塩野義製薬(シオノギ)の本選考ES
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エントリーシート（研究職）
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このQAは塩野義製薬(シオノギ)の本選考ESの内容です。
Q 志望動機（400文字まで）
A 貴社が昨年3月に発売した「ゾフルーザ」は、私がアルバイトを行っている調剤薬局の環境を劇的に変化させました。以前までの吸入薬と比べて服薬指導の時間が大幅に短縮し、それに伴う薬剤師や他の患者様への2次感染のリスクも低減したのです。私は「1つの薬剤でここまで業務環境が変化するのか」と感嘆した一方、医療現場に対して絶大なインパクトを与える医薬品の開発に、自身も関わりたいと考えるようになりました。「常に人々の健康を守るために必要な最もよい薬を提供する」という確固たる信念のもと、より良い薬の上市に向けて失敗を恐れずに前に前に突き進む貴社の姿勢は、私が目標としている研究者像そのものです。調剤薬局でのアルバイトを通じて得た、現場で求められているニーズを汲み取る力と、日々の研究生活の中で培った論理的な視点、そして何よりも、結果が出なくとも諦めない粘り強さを持って、貴社における画期的な医薬品開発に貢献します。 塩野義製薬(シオノギ)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（MR職）
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Q 志望動機 400字
A 私が貴社を志望した理由は、貴社がMRに対して徹底した患者軸の姿勢だけでなく、ビジネスパーソンとしての役割も強く求め、その考え方に共感したからです。私は患者の健康に貢献できるMRを目指しています。加えて、営業という側面を忘れず会社の利益に貢献することも大切にしたいと考えています。営業で利益を上げることが新薬開発に必要な研究費の確保につながり、そこから作られた新薬がさらに患者を救うと考えているからです。MRに患者軸の姿勢とビジネスパーソンとしての役割を求める貴社ならば、「患者軸の営業とビジネスとしての営業の両立を目指し、利益を上げることで新薬開発につなげ、さらにその新薬を患者にお届けすることで患者の健康に貢献する」という黄金サイクルを作ることが出来ると考えています。そんな貴社でMRとして働くことを心から志望します。 塩野義製薬(シオノギ)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（研究職）（研究職）
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Q 志望動機（400文字まで）
A 貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は、開発中の医薬品のうち、化合物を自社開発した製品が60%以上と高い数値を示していることです。2つ目は、共同研究テーマを随時募集していることです。貴社は自社開発と共同開発の両方に取り組むことができ、人々の健康を守るための新薬開発を最善の方法で進めることができると思い、魅力を感じました。私は、創薬研究の中でも基盤技術研究に携わりたいと思っています。創薬の基盤である探索研究は今後の新薬開発を支える重要な事業です。大学では分子生物学を専攻しています。研究では実験系の構築や、化合物を自ら合成するなど生物実験以外にも力を入れてきました。私は生物と化学の両分野からアプローチができることから、探索研究と創薬研究を繋ぐ研究員として貴社に貢献できると確信しております。私も貴社の創薬研究の一員として世に役立つ薬を探索していきたいと思い志望いたしました。 塩野義製薬(シオノギ)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（医薬品研究部門）（研究職）
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Q 志望動機(400字以内)
A 私の父はがんで他界しました。ひどい痛みが続くというがんの末期にあって私たち家族が安らかな日々を過ごせたのは医療用麻薬があったためだと考えています。薬の影響は患者さんだけではなく、その家族にも及ぶのだと知る経験となりました。この経験より、自分も患者さんやその家族のQOLをあげる仕事がしたい、世界の患者さんのためにより良い新薬の開発に取り組みたい、と思い製薬業界を志望します。製薬業界の中でも、患者さんを第一に考え、疼痛分野や抗がん剤の新薬開発を行う貴社に強く惹かれ、「常に人々の健康を守るために必要な最もよい薬を提供する」という基本方針に共感しました。特に妥協せずに最も良い薬の開発に挑戦し続ける貴社に力強さを感じました。私も貴社にて最後まで粘り強く研究開発に勤しみ、自分自身の能力も高めながら、世界の患者さんのために新薬を創出して行きたく思い、貴社を志望しました。 塩野義製薬(シオノギ)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（信頼性保証職）
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Q 保有資格（TOEICなどの検定スコアもこちらに記入ください） （100文字まで）
A 普通自動車免許 塩野義製薬(シオノギ)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（研究職）
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Q 自己PR(400字)
A 私の長所は計画性があるところです。現在進めている研究は、弊研究室では誰も取り組んだことのない新しい研究内容で、基本的な実験で失敗することも多く、なかなか研究が進まない時期がありました。しかし、何事もやるからには成果を出したいと思い、準備をしっかりすることを大切にするようにしました。必要なデータを短期間で確実に得るために、必要な工程、予想されるトラブルを鑑みて研究計画を立てています。万が一何か上手くいかなくてもその状況を冷静に受け止め、優先事項を即座に判断できるようになりました。その結果、早い段階で実験系を動かす事ができ、昨年は◯つの学会に参加しそのうちの◯つでは〇〇賞を受賞しました。この経験から、普段から計画的に行動しチャンスをしっかり掴むことの大切さを学びました。社会人になって働く時も、この強みを活かしていきたいです。 塩野義製薬(シオノギ)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（研究職）
