日清ファルマの本選考ES
6 件
-
エントリーシート(研究職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2024卒 女性
0
このQAは日清ファルマの本選考ESの内容です。
Q 研究をどのように仕事に活かせるか
A 大学、大学院で学んだ化学の知識に加え、日々の実験の組み立てにおいて実践している「課題を細分化して考える能力」が活かせると考えます。研究活動において、思い通りの成果が得られず条件の検討を再度行う際、上手くいかなかった要因を細分化して考えるようにしています。例えば、分析する際の温度や環境、溶媒組成など、根気強く1つ1つの要素を噛み砕いて検討を行い、どこに問題があるのか原因を追求するようにしています。また、この能力は、仕事をしていく中でも活かせると考えます。健康食品やサプリメントの開発において、ひとつの要因が異なるだけで全く違ったものが完成品として得られます。そのため、ある商品においてつぶさに検討を重ねることでローコスト高品質な商品の実現に貢献できると考えます。このように、課題を細分化して考えるという能力は、業務における各種原因の追究という点から仕事に活かせると考えます。 日清ファルマの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(食品化学)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2024卒 男性
0
このQAは日清ファルマの本選考ESの内容です。
Q 研究内容(250字以内)
A 私の研究テーマは◯◯◯◯システムの構築です。現在の工業的製法では◯◯◯◯ですが、◯◯◯◯というよりクリーンなエネルギーに向けての研究を行っています。◯◯◯◯を用いて反応に必要な分子を修飾することによって◯◯◯◯での反応が可能になります。◯◯◯◯によって◯◯◯◯を生成する持続可能な社会に向けての課題解決としてやりがいを感じています。 日清ファルマの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(技術職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 女性
1
このQAは日清ファルマの本選考ESの内容です。
Q あなたの強みを教えてください。
A 私の強みは、15年間習っていた○○で身につけた「目標に向かって粘り強く努力できるところ」です。私は小学校卒業後、技術を磨くため○○に移り、週6回レッスンに励みました。名門教室では周りのレベルの高さに圧倒され、自分の未熟さに落ち込みました。しかし、土日に4回自主練習を増やし、レッスンの注意をノートに記録し課題を明らかにした結果、高校生で唯一、遠征公演の出演に抜擢されることが出来ました。この強みを活かして、働くうえでも努力を重ね、研究対象に真摯に向き合い、徹底的に追求していきたいです。 日清ファルマの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(研究開発)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 女性
0
このQAは日清ファルマの本選考ESの内容です。
Q 貴方の研究内容をわかりやすく紹介してください。得られる成果は社会にどう役立つのか、また実現までの課題と解決への取り組みを絡めて紹介してください。(250字以内)
A 近年、世界で塩類集積が進んでおり作物の生産性に悪影響を及ぼしています。イネは世界三大穀物の1つであるのにも関わらず、塩ストレスに最も弱い事がわかっており、耐塩性を持つイネを作り出す事で、将来的に世界中の食糧問題に貢献することを目的として研究を進めています。そこで私は、一部の植物でイオンチャネル活性を持つ事が明らかになっているアクアポリンに着目し、Naの吸収や分配の分子機構を明らかにする事で食糧問題解決に貢献しようと日々研究を進めています。 日清ファルマの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(研究開発職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 女性
2
このQAは日清ファルマの本選考ESの内容です。
Q 当社を志望する理由と当社でどんな仕事にチャレンジしたいか教えてください。(200文字以内)
A 素材探索から製品化、販売まで一貫して行うことで、お客様のニーズを理解しニーズに合う商品を開発している点に魅力を感じ、志望しました。特に私は、仕事と家事を両立する母の姿から、ストレス社会で働く人を応援する商品を世に届けたいと思っています。そのために、研究生活で培った「挑戦心と忍耐力」、アルバイトで培った「提案し周りを巻き込んで成し遂げる力」を生かしてお客様のニーズを満たす新たな素材を開発したいです。 日清ファルマの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート
卒
2
このQAは日清ファルマの本選考ESの内容です。
Q 大学院での研究(200文字)
A 植物が日長を感知して特定の季節に生殖器官(花)を作り出す仕組みがすべての植物で同じかどうかを検証しています。この仕組みの研究は花を咲かせる植物でしか行われていなかったため、私は花器官をもたない植物、ゼニゴケに着目しました。これまでにゼニゴケと花を咲かせる植物の持つこの仕組みにはともに3つの遺伝子の働きが重要だと明らかにしました。 本研究から一年中実を作る作物の開発など作物生産性向上が見込まれます。 日清ファルマの本選考ESの回答です。 2