築・運用してきました。

これまではLAN/WANやPBX、セキュリティシステムといった建物の中のICTシステムを統合・調整してきましたが、これからはセンサーやカメラ・スマートフォンといったデバイスから収集できるデータを活用してスマートなサービスを提供するというように取り組みの方向が変化しています。

NTTコミュニケーションズは、東南アジアのSmart Cityプロジェクトのコンソーシアムに参画しており、都市OS(都市のあらゆるデータを収集・分析し、それらを1つにまとめるプラットフォーム)の提供検討を中心に担っています。

加地:まさにデータと街のサービスをつなぐSmart Cityプラットフォームの検討、そこにデータを取るポイントとなる通信インフラがNTTコミュニケーションズの役割です。

__Smart Cityプロジェクトでの一連の流れについて教えてください。

加地:国内の都市再開発案件だと提案から竣工までが約3~5年程度必要となるため、約5年前から街づくりの設計が始まります

都市計画や企画段階はデベロッパーや設計会社の方々が受け持ち、設計に落とし込む段階から、我々は「デベロッパーが目指す街づくりを実現するには、どういうICTが必要か」を考え、提案支援を行います。

受注するのが竣工の3年前からで、3年かけて構築し、そこから50年建物が運用されるというスパンです。

また海外のSmart City事例だと、検討開始から街の完成が20年かかるような非常に長いスパンでのプロジェクトも存在しています。

NTTコミュニケーションズの強み・役割について

__Smart CityでのNTTコミュニケーションズの役割について教えてください。

青木:NTTコミュニケーションズは元々持つネットワークやICT技術・サービスの強みを活かしてベンダーなどとともにネットワークと街の建物をつなげる役割を担っており、街づくりで培ったノウハウを組み合わせてデベロッパーなどと課題解決を行っています。

__他のNTTグループ企業には無い、NTTコミュニケーションズが持つ強みについて教えてください。

青木NTTの中でもグローバルにサービス展開が可能である点、全国のネットワーク通信やデータセンターといった基盤プラットフォームを有している点などが強みです。

その強みを土台に、Smart CityのフィールドでNTTコミュニケーションズの強みであるICTに関するノウハウを掛け合わせて提案していくことができます。

加地:そうですね、Smart CityにおいてのNTTコミュニケーションズの強みは、街づくりのプレーヤー、いわゆるハードを作ってきた方々と仕事をしてきたことです。

なぜなら、Smart Cityのポイントが「ソフトとハードの融合」だからです。街はハードですが、ソフト側を作りながらハードをつなげないとSmart Cityは完成しないため、システム開発が得意な会社と街づくりのプレーヤー、つまりハードとソフトをつなぐことがNTTコミュニケーションズの役割です。

また、NTTコミュニケーションズはメーカーではないので、自社の製品に縛られずに自由な提案ができます

街づくりはスパンが長いので、一度メーカーと付き合うとお客様が縛られます。したがって、街づくりにおいては柔軟に色々な提案ができるNTTコミュニケーションズのようなプレーヤーの強みが活きます。

また、長いスパンで考える際、常に最新のICTを使いたいお客様が多いですが、NTTグループの研究開発による先端技術を提案に加味できるのも強みです。

__他のNTTグループ企業とはどのような関係ですか?

加地:パートナー企業で、協力して仕事をする機会も多いです。

青木:お客様側もNTTグループの総合力についてはかなり期待されており、連携する重要性があると思います。

加地:NTTグループには、街づくりや都市開発を行う会社もあり、そういった会社が各事業会社を束ねて街づくりを行う体制ができていますので、協業は昔よりもかなり進んできたと思います。

今後の展望について

__NTTコミュニケーションズがSmart Cityで今後チャレンジしたいことについて教えてください。

青木:我々スマートシティ推進室が目指す世界観の一つとしてデジタルツインという考え方があるのですが、人やモノ、コト、コミュニティなどの情報をプラットフォームを介してデジタル上の空間に蓄積し、分析やシミュレーション、制御などを行うことによって、リアルの空間に還元していきます。リアルとバーチャルを融合し、人々が幸せになる街づくりの実現を目指していきたいと考えております。

NTTコミュニケーションズ【デジタルツイン】

これは当然我々だけではできないので、我々の中やNTTグループ内での連携、他の企業様との共創に積極的にチャレンジしながら、実現していきたいと思っています。

最後に

いかがでしたでしょうか。

今回はNTTコミュニケーションズが推進するSmart Worldについて、またその中でもSmart Cityについてスマートシティ推進室のメンバーにお話を伺いました。

インタビューを通じてSmart Cityへの理解のみならず、NTTコミュニケーションズが持つ強みや役割などについても理解できたのではないでしょうか。

また以下の記事は、今回インタビューしたNTTコミュニケーションズの社員4名への個別インタビューです。ぜひ本記事と併せて読んでいただければと思います。

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NTTコミュニケーションズの企業研究ページ(内定者ES・選考レポート・関連記事)はこちら