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Q 志望動機をお書きください（400字）
A 私は過去に病気で従兄を無くした経験から医療に興味を持ち始めました。中でも彼の辛い闘病生活が強く記憶に残っており、患者の苦しみを和らげる為社会に新薬を届ける研究者を志すようになったのですが、患者と家族のQOL向上をミッションに掲げる貴社に非常に共感しました。また私は、研究者としての個人目標に「柔軟な発想をもとにプロジェクトを率いる」ことを掲げており、大学院卒業後は幅広い知識を勉強し、それを積極的に発揮できる場に身を置きたいと考えています。貴社は社員個々人の成長をも重視されており、実際以前参加しました説明会では、貴社には若手にチャレンジさせる文化があり、論文執筆を推奨し、社内ポスター発表を実施していると伺いました。研究者間の勉学や交流を後押しする貴社の風土に非常に魅力を感じ、研究者として圧倒的に速く、そして着実な成長ができる環境であると思い、志望いたしました。 塩野義製薬(シオノギ)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（研究職）
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Q 志望動機（400文字まで）
A 「人の守ること」これこそが最大の社会貢献であり、これを最も広い範囲で実現できるのは、目の前の一人を救える医者ではなく、世界中の不特定多数を救える医薬品であると考えています。研究で体内動態について勉強することがあり、製薬という業界に興味を持ちました。貴社は今の世界で必要とされている薬を作るビジョンが明確にあり魅力を感じました。私はこれからの日本は超高齢社会で、健康寿命の延長がカギとなり、ロコモの対策に力を入れたいと考えています。祖母は体の衰えでリウマチを抱え、最近は骨折しました。そのせいで動けなかったり、持病を悪化させたりして、散歩など体を動かしたいのにできない状態を見るのは辛かったです。貴社で社会課題に取り組むことで、ロコモに苦しむ方々を健康へ復帰させることができると感じました。また、感染症、生活習慣病など、今の世界に必要な薬を作りこれからの社会を明るくしたいと思い志望しました。 塩野義製薬(シオノギ)の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（MR）
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Q シオノギMRの強み (400字以内)
A 私は、患者様を第一に考えられる営業が貴社のＭＲの強みだと考えます。貴社は、ＭＲ体制としてジェネラリスト制を採用されています。患者様が複数の疾患を抱えている場合、幅広い知識を持っている方が総合的な情報提供ができると考えています。また、ＦＩＣ、ＬＩＣの新薬を創出できる開発力がある貴社は、患者様の健康に貢献できると考えます。貴社は、超高齢化社会における医療ニーズを見据え、感染症領域と疼痛・神経領域に重点的に取り組んでおられます。特に疼痛という観点から患者様の苦しみを緩和している点が患者様視点であると思います。創薬型製薬企業として、常に新しい薬を創ることは新たな治療の可能性を広げることは、人々の健康を守ることにつながります。患者様一人一人に合ったテーラーメイド型の情報提供を行うことで、ディテールマンとして医師と深い信頼関係を構築し、患者様に貢献できると考えています。 塩野義製薬(シオノギ)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（研究職）
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Q 志望動機（400文字まで）
A 私が掲げる思いを実現することができるからです。私は幼少期に◯◯に悩まされましたが、薬の服用によって運動ができるまでに症状が改善し、現在まで充実した生活を送れています。こうした経験から、私には「人々の健康に貢献することでその人の人生を豊かにしたい」という強い思いがあります。貴社は疼痛・神経分野や感染症分野を中心に常に人々の健康を守るために必要な最もよい薬の創出に取り組んでおり、貴社で医薬品製造に携わることで病に苦しむ患者さんの健康に大きく貢献できると考えます。また、私は学部時代に参加した工場見学で様々な産業分野で化学工学が活かされていることを知り、現在は化学工学を専攻しています。貴社のCMC研究部門では化学工学を活かして医薬品製造に携わることができます。そのため、私が専攻する化学工学の知識を活かして、既存プロセスの効率化や、新規製造プロセスの確立にも挑戦したいです。 塩野義製薬(シオノギ)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（MR）
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Q 趣味・特技など （100字まで）
A 趣味は、美味しいお店の情報収集をし、家族や友人と食事をすることです。自分から積極的に食事会の幹事を引き受けて大勢の参加者を集めたり、周囲の人を巻き込んでいくことや初対面の人と仲良くなることが特技です。 塩野義製薬(シオノギ)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（研究）
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Q ◆大学院研究テーマ名 （50文字まで） ６年制学士の方は、卒論テーマを入力ください。 博士課程の方は、博士課程の研究テーマを入力ください。
A 異常タンパク質分解におけるチオレドキシンを介した還元力伝達機構 塩野義製薬(シオノギ)の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（MR）
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Q 趣味・特技など
