Visional(旧ビズリーチ)

【26卒】ビジネス職新卒採用 冬選考プレエントリー

  • 26卒
  • 本選考
締切 24/08/31

最終更新日:2024年07月26日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■対象年度
2026年3月までに大学・大学院を卒業(既卒含む)または卒業見込みの方
プレエントリー期間
2024年6月1日〜8月31日
※状況によって早期に締め切られる場合があります。

※夏選考に参加した方については、1次選考(エントリーシート)・2次選考(グループディスカッション)で不合格だった方のみ、冬選考へ応募することが可能です。

■募集職種:ビジネス職(ビジネス開発・企画/マーケティング・コーポレート)
企業様の課題解決に向け採用戦略・人事戦略に関する企画提案を行う「ビジネス開発」、個人の利用者の本質的課題解決のために、提案・実行支援を行う役割や、エンジニアやデザイナーとともに顧客価値を作り出しその価値を最大化する役割、事業・会社の成長を推進するための基盤を作る役割を担います。 一言でビジネス職と言っても多様な職種がありますが、ここでは3つの領域に分けてご紹介します。

・ビジネス開発: 顧客(企業)の経営課題を解決するため、人事領域における提案を行い、実行まで伴走しながら支援します。また、新たな価値を創造するために、顧客のニーズをプロダクト開発へフィードバックする役割も担います。

・企画・マーケティング: 事業を通じた価値創造と、顧客との接点となるコミュニケーション設計・実行、継続性のある仕組みづくりのための企画・実行を主導します。社内のあらゆる部門と連携しながら、事業やサービスを進化させていく役割を担います。

・コーポレート: 変化し続ける事業と会社の基盤を作り進化させていくことで、経営の透明性・健全性を担保し、成長スピードを加速させる役割を担います

■プレエントリー特典
①秋インターンへの招待 
2024年9月〜11月に開催する、Visional主催の秋インターンシップ(任意参加)へ参加できます。Visionalの事業づくりや、HR Tech領域について、理解を深められるコンテンツが予定されています。
※インターンの参加枠には限りがありますので、満枠となり次第インターンへの案内は終了となります。尚、インターンに参加せずとも早期選考に進むことは可能です。

②早期選考へのご案内
優先的に選考の案内があります。

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート(ビジネス職) Visional(旧ビズリーチ) 2021卒 男性 Q 高校時代に最も熱量を注いだ経験について教えてください。上記の詳細と、そのときの自身の思いや目標とそれを実現するための具体的な行動もあわせて教えてください。
A 私は高校時代、野球部に所属していました。私はバッティングが苦手で、2年生の夏の大会でベンチ入りすることができませんでした。チームは打ち勝つ野球を志向しており、ベンチ入りには打撃力向上が必須でした。そこでベンチ入りできなかった悔しさから、練習での気付き、コーチから受けたアドバイスを毎日ノートにまとめることにしました。学びをそのままにするのではなく、言語化することで自分自身に定着させることができると考えたからです。その後は、練習前にノートを見返し、その日の練習に課題を持って臨み、PDCAサイクルを回し続けました。また、不振に陥った際もノートをヒントに試行錯誤を繰り返し、そこから脱出しました。その結果、徐々にバッティングが向上し、春、夏の公式戦ではチャンスに代打で起用されヒットを打つことができました。私は、学んだことを言語化することで、それが自分自身に定着し、成長に繋がると確信しています。
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エントリーシート(ビジネス職) Visional(旧ビズリーチ) 2021卒 女性 Q 学生時代に頑張ったこと(字数制限なし)
A 【○○部で全国大会に出場したこと】 目標としていた全国大会への予選の一年前、関西でほぼ最下位の順位を取り実力不足を実感した私は、苦手風域での漕ぎ方の上達、レースで緊張して思い通りの力が出せないこと、練習へのモチベーションが低いことが課題であると考えた。 そこで、3つの解決策を行った。 一つ目は、時間割やアルバイトのスケジュールを調整し、一日に長時間行っていた自主練習を短時間で複数日に分けて行うように変えたことだ。 それによって天気、風向、風速など様々なコンディションで練習することができ、緊張したレース本番での「想定外」を減らすことができた。また、自主練習という融通の効く場で様々な先輩と練習することができ、苦手風域の漕ぎにおいて多方面からアドバイスをもらうことができた。また、短時間の練習であるため練習に行く心理的ハードルが下がり、自主練習へのモチベーションを保つことができた。 二つ目は、今まで行われていなかった団体戦形式の練習を主将に提案し、全体練習で実行したことだ。団体戦形式にすることで練習にメリハリを与え、練習へのモチベーションを上げることができた。また、団体戦のチームメンバーへの責任感から緊張感のある本番のレースに近い練習をすることができた。 三つ目は、練習で上手くいった時のコース取りやセッティング等を細かくノートに記録するようにしたことだ。レース本番、似たコンディションの日を振り返ることでレースの展開を予想し、緊張を抑えることができた。また、大学の休み時間など海に出ていない時間もノートを見ながらイメージトレーニングをし、常にウィンドサーフィンのことを考えられる環境を作ることができた。 これらの練習改革と、意識改革によって練習効率が向上し、目標としていた全国大会の予選を突破することができた。
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