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11月5週目(11/24~11/30)にエントリーの締切を迎えるインターン・本選考まとめ 11月5週目(11/24~11/30)にエントリーの締切を迎えるインターン・本選考まとめ 就活が本格化するこの時期は、インターンシップの開催だけではなく、早期選考が始まる企業も増えてきます。興味がある業界や志望する企業の情報を見落とした!なんてことがないように、選考情報のチェックやスケジュールの管理は万全に行いましょう。関連記事11月4週目(11/17~11/24)にエントリーの締切を迎えるインターン・本選考まとめ注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。11月5週目(11/24~11/30)にインターン・本選考のエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載11月24日大和総研11月25日三菱UFJ銀行みずほ証券毎日新聞社DMG森精機北海道電力大林組長瀬産業トヨタ自動車(TOYOTA)豊田自動織機LINEヤフーサイバーエージェント11月26日三井住友信託銀行全日本空輸(ANA)村田製作所ヴァリューズ(VALUES)電通PwCJapan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限監査責任法人)M&A総合研究所ファミリーコーポレーション11月27日富国生命保険(フコク生命)日立製作所11月28日朝日新聞社バンダイ日本郵政グループ大阪ガス11月29日キヤノン(Canon)三菱UFJ銀行味の素東京ガス日本取引所グループ(JPX)三菱電機神戸製鋼所イプロス11月30日東京電力JPモルガン江崎グリコKPMGコンサルティング【エントリーはこちらから】11月5週(11/24~11/30)の締切企覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。大和総研WINTERINTERNSHIPシステム部門ITソリューション業務体験(1day/2days)※第4次募集■開催方法:オンライン、対面(東京/大阪)※遠方からの参加者には会社基準による、交通費の支給/期間中の宿泊の手配があります。■開催日時第1日程:受付終了第2日程:受付終了第3日程:2024/12/09(月)@オンライン(1Day)第4日程:2024/12/19(木)~12/20(金)@東京(2Days)第5日程:2024/12/23(月)~12/24(火)@東京(2Days)第6日程:2025/01/07(火)~01/08(水)@東京(2Days)※開催日程と募集期間は、一部変更される可能性があります。■申込み方法マイページ〈『<システム部門>ITソリューション業務体験』応募シート〉より応募をしてください。■第4次募集締め切り:~11/24(日)※選択可能な開催日程:第3日程~第6日程インターンのエントリーはこちら大和総研志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら大和総研の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJ銀行MUFG~フィナンシャル・エンジニアリングコース~市場エンジニアリング有償長期Internship■開催場所大手町フィナンシャルシティグランキューブ20F(リモート相談可)■開催日時2025年1月上旬ごろ(応相談)■選考フロー書類選考+Webテスト→コーディングテスト→面接■応募期限2024年11月25日(月)9:00インターンへのエントリーはこちらウェルスマネジメントInternship■開催方法:オンライン(Zoom)■開催日時2025年1月14日(火)①9:00~13:00/②14:00~18:002025年1月15日(水)③9:00~13:00/④14:00~18:002025年1月23日(木)⑤9:00~13:00/⑥14:00~18:002025年1月24日(金)⑦9:00~13:00/⑧14:00~18:00※各回同じ内容です。いずれかに参加をしてください。■応募期限:11月29日(金)9:00インターンへのエントリーはこちら三菱UFJ銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJ銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらみずほ証券<WinterInternship【部門別プログラム】>グローバル投資銀行部門Internship(5days:対面開催)■開催方法:対面(東京)■開催日程:2025年2月3日(月)〜7日(金)■応募締め切り最終締切:2024年11月25日(月)正午インターンへのエントリーはこちら<WinterInternship【部門別プログラム】>Experienceグローバルマーケッツ-セールス&トレーディング編-(2days:対面開催)■開催方法:対面(東京)■開催日程第一回:2025年1月29日(水)~2025年1月30日(木)第二回:2025年2月5日(水)~2025年2月6日(木)第三回:2025年2月12日(水)~2025年2月13日(木)■応募締め切り最終締切:2024年11月25日(月)正午インターンへのエントリーはこちらみずほ証券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらみずほ証券の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら毎日新聞社オープンカンパニー【販売編】■日程:2024年12月10日(火)13:00-18:00■場所:毎日新聞東京本社東京都千代田区一ツ橋1-1-1■応募締切:11月25日(月)正午インターンへのエントリーはこちら毎日新聞社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら毎日新聞社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらDMG森精機【2026年卒向け冬期インターンシップ】5日間■開催方法:対面〈会場〉※志望職種により異なります。