ディーエイチシー(DHC)の本選考ES
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エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2024卒 男性
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Q 自己PR
A 【マルチタスク処理】が強みだ。この強みを活かし教育実習での多大な業務をこなす上で、❶英語の授業❷道徳の授業❸学級担任の業務の3つを「大まかな全体把握」や「優先順位の明確化」という2つの意識を持ち、上手く乗り越えた。 まず❶では担当箇所の授業準備、各クラス・生徒の特徴、また❷では授業準備や生徒へのフィードバック、そして❸では事務作業やクラスや生徒の雰囲気を大まかに確認した。 その上で各クラスや生徒への対応は生徒がいる時間でしか出来ないので最優先事項とした。それを踏まえて各授業準備を第二優先事項とし、中でも週に4回授業があり文法、アクティビティなど、一単元だけでも内容量の多い英語を優先した。その後ある程度授業準備の形を覚えた上で道徳の準備に取り掛かった。そして学級の事務作業を第三優先事項とした。 貴社の業務においてもこれらの経験で培った方法を活かし、全ての仕事を漏らすことなく丁寧に対応していきたい。 ディーエイチシー(DHC)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート( 総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2024卒 男性
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Q 自己PR (400字以内)
A 私の強みはチャレンジ精神です。この精神が生かされたエピソードとして、大学院の外部受験をした経験があります。私は大学院進学をする 際に周りと同じ内部進学ではなく、他大学への外部受験を決意しました。外部受験をする場合には、通っている大学の内部推薦は取得できず 、不合格の場合には院浪人、もしくは秋就活というリスクの高いものであり、ほとんどの院進学をする学生は内部進学を選択していました。 しかし、一度きりの大学院生活をより整った環境で自分が興味のある研究をしたいという想いから、外部受験を決意しました。勇気を持って 行動をしたことは自分の中に大きな責任感を芽生えさせ、全力で合格に向かって努力することができました。その結果、受験に必要なTOEIC は約2ヶ月で200点のスコアを伸ばし、740点を獲得、当日の専門科目試験でも努力の成果が発揮でき、目標としていた大学院へ合格すること ができました。 ディーエイチシー(DHC)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
エンタメ・レジャー 2022卒 女性
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Q 自己PR
A 私の強みは高い目標に向かって粘り強く物事に取り組む「チャレンジ精神」です。 この強みを大学院での研究で最も発揮し、約1年間で「論文の投稿」と「新規実験ツールの開発」を行いました。私がこれらの成果を生み出すことができた1番の理由は、自身の専門分野以外にも目を向けて偏りなく知識を得るように心掛けた事だと考えています。医理工学際連携コースという医・理・工融合の学問分野を学ぶことができる教育コースに参加することで、幅広い知識や技術や習得する事ができました。また限られた研究費用をできるだけ最小限に抑えるため、得た知識を自身の研究室にあるもので代用し臨機応変に応用することで新規実験ツールを立ち上げる事ができ、そのツールを利用して得た結果から論文の投稿を行う事ができました。この強みを生かして、貴社で最良の商品を生み出すための研究を行いたいです。 ディーエイチシー(DHC)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 男性
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Q 大学または大学院時代に挑戦したことの事柄における具体的なあなたの役割(600字)
A 『ゼミの新入生歓迎活動』 私が大学3年生の頃、ゼミの定員20名に対し新入生からの応募が5名しか集まらない問題に直面した。私はその原因を考えた結果、ゼミ生1人1人勧誘活動への熱意とやり方が問題だと考えた。私は投資は非常に魅力あふれる分野であると考えており、多くの新入生に投資を学んでほしいと考えた。そこでゼミ長として、ゼミ生皆と意見を交わし合う場を設け、状況打開に向けて『3つの行動目標』を立てた。 1つ目は、オリジナルのゼミのビラを作成し、ゼミ生皆で手分けして配布活動をする。 2つ目は、ゼミの授業を新入生が1年中参加や見学が出来る環境に変える。 3つ目は、様々なイベントを開催し、SNSを使い積極的に新入生を勧誘し関わりを持つ事であった。この3つを行う事で新入生から私たちのゼミの「認知度」を上げるだけでなく、ゼミ生個々の「人柄」やゼミの「雰囲気」を理解してもらうことに繋がり、多くの人に興味を持ってもらえた。結果として、5倍の25名の新入生に応募をしてもらえたのである。この経験から、問題に対し逃げずに立ち向かい、皆で団結して解決に導くやりがいを学んだ。私は社会人になっても、あらゆる問題解決のために周りを積極的に巻き込み活躍したい。 ディーエイチシー(DHC)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 女性
