日本電気(NEC)

【NECグループ】WEBセミナー(8月開催)

  • 25卒
  • 説明会
  • オンライン(Zoom)
締切 24/08/07 10:00

最終更新日:2024年07月25日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■開催内容
ビギナー向けのコンテンツとして、NECグループの理念や技術、グループ各社の担う役割や特徴などの紹介があります。また、質疑応答の時間も設けられています。
〈アジェンダ(予定)〉
・NECグループの理念、事業、技術
・職種を知る(営業/SE)
・NECグループ各社紹介
・各社イベントのご案内
・就職活動アドバイス
・Q&A
<参加推奨>
・NECグループの理念や事業を知りたい。
・NECとグループ会社の違いを知りたい。
・各社イベント情報を知りたい。
・就職活動や選考に関するアドバイスが欲しい。

■開催方法:WEB配信(zoom)
※接続先のzoomID・パスワードは予約後の画面に記載されています。

■開催日:2024年8月8日(木)10:00~11:30

■準備物
・zoom cloud meetingsがインストールされている端末(PCもしくはスマートフォン)
・wi-fi環境(推奨。多人数が同時接続する公共wi-fiだと不安定な場合があります)

■予約方法
グループマイページ〈予約・確認フォーム〉より予約をしてください。

■締切日時
予約:開催日前日10時
キャンセル:開催日当日8時

■注意事項
・今後も定期開催が予定されていますが、参加できるのは26卒シーズンを通して
 1回のみ参加ができます。
・予約のみで不参加(キャンセル操作をしなかった)の場合、次回の予約ができなく
 なります。

 

ES・選考レポート 10件

【内定】エントリーシート(技術職) 日本電気(NEC) 2025卒 男性 Q これまでの経験で、自身で最も"挑戦した"と思えることは何ですか? 当社の行動基準(Code of Values)5つのうちいずれか1つ以上の観点を踏まえてお聞かせください。
A 最も挑戦したことは、テニス部の一員としてチーム全体のレベルを底上げしたことだ。 前年度はトーナメント戦で4校中3位という結果で、悔しい思いをしていた。 そこで、部長らに提案・協議し、以下の取り組みを行った。 (1)部員の弱みと強みを多角的に知るために週別の練習ペアを作り、その週のそれぞれの課題をチームで共有し練習内容に反映した。 (2)前述の内容を基にコート、時間別に練習内容を変えた。その際、隔日で「強みを強化する練習」と「弱みを補強する練習」に入ることを義務付けた。 課題を反映した練習内容を考えるのは困難であったが、同期全員と協力して行うことで継続することができた。 このサイクルの結果、部全体のレベルが上がり、トーナメント優勝を達成した。部長や主将といった立場でなくても部全体を巻き込み提案し、全員が成長できる環境を目指したように、今後も「組織はオープン、全員が成長できるように」を実践していきたい。
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エントリーシート(SE) 日本電気(NEC) 2025卒 男性 Q これまでの経験で、自身で最も"挑戦した"と思えることは何ですか?当社の行動基準(Code of Values)5つのうちいずれか1つ以上の観点を踏まえてお聞かせください。※「Code of Values」については こちら をご参照ください。
A 5対5で行うオンラインゲームでチーム活動を行い、学生大会で優勝を目指した。情報共有や要求などの必要があるゲームの中で、チームで発生していたコミュニケーションエラーについて改善案を2つ考え共有した。1つ目は、練習中のミスの指摘を試合後に統一すること。練習中に指摘をすると、その都度議論が起きてしまい次の作戦の立案に影響が出ていたため、試合後に統一した。2つ目はナイストライ、おしいなどの掛け声を積極的に行ったこと。声掛けをすることで、劣勢でも極度に緊張することなくプレイに集中できるようになった。施策の結果目の前の試合に集中できる環境を作ることができた。大会では優勝はできなかったものの、192チーム中6位の成果を残すことができた。チームで発生していた課題に対して、勝つという目標のために行動した経験を活かし、入社後も「心は情熱的、自らやり遂げるように」の行動基準を実践したいと考えている。
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エントリーシート(技術職)(SE) 日本電気(NEC) 2025卒 男性 Q これまでの経験で、自身で最も"挑戦した"と思えることは何ですか? 当社の行動基準(Code of Values)5つのうちいずれか1つ以上の観点を踏まえてお聞かせください。
A 私は大学のソフトボール部で、従来の体制の変更や新たな練習環境の導入を通してチームの勝利に貢献した。 弊部は例年全国大会ベスト16以下に留まり、私の代では過去最高を目指すべくベスト8に挑戦することを決めた。この目標達成に際し、①代々のトップダウン体制により下級生が萎縮、②部の半数にあたる理工・法学部生がキャンパスの違いにより練習に十分参加できていないことが課題であると私は考えた。 そこで、①副キャプテンを下級生にすることで学年関係なく意見を率直に言える環境作り、②都内の練習場を新たに確保し、少人数で行える練習メニューを後輩と共に考案・実行することで、練習量の格差を無くすことに尽力した。 その結果、全員が意見を言い合い、練習に打ち込めるチームに変化し、夏には目標の全国ベスト8を達成できた。 この経験から、組織内の状況を分析し、最大限できることを自ら考えて行うことで、チームに貢献できることを学んだ。
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【内定】エントリーシート(トランスポート・サービスソリューション事業部)(システムエンジニア職) 日本電気(NEC) 2025卒 男性 Q これまでの経験で、自身で最も"挑戦した"と思えることは何ですか?当社の行動基準(Code of Values)5つのうちいずれか1つ以上の観点を踏まえてお聞かせください。(400文字以下)
A  私は、予備校のアルバイトで講師全員が自信を持って働ける環境作りに挑戦した。運営リーダーを務めていた私は、後輩の仕事意欲が低下していることにいち早く気づき、ヒアリングを行った。そして、所属するチームにより裁量のばらつきがあるという課題を明確にした。私は全員が働きやすい環境作りを目指していたため、不満を抱えていた講師に声を掛け、私が一人で行っていた運営業務を分担した。具体的には、採用チームを発足し、新人の採用から育成に伴う業務を後輩に割り当てることで、責任感や帰属意識を高めることに成功した。その結果、離職率0%を達成し、講師が仕事に対してやりがいを感じ、全員が主体的に行動する組織へと成長したことで、志望合格率はエリアで1位という成果を成し遂げた。この経験から、チームビルディングの重要性を理解し、「組織はオープン、全員が成長できるように」の本質を学んだ。貴社ではこの学びを体現し、活かしたい。
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