伊賀事業所、奈良事業所、奈良商品開発センタ、東京グローバルヘッドクォータ■開催日程2025年2月3日(月)~2月7日(金)2025年2月10日(月)~2月14日(金)2025年2月17日(月)~2月21日(金)2025年2月24日(月)~2月28日(金)※参加者の希望に合わせて、相談によりいずれかに決定。■応募締め切り日時:11月25日(月)23:59※ただし、応募が完了した人から順次選考は進められます。インターンへのエントリーはこちらDMG森精機志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらDMG森精機の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら北海道電力【事務】秋1day仕事体験『業界研究コース』■開催日程2024年11月25日(月)17:00~20:002024年11月26日(火)17:00~20:002024年11月27日(水)17:00~20:002024年11月28日(木)17:00~20:00■実施方法:オンライン(ZOOM)■予約方法:マイページ上「予約・確認フォーム」から予約(先着順)■予約・変更・キャンセル締切:開催日3日前の23:59インターンへのエントリーはこちら北海道電力志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら北海道電力の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大林組ゼネコン事務職の仕事体験プログラム■実施日東京開催(第一回):2025年1月15日(水)~17日(金)東京開催(第二回):2025年1月20日(月)~22日(水)大阪開催:2025年1月15日(水)~17日(金)札幌開催:2025年1月21日(火)~23日(木)東北開催:2025年1月16日(木)~17日(金)※2日間開催名古屋開催:2025年1月22日(水)~23日(木)※2日間開催■実施場所東京開催:東京都港区港南2-15-2品川インターシティB棟大阪開催:大阪市中央区北浜3-5-29日本生命淀屋橋ビル札幌開催:札幌市中央区北三条西4-1-1日本生命札幌ビル東北開催:仙台市青葉区上杉1-6-11日本生命仙台勾当台ビル名古屋開催:名古屋市東区東桜1-10-19■申込期限大阪開催:11月24日(日)上記以外:2次締切11月25日(月)インターンへのエントリーはこちら大林組志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら大林組の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら長瀬産業1dayインターンシップ(12月開催)■12月開催日対面開催(@東京本社)・2024年12月11日(水)・2024年12月13日(金)・2024年12月18日(水)オンライン開催(@Zoom)・2024年12月10日(火)・2024年12月16日(月)・2024年12月19日(木)■12月回応募締切日2024年11月25日(月)23:59インターンへのエントリーはこちら長瀬産業志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら長瀬産業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらトヨタ自動車(TOYOTA)事務系インターンシップ(5日間)■開催方法:対面(トヨタ自動車本社地区/愛知県豊田市)*一部コースでは名古屋市で開催■開催日時2月10日(月)~2月14日(金)9:00~18:00(昼休憩1時間)※オンライン事前説明・懇談:2月3日(月)18:00~20:00■応募締切:11月25日(月)23:59インターンへのエントリーはこちらトヨタ自動車(TOYOTA)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらトヨタ自動車(TOYOTA)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら豊田自動織機【事務系】1dayワークショップ■実施日程12/11(水)■開催方法Web形式■ES提出締切日:2024年11月25日(月)23:59インターンへのエントリーはこちら豊田自動織機志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら豊田自動織機の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらLINEヤフー【データアナリスト】2026年度新卒採用第2ターム■募集期間2024年10月~2025年3月までは、複数の受付タームが設けられます。<選考スケジュール>第1ターム:2024/10/01(火)~2024/10/28(月)AM10:00受付終了第2ターム:2024/10/28(月)~2024/11/25(月)AM10:00第3ターム:マイページにて随時お知らせします。本選考へのエントリーはこちらLINEヤフーの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらサイバーエージェント26卒新卒採用ビジネスコース冬選考【前期】※グループワーク11月開催■1次選考(グループワーク)開催日時・2024年11月22日(金)12:45・2024年11月22日(金)14:45・2024年11月22日(金)16:45・2024年11月26日(火)10:45※開催方法:オンライン(Zoom)■冬前期選考スケジュール1次選考(グループワーク):11/22(金)~11/26(火)2次選考(面接):11/1(金)〜12/11(水)3次選考(面接):11/6(水)〜12/16(水)4次選考(グループワーク):11/19(火曜)〜12/20(金)5〜6次選考(面接):11/20(水)〜最終選考(面接):11/21(木)〜▼内定本選考へのエントリーはこちらサイバーエージェント志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらサイバーエージェントの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井住友信託銀行冬期3Daysプログラム■開催日時・開催場所【東京】(全日9:45~18:00)・2025/01/08(水)~2025/01/10(金)・2025/01/14(火)~2025/01/16(木)・2025/02/05(水)~2025/02/07(金)・2025/02/