パイオニア

「ランチ会社説明会」 (事務職/技術職)

  • 26卒
  • 説明会
  • オンライン
締切 24/11/13

最終更新日:2024年10月30日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■開催内容
ランチを食べながら参加OK!の会社説明会です。
〈アジェンダ(予定)〉
・会社紹介
・パイオニアでの働き方
・質疑応答

〈参加推奨〉
・まずはちょっと話を聞いてみたい方
・パイオニア社員ってどんな人なのか見てみたい方
・音楽が好きな方
・車が好きな方

■開催場所:オンライン(Zoom/カメラオフOK)

■開催日時
10/29(火) 12:15~12:45 終了
11/14(木) 12:15~12:45
※いずれも同内容です。

■応募方法
マイページ〈26卒 技術職/事務職向けイベント「ランチ会社説明会」の予約/確認は
こちらから〉から予約をしてください。(先着順)
 

ES・選考レポート 5件

エントリーシート(事務系総合職) パイオニア 2021卒 男性 Q 「パイオニアの求める人材像」の中から、あなたが自分に当てはまると思われるものを一つ選んで記述して下さい。また、それを選んだ理由を、具体的なあなたの行動・エピソードとともにお書き下さい。
A 私は、自ら考え、動き、仕事に夢中になれる人です。アルバイトで、キッチンスタッフとして勤務していたのですが、当初、料理を作るスピードが遅く、忙しい時間帯では料理の提供が規定の時間内に間に合わないという課題がありました。私はこの課題を解決するため、仕事が早い優秀なスタッフの動きを観察するようにした結果、彼らは、周囲とコミュニケーションをとりながら連携を高め、互いに協力しながら仕事をしていることがわかりました。そこで私は、今まで余裕の無さから周りが見えておらず、すべて一人でやらなきゃいけないという自らの考えを改め、周りをよく見て、周囲と積極的にコミュニケーションをとりながら、協力して仕事することを意識することを徹底しました。すると、忙しい時間帯でも対応出来るようになり、また、周囲との良好な関係性を構築したことから、アルバイトの仕事を楽しんで出来るようになりました。
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エントリーシート(事務) パイオニア 2018卒 女性 Q あなたがパイオニアで希望する職種についてお聞かせください。 職種は下記選択項目から該当するものを一つ選択し、希望する理由と、 その仕事を行う上であなたが生かせる知識・スキル・経験などがあれば、併せて記述してください。(400字以内)
A 「営業」 「世界初」の製品をより多くの人に広めたいと考えたからです。私は、人々の「より良い」生活の創造に携わりたいと考えています。そのため、貴社の生み出した新しい価値を世界中に広めることで新しい「当たり前」をつくり、「より良い」生活に寄与できると考えました。私は、様々な人と信頼関係を作ることが得意です。例えば、所属する軽音楽部では、入部直後いち早く先輩や同期と仲良くなり、学年の中心となって関係を構築しました。また、普段の行動でも信頼関係を維持できるよう心がけています。例えば、時間や期日を守ること、素直でいることなどです。これらはできて当たり前のことかもしれませんが、実際にできている人は少ないため、信頼を得られているのだと思います。日常の経験から培った「人と信頼関係を構築する力」が、多様な文化や価値観を持った人々の信頼を得て貴社の技術を広めることに貢献できると考えています。
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【内定】エントリーシート パイオニア 卒 Q ♦ 1. (1)学生生活において情熱をもって取り組んだことと、その成果を記述してください。また、成果をあげるために「あなたが行動したこと」を具体的に記述してく ださい。(学業やゼミ活動・体育会やサークル活動・ボランティア活動・インターンシップ・アルバイト・資格取得・留学など)(400字以内)
A 転勤族で幼少期から国内を転々としていたので,大学では,より広い世界へ目を向けるため,短期留学や海外ボランティアを行った。その過程で,日本のODAによってスマトラに建設されたダムを巡る紛争についての訴訟支援ボランティアに参加した。活動を通じて,ODAによる地域活性化という利益の反面で,生活場所を奪われる住民がいるという現実を知るに至った。「ODAは良いもの」という固定観念を持つ者が多い中,現状を多くの者に知ってもらい,今後の海外支援の在り方について考える必要があると考えた。そこで,多くの学生にも関心をもってもらうことを目的として,現地の被害者や弁護士を招いて講演を企画した。具体的には,ODAの現状を調査した上で,学生に問題提起を行い,被害者の方や弁護士による被害の状況説明,訴訟の経過の説明を行った。小規模な会ではあったが,少しでも多くの学生にODAに興味をもってもらうという成果を達することができた。
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