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Q 学生時代に力を入れたこと
A バスケットボール部の活動においてチームの意識を向上させたことです。私たちの代が最上級生となった新チームではリーグ昇格を目標に定めました。しかし目標に対するモチベーションが持続せず、チームの意識は徐々に低下し、練習が単なる作業となっていると感じました。私はこの状況の原因が3点あると分析しました。1.目標達成の道筋が不透明である。2.個々の役割が明確でない。3.練習の成果を試す機会が少ない。上記の3点を改善するためにまず、目標を達成する為に必要なことを逆算し、短期間での細かな目標設定を行いました。そして目標達成度を練習毎に確認し、その日の練習の目的をチーム全体で共有しました。次に試合のビデオを見ることを提案しました。これにより自身のプレーを客観視でき、個々の役割と課題が明確になりました。またSNSで部活動のアカウントを作り他大学とのコンタクトを増やすことで多くの練習試合を組みました。練習、試合のサイクルを多く回すことで日々の成長を実感できるようになりました。このような取り組みを続けた結果、チーム全体の目標に対する取り組み方に積極性が増し、去年の大会実績を上回ることができました。 ディーエイチシー(DHC)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(営業職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 男性
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Q 大学または大学院時代に挑戦したこととその事柄における具体的なあなたの役割(タイトル30文字以内、内容600文字以内)
A タイトル「過去最多!□□の完売達成!」 → 私は○○研究会で学園祭の販売長を務め、□□販売に注力しました。私は前年度以上に多くのお客様に満足してほしいと考え、過去最多の1万2千本の完売と、クレーム減少を目標にしました。私はこれらの目標を達成するために、前年度課題であった、(1)様々な強みを持つサークル員の特性を無視した業務配置であったことと、(2)クレームの対応・改善が不十分であった、という2つの課題解決に取り組みました。(1)では、自身の傾聴力を活かして、サークル員1人1人がどのような強みを持っていて、どの様な働き方をしたいかを、半年前から時間をかけて調査し、適切な業務配置を組みました。また(2)では、ご高齢のお客様への椅子の提供や、完売情報が常にわかるような声掛けの徹底など、小さな気遣いを、自身含め全体に徹底させることで、前年度不十分であった購入しやすい環境作りをしました。その結果、チームの士気は高まり、お客様からは多くの感謝のお言葉を頂きました。また、商品の完売とクレーム数を120件から15件に減らすことを達成しました。私はこの経験から、相手の立場に立って考える大切さと、新しいことに挑戦する楽しさを学びました。 ディーエイチシー(DHC)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2021卒 女性
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Q 自己PR
A 私の強みは、組織の問題解決に向けて働きかけることができることです。ゼミナールで「日本人の混血に対する固定観念」というテーマで研究発表を行いました。メンバーはアルバイトなどで予定が合わず、全員で集まって発表の準備をする時間が取れなかったため、中間発表では意見のまとまりがありませんでした。そこで、発表に向けてグループ通話を使用して議論して情報共有を行う場を作り、進捗状況の確認や今後の計画について議論しました。また、担当箇所を細かく限定することで円滑に進めることが出来ました。また教授からも、前回の発表に比べ大きく成長が見られチーム内で知識や意見の共有がよく出来ていると評価をして頂くことが出来ました。この強みを活かして貴社で仕事を取り組む際に、自分に何が必要なのか、何が求められているのかを主体的に考え、問題解決に向けて取り組んでいきたいと考えています。 ディーエイチシー(DHC)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 女性