10(月)~2025/02/12(水)・2025/02/13(木)~2025/02/15(土)・2025/02/17(月)~2025/02/19(水)【大阪】(全日9:45~18:00)・2025/01/08(水)~2025/01/10(金)・2025/01/16(木)~2025/01/18(土)・2025/02/03(月)~2025/02/05(水)・2025/02/17(月)~2025/02/19(水)【WEB】(全日9:45~18:00)・2025/01/14(火)~2025/01/16(木)・2025/01/20(月)~2025/01/22(水)・2025/02/05(水)~2025/02/07(金)・2025/02/17(月)~2025/02/19(水)・2025/02/20(木)~2025/02/22(土)■エントリー締切2024/11/26(火)17:00インターンへのエントリーはこちら三井住友信託銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井住友信託銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら全日本空輸(ANA)客室乗務職オンラインProgram~DiscoveryANACA~※第2期■開催日程〈第二期〉12月6日(金)、12月17日(火)■第二期応募期間:~2024年11月26日(木)17:00インターンへのエントリーはこちら全日本空輸(ANA)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら全日本空輸(ANA)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら村田製作所【事務系】3daysMurataWorkshop”羅針盤”■日程:2025年ABC日程、3日間A日程:1月28日(火),1月30日(木),2月17日(月)B日程:2月4日(火),2月6日(木),2月18日(火)C日程:2月10日(月),2月13日(木),2月19日(水)■回答・SPI受検期限11月26日(火)23:59までインターンへのエントリーはこちら村田製作所志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら村田製作所の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらヴァリューズ(VALUES)【Google、花王、SUNTORYなど】大手企業を中心にマーケティングコンサルを手掛ける「ヴァリューズ」■開催日程11月29日(金)17:00〜18:00■締切期限11月26日(火)本選考説明会へのエントリーはこちらヴァリューズ(VALUES)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら電通総合職(冬選考)■選考スケジュール総合職(冬選考)エントリー:2024年11月1日(金)~11月26日(火)12:00正午適性検査受検:2024年11月1日(金)~11月26日(火)12:00正午本選考へのエントリーはこちら電通志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら電通の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらPwCJapan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)【ビジネスリスクコンサルタント職(RA)】WinterInternship選考■応募締切:2024年11月26日(火)23:59■1DayInternship東京開催1月15日(水)、16日(木)※上記日程から参加希望日を選択します。※各日程10:00~18:00の開催予定です。■実施形式・選考は原則オンライン(GoogleMeet)・Internship/説明会は対面形式で実施されます。本選考へのエントリーはこちらPwCJapan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらM&A総合研究所【東証プライム上場】M&A×DXで社会課題を解決するリーディングカンパニー■日程11/27(水)16:00~17:00■締切期限11/26(火)本選考説明会へのエントリーはこちらM&A総合研究所の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらファミリーコーポレーション【億単位の資産運用を手掛ける】「不動産×金融×コンサルティング」ベンチャー|1次選考付き早期説明会■開催日程11月21日(木)14:00〜15:3011月25日(月)13:00〜14:3011月27日(水)10:00〜11:3011月29日(金)13:00〜14:30※所要時間:1時間~1時間半程度■実施方法オンライン(zoom)開催本選考説明会へのエントリーはこちらファミリーコーポレーションの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら富国生命保険(フコク生命)営業所長体感ワーク/1day・オンライン■開催方法:WEB(オンライン)■開催日程:11月28日(木)13:00~17:00■予約・キャンセル締切:土日祝日を除く、各開催日前日12:00インターンへのエントリーはこちら富国生命保険(フコク生命)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら富国生命保険(フコク生命)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日立製作所『仕事体験ワークショップ(技術系)』■開催形式:オンライン■開催時期:2025年1月から2月※各テーマにより異なるので詳細はインターン情報ページ(テーマ一覧)かマイページで確認をしてください。■応募締切:11月27日(水)インターンへのエントリーはこちら日立製作所志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日立製作所の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら朝日新聞社エンジニアコース1day■日程東京会場12月14日(土)大阪会場12月21日(土)※いずれも午前10時スタート予定です。