【合格】インターンエントリーシート(デザイナー部門)

2017卒

2017/06/16(金) 更新

学生時代にもっとも力を注いだことはなんですか。

現状に満足せず画力向上の方法を徹底的に考えて絵を描く事に力を入れて取り組みました。 大学一年生の時、私のデッサンは授業で学年50人中42位でした。それが悔しくて、一年間で65× 50cmのデッサンを課外に300枚描きました。その際、一枚ごとの反省と次回の目標をノートに書くこと、先生と個人的に連絡をとりご指導いただくこと、上手な人の動画を何度も観て研究することをしました。すると、2年生の時、...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。

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