野村信託銀行

NOMURA Group Business Forum

  • 26卒
  • 説明会
  • オンライン
締切 24/12/16 23:55

最終更新日:2024年12月03日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■日時:12月17日(火)16:00-18:30(入退室自由)

■場所:オンライン開催

■実施プログラム ※プログラムは変更になる場合がございます。
・野村グループのご紹介
・部門別トークセッション

■参加企業
野村證券
野村アセットマネジメント
野村信託銀行
野村ビジネスサービス
野村プロパティーズ
野村フィデューシャリー・リサーチ&コンサルティング

■予約〆切 12月16日(月)23:55

詳細は以下 URL よりご確認ください(マイナビ2026からの事前の予約が必要です)。
https://job.mynavi.jp/26/pc/corpinfo/displaySeminar/index?optNo=A1cfDC&corpId=3012411

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(営業部)(営業) 野村信託銀行 2025卒 女性 Q これまでで一番努力したと思うことを記載してください。そのことを行う中でどのような壁にぶつかり、どう乗り越えましたか。また、その結果得たことを記載してください。(500字以内)
A カフェのホールスタッフとして、待ち時間活用に注力した。休日は1時間待ちを超え、キャンセルが増加する状態にあったため、その待ち時間が満足度低下の原因になると推測した。そこで、カウンター席の稼働率が悪いという課題を発見した。私は作業場配置を変えることで席から華やかなドリンク作りを見られるようにし、番号札発見の際に回転率が良いことと合わせてお伝えするよう提案した。この経験で苦労したのは常に見られている意識を持ち、特にコーヒーの淹れ方を細かい部分まで統一することである。マニュアルはあるものの、微妙な作業の違いにより作り方や味に差が出ていた。私は、教育係を担っていたため、他のトレーナーと指導人数を分担することにより、効率的かつ確実に育成を進めた。その結果、ドリンク作りの見栄えとコーヒーの質を担保することができた。カウンター席の稼働率は休日平均約19%上昇し、加えてお客様の意識を待ち以外に向けるための工夫を取り入れた結果、オープン以来10年越しに最高月商を記録することに成功した。この経験から、課題の原因を分析し、周囲の協力を得ながら効果的な施策を講じることで解決へと導くスキルを培った。
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エントリーシート(総合職) 野村信託銀行 2023卒 女性 Q これまでで一番努力したと思うことを記載してください。そのことを行う中でどのような壁にぶつかり、どう乗り越えましたか。また、その結果得たことを記載してください。(500文字以内)
A 留学と継続的な英語学習です。初めは大学2・3年を目処に留学を考え授業や自主学習に取り組んでいましたが、コロナ禍の影響により在学中に留学できるか分からない状況に陥りました。再開の目処が経たない状況でしたが、英語試験を指標に毎日の英語学習に引き続き取り組み、結果としてこの継続により着実に英語力を伸ばし、現在取り組んでいる留学プログラムの基準を満たす英語力を身につけられました。 しかし、留学当初の自身の課題として英語力に対する自信の欠如から会話の機会が少ないことがありました。これに対し1日1回は自分から話しかけるという目標を設定し、流暢な会話ができる実力はありませんでしたが、表情やジェスチャーも多用しながら会話の機会を増やしていきました。実践の機会の増加と共に会話力が向上し、これが契機となり友人関係が広がり自身の留学生活を好転させることもできました。 継続的な取り組みが何かしらの結果とし実を結ぶこと、自分の行動次第で状況を変えていけることを実感し、学んだ経験です。
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エントリーシート(総合職) 野村信託銀行 2023卒 女性 Q これまでで一番努力したと思うことを記載してください。そのことを行う中でどのような壁にぶつかり、どう乗り越えましたか。また、その結果得たことを記載してください。(500文字以内)
A ○○サークルの新歓責任者として前年比○倍である○○名の新入生を獲得した経験です。 私のサークルは前年度の新歓に失敗し、団体存続の危機にありました。小規模な団体となり、サークルとしての市場価値が低下した状態からどのように立て直せばよいか道筋がわからず、当初は苦労しました。その状況を打破するために、ロールモデルとの比較を行い、前年度の活動に失敗した原因究明に努めました。その結果、失敗要因は準備不足により、4月に行う新入生獲得のためのイベントを実施できなかったことと判明しました。そこで、イベントに大勢の新入生を集めることを目標とし、二つの施策を行いました。1つ目は「認知度向上」です。まずは存在を知ってもらう必要があると考え、SNSを通して1000人にメッセージを送信する目標を立てました。2つ目は「効果的な情報発信」です。新入生の視点に合わせた内容にすることで、関心を高める狙いがありました。この施策をメンバーに仕事を割り振ることで実行へと移した結果、イベントの集客に成功し、サークルを存続へと導くことができたとともに、周囲の期待以上の成果を残すことの楽しさを学ぶことができました。
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