LINEヤフー

エンジニア職(第3ターム〜第8ターム)

  • 24卒
  • 25卒
  • 本選考
締切 24/09/30

最終更新日:2024年01月15日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■応募資格    
2025年度に入社可能な方(入社月:4月・10月)
学歴・学部・学科不問(高専生・専門学生でも応募可能)
正社員としての就業経験がない方

■募集コース
・ソフトウェアエンジニアコース
LINEヤフーのさまざまなサービスや、サービスを支える基盤システム(データ、広告配信など)の設計・開発・運用、システムのセキュリティ品質の向上までを担当
・インフラエンジニアコース
LINEヤフーの膨大なアクセスを支える基盤の構築、運用を担当
・データサイエンスコース
LINEヤフーのさまざまなサービスから得られる膨大な量のデータを活用し、大規模なAI・機械学習システムの構築や改善、データの分析、提案を担当

コース(業務内容)詳細 

■選考フロー    
Step1:プレエントリー
Step2:コーディングテスト(Re-Challenge制度あり)
    Track(コーディングテスト受験システム)
    ・実装問題編(約40分)/アルゴリズム編(約20分)
Step3:面接(複数回)
Step4:内定

※Re-Challenge制度とは    
コーディングテストで一度不合格になってしまった場合でも、次のタームで再度コーディングテストに挑戦することができるRe-Challengeという制度が設けられています。最終タームまで何度でも受験をすることができるので「就職活動の初めの腕試しに受けてみよう」、「LINEヤフーは本命でもあるけれど、まずは様子見で」など、気軽な気持ちでエントリーをすることができます。
Re-Challenge制度を利用して、別タームで他の職種へ応募することも可能です。(例:第1タームはインフラエンジニアのコーディングテストを受験、第2タームではソフトウェアエンジニアのコーディングテストを受験)
※コーディングテスト以降の面接では、Re-Challenge制度は適用されません。

■募集期間:2024年9月まで、複数の受付タームが設けられています。(要確認)

■選考スケジュール
第2ターム:2023/11/13(月)~2023/12/18(月) 終了
第3ターム:2023/12/18(月)~2024/01/29(月)
第4ターム:2024/01/29(月)~2024/03/04(月)
第5ターム:2024/03/04(月)~2024/04/15(月)
第6ターム:2024/04/15(月)~2024/06/10(月)
第7ターム:2024/06/10(月)~2024/07/29(月)
第8ターム:2024/07/29(月)~2024/09/30(月)

※タームについて
コースによって選考が実施されるタームが異なります。応募するコースがどのタームで選考が実施されているかについては、エントリー後の案内で確認してください。また、採用人数が想定数に到達した場合など、事前の予告なく早期に選考が終了だれる可能性があります。
 

