博報堂プロダクツ

広告業界研究EXPO(オープンカンパニー) 第四回〜第六回

  • 25卒
  • 26卒
  • 27卒
  • 28卒
  • 説明会
  • Zoom
締切 24/11/29 10:00

最終更新日:2024年09月04日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■開催内容
広告及び関連業界への就職を迷っている人が対象です。
広告業界とは何をしている業界か、マスコミやPR、イベントなど
関連業界との関わりや総合広告会社および制作会社がどのような業務を行っているかなど、概要を一気におさらいします。

■開催日時 
第一回〜第三回:開催終了
第四回:  9月  4日(水)13:00~@オンライン(Zoom) 受付終了
第五回:10月16日(水)13:00~@オンライン(Zoom)
第六回:12月  3日(火)13:00~@オンライン(Zoom)
※説明時間は90分程度です。
※全回同じ内容です。都合のよい日程を予約してください。(一人/1日程のみ)

■予約方法
①マイページ〈Entry Box〉で希望職種の選択
③マイページ〈Event Infomation〉から希望日程の予約(先着順)

■予約締切
  9月  4日(水)13:00開催 →  9月  2日 (月) 10:00 終了
10月16日(水)13:00開催 →10月11日 (金) 10:00
12月  3日(火)13:00開催 →11月29日 (金) 10:00
 

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ES・選考レポート 10件

エントリーシート(印刷什器プロデュース職) 博報堂プロダクツ 2022卒 女性 Q 学生時代(小学生~大学生)に一番熱中したことと、それから学んだことを記述してください。(800字以内)
A 高校3年間をかけて普門館に挑戦したことです。きっかけは、中学3年の時に最後のコンクールで予選落ちを経験したことでした。強豪と言われる学校で、結果を出せなかった時は本当にショックでした。しかし、振り返ると、練習こそ真面目にしていましたが、危機感はなく、上位大会へ進める事を当たり前のように思っていた事に気がつきました。あの時ああしておけば良かったという後悔が多く、本気で取り組んでこなかった自分に憤りを感じました。そこでリベンジをするために、県内トップの吹奏楽部がある母校への進学することを決めました。地域1番校だったため、勉強嫌いの自分には少し厳しい挑戦でしたがなんとか合格し、入部してからは目標を同じくする仲間達と3年間、全力で練習に取り組みました。高校3年の最後のコンクールでは西関東大会まで歩を進め、歴代最高順位を出すことができましたが、全国大会に行くことはできませんでした。3年前とは違い、本気で取り組んだので結果に対しての悔しさはあっても悔いは残らないかと思っていましたが、最善を尽くしたつもりでも悔いは残ることを知りました。そして、やってきたことを「これが最善だ」と思うことは、自分の限界はここまでである、と決めることになると気がつきました。悔しさがあるからこそ、次の飛躍があります。この経験から、驕らずに努力をすること、そして、どんな時でも少しでも良いものに近づきたいと成長し続けようとすることの大切さを学びました。また、偶然ではありますが、母校のレベルが自分が自主的に目指しただろう学校よりも高かったことは、今の私に繋がっていると思います。同級生には向上心の強い、尊敬できる人が多く、あの環境に身を置いたことは自分の成長に結びつきました。大学進学を決めたのも友人達の影響です。あの時の挫折体験は、私の人生の転機だったと思います。
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エントリーシート(プロモーションプロデュース職) 博報堂プロダクツ 2021卒 女性 Q 学生時代に一生懸命に取り組み、達成したことについて記述してください。(600字以内)
A ○○と○○の二刀流プレーヤーとしての活動です。中学生から続けていた○○を大学の○○で継続しながらも、更に○○の幅を広げたいと考え、○○部にも所属し○○にも挑戦しました。○○では○○に努め、○○部では○○を中心に様々なジャンルに触れながら、それぞれの技術向上のため、双方を全うすることを目指しました。しかし、単純に練習時間が二倍となるため、時間の捻出、管理に苦戦しました。また、○○性の違いが相互の活動に混乱を招き、両立が困難な時期もありました。そこで当時の生活環境を見直し、アルバイトの勤務時間を変更する等して、サークル活動に充てる時間を捻出し、練習前には入念なイメージトレーニングを習慣付け、これらの課題を解決しました。異なる環境下、それぞれ別の役割を持つ2つ○○を続けたことで、全体の構造をより理解し、それぞれの○○作りに貢献できました。最終的に、○○ではトッププレーヤーとして、○○部では部の代表のメンバーとしての○○を果たし、胸を張って2つの活動の両立に努めたと言える結果を得ることが出来ました。私はこの経験から、最大限の努力と共に挑戦する姿勢、そし創意工夫を施して取り組むことの重要性を学びました。
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エントリーシート(デジタルマーケティング職) 博報堂プロダクツ 2021卒 男性 Q 学生時代を通じて得た学びや座右の銘、その礎となっている体験を教えてください。(600字以内)
A 学生時代に得た学びは、「気遣いリーダーシップ」の重要性だ。2年の時、ゼミ活動で東京海上日動火災保険株式会社の本社を訪問して、班長として新保険の商品提案を行い、6班の中で優勝した。準備の際、東京海上日動のサービス提供手法にあう発表を行うため、東京海上日動のインターン参加経験のある3人の先輩にも準備に参加してもらおうと考えた。しかし班立ち上げ当初、先輩の準備出席率は低く、課題は就活等で多忙な先輩をいかに巻き込むかだと考えた。ここで出席率低迷の原因は、面倒臭さやモチベーションの欠如などの精神的障壁と、日程が合わず参加不可能という物理的障壁だと考え、対策を2点講じた。1点目に、発表作成における先輩の必要性、および逼迫した日程と現在の進捗を説明してモチベーションを高め、出席率を向上させた。2点目に、準備に来られない人にはSkypeによる参加や議事録の共有、ならびに最後に発表を客観的に確認してもらう役割を設けて当事者意識を高め、皆が役割を担って準備を行った。これにより社員方に高評価を頂き、優勝することができた。この経験から「気遣いリーダーシップ」の重要性を学んだ。これまでは、集団では負担を等分することが重要だと考えていた。しかし、誰しも様々な事情を抱えている。それに耳を傾け理解を示した上で、役割分担や方法を工夫することで、モチベーションを保ち、結果的に集団を一つの方向に向けられることを学んだ。
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