大東建託

【25卒】【大東建託グループ】会社説明会(ライブ配信、録画配信)〈技術〉10月日程

  • 25卒
  • 説明会
  • オンライン
締切 24/10/28

最終更新日:2024年10月17日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■開催内容
採用担当者が業界理解~仕事理解までをわかり易く紹介する会社説明会です。
〈プログラム内容〉
 1.業界説明
 2.会社説明
 3.先輩社員インタビュー動画
 4.選考案内

〈案内職種〉
 大東建託:設計職、積算職、設備設計職、施工管理職

■開催方法:ライブ配信(Zoom)、録画配信

■開催日程
【ライブ配信】
2024年 10月 25日(金) 14:00~15:30
【録画配信】
2024年 10月 16日(水) 10:00~10:00 終了
2024年 10月 29日(火) 10:00~10:00

■参加方法:マイページ〈予約・確認フォーム〉から予約をしてください。(先着順)

ES・選考レポート 10件

【内定】エントリーシート(コンサルタント営業職) 大東建託 2023卒 男性 Q 志望理由を教えてください。
A 私が御社を志望した理由は私の企業選びの軸と一致したためです。私の企業選びの軸は「お客様に寄り添うことで感謝される仕事」です。私は人と話すこと、喜んでもらうことが好きで接客業である焼肉店でアルバイトをしています。焼肉屋で働くにあたって、私はお客様が何を考えているか、何をしたら喜んでくれるのか、常にニーズを考え、働いていました。お肉を焼き方が分からないお客様には自ら焼いてあげること、困った様子が見られたなら、駆け寄って、お話しを聞くようにいつも心がけていました。そうするとお客様が「困っているのに気づいてくれてありがとう」とお礼の言葉をかけてくれる機会があり、そのたびに私は嬉しい気持ちになると同時にそれが自分のモチベーションにもなりました。それから私はお客様から直接、感謝していただける仕事に就職したいと考えるようになりました。その中でも御社のコンサルタント営業職は土地の有効活用を通じてお客様の望みを叶えながら、共に創りあげることができ、携わりたいと考えています。また御社の年齢関係なく、実力主義であるからこそ、さらにやりがいをもって仕事ができ、厳しい環境だからこそ自己成長できると考え、志望しました。
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エントリーシート(事務系総合職) 大東建託 2021卒 女性 Q 志望理由を教えてください
A 建物賃貸事業を通して、お客様の生活や人生に寄り添う事ができる不動産業界に魅力に感じた。その中でも、貴社は賃貸住宅分野において全ての事業を一貫して行っている。そして入居者様だけでなくオーナー様の不安や課題に寄り添い〈強い信頼関係構築を試みる事に力を入れている姿勢〉を説明会でのお話から感じ取り、私もその一員として働きたいと思った。理由は、私が人と関わる上で最も大切にしているのは〈信頼関係の構築の為〉の為だ。数ある職種の中でも事務系総合職を選ぶ理由は、私の強みを最も発揮できるのは事務系総合職の仕事だと考える為だ。その背景に、大学時代のアルバイトでの経験がある。私は2年間カラオケ店で働いており、そこで、新人スタッフがすぐに辞めてしまう、という問題点に注目した。そしてその理由は、新人スタッフが分からない業務内容を先輩に聞きづらい為だ、と分析し、新人スタッフを対象に〈オリジナルマニュアル〉を作った。その内容はカラオケの機械の種類の説明方法や提供する料理の作り方、清掃方法など、多義に渡る基本業務だった。これにより、新人が抱える分からない事を聞きづらい、という問題点を解消し他スタッフからも「基本業務の再確認ができていいね」と高評だった。この事から私は、仕事仲間や企業が抱える問題点に対し【サポートをする】形で解決する事が自分に適していると考えた。上記の理由から、貴社の事務系総合職を志望する。
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エントリーシート(総合職) 大東建託 2019卒 男性 Q あなたの自己PRを3点教えてください。
A 私は物事を論理的に説明する力、多様な価値観を受容する力、臆することなく主張する力の三つが特に優れています。個別指導塾におけるアルバイトで常に自己研鑽を重ねながら試行錯誤した経験がその根拠です。一つ目の力は、同僚そして生徒に対して話す際に簡明かつ訴求力がある言葉になるよう意識し養われました。冗長に話すのではなくて、お金を貰って働く以上自分の成長につながるよう意識した結果です。二つ目の力は、年齢・性別・価値観が異なる同僚そして生徒と向き合う中で養われました。自分の思考が凝り固まっていると、異なる考えを受け入れることができません。ですから私は自分の考えに固執せずに常に思考をアップデートするという気概を持ちました。三つ目の力が発揮されたエピソードを紹介します。私が勤めていた個別指導塾は、授業内容や進め方について特定のマニュアルがありませんでした。そのため生徒の成績を左右するのは担当講師によるところが非常に大きかったのです。私は疑問を感じました。講師ひとりひとりの力量に差があるのは仕方なくても、なるべく均質なサービスを提供すべきであると。それぞれの講師が持つ経験やノウハウを共有することが出来れば、授業の質が上がり、生徒の成績の向上、そして退塾者数の減少につながると考えました。よって私は講師各々が持つ経験、意見を交換する研修会を企画しました。同僚、教室長が必要性を痛感してくれたので実現しました。以上三つの能力が、私の自己PRです。
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