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Q 大学または大学院時代に挑戦したこととその事柄における具体的なあなたの役割
A 「異国の地でのみんなが納得する作品を作るためのまとめ役への挑戦」 私が大学時代に挑戦したことは、海外留学の際の異文化交流です。なかでも私が一番挑戦だったと思うことは、日本人学生と、日本に興味のある外国の学生の交流を目的とした団体に所属した際にみんなに踊りを教えたことです。あるとき、その団体のイベントで日本の踊りを踊ることになりました。私はその踊りを知っていたため、みんなに踊りを教える立場でした。日本の踊りの動きは他国の人々からすると独特らしく、教えるのに苦労しました。そのため、オノマトペを駆使して言葉で説明したり、みんなで踊っているところを動画に撮ったりと工夫を凝らしました。メンバーの中に、なかなか振り付けを覚えられずに苦労している女の子がいました。彼女は自分がみんなの足を引っ張っているのではないかと気にしているようでした。なので、私は彼女に個別に連絡を取り、私の部屋で二人で練習をしました。その成果もあり、彼女は完ぺきに踊りを踊りきり、イベントは大成功しました。私のその時の達成感は言葉に表せないほどでした。私は、この時の自分の役割は、メンバー全員の意見や動きを把握し尊重することだったと思います。一人でも不安を抱えたメンバーがいれば全員が納得する作品にはなりません。時にはみんなで、時には個別に積極的にコミュニケーションをとることで、メンバー全員が納得できる作品を作れたのではないかと思います。 ディーエイチシー(DHC)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(研究開発)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 女性
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Q 大学または大学院時代に挑戦したこととその事柄における具体的なあなたの役割を教えてください。
A 大学の○○部での活動だと考えます。未経験の状態から入部して、1年生のうちから部員をまとめる役職に立候補し、振り付けから練習指導までをすべて行うことにより、部員全員を引っ張ってきました。3年時には副部長に就任して、部長の指示が50人の部員に通るようにサポートをしました。常に部全体をよく観察して、練習に後れを取っている後輩の指導などを行うことにより、部員の中で実力に差がつかないように働きかけました。また、1番大きな公演では、部員の意見をまとめ、その意見をもとに、大学祭の運営委員と、公演の際に使用する器具や本番当日のリハーサルと公演の場所、時間配分などを何度も話し合います。公演当日は天候が悪く、屋外のリハーサル場所が使用出来ないことに加えて、音響装置が作動しなくなってしまいました。そこで私は、複数の団体に声をかけてリハーサルの場所と音響装置を確保すると同時に、部員の担当を割り振り、器具などを変更した場所まで運ぶよう指示を出してまとめました。幾つものアクシデントが起きたにも関わらず、公演では部員全員が一致団結した完璧な演技とこれまで完成したことの無い大技を披露することに成功しました。これらの経験から、「新しい事にも物怖じせずに、主体的に取り組む力」と「周りを巻き込んでいくリーダーシップ」に加えて「様々な立場の人と協力して目標を達成する力」が身に付いたと考えます。 ディーエイチシー(DHC)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
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Q 自己PR:大学または大学院時代に挑戦したこととその事柄における具体的なあなたの役割(600文字以内)
A 私はゴルフ部の合宿でランキング制度を導入することにより部全体の底上げに挑戦しました。それまでの合宿は淡々とプレーするだけで、張り合いが感じられないものでした。合宿の運営を担当することになった私は、これを機に部員に競争意識を持たせることでさらなるスコア向上が期待できるのではないかと考えました。そこで思いついたのが、ポイントによる順位付けです。合宿4日間を通して毎日各々に、その日のスコアや前日からの伸びなどによりポイントを付与しました。それを私が表計算ソフトで管理し、毎日夜にランキングを発表しました。前例が無いため上手くいくか不安でしたが、本番を想定して事前に試行を重ねた結果、当日は円滑に部員各自に順位を把握してもらうことができ、部員同士でその日のプレーの反省会が行われるなど部内に活気が生まれました。結果、半数以上の部員のスコアが向上し、自分が動くことで現状を打破できることを学びました。 ディーエイチシー(DHC)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(営業職)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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Q 大学時代に挑戦したこと
