キャリアデザインセンターの企業研究

キャリアデザインセンターの説明会・選考 1件 本選考ES 4件 インターンレポート 1件

キャリアデザインセンターの説明会・選考 1 件

キャリアデザインセンター プロと進める就職活動「type就活エージェント」 対象：25卒 インターンシップや早期選考が進む中で周りの学生を見て、「自己分析が不十分」「志望業界・職種を絞り切れていない」「もっと情報が欲しい」等、焦りや悩みを感じている方も多いかと思います。 そんな方にオススメしたいサービスが「type就活エージェント」です。 本サービスは社会人経験豊富なアドバイザーが1名専任で担当につきます。 毎年500人以上と面談をするなアドバイザーから自身の強みや志向性をフィードバックしてもらえるだけでなくあなたに合った「企業紹介」、「面接対策」等のサポートも受けることができます。 また、企業の情報は担当者が毎年アップデートをしておりますので、自分だけでは入手できない求人情報を入手でき、追加で知りたい情報を代理で確認してもらうこともできます。 「就活の相談ができる社会人が周りにいない」「もっと情報が欲しいけど、企業に直接聞きづらい」「入社後のミスマッチを防ぎたい」等の考えをお持ちの方は是非この機会に本サービスをご利用してみてはいかがでしょうか。 ▼type就活エージェントの特徴 ・ 面談後はいつでも好きなときにLINEや電話で相談できる ・ 自己分析のお手伝い ・ 志向や適性に合った優良企業の紹介 ・ 面談学生限定の非公開求人にエントリーできる ・ 選考に進む企業の面接対策を個別で受けることができる ・ 企業に直接聞きづらい情報を代わりに聞いてもらえる 「type就活エージェント」利用の流れ・開催概要 ■日程 ページ最下部よりお選びください。 ■会場 会場：オンライン（1対1の個別面談） ■ご予約後の流れ 【1】個別面談の日程ご予約 ↓ 【2】type就活エージェントより当日のURLがメールにて届く ※unistyle登録時のアドレス宛 ↓ 【3】個別面談に参加 ■持ち物・服装 服装：私服でご参加ください 持ち物：特にございません

キャリアデザインセンターの本選考ES 4 件

エントリーシート（営業）（営業） キャリアデザインセンター 2025卒 男性 Q 自己PR
A 私の強みは、困難な事柄にも臆せず立ち向かう粘り強さです。私は高校時代サッカー部に所属していましたが、県内の強豪校で部員数は70人を超えており、2年生になった時点では1軍のメンバーに入れませんでした。1軍のレギュラー奪取を目標としていた私は、同じ練習をしていては追い付けないと考え、練習の量と質を強化することにしました。部活動が休みの日も3時間の自主練習を取り入れ、毎日ボールに触れる時間を作るようにしました。また、先輩が行う自主練習に積極的に参加して、プレー内容の改善点と練習内容のアドバイスをもらい、練習に取り入れました。その結果、高校2年生の夏に念願の1軍のレギュラーになることができました。 貴社に入社後はこの粘り強さを活かして、どんなに困難な問題に直面しても、「まだできることはないか」と模索し続け、最終的にはしっかりと解決まで辿りつくメンバーとして活躍していきます。 0
エントリーシート（広告制作職） キャリアデザインセンター 2023卒 女性 Q 学生時代に頑張ったこと
A 『WEBメディアの会社で唯一の学生ライターを務め、自分の書いた記事が人気ランキング3位に入ったこと』だ。 文章を通じた自己発信が好きだったこと、アパレルスタッフのアルバイトの経験を活かし、大学2年生から長期インターンシップ生として、女性向けの記事の執筆を担当した。しかし、量をこなしても検索上位の記事を書けないことに苦戦した。そこで私は３つの戦略を練り、記事を改善した。 １つ目に、SEOについて知識を学び、キーワードを意識した執筆したこと ２つ目に、他の人気記事と自分の記事の比較を行い、良い部分を吸収したこと ３つ目に、「学生ならではの視点を活かした」記事を執筆するようにしたことだ。 これらにより、自分の書いた記事がメディアの人気ランキング3位に入り、現在では、リライトやキーワード選定業務も任せてもらえるようになった。これらの経験から目標に向かって様々な視点から戦略を考える重要性を学んだ。 2
エントリーシート（営業） キャリアデザインセンター 2021卒 男性 Q 学生時代に一番頑張ったこと（400文字以内）
A 80人ほどが所属するサッカーサークルを日本一に導いた経験を挙げます。私たちは日本一決定戦の勝利を目標としていました。そこで私は下記2点に取り組みました。1点目は「現状の分析」です。試合を撮影して何度も見返しチームの弱点を分析しました。結果、枠内にシュートを打てる技術の欠如、ゴール前でパスを選択する消極さが課題と考えました。2点目は「弱点の克服」です。まずはシュート技術向上のため、練習内で1時間をシュート練習に割きました。その際守備の選手を置き試合を意識したメニューを取り入れました。またゴール前でのシュートへの積極性を高めるため、練習でゴール前まで行ったらシュートで終わるルールを設けました。これにより4か月後には試合での平均枠内シュート数3本から7本、平均得点数0.6点から1.6点にまで向上しました。これら2点に取り組んだ結果、目標であった日本一を成し遂げました。 12
【内定】エントリーシート（総合職） キャリアデザインセンター 2020卒 男性 Q 学生時代に力を入れたこと
A 私が学生時代に力を入れたことは、部を復興させることです。私が所属する部門は近年大会で成績を残せず衰退の一途をたどっていました。その現状を改善したいと考え、様々な施策を行いました。人が増えるとできることの幅が広がると考え、まずは人数を増やすべく新入生勧誘に尽力しました。その結果人数を１年で倍に増やしました。次に入った新入生に対して一人一人指導を行い、活動を好きになってもらうことで活動に参加することを当たり前だという風潮を作りました。その結果、昨年７月の全国大会で関東関西２０大学の中で３位の入賞者数を輩出しました。この目標のために何が必要かを考えそれを行動に移す自主性と分析力を用いて、貴社の課題解決業務に貢献していきたいと思います。 13

キャリアデザインセンターのインターンレポート 1 件

インターンレポート キャリアデザインセンター 2017卒 男性 Q インターンが開催された月を選択してください。複数の月にまたがる場合はインターンが始まった月をお答えください。
A 2月 4

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