■場所東京:朝日新聞東京本社:東京都中央区築地5-3-2大阪:朝日新聞大阪本社:大阪市北区中之島2-3-18■応募締切11月28日(木)正午※締切直前はシステムの混雑が予想されます。早めにお申込みください。インターンへのエントリーはこちら朝日新聞社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら朝日新聞社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらバンダイオープン・カンパニー【バンダイアカデミー】■開催日時:12月9日(月)10:00~12:00■実施場所:オンライン※参加者には、開催日までにメールにて視聴URLおよびワークシートが送付されます。※参加はパソコンが推奨されていますが、スマートフォンでも参加できます。■エントリー締切:11月28日(木)12:00までインターンへのエントリーはこちらバンダイ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらバンダイの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本郵政グループ【日本郵政】日本郵政テーマ別OpenCompany〈地方創生〉■開催方法:オンライン(Zoomウェビナー)■開催日時:2024年11月29日(金)17:00~18:00インターンへのエントリーはこちら日本郵政グループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本郵政グループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大阪ガス現場実習コース(冬・5days)■開催スケジュール<事前説明会>オンライン2月17日(月)16:30~18:00<現場実習>対面2月18日(火)~2月20日(木)※開催方法は各コースの詳細をご確認ください。<最終報告会>対面2月21日(金)9:00~18:00■応募スケジュールエントリー期間:11月1日(金)〜11月28日(木)WEBテスト受験期間:11月29日(金)〜12月2日(月)インターンへのエントリーはこちら大阪ガス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら大阪ガスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらキヤノン(Canon)ManufacturingManagement職・サステナビリティ(環境・社会)職キャリア教育ManufacturingManagement職コースとサステナビリティ(環境・社会)職コースの併願は不可となります■開催内容【事技合同】ManufacturingManagement職コース(1day・対面)■開催日程:2025年2月5日(水)■開催方法:対面開催@取手事業所■開催内容【事技合同】サステナビリティ(環境・社会)職コース(1day・対面)■日程:2025年2月4日(火)■開催方法:対面開催@下丸子本社■応募期間(両コース)2024年10月31日(木)~2024年11月29日(金)08:00インターンへのエントリーはこちらキヤノン(Canon)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらキヤノン(Canon)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら味の素SalesWorkshop■開催日程第1回:2025年2月6日(木)~7日(金)第2回:2025年2月12日(水)~13日(木)第3回:2025年2月17日(月)~18日(火)■開催形式オンライン(Workshop参加者限定の対面イベント開催も検討されています)※進行は日本語で行います■応募受付期間2024年11月29日(金)12:00:エントリーシート提出と適性検査受検完了インターンへのエントリーはこちらR&DWorkshop■開催日程第1回:2025年1月16日(木)~17日(金)第2回:2025年1月21日(火)~22日(水)■開催形式対面:味の素㈱川崎事業所クライアント・イノベーション・センター※進行は日本語で行います■応募受付期間2024年11月29日(金)12:00:書類(エントリーシート、研究レポート)提出と適性検査受検完了インターンへのエントリーはこちら味の素志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら味の素の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東京ガス2DAYS東京ガス、ミライキカク■実施日&開催形式以下のいずれかの日程に参加します。①1月9・10日(オンライン):36名②1月14・15日(オンライン):36名③1月20・21日(オンライン):36名■エントリー書類の提出:11月29日(金)正午12:00締切インターンへのエントリーはこちら東京ガス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東京ガスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本取引所グループ(JPX)2dayswinterworkshop■実施日:各日13:00~16:30(予定)第1回...12月18(水)~19日(木)(上場推進編)第2回...1月15(水)~16日(木)(上場推進編)第3回...1月22(水)~23日(木)(上場推進編)第4回...2月4(火)~5日(水)(IT部門編)※全日程オンライン開催となります。