A 0からのスタートとであった新入生合宿の運営 大学二年次、学部初の試みである新入生合宿の運営に挑戦した。その中でも新企画の立案に尽力した。この合宿は自分たちの代にはなかった、一学年下からの試みであり、ゼロからのスタートであった。この合宿を意味あるものにするために、新入生の不安解消を目的とした。そこで新入生の不安視していることを浮き彫りにするために、アンケートを取った。すると新入生が、「学業に対する不安」「交友関係に対する不安」を持っていることを理解した。 そこでその二点の不安解消を目的とした「新入生チーム対抗プレゼンテーション大会」を提案し実行した。大会のプレゼン内容については、自分達が一年次に学んだ経済学や法律学等の問題を出題した。自分たちで考え、調べることによって、学業に対する不安の解消に成功した。また、大学内で一学年下の学生とすれ違う時に、チームの学生同士が仲良く話している姿を見て、新入生の仲を深めることにも成功したことを実感した。現在でも、この企画は引き継がれ学部の伝統行事となっている。 新入生が一番に求めていることを考え、行動できた経験であった。この経験を相手の立場に立ち、本当に必要としていることを見出し提供できる力として今後も活かしたい。 ディーエイチシー(DHC)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(文系総合職)
IT・情報通信 2020卒 女性
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Q 大学または大学院時代に挑戦したことを教えてください。(600)
A 2年半続けた塾のチューターのアルバイトで、各々の生徒に合った的確なアドバイスができていないという問題に対策を講じ、取り組みました。当時、生徒数が180人に増加し、1人ひとりの生徒に割く時間が減少したことが背景にありました。私は、アルバイトリーダーとして、アルバイトと社員を含めた全スタッフ15人を集めてミーティングを開きメンバーにヒアリングをしました。メンバー全員で話し合った結果、主に「生徒のことを知る機会が少なく、それぞれの生徒の勉強進捗状況やレベル、課外活動との両立状況を把握できていない」ことが原因であると明らかになりました。そこで、生徒とのやり取りで得た情報をエクセルで一括管理し、アドバイザー全員が編集し共有するという仕組みを提案し、構築しました。これにより、シフトに入る際にファイルを確認することで、来校しているそれぞれの生徒の学習状況や生活状況を把握し、より的確なアドバイスを行えるようになりました。結果同様のクレームを受けることはなくなり、生徒アンケートで満足度を20パーセント向上させることができました。 ディーエイチシー(DHC)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート( 総合職)
金融・保険 2020卒 女性
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Q 自己PR(大学時代の挑戦した事)(600)
A 私は誰とでも心を通わす事が出来ます。私は大学生になって二つの事を挑戦しました。まず人の架け橋になりました。私は飲食店でアルバイトをしています。私はそこで正社員、アルバイトの人分け隔てなく通わせていた為、社員側では人手、アルバイト側では自由シフトを求めている事に気付きました。そこで私は新人は常に入るがすぐに辞めてしまっている事に着目し新人育成の仕方を工夫しました。まず場に慣れる為常にウェルカムな空気を作る事、また新人に毎回違う先輩をつけてマンツーマン体制を作り関わる場を増やしました。また固定シフトをやめる代わりに週に入る最低回数を決める改善案を社員側に提示し社員側のリスクもなくしました。結果その後半年以内に辞めた人はゼロでバイト以外にも重きを置ける環境を作る事が出来ました。私は心を通わす事で統率力も身についたと考えます。私は言葉を超えたコミュニケーションも挑戦をしました。私は去年初めてタイに行きました。タイ語しか通じない環境で私は購買や移動する際の値段交渉を表情で意志表示をして、一方フランクにコミュニケーションを取りながらも粘りを見せた結果、互いが満足した値段そして観光を手伝ってくれるほど打ち解けることが出来ました。私は人と関わり心を通わす事は貴社での営業、企画を考える上でも強みとなり大きな基盤になると確信しています。 ディーエイチシー(DHC)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(研究職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 女性
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このQAはディーエイチシー(DHC)の本選考ESの内容です。
Q 自己PR大学または大学院時代に挑戦したことを教えてください。 タイトル(30文字) 具体的内容(600文字)
