読売新聞大阪本社

【記者コース】読売College 2019-20

  • 21卒
  • インターン
  • 大阪
締切 20/01/07

最終更新日:2019年11月22日

■応募方法
WEBアンケートで住所などを入力してください。
その後、印刷した受講申込書(エントリーシート)に志望理由などを手書きで記入、指定の方法で郵送してください。

■応募締切り
2020年1月7日(火)郵送必着
全コース共通 

■日程 
大阪本社 第1回 2/4(火)・5(水)
     第2回 2/13(木)・14(金)
     第3回 2/18(火)・19(水)

■場所
読売新聞大阪本社

■プログラム
志望した本社の総支局を1泊2日で訪問し、街角インタビュー取材や記事執筆などを体験します。
いずれも2日間の参加が条件です。1日だけの参加はできません。

■対象
記者を志望する大学生・大学院生

【ES設問内容】
◆読売新聞社の中で最も興味のある本社、部(部署)をお書きください。

ES・選考レポート 6件

【内定】エントリーシート 読売新聞大阪本社 卒 Q ♦ 1. 志望動機、なぜ秋採用、してみたいこと
A 物事の結果だけでなく、過程を伝える記者になりたいと強く志望しているためだ。 ラグビー部の主務になり、多くの人にラグビー部を知って貰うため、ブログを開設した。試合の結果や選手の活躍した場面だけでなく、チームとして何を目指して練習したか、その中で選手1人1人が目標を設定し、どう頑張ったかを伝えることに力を入れた。会場に行き、OBや父兄からは「チームのことがよく分かるようになった」という言葉を頂いた。 御社に入り、記者となり、今、日々起きている物事の背景、過程を分かりやすくに伝えたいと強く思っている。そうすることで多くの人が今起きている物事を共有出来ると考えている。今ネットには1次情報があふれている。人1人ひとりの物語を描きながら、物事の背景説明や解説性を読者に提供できる、そんな記者になりたいと希望している。 また、春採用はラグビーの実業団のトライアウトを受け就職活動を始めたのは6月以降であるため秋採用での採用を志望している。ラグビーを14年間続け、スポーツの魅力は結果ではなく、結果に至るまでの過程の苦労や努力だと考えている。今後はラグビーをする側ではなく、御社に入り、伝える側としてラグビーの魅力を始めとし、スポーツの魅力をより多くの人に伝えることにも挑戦して行きたい。
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