■応募締切・エントリーシート締め切り:~11月29日(金)23:59・適性検査・能力検査締め切り:~12月1日(日)23:59インターンへのエントリーはこちら日本取引所グループ(JPX)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本取引所グループ(JPX)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱電機【事務系】冬季インターンシップ【製作所実習型インターンシップ】■開催場所・日程:・神戸製作所・電子通信システム製作所・名古屋製作所・福山製作所・姫路事業所・三田事業所・高周波デバイス製作所※いずれの製作所も2/3(月)~2/7(金)の間にて開催【製作所理解型ワークショップ】■開催場所・日程:・伊丹製作所:2/4(火)~2/6(木)・鎌倉製作所:2/3(月)~2/4(火)・パワーデバイス製作所:2/5(水)~2/7(金)■応募〆切2024年11月29日(金)23:59〆インターンへのエントリーはこちら三菱電機志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱電機の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら神戸製鋼所【技術系限定】職場体験型長期インターンシップタイプ3(インターンシップ)■開催方法:対面(各事業所)〈事業所所在地〉栃木県真岡市、三重県いなべ市、山口県下関市、神奈川県藤沢市、大阪府茨木市、兵庫県神戸市、加古川市、高砂市■開催日程:2025年2月3~7日(1週間)■応募締切:第1次〆切:11月15日中、第2次〆切:11月29日中インターンへのエントリーはこちら神戸製鋼所志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら神戸製鋼所の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらイプロス【1day仕事体験】国内No.1のBtoBデータベースサイトを運営する「イプロス」■説明会(WEB)開催日程・11/26(火)17:30~19:00・11/29(金)17:30~19:00・12/3(火)10:30~12:00本選考説明会へのエントリーはこちらイプロスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東京電力【事務系】冬期インターンシップおよびオープン・カンパニー■開催コース概要(全6コース)【1】東京電力の海外事業を知るグローバルコース(5日間)【2】東京電力のデジタルトランスフォーメーション(DX)コース(5日間)【3】東京電力のカーボンニュートラルに係る営業・事業開発体験コース(2日間)【4】東京電力の安定供給を知るコース(1日間)【5】東京電力のサービスソリューションについて学ぶコース(2日間)【6】東京電力社員との交流コース(3時間)■応募締切:2024年11月30日(土)23:59〆インターンへのエントリーはこちら東京電力志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東京電力の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらJPモルガン2026年卒国内採用本選考アセット・マネジメント、CorporateAnalystDevelopmentProgram■募集部門・アセット・マネジメント・CorporateAnalystDevelopmentProgram■締切日時・応募フォーム提出:11月30日(土)23:59・HireVue提出:12月2日(月)23:59本選考へのエントリーはこちらJPモルガン志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらJPモルガンの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら江崎グリコ冬インターンシップマーケティングコース※採用直結型■開催日程2025年2月17日(月)~21日(金)予定時間各日8:45~17:30■開催方法:対面(大阪梅田オフィス)■応募締切:11月30日(土)23:59本選考へのエントリーはこちら冬インターンシップ商品技術開発研究コース/基礎・応用研究コース※採用直結型■開催日程(コース共通)2025年2月25日(火)~26日(水)予定時間各日8:45~17:30■開催方法:対面(大阪本社)■応募締切:11月30日(土)23:59本選考へのエントリーはこちら冬インターンシップデジタル推進コース※採用直結型■開催日程【共通事前説明会(オンライン)】2月上旬【CRMコース】DAY1:2月12日(水)【デジタルビジネス開発コース】DAY1:2月13日(木)、DAY2:2月20日(木)※開催時間:8:45~17:30※変更がある場合、個別でエントリー者に連絡があります。■開催方法:オンライン、対面(大阪梅田オフィス)■応募締切:11月30日(土)23:59本選考へのエントリーはこちら江崎グリコ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら江崎グリコの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらKPMGコンサルティング秋選考エントリー■採用職種・ビジネスコンサルタント・ITソリューションコンサルタント・エッジテクノロジーコンサルタント■エントリー締切日時:11/30(土)23:59本選考へのエントリーはこちらKPMGコンサルティング志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらKPMGコンサルティングの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら最後にインターンや選考にはエントリーシート(ES)が必須の企業もあります。人気の企業は倍率も当然高くなります。志望動機やガクチカ、自己PRなど、書類選考突破に向けてしっかり準備をしましょう。本記事を参考に各社のエントリー締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。→unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」と「本選考エントリー管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは26卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。→unistyleでは26卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後もグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も26卒就活生向けに「インターンシップ・本選考のエントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 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AGC(旧:旭硝子)の仕事内容・キャリアパスの実態と求める人材 AGC(旧:旭硝子)の仕事内容・キャリアパスの実態と求める人材 AGC(旧:旭硝子)は三菱系の会社でガラスメーカーとして成長し、近年はガラスにとどまらない総合素材メーカーへと発展しました。