A タイトル:全員が楽しみながらも切磋琢磨できるサークル作り 具体的内容:大学3年時、軟式テニスの副サークル長として「皆が楽しみながら互いに切磋琢磨できる環境作り」に挑戦しました。任命当時は、練習への参加率が40%と低く、中には「楽しくない」といった声もありました。そこで、副サークル長に任命された期待と責任から、自ら行動を起こすことでこの課題を解決したいと思いました。普段の練習の様子やメンバーとの会話から、人間関係の偏りと明確な目標がないことによるやる気の欠如が主な原因であると考え、同期を中心に「各々が目標を持ち、かつ、下級生と積極的に交流してほしい」と協力を仰ぎました。しかし、実際に行動に移してくれる同期はおらず、自分は協力を仰ぐだけで、状況の改善を他人任せにしていることに気が付きました。そのため、「まずは自分が率先して行動する」ことを心がけ、新メニューと目標ノートの導入を提案し、誰よりも積極的に後輩への声かけを行いました。その結果、周囲の意識も変わり徐々に協力してくれるようになり、練習内外でメンバー間の会話や交流が増え、各々が目標に向かって練習に取り組む雰囲気ができました。そのおかげで以前より多くの人が自主的に参加するようになり3か月で出席率は100%に改善しました。この経験から、集団活動において自らがトリガーとなり周囲と協働することで、課題を解決できるということを学びました。今後も周囲と連携しながら主体的に行動していきたいと考えています。 ディーエイチシー(DHC)の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(研究職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 女性
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このQAはディーエイチシー(DHC)の本選考ESの内容です。
Q 大学または大学院時代に挑戦したことを教えてください。(600字)
A 私は、ヨーロッパ6ヵ国に23日間滞在し、30ヶ所の専門施設や文化施設に訪問し、14回にわたる現地の人との交流会を行う、短期海外研修を企画・実行しました。この研修は、学生3人のみで行い、訪問先の選定やアポイントメント、交通手段や宿泊施設の確保も、全て自分たちで手配しました。 研修では、様々な先端技術とともに、伝統的な文化や福祉についても学びました。ワインやチーズの製造では、技術と伝統的手法の融合が見られました。最先端の技術を福祉に生かす点においては、日本は他国に比べて制約が多く、技術を輸出しにくいという課題を発見しました。 現地では、私たちの意見を求められる機会が非常に多かったです。ヨーロッパでは様々な国の様々な価値観が混在しているため、異なる文化や背景をもつ人の意見を参考にしようとする姿勢を強く、この姿勢こそが多様性の尊重に繋がっているのだと思いました。 私が本活動で工夫したことは、事前学習の強化です。渡航前に勉強会を開催し、英語で専門知識を共有し、現地でのより深いディスカッションを可能にしました。また、事前に日本の専門施設に訪問することで、日本とヨーロッパの研究環境の違いにも着目することができました。 私はこの挑戦を通して、企画力と実行力を強化することと、自分なりの工夫を企画に取り入れることに成功しました。また、様々な考え方を尊重する、柔軟な思考を身に付けました。 ディーエイチシー(DHC)の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2019卒 女性
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このQAはディーエイチシー(DHC)の本選考ESの内容です。
Q 大学で挑戦したこと
A 私は「人を幸せにする」ダンスに挑戦しました。 私は高校でダンス部に所属し、「自分を表現する」ダンスを行っていました。しかし、大会を見に来た両親の感想は、毎回「今日も上手だった。」のみで、心を動かせていない事に物足りなさを感じていました。そこで大学ではフラッシュモブサークルに入り、「人を幸せにする」ダンスへの挑戦を決めました。フラッシュモブでは、より多くの人を幸せにするために、常に驚きと感動を与える事が大事なのではないかと考えました。そのために、笑顔だけではない喜怒哀楽の表情や、より自然に一般人に紛れるための演技練習など、自らが出来る事の幅を増やすことを意識して挑戦を続けました。その結果フラッシュモブの対象者に「人生の忘れられない一瞬になりました。」と言って頂けた事もあり、多くの人に幸せを与える事が出来たと思います。この経験から、自ら挑戦をし続ける事で目標へとつながると再確認しました。 ディーエイチシー(DHC)の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(研究職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 女性
