エントリーシート(オラクルコンサルタント)

2020卒

2019/08/09(金) 更新

学生時代 に力を注いだこと

【部活動における意識改革】○○○部のマネージャーとして、「後輩から先輩に話しに行くべきだ」との風潮を変えました。学年を超えた選手間の意思疎通ができず、結果も出ていませんでした。そこで①自ら後輩一人ひとりに本音を聞き、それを主将ら先輩と議論。②練習中にチームの状況を記録し、全体の話し合いの場で共有。その結果、部員の気づきと共通認識が増え、学年を超えて「悩んでいることはないか」と声を掛け合う意識...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。

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