国内ではトップの業績を誇り、関わる業界も幅広く、グローバルに事業を展開しています。AGC(旧:旭硝子)では事務系と技術系で大きく職種が分かれており、選考~配属までのプロセスも異なります。AGC(旧:旭硝子)は2016年10月28日に開催されたイベント「グローバルカンパニーのキャリアパスを知る」に出展しており、本記事では採用担当者が話していたことを以下にまとめていき、AGC(旧:旭硝子)における仕事・働き方と求める人材について紹介していきたいと思います。AGC(旧:旭硝子)での仕事内容・働き方(1)事務系事務系として採用された社員はファーストキャリアとして営業・生産管理、購買・物流、経理、人事・総務、法務に配属される場合がほとんどのようです。以下では、それぞれの職種がどのような仕事をするのか簡単に説明を加えていきたいと思います。◆営業製品の提案販売、受注、取引先企業に対する事業戦略立案といったことを行います。顧客企業のニーズを把握し、そのニーズに沿った製品を提案することが主な業務内容です。◆生産管理製品の生産計画立案や出荷・在庫管理などを行います。どの拠点でどの製品をどれくらい作るか決定するという司令塔的な役割を担います。◆購買グローバルで戦略的に製品の材料、燃料等のモノをつくるにあたって必要なものの調達を行います。◆物流製品の流通管理を担います。製品を取引先に届けるベストな輸送手段は何かといったことや、輸送中の安全面などを考えるのが業務内容となります。◆経理企業経営を全面的に統括する重要な役割を担っています。原価計算などから、より高い収益を上げる体制を構築したり、資金調達、運用などの面から安定した経営体制を構築するなど、企業において欠かせない役割を果たしています。◆人事・総務企業の競争力の源泉である「ヒト」について、採用から配置、査定考課、処遇、福利厚生、安全衛生、人事異動、退職まで、多くの場面において重要な役割を担っています。◆法務企業活動を実施する上で法律は全ての基盤となりますが、その法律的な側面から事業を統括する重要な役割を担っています。(2)技術系技術系社員は研究開発、商品開発、生産技術開発といった開発系の仕事だけでなく、実際の製品の製造に関わる製造エンジニアといった仕事もあります。また、AGC(旧:旭硝子)は自社でプラントを建設することも多いため、プラント設計から建設、設備改造、メンテナンスを行うプラントエンジニアとしての働き方もあります。AGC(旧:旭硝子)におけるキャリアパスについてAGC(旧:旭硝子)では人・職種によってどのようなキャリアを歩むかは様々です。職種を極めていくプロフェッショナルとしてのキャリアもあれば、複数の職種を経験していくジェネラリストとしてのキャリアもあります。グローバルという観点からいっても同様のことが言え、日本国内でドメスティックな仕事に携わる社員もいれば、海外出張・滞在を多く経験する社員もいます。また、場所が日本であっても日々海外とのやりとりを行いつつビジネスを進めている社員もいます。働いている場所が日本か海外かにこだわるのではなく、世界を視野に入れて働きたい学生にとっては良いかもしれません。キャリアパスの例(※事務系職種、年次は9年目から12年目程度)(1)工場研修→東京支店で国内営業→本社で北南米営業:約三ヶ月に一回北南米へ出張→本社(2)工場実習→大阪支店(国内営業)→本社海外営業グループ→台湾営業→システム開発→本社→韓国営業(3)工場実習→半導体回路事業部→本社・東日本営業→三重営業→本社営業企画管理グループAGC(旧:旭硝子)では扱う商材や所属する事業部によってキャリアパスが比較的異なってくるようです。上に挙げた(1)(2)の社員のように、社員の中でも海外に行く機会に恵まれている人もいれば、(3)の社員のように入社してからずっと国内で仕事をしている人もいるようです。AGC(旧:旭硝子)の求める人材AGC(旧:旭硝子)では以下のような資質を持ち合わせている人材を求めているようです。(1)自立した個と高いチーム意識AGC(旧:旭硝子)では技術系、事務系関係なく、連携して仕事を進めることが求められます。一つの製品を作るためには材料の調達から生産管理、顧客企業に提案する営業部隊とのチームワークが重要です。チームで仕事をしたい人には非常に働きやすい環境と言えるでしょう。例えば、自動車メーカーに製品を提供する場合を考えてみましょう。まず事務系の営業担当者が、取引先である自動車メーカーのニーズを調査します。そしてそのニーズを営業担当者が開発担当者に伝えます。開発担当者がそのニーズに応える製品の製造が実現可能か判断し、実現可能と判断されたら製造の段階へ移り、生産管理担当者が生産計画を立てる…とったように仕事が進みます。AGC(旧:旭硝子)がチーム意識を重要視する理由もわかるでしょう。(2)挑戦を恐れずに楽しめるマインドAGC(旧:旭硝子)には、「とにかくやってみろ」という風潮があり、筋が通れば意見を聞いてもらえるフランクな社風があるようです。社長から失敗しても後押しするから果敢にチャレンジすることを勧めるメールが社員全員に来るほどだそうです。このような社風に馴染める人はAGC(旧:旭硝子)にふさわしいのではないでしょうか。なお、AGC(旧:旭硝子)では上司とのキャリア相談の機会が定期的に設けられており、例えば「海外に行きたいか」「どのような仕事をしていきたいか」など今後のキャリアパスの希望確認をされるタイミングがある等、自らのやりたいことを主張するのが大事な会社であるようです。最後にAGC(旧:旭硝子)は、携わる事業や製品によって異なるとはいえ海外で働く機会が多く、グローバル志向の学生は受けるべき企業でしょう。また、筋が通っていれば自らの意志を受け入れてもらえるフランクな社風が備わっているとのことで、そのような雰囲気に魅力を感じる就活生もぜひAGC(旧:旭硝子)に挑戦するとよいのではないでしょうか。大きな組織ではありますが、そこに寄りかかる指示待ちタイプの人材ではなく、自らの意見を通して新たな仕組み・事業を生み出せる人材にこそ入社して欲しいと採用担当者も話していました。文系の学生も縁遠いと思わずに、是非チャレンジしてみてください。【関連記事】 27,308 views