A 趣味：料理、ランニング、英語の勉強。 特技：新鮮な野菜を見極めること、ＴＯＥＩＣの勉強を教授すること、長距離走。 塩野義製薬(シオノギ)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（MR職）
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Q 研究課題（400字）
A 統計学です。SPSSやRなどの統計解析のソフトウェアを用い、データを分析しています。扱うデータは、某企業の実際の売り上げや顧客情報、大学内で実施した大学生活に関するアンケートなどです。分析方法は様々ですが、それぞれの分析結果を掛け合わせて、そこから新たな発見をしたり、因果関係を見つけ出したりします。一見関係性のない結果の組み合わせや、なんとなく立てた仮説も、ソフトウェアを用いて検定すると、数値で明確に結果が表れる点が面白いです。 最近では臨床研究を担う統計家不足が問題視されていますが、ビックデータが重宝される今の時代、データを読み解く力は非常に大切だと考えます。また、データを信頼する人が多いため、透明性を高めることも課題であると考えます。透明性について製薬業界に対する目は厳しい現状ですが、優先して解決すべき課題であることに間違い無いと考えます。 塩野義製薬(シオノギ)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（MR）
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Q 自己PR
A 私は、現状を打開できる人間だ。 「高校野球での挑戦」"弱小チームから東京都大会ベスト8"を掲げ、60人の部の副キャプテンを担った。私は、日々の練習の中でランニング10キロや素振り千回などの習慣化した練習を漫然と繰り返している事に疑問を感じていた。全体ミーティングを開き、部員一人一人と話して意見を聴いた所、習慣化した練習が個人の課題解決に繋がっていない事を認識した。そこで、個人の課題を解決するための自由練習時間を新たに設けることを決め、私は監督に提案し、実現させる事ができた。自主練時間を設けた事で、各々の選手が自らの課題に対して考えて主体的に行動するようになった。この結果、前年初戦敗退のチームは、東京都大会で4回戦まで進出する事ができた。この経験を通じて、状況を打開するために自ら行動していく事の大切さを学んだ。 塩野義製薬(シオノギ)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート
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Q 学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容 (400字まで)
A 私のゼミでは開発経済学と地域活性化をケーススタディを通して勉強しています。また英語でのディベートにも取り組んでいます。その中でも、私は毎年経済学部で開催されるゼミ大会に滋賀県長浜市の地域活性化をテーマに英語で5000語の論文を作成、発表することに力を注ぎました。実際に滋賀県長浜市を訪れ、インタビューしました。ゼミ大会は、１年間のゼミ活動の集大成であるため、約５ヶ月間を費やし、チームで取り組みました。私は、リーダーとして論文作成では、他の人の客観的な意見を聞くことが大事だと考え、ゼミの友人に論文を見せ合うことで、アドバイスや間違いを見つけ、改善しました。発表面では、教授の家で泊まり込みでプレゼン練習をしたり、ゼミで皆の前で練習しました。その結果、３年生の時には、入賞することができました。 塩野義製薬(シオノギ)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート (ファーマコビジランス職)
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このQAは塩野義製薬(シオノギ)の本選考ESの内容です。
Q 自己ＰＲ （入社後に活かせる特技・資格・語学力などについてお聞かせ下さい） （400文字まで）
A 私には（１）とことん傾聴し相手を理解する、（２）主体的に周囲を巻き込む、（３）語学力を磨き続ける、といった強みがある。（１）大学１年から始めた訪問介護において、より良い介護サービスを提供しようと行動した経験から身につけた。医療機関や患者様のニーズに応えるには、何よりもまず相手を理解することが重要である。求められる安全性情報を適切に提供し、副作用の最小化につなげたい。（２）私は児童養護施設のボランティア活動で「手話劇」を行った際、メンバーの主体性を尊重して成功させた経験がある。ファーマコビジランス職は開発、マーケティング、ＭＲと恊働して開発から市販後に至るまで幅広く関わる。より良い結果を得るためにも他職種との密な協働を大いに行いたい。（３）留学生のチューターをするも上手く対話できなかった悔しさから励むに至り、今も対話力を磨いている。後々は、貴社の展開するグローバルな安全性評価で活躍したい。 塩野義製薬(シオノギ)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート(研究職)
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Q 研究概要(400文字)
A 私は、植物が日長を感知して特定の季節に生殖器官（花）を作り出すシステムについて普遍的な知見を得ることを目的に研究を行っています。このシステムを構成する遺伝子に関する研究は花を咲かせる植物でしか行われておらず、花器官を持たない植物がどのような遺伝子を利用しているかは明らかとなっていませんでした。 そこで、私は花器官をもたない植物、「ゼニゴケ」に着目しました。これまでにゼニゴケと花を咲かせる植物がともに3つの遺伝子を利用し、これらが日長を感知して生殖器官を形成するシステムの中で特に重要な役割を果たしていることを明らかにしました。現在は、ゼニゴケの持つシステムの更なる解明を目指して日長感知の変異株を用いたトランスクリプトーム解析を行っています。本研究から、人工的な環境下でなくても一年中花や実をつける作物の作出など、農作物の生産性向上技術の開発が可能となり、食料問題解決に貢献できると期待されます。 塩野義製薬(シオノギ)の本選考ESの回答です。
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