千代田化工建設

文系限定オープン・カンパニー

  • 26卒
  • 説明会
  • オンライン(Teams)
締切 24/12/13 10:00

最終更新日:2024年12月02日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

文系学生を対象に、HP・インターネット・就職媒体では得られない情報、社員のリアルな話が届けられます。
千代田化工建設は、理系イメージが強い会社ですが、皆がイメージする建設会社とは大きく雰囲気が異なります。
エンジニアリング会社の事務系職種はどんなことをしているのか、知ることができます。

■開催日程
12月17日(火)17:00~18:00(予定)
予約期限:12月6日(金)10:00

12月24日(火)17:00~18:00(予定)
予約期限:12月13日(金)10:00

■形式:オンライン(Teams)

■内容:会社概要説明、業務紹介、座談会

■予約期日:12月6日(金)10:00

■申込方法
毎月マイページ上に予約情報が表示されますので、そちらから予約してください。
毎月1回、社内にてセミナーが実施されます。
HPや就職媒体では得られない情報が届けられます。

■準備物:カメラ付きPC、安定したネット環境。

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(プロセス設計部) 千代田化工建設 2024卒 女性 Q 当社インターンシップへの応募理由、参加時に取り組みたい 業務内容、希望事項を記入してください。
A 応募理由 世界の発展に貢献し、社会に価値を提供し続けるプラントエンジニアリングに魅力を感じました。私には「環境にやさしいプロセスの設計や建設を通して社会に貢献したい」という思いがあります。「エネルギーと環境の調和」を目指した事業の充実に取り組む貴社では、先述の自分の思いに沿った仕事ができると考え志望しました。本インターンシップを通して、プラントエンジニアリングの実務をより深く理解するとともに必要な能力を見極め、今後の成長と就職活動に活かしたいと思います。 参加時に取り組みたい業務内容 私は特に、プロセスの設計や開発に携わりたいと考えています。しかし、その業務や分野は多岐にわたり、詳しく知らない部分が多いです。そこで、プロセス設計に含まれる過程をできるだけ多く経験し、全貌を知るとともにプロセス設計や開発に必要な知識の幅を深めたいと思います。 希望事項 様々なバックグラウンドを持った、できるだけ多くの社員の方々とお話ししたいです。また、海外での実際の生活の様子や、子育てなどのプライベート活動との両立など、業務以外のことも伺うことができると嬉しいです。
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【内定】エントリーシート(事務系総合職) 千代田化工建設 2024卒 男性 Q これまでの人生を振り返って、最もあなたらしさを表すエピソードをご記述ください。(500文字以下) また、それを表す写真もあれば添付ください。
A 留学先で日本語TAとして担当した授業で、約8割の学生から最高評価を得た経験である。異なる要望の本質を見極め、学生と共に授業を作り上げた本経験こそ、自分らしさが表れている。高校時代から一貫して、教育活動に携わってきた。その経験をいかし、私は学部生の日本語の授業を週15時間担当している。当初、学生の主体性が欠如していた。学生への聞き取りを実施した結果、受け身の授業スタイルに不満を持つ学生が多い点が判明した。そのため、当初、私は班活動や発表など双方向の授業を企画した。一方で、日本語プログラムを統括する教授は、授業時間に限りがあるため講義形式の授業を勧めた。そこで、全50分の授業のうち、10分程度の発表の導入という折衷案を実行した。導入後、学生は主体性を持ち、より積極的に発表しはじめた。また、授業を参観した教授が双方向の授業の重要性を再認識し、発表や班活動の時間が25分まで拡大した。学期末の授業評価アンケートでは、約8割の学生から最高評価を得た。加えて、学生から感謝の手紙をもらった。今後、反省点を踏まえ、授業の更なる向上を図りたい。また、本経験で培った調整力や実行力を貴社の業務でいかしたい。
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エントリーシート(総合職) 千代田化工建設 2023卒 女性 Q これまでの人生を振り返って、最もあなたらしさを表すエピソードをご記述ください。(500文字以下) また、それを表す写真もあれば添付ください。
A 私は目標の達成に向かって主体的に行動し、多くの人を巻き込みながら取り組むことができる。この力はインドの教育支援団体において支援金の最大化を目指し、クラウドファンディングを行った際に発揮された。コロナ禍においてインドの子どもたちに食糧を届けるため、20万円を目標金額としていた。この目標を達成するために、外部に支援金を募る施策を2つ行った。一つ目に「支援したい」と思ってもらえるサイト作りに注力した。資金の使い道を明確に数字で示すことで支援者に対して透明性を確保すると同時に、1人の支援の影響力の大きさを示した。また現地の動画をサイトに掲載し、現地の声を届けることを意識した。二つ目に企業に赴いて20人の社員さんの前で活動の概要をプレゼンした。より多くの人に話を聞いてもらうため、自ら社員さんにお願いをして企業の定例会の時間をもらい、全社員に向けて交流会への参加を呼びかけた。交流会のプレゼンでは単なる活動内容の報告だけでなく、自分たちの想いや活動を始めたきっかけなどを伝えることで、社員の方の心に訴えた。結果として、目標金額を上回る26万6千円の寄付を集めることができた。
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