3年目の夏ボーナスだけで車が買える!?元総合商社マンが語る商社のお金事情 3年目の夏ボーナスだけで車が買える!?元総合商社マンが語る商社のお金事情 YouTubeチャンネル・トップ就活チャンネル(旧・商社チャンネル)とのコラボ記事です。元三菱商事のこじゅさんと元伊藤忠商事のおささんが話す今回のテーマは、”商社の給料”です。お二人が勤めていた三菱商事と伊藤忠商事の現在の初任給と平均年収は以下の通りです。三菱商事:大卒初任給25.5万円平均年収1,541万円(平均43才)伊藤忠商事:大卒初任給24万円平均年収1,461万円(平均41才)(参考:就職四季報2020年度版)高水準の給料であることは間違いありませんが、実際にこの2社で働いていたお二人の給料事情はどうだったのでしょうか?お二人の実体験に基づいて、三菱商事と伊藤忠商事の年収についてお話されています。本記事の構成トップ就活チャンネルとは商社の初任給とは?1年目の夏からボーナス?伊藤忠商事も驚く、三菱商事のボーナスとは?まとめ最後にトップ就活チャンネルとは?トップ就活チャンネルとは、元三菱商事のこじゅさんと、元伊藤忠商事のおささんのお二人によるYouTubeチャンネルです。このチャンネルでは総合商社志望の就活生に役立つ就活情報や総合商社のリアルな実態を実体験に基づいてお話されています。こじゅさん2015年早稲田大学卒→三菱商事情報システム部門→三年目の夏に退職→IT企業へ転職→2018年2月KAIGOFIRST株式会社を創業おささん2015年神戸大学卒→伊藤忠商事経理税務→四年目に退職→2018年7月Youseful株式会社を創業YouTube・トップ就活チャンネルはこちらから商社の初任給とは?「初任給は普通ぐらい、20数万円ぐらいだったかな。僕は寮に住んでいたので固定費はそんなにかからなかったから、まあ暮らせていたよ。伊藤忠の初任給って高いんだっけ?」「初任給は25万円ってのが最近の大企業の流行りらしいよ。今の商社の現状はわからないけど、僕が入社した時は20万円ちょっとじゃなかったかな。僕は川崎とかに8万5千円ぐらいの家賃で妻と住んでいて、普通に暮らしていける程度には頂いていました。」商社の年収が高い理由「商社の年収が高くなる理由って残業代がつくのと、業績に連動したボーナスがでるところが大きいんです。この二つを除いたら商社の給料って平均レベルなんじゃないかな。実際はどうだった?」「びっくりしたのが、4月からいきなり給料が入ったことです。普通4月分って5月に振り込まれるのに、4月にも振り込まれていて。」「記憶にないや(笑)」「その仕組みはわからないけど、本当にありがたいですよ。」1年目の夏からボーナス?「1年目から夏のボーナスを1か月分ぐらいもらえるんだよね。」「そうなんだよね、去年の業績に紐づいてやってるはずだから新入社員ってもらえる権利がないんですけど、ボーナスが頂けるってありがたいですね。」「それで、冬にも2、3か月分のボーナスをもらえて喜んでたら、先輩社員は『いやいやこんなもんじゃないから、勝負は2年後だよ』って言われて、すごい会社だなって思いましたね(笑)」「行きつく先って数千万円クラスじゃないですか、課長とか部長って2千万円ぐらい?それに対して若手ってまだそんなに仕事ができないのに、仕事に見合わないくらいの給料をもらえる業界なんです。初年度はそんなに高くないけど300、400万円くらいだったかな。」「2年目になると月々の基本給が10万円くらいアップして、ある程度できる仕事が多くなるから残業もできるようになって、多い時は残業代も含めて40、50万円ぐらいついたこともあります。」伊藤忠商事も驚く、三菱商事のボーナスとは?「辞めたときの3年目ってどうだったの?」「3年目の夏のボーナスは車1台買えるくらいもらえたかな。ボーナスって業績連動と部署成績、個人成績で変動していく仕組みなんです。僕は正直個人成績は良い評価じゃなかったけど、そのくらいもらえていたから良い評価の人はもっともらってるはずだよ。」「本当に?やばいねそれ。ボーナスって冬もでるの?」「冬ももらえるけど、夏のほうが大きい。夏のボーナスはやばかったね。本当かどうかわからないけど、普段の月収の合計とボーナスが同じぐらいのボリュームって言ってたね。」「それはすごいね。」「でもみんな月々は基本マイナスだよ、月に40万円もらっていてもいろんな付き合いとかでマイナスになって、ボーナスで返済していくっていう人が多かったかな(笑)」「確かにそういう人が多いのも事実だけど、俺は貯めてたな。」「僕の同期も貯めてて、3年目で1000万円貯めてたって言ってたかな。寮生活でほとんど使わないで、土日は会社の部活に行ってたみたいな。」「堅実に貯めるとそのくらい行くよね。僕も独立するにあたってキチンとキャッシュを作って、会社経営に回せるような余剰をもっておこうと思っていたので独立した時には700、800万円くらい貯金してました。途中で仮想通貨ブームとかがあって勉強がてらやってみて増えたかな。」「すばらしい!」「年収が高いからと言って遊びすぎないことが大事!」「僕は辞めた3年目に結構もらったはずなのに、気づいたら半分しか残ってなくて。」「それは大丈夫か??(笑)ほんとに業界として高水準の所得を頂いているので、その使い道をしっかり考えるのがいいんじゃないかな。」「その代わり転職の時に苦労するっていうよね、どうしても年収が下がっちゃうから。」「それはあります。商社は恵まれすぎて逆に会社から出づらいっていうのがあります。そこは新卒で入る方々は注意して暮らしていかなきゃいけないですね。」まとめ「結論としては、年収はめちゃくちゃいいです。ありえないくらいいいです。ずっと居たいくらい。」「けれども、我々はやめました(笑)ちゃんと目標を持って驕らずに暮らしたらいいんじゃないかなと思います。」総合商社の給料✔商社の初任給は25万円ほど✔1年目の夏からボーナスがもらえる✔1年目の年収は300、400万円ほど✔2年目から基本給は35万円ほど+残業代✔3年目の夏のボーナスは車1台買えるくらい✔3年で1000万円貯金する人も✔とにかく年収はすごくいい最後に今回はトップ就活チャンネルの元三菱商事のこじゅさんと元伊藤忠商事のおささんの実体験に基づくリアルな”商社の給料”のお話でした。もちろん三菱商事や伊藤忠商事の年収が高いことは周知ですが、三菱商事の夏のボーナスだけで車が買えるほどもらえるとは驚きです。他にも商社に関する記事を読みたい方は関連記事からご覧ください。関連記事 34,141 views

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