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ES・選考レポート 7件

インターンエントリーシート(ECコンサル) LINEヤフー 2025卒 男性 Q 選んだ理由・このコースで習得したい経験および、希望コースの「必要な経験/スキル」「あると望ましい経験/スキル」に関して、PRしたい点について記入してください。必要な経験/スキル・ECサービスの利用経験・Zoomを使ったディスカッション/コミュニケーション経験・Excelでの四則演算、簡単なグラフ作成、PowerPointでのスライド作成経験あると望ましい経験/スキル・アルバイトでの接客経験、提案経験・部活やアルバイトなどチームで何かを成し遂げた経験
A 貴社のECストア運営で蓄積された豊富な知識を用いて流通コンサル提案ができるという点が非常に稀有な体験であると感じたため志望させて頂きました。私は大学の授業で流通やECなどの授業に興味を持ち学んできました。ですがそれが実際にはどのように活用されているかわからず、現場に蓄積されていく 知識や具体的に実践されていくうえでノウハウを体験したいと感じていました。大学で得た知識を大学の中だけでなく最先端の技術やデータがある貴社で実践的なことを学んでいきたいと考えております。 このコースに必要なスキルについて私はオンラインで新規ビジネスプランについて2か月間の大手外資IT企業プロジェクト型プログラムに参加した経験があります。リーダーに立候補し4人のチームで8チームある中から優勝に向けて取り組みました。アイデアを考えていく中時間を重ねても議論が深まらないという問題があり、オンラインでの議論ではお互いの意図や性格を理解していないことが原因ではないかと考えました。解決策としてメンターと協力しミーティングごとにアイスブレイクの時間を設けることによってよりチームでの結束を深め議論を活発にすることができました。優勝には至りませんでしたが、発表ではスライドの完成度や数値を用いた説明に関して評価を頂きました。
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インターンエントリーシート LINEヤフー 2025卒 女性 Q 【コース:Yahoo!ショッピングで、大手ECストアや営業役職者への流通コンサル提案を体験】 ①選んだ理由・このコースで習得したい経験および ②希望コースの「必要な経験/スキル」「あると望ましい経験/スキル」に関して、PRしたい点について記入してください。 ※あると望ましい経験/スキル ・アルバイトでの接客経験、提案経験 ・部活やアルバイトなどチームで何かを成し遂げた経験
A ①このコースを選択した理由は、実際に社外のクライアントに対して提案できるという貴重な経験を通して、営業職やコンサルティング職に必要な力を身につけたいからだ。私の強みは、塾講師のアルバイトと学生団体での組織運営を通して身につけた、「結果に対する責任感の強さ」と、「相手の立場に立って伝える力」である。そして、将来は、この強みを活かして、営業職やコンサルティング職に携わりたいと考えている。そのため、貴社のリアルに近い体験を通して、「営業における問題解決経験」と「効果的にクライアントに提案するためのスキル」を習得し、自分自身を成長させたい。また、国内最大規模でありデータを多く保有している貴社でのインターンシップを通して、ECやIT業界に関する理解もより深めたいと考えている。 ②「必要な経験/スキル」及び「あると望ましい経験」に関してPRしたい点は2点ある。1点目は、海外の学生とのオンライン国際交流で培った「zoomを使ったコミュニケーション経験」だ。私が所属する団体では毎月対面での国際交流イベントを開催しているが、昨年はコロナ禍の影響でできなくなってしまった。そこで、zoomを使用して海外の学生と交流するイベントを複数回企画した。英語が苦手な学生も楽しめるようzoomの機能を最大限に生かしたゲーム大会や、日本語の練習をしたい海外の学生のために日本語と英語、フランス語の3言語によるディスカッションイベントなど、オンラインでも全員が楽しく円滑にコミュニケーションを取れるよう心がけた。私は、この経験を生かし、zoom上でもコミュニケーションを円滑に行い、良い雰囲気を作り上げ、チーム全員が最大限の実力を発揮することに貢献できると考える。2点目は、「カフェでの接客経験」で身につけた「コミュニケーション能力」と「柔軟な対応力」だ。私がアルバイトをしているカフェはカウンター席が中心で、一般的なカフェ以上にお客様との距離が近い。そのため、単に食事を提供するだけでなく、お客様にカフェで過ごす時間をより楽しんでもらえるよう、一人一人とのコミュニケーションを大切にしている。また、個人経営でマニュアルがない中で、お客様の食事のペースや表情を伺いながら、それぞれにあったサービスを、自分で考え、提供できるよう心がけている。インターンシップでは、この経験を生かして、クライアントへ最高な提案ができるよう、チームで協力しながら、課題解決に向けて主体的に行動したい。
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インターンエントリーシート LINEヤフー 2024卒 女性 Q 希望コースの選択理由を教えてください。(500文字以内)
A 私はデジタル広告やWebマーケティングに興味がある。興味を持ったきっかけは、今年の4月から始めた、○○開発の会社での長期インターンシップだ。Twitterを通じた○○のPR係に任命され、毎日○○のPRに尽力した。Twitterで1日1ツイート以上することを心掛け、○○好きが利用している○○用アカウントと沢山繋がった。そして自分から積極的に1日○○件ほど○○をした。また○○の知識が無いため○○のルールや人気の○○等様々な事を勉強した。結果、Twitterのフォロワーは1か月で120人ほど増えたが、○○を利用する人数に大きな変化は見られなかった。 この結果を受け、私のPR方法には2つの問題があるのだと考えた。 1つ目はWebマーケティングを学んでいないため、人々のニーズを正確に捉えられていないことだ。 2つ目は、デジタル広告を学んでいないため、どのようにPRすればターゲット層の心に動くのか分かっていないことだ。 この2つの事項を学べば、よりよいPRが出来るのではないかと考えた。貴社のインターンでは、この2つの事項を学ぶとともに、グループワークを通じてマーケティングを学ぶことで、マーケティングの醍醐味に触れられることを期待している。
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