メタルワン

会社理解セミナー ※8月開催

  • 26卒
  • 説明会
  • オンライン(Zoom)
締切 24/08/21 15:00

最終更新日:2024年07月26日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■内容
鉄鋼総合商社メタルワンが取り扱う、「鉄鋼」とはなにか、実際に「メタルワン」はどんなことをしていて、「今後」どのようになっていくのかが紹介されます。さらに、実際の採用担当社員が、参加者からの質問に何でも回答するので、就職活動を始めたばかりの方や、商社や鉄鋼業界に興味がある方でも参加できます。

■開催形式:オンライン(Zoomウェビナー)

■開催日程
2024/08/14(水)    15:00〜
2024/08/22(木)    14:00〜

■予約方法:マイページ〈Event Infomation〉から予約をしてください。(先着順)

■予約締切:各開催日の前日15:00

■持ち物:筆記用具、メモ帳など

※このセミナーは選考に直接関係するものではありません。

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート メタルワン 2025卒 女性 Q 新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に苦労したこと、また、それをどのように乗り越え、日常生活や学生生活の中で活かしているかをご回答ください。(400文字以内)
A 私は3週間の海外での語学研修に挑戦した経験がある。その際現地の学生と共に大学の授業に参加したが、英語の拙さから周囲の学生とコミュニケーションが取れず交流に消極的になり、英語で行われる授業にもついていけず焦りを感じた。しかし短い期間だったため一瞬も無駄することはできないと思い、授業内容を何度も復習し英語の発音の練習を行った。自分から臆さず積極的に行動する必要があると感じ、近くの席に座る学生に積極的に話しかけ、先生には理解できなかった部分を質問するようにした。こうした結果、話す相手が増えてスムーズにコミュニケーションが取れるようになり授業も徐々に理解できるようになった。この経験から、自分から積極的に行動を起こすことが重要だと学んだ。日常生活でも困難が生じた際に受け身な姿勢で他者の声掛けを待つのではなく、自分から周囲の人に働きかけることで助言やサポートをもらい問題の解決につなげている。
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【合格】インターンエントリーシート メタルワン 2025卒 女性 Q 新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に苦労したこと、また、それをどのように乗り越え、日常生活や学生生活の中で活かしているかをご回答ください。(400文字以内)
A 私は税理士法人でのインターンシップを経験し、実力不足によるアウトプットの低さを乗り越え、目標の税務コンサルティングに携わった。私は当初、財務に関する知識が乏しかったため、日々の業務に関する認識が甘く、アウトプットの質が業務効率/正確性の観点から低かった。そのため、業務における根本的な部分を理解し、業務効率をあげることが必要であると考えた。そのため「日商簿記検定の取得」「チェックリスト作成」を実施した。前者は、日々業務の中で財務を理解する事に加え、毎日2時間の勉強をコツコツと継続し、日商簿記2級を取得し税務に関する知識を学んだ。後者は、事前にミスに気づき修正することで無駄な業務を減らしアウトプットの質を高めた。その結果、着実に税務を行い、セミナーや企業同行などお客様に近い現場での業務を経験できた。以上の経験から、着実に成長を積み重ね、目標を達成するまでコツコツと努力を継続する大切さを学んだ。
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インターンエントリーシート メタルワン 2023卒 男性 Q 困難に向き合い、乗り越え、実現して来た経験を教えてください。また、その際にあなたが何を考え、どのような行動をとり、何を学んだかを出来るだけ具体的に記載してください。(700文字以内)
A 大学祭実行委員としてサークルと大学の利害衝突問題を『自分事』として捉え調節し、サークルの希望であったグラウンドの使用許可を大学から引き出した経験がある。200以上のサークルの企画運営をサポートする部署に所属していた。サークルの相談にのる中で、グラウンドでサッカーの試合企画をしたいサークルがいた。しかし、大学はサッカーの試合では企画参加者の怪我が不安であるとして、グラウンドの使用許可を出さなかった。そこで、サークルの力になりたいと思い、大学との連携担当に手を挙げ、大学から使用許可を得るための体制づくりに挑戦した。その過程では、「○○はサークルが抱えている課題を『自分事』として捉え、しっかりやってくれている」と思ってくれるような行動を一貫して心掛けた。まずサークルの部室へ赴き、運営資金の調達方法などの相談にのることで次第に信頼を獲得していった。計5回赴いたときに「大学の言い分も理解できる」と譲歩の余地を引き出した。しかし、「サッカーサークルの良さを参加者に伝えたい」という思いは強かった。そこで、サークルの魅力を私が知らなければならないと思い、夏休み返上でサークル活動を見に行き、参加もさせていただいた。そこで知った魅力を最大限引き出し、参加者が大きな怪我をしにくい企画として、ドリブルやリフティングなど技術を競う企画を考え、提案した。その結果、試合よりも子どもや女性が気軽に参加できるとして、サークルは企画変更を承諾し、大学も使用許可を出してくださった。相手の課題や目標を『自分事』として捉え、主体的に行動し汗をかくことは、相手の心を動かし、大きなことを成し遂げる原動力となることを学んだ。
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