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このQAはディーエイチシー(DHC)の本選考ESの内容です。
Q 大学または大学院時代に挑戦したことを教えてください(400)
A 北海道マラソンのファンランで目標とした上位3%以内、かつ1時間を切るタイムで完走したことです。中学で所属していた運動部では、毎日山の上にあるグラウンドまで往復3kmのランニングをしていました。おかげで体育のランニングでは困ることもなく、持久力には自信を持てるようになりました。しかし、現状に満足することなく、自分の走りは世間でどこまで通用するのかを知りたくなり、持久力に加え速さにもこだわり結果を残したいと考えるようになりました。大学4年生の夏に北海道マラソンで11.5kmのファンランに挑戦することに決め、大学の外周5kmを25分で走る事を目標に週に3日走り、毎日暇を見つけては腹筋と背筋の鍛錬を行いました。次第に1周しても息切れしないようになり、予想以上に自分の能力が向上している実感が得られました。本番では59秒33、参加女子1558人中11位という結果を残し、目標を達成することができました。 ディーエイチシー(DHC)の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職)
流通・小売・チェーン 2018卒 女性
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Q 大学時代に挑戦したことを教えてください。(300字以内)
A ■私は、カラオケ店の接客のアルバイトで、フロント業務に挑戦しました。 ■最初はマニュアル通りの接客しか出来ず、店長から「ロボットのような接客だね」と怒られ、自分の接客の未熟さを痛感しました。 ■そこで私は、3つの事に取り組みました。①スムーズな対応が出来るように、先輩から積極的にアドバイスを貰ったり、先輩の手際の良い動きは全て吸収しました。②学生や社会人、高齢者など、それぞれのお客様に合わせたベストな接客をしました。③お客様に「また来たい」と思って頂けるように、常に笑顔で挨拶しました。 ■その結果、毎月あるお客様アンケートでは1位に選んで頂き、機械的な接客を努力で克服する事が出来ました。 ■私は仕事においても、現状に満足せず、常に成長を求めて頑張ります。 ディーエイチシー(DHC)の本選考ESの回答です。 18 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 男性
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Q あなたは大学時代に挑戦したこと400字以内
A 私が挑戦したことはアルバイト先のフロア業務効率化です。コース形式の高級ステーキ店でホールスタッフとしてアルバイトをしていました。このお店は大手企業の接待や政治家にも利用されるためスタッフの採用基準や指導がとても厳しく、慢性的に人手不足であるという課題がありました。お店のシステムは1つのテーブルを1人のスタッフが担当し、飲み物や次の料理の準備も1人で行っていました。料理の進行状況は担当者でなくても把握できること、飲み物や料理を準備するキッチンが狭いために作業が非効率になることからフロア業務の中でも配膳する役割と配膳の準備をする役割を区別することをオーナーに提案しました。この提案が採用され、1人で多くのテーブルに対応することができ、フロア業務の効率化に成功しました。そのため、少ないスタッフで多くのお客様に対応することができるようになったため、売上を約15%増加させることも出来ました。 ディーエイチシー(DHC)の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(研究職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 女性
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Q 大学または、大学院時代に頑張ったこと
A 「1人1人の主体性を引き出し恊働する力」で、歴史を刻む。 私は大学時代、児童養護施設のボランティアで新企画を成功させた。当初、子ども達が喜ぶ企画を考えていたが、20人のボランティア参加者のうち17人が来なくなった。私は子ども達には彼らが必要であり、彼らにも志半ばで活動をやめて後悔してほしくないと思い、説得を試みた。彼らが再び来やすくなるよう参加を強制せず、参加したくなるように活動の楽しさを伝えることを心がけ「1人1人との対話」と「子ども達の成長を発信するブログ」を粘り強く行った。結果、17人全員の復帰に成功。しかし話し合いで、ダンスなどを提案すると反対意見が多く出た。皆をやる気にさせるには「やってみたい」と思わせる企画でなければいけないと考え、私は「手話劇」を提案。劇なら子ども達もその場で参加でき、また福祉に携わる私達は手話に興味があったからである。皆の賛同を得て練習し披露すると、手話劇は子ども達に大好評。手話劇は毎年恒例となり今も続いている。 ディーエイチシー(DHC)の